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もう15年くらい前のこと。大学生だった僕は、初めての海外1人旅で、カンボジアに行くことにした。1番の目玉はアンコールワット。昔「電波少年」っていう番組で、アンコールワットまでの89kmの道を、人生ワケありの男たちが舗装するっていう企画をやってて。それが面白くてよく観てたから、いつかアンコールワットへ行ってみたいと、自然に思ったのだ。いざアンコールワットに着くと、衝撃を受けた。
最近のこといつもご覧いただきありがとうございます。トランペット奏者/ピアノ奏者の末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。10月くらいから「忙しい」というほどではないけれど、慣れない催しへの参加がポツリポツリあり、、、という生活が先週まで続いておりました。良い感じにリラックスしたりもできていたのでとても元気に過ごせていたのですが、ブログの更新はなんとなく後回しになっておりました。。先週あった一大イベント!それはJICAの60周年イベント
おはようございます。2025年11月14日(金)今日はウーマンリブの日、パチンコの日、世界糖尿病デー、いい石の日、いい樹脂の日、盛人の日、アンチエイジングの日、県民の日[埼玉県]、県民の日[大分県]です。https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_319.html*今日の名言(1)男が人の上に立って成功するには、方法はたったひとつしかないぞ。それは過去に誰もやったことのないことを、一生懸命やることだ。力道山(りきどうざん
・日本、カンボジア友好橋・青年海外協力隊・JICA私の生まれた年に開通した東海道新幹線が海外からの援助で完成したとは知りませんでした。この冊子を読んで、自分も海外協力隊員になろうかなと思う若者はきっといるだろうと思いました。
今日は自分にとって、大事なことを書こうと思うので、ゆっくりじっくり読んでもらえたら嬉しいです^^ふぅ〜。。では行きます。表題の通り、突然ですが、インドへ葉っぱを探しに行ってきます。あっ!「葉っぱ」と言っても、こういうのじゃないのでご安心を(笑)探しに行くのはこういうのです。これは「アガスティアの葉」と呼ばれるものでして。5000年前の古代インドの聖者が書き残した、個
自分の道を生きる勇気これは、中学3年生を担任していた時に行った道徳の実践を紹介します。同時に中学3年生のキャリア教育にも寄与できればと思って取り上げた題材です。授業では、さだまさしさんの名曲「風に立つライオン」を取り上げました。実は、この曲は私が27才の時に参加した青年海外協力隊の3ヶ月の事前研修中にずっと広尾の研修所でバックミュージックとして流れていた曲です。生徒たちには、これからの人生をどのように生きたいか、自分の「草原」にどう立つかを考えてもらうことをねらいとしました。
すっかり忙しさを盾にしてブログには書いていなかったけど、締め切りの4日前、10月10日2025秋募集も応募しました。完全に言い訳だけど、今回は前回の応募から準備期間が短かったのと、仕事でずっと自宅にいないという状況が続き、健康診断への体作りはほぼ出来ていない。その証拠に、体重に関しては前回とほぼ変わらず…ただ意外だったのは、前回は腎機能低下について所見が書かれていたのが無くなっていたのと、なぜがアトピーの有無が「無」に〇がついていた。確かに最
「やりたいこと」ってさ、「やらなくていいこと」なんだよね。やらなくても生きていけるし、やらなくても誰も困らない。他人から見たら、「なんでそんなことやるの?」って思われガチ。むしろ人によっては、お金や時間の無駄だと思うだろう。だから全然やる必要なんてない。それでも、自分にとってはやってみたいこと。それが「やりたいこと」なんだよね。「(やらなくていいのに)やりたいこと」なんです。
モンゴルからの視察団の皆様とご挨拶昨日は、(一社)モンゴル国商工会議所・日本のU.ウルジ会頭をはじめとした同国の視察団が、会派控室を訪問してくださいました(視察母体はウランバートル市チンゲルテイ区医師団)。皆様とご挨拶を交わし、短いながらも心温まる交流のひとときを持たせていただきました。(この日は、メディカルセンターや相模原協同病院などを視察されたとのことです)我が会派の萩生田康治議員が、青年海外協力隊としてモンゴルに派遣された当時から、長年にわたり同国との深い交流を
今日10月6日は「国際協力の日」だそうです。なぜかというと、1954(昭和29)年10月6日に日本が初めて援助国としての国際協力で、途上国への技術協力のための国際組織「コロンボ・プラン」に加盟したことが由来となっています。「国際協力の日」については外務省と国際協力事業団(JICA)によって1987(昭和62)年に制定された記念日となります。また、10月6日から1週間は国際協力週間が制定されています。「コロンボ・プラン」についてはアジアや太平洋にある国々の経済や社会の発展を支援するため
阿部貴弘です協力隊を育てる会2026カレンダーが届きました少し前に、一般社団法人協力隊を育てる会の御担当者より写真が2026年カレンダーに採用されたとご連絡がありました日本各地に協力隊を育てる会協力隊は日本の宝、育てて活かす平和の種まき私自身は、2013年から2015年まで、青年海外協力隊のラオス・サッカー隊員として活動していました2026カレンダー表紙2025年で10年の時を経て、当
数日前から、徐(おもむ)ろに、『JICA(=国際協力機構)の勇み足・・・!』のTopicが、メディアを賑わわせて居る・・・!JICA「ホームタウン」認定交流事業撤回方針を明らかに|NHK【NHK】国内の自治体をアフリカの国の「ホームタウン」に認定する交流事業をめぐり、JICA=国際協力機構は、依然として誤った情報に…www3.nhk.or.jp殊の発端は、日本政府と外務省が、先の8月に横浜で開催した、『アフリカ開発会議(=TICAD)・・・』に際し、『肝煎り(=眼玉
🐱🐾🕊️✨💝✨番外編✨〜JICA〜✨✨青年海外協力隊シニアボランティア募集の広告は見たコトあると思いますがその事業をしてるのが〜JICA〜です✨✨✨今年は青年海外協力隊発足60周年記念✨行くかどうか思案中。。。。✨子猫お引越し時期と重なってバタバタ💦✨JapanInternationalCo-operationAgencyの略です国際協力機構が日本語の名称で外務省の外郭団体です✨青年海外協力隊シニアボランティアは途上国に技術移転する活動
天皇皇后両陛下は「青年海外協力隊」としてインドネシアやソロモンなどでの活動を終え、帰国した人たちと懇談されました。「青年海外協力隊」とは、発足した約60年前から上皇ご夫妻が交流を重ねられ、交流は両陛下へと引き継がれています。両陛下は、公衆衛生や小学校教育などさまざまな分野で、現地社会に貢献してきた隊員たちの経験や苦労に耳を傾け、「帰国されてからも現地の方との交流を続けられていますか」などと質問されたということです。国際貢献に携わってきた若者たちを心か
ホームステイの受け入れもけっこう募集していることがわかりましたしかも、70歳のご夫婦で、観光目的で、ホームステイがしたい…というのもあって…個人で募集しているのもあるし、団体でもあって…お互いの希望が合えば…マッチングですね視野が広がりました楽しみだなぁ私は日本にずっと住みます。海外への憧れはあるけれど、やはり…日本がいい。日本を…埼玉県を拠点として、あっちこっち…行くと思う今の仕事につく前に青年海外協力隊の募集は何度も見たことがある。精神疾患があるから…と躊躇っていた。ホ
日時:2025年10月26日(日)場所:サイボウズ東京オフィス東京日本橋タワー27階/地下鉄「日本橋駅」B6出口直通開場10:30閉場19:00JICA海外協力隊発足60周年を記念したイベント「楽しんで、懐かしむ!JOCV大同窓会2025」に参加します会場の一角をお借りしてジャングル叫女のイベントを行いますジャンサポのみなさんなど一般の方も参加が可能です【ジャン叫参加イベントスケジュール】11:00〜ジャン叫イベント(有料)12:15〜JICA海外協力隊帰国隊員”イグ
おはようさんでございます!これまで24回にわたりトンガの紹介をして来ましたが、本日が最後となります。私の趣味にお付き合いいただき本当にありがとうございました!随分昔の経験だけど、こうやって文字に起こすことで思い出が整理できました。ブログやっていて良かったなって思います。では最後に、トンガ2年間の総括を書きたいと思います。【2年間の長期滞在】トンガに滞在する前もたくさん旅行には行ったし、イスラエルやデンマークなど数か月滞在したこともありましたが、2年間という長期滞在
おはようさんでございます!トンガで思いつくことシリーズの最後となります。【肥満大国】たびたびご紹介してきましたが、トンガ人は体がとても大きいです。食料が豊富で体を動かすことも多かったんで、昔は健康的な民族だったと思うんですよね。でも近年になり海外から様々な食べ物が輸入されることで彼らの食生活も変わり肥満が大きな問題となっています。そのため当時、青年海外協力隊としては唯一のエアロビクス指導の隊員を派遣していました。また栄養士の隊員もいましたね。肥満大国、今でも
おはようさんでございます!今日はトンガ赴任中の大きなイベントについてお話しします。【秋篠宮ご夫妻のご訪問】トンガにご夫婦でトンガを訪問されました。お二人を交えての食事会も開かれました。実はトンガには日本大使館がなくフィジーが周辺国の担当しています。トンガにあるのはJICA事務所だけで、その事務所長が大使のような位置づけとなります。なのでJICAの組織員である青年海外協力隊員は大使館員のような位置づけになるのかな。(そんないいものじゃないです!!)ご夫妻
過去記事pickup!『【PR】東大生がウチに来た!実際どうなの?高学歴大学生家庭教師サービスとは。』過去記事pickup!『【PR】想像以上に良すぎて困ってる、話題の極楽抱き枕。』過去記事pickup!『【PR】青汁+中学受験、併走?自走?どうすべき…ameblo.jp自慢なんですが、東大生がウチに来ました。『【PR】気になるまぶたの悩み、なんとかし隊のアラフォーです。』お顔の中で年齢が出やすいところってどこでしょう。MEGUMIさんはほうれい線だった、と書かれてました
自民党が蜂の巣をつつく騒ぎだ(笑)しかし今回の総裁候補で国民から見て誰が適任か?総理大臣兼務でなければ正直誰でもいいしかし行政の長であり立法府の責任人者だもう充分遊んだろうからそろそろ本気で国民に向かい合い世界での日本の責任を推し進めて欲しいばら蒔き外交の限界を理解し日本型の外交を進めて欲しい災害地への支援や途上国への教育や衛生の支援青年海外協力隊等は現地で持続可能な支援をしている支援は派手でなくていい実直に必要な支援をすればいい派手な箱ものや自国で手に負え
9月4日(木)(パパだけですが)万博へ行ってきました!※ミャクミャクさんが出迎えてくれました👏※謎のおじさん?台風の影響か木曜日なのか比較的涼しかったです。平日だけれどもかなりの人がいました💦↓この日にパパが万博に参加した大きな理由は、これです!※本日のナショナルデー:マーシャル諸島共和国僕自身が青年海外協力隊としてマーシャル諸島に派遣されていたことから今回、ナショナルデーの催し物に招待されました^^※日本とマーシャル諸島
JICA称賛派があまりにしつこいので。サヨク思想、SDGs推進派がJICAを称賛する理由は単純だよ。中国の一帯一路を陰で支援するだけでなく、国際協力の看板で思想を拡散できるから。代表例はJICA青年海外協力隊出身の辻元清美。ケニア派遣からピースボートを立ち上げ、今や迷惑サヨクモンスターに。…pic.twitter.com/O9YViN3PfS—三木慎一郎(@S10408978)September3,2025
毎日のように空いてる時間にやっている刺繍、第4弾!今までと違って大っきな作品義母にプレゼントするためにせっせとチクチクもう目がショボショボ↓途中経過お義母さん、待っててくださいね〜確か中学生の時の授業で使っていた刺繍の枠が50年経った今、活躍している取っておいて良かったほぼ1日、ココで過ごすぷくちょっと迷惑顔時々出てきては縮こまっていた体を伸ばすそしてお決まりのへそ天先日、ぷくの顎にニキビが久々にできていたかなり大きめで引っ張ったらゴソッと取れた消毒し
月刊『たのしい授業』(仮説社)の2025年9月号が届きました。『たのしい授業』(仮説社)2025年9月号の表紙。今月の特集は,「世界で科学のタネをまく」です。仮説実験授業の成果を世界に広げていくのに,どんな活動があるのか,とても興味が湧きます。自分自身は40数年にわたって1つの学校(私学)でずっと授業をしてきて,あまり外の世界を知らないので,今更ながらその多様な活動の中にどんな共通点があるのかそれを知りたいと思います。今回の特集では,JICAの
2025.07.16@OkavangoDelta🇧🇼世界最大の内陸三角州、オカバンゴデルタ。そもそも三角州ってのは何者で、内陸にあったら何が偉いのか、僕には全然分からない。(地理は僕の得意科目でもあったのだが、センター試験の為だけに詰め込んだ知識は上京するバスの排気ガスとともに消えた。)三角州:河川が海に流れ込む際、運ばれた土砂が堆積し、流れが枝分かれして作る地形。上空から見た時、その形状がギリシャ文字Δ(デルタ)に似ていることからデルタとも呼ばれる。(あぁ、そういえばそんな感
2025.07.16@Maun→OkavangoDelta🇧🇼「明日オカバンゴデルタに行くんだけど、くんちゃんも一緒に来たいなら、ツアー会社に確認するよ?」「行けるなら行きたい!ありがとうヤギちゃん。」昨晩、大学一年生以来、十年振りにくんちゃん呼びが与えられることになった僕はどこかくすぐったさを感じつつも、彼らの若き感性に呼応して、初対面の彼らをヤギちゃん、リナちゃん、ミサトちゃん、タカシ、ブッカさんとあだ名や下の名で呼びつけるようになっていた。ちなみに彼ら5人のプロファイルは、大学新
2025.07.15@Maun🇧🇼「泊まるところとか決まってます?」ギチギチパンパン号の中、僕と同世代あたりに見える男性が僕に問う。『僕らのエデン号を侵略する日本人(世界一周Day329#1)(ボツワナ編)』2025.07.15@Francistown→Maun🇧🇼南緯20度を越えるとアフリカの大地もやがて紅葉を知り、窓辺を走るサバンナの木々達は僅かに色付いている…ameblo.jp「いやー、全くノープランですね。Maun(マウン)の街についてから考えようと思ってました。」と返すと、彼
これは、サモアへ協力隊としての赴任後10年目に母校の柔道部会の機関誌に載せてもらった文章です。すでに過去のブログで一部は紹介しています。そして、この文章は前回紹介した帰国時のサモア協力隊派遣25周年記念文集に載せた私の文章の最後の言葉「きっと,将来の私の生活がそれを教えてくれるような気がします」の答えであると思っています。〜柔道を通して見つけた、人間性を取り戻す旅〜一本の電話から始まった感動【写真:シドニーオリンピック開会式の様子】「サモアの柔道選手が一人、シドニー
こんにちは、Moです!今回は応募に至った経緯と合格までをお話ししたいと思います。今でこそホンジュラスに愛着を感じているのですが、実は3年ほど前まではあんまりラテンアメリカ自体に興味がありませんでした、、、マチュピチュやウユニ塩湖などはいつか行きたいなとは思っていましたが、本当にその程度でした。私は大学ではスペイン語を専攻していて、本当ならラテンアメリカに興味くらい持っていてもいいと思うんですが、当時私はスペイン近現代史と現代のオーバーツーリズム問題、スペインの文化芸術の方向に興味が向いて