ブログ記事17件
おはようございます😊キッツママです!読んでくださりありがとうございますこの気持ちを書きたい!と思いつつうまく文章にまとまらなかったんですが書いてみます✎自分が見えてる世界今年の正月に東京観光にいきました。今回は新幹線と電車で行きました。そこで見た光景…どこの場所に行くにもたくさんの人、人、人世の中にはこんなにたくさん人が存在してるんだ…って目の当たりにしました。前、書いたかな…自分ってちっぽけな存在なんだなーと改めて感じました。だって、こんなにたくさ
ご訪問、ありがとうございます第2回目の授業。今年度も、うーんと楽しんでいます。わたしが楽しくてどうするって話ですが…^^;科目:教育心理学100分の授業を14回分スウェーデンKTH図書館(スウェーデン王立工科大学)4月20日第2回教育心理学は、ほんとうにざっくり言うと「発達と学習」について学ぶ授業。第2回、3回、4回は、発達について、がっつり学びます。胎生期から老年期まで、大まかに押さえてから、彼らが一番かかわる思
こんばんわ!火曜日・夜担当ゆきりんです桜は満開を過ぎましたね今夜は過去のオススメ記事をご紹介いたしますねえみちゃんの笑顔で急所を突く感じがなんともたまりません…!★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★ナリ心理学、天使担当えみです^-^うん!!!今日は相談者さんに嫌われてもいーや!笑①まず、ぐるぐる堂々めぐり!!それは無駄!!!(о´∀`о)笑
皆様こんばんは。今回もいじめ問題についてお話しいたします。前回は、いじめを起こした生徒は専門的な学校に転校してもらい、徹底した心理教育を受ける方が良いとお話しいたしました。賛否両論あるとは思いますが、私は小学校、中学校、高校及び盲学校、聾学校、旧養護学校に勤めた経験から、上のような考えに至りました。もちろん私も神様ではありませんので、違う意見の方もいらっしゃると思いますが、どうしたら良いのか、もし別の意見をお持ちの方はどうぞ、ホームページのLINE@に書いて教えてください。
またアップが一日ずれてしまいました。誠に申し訳ございません。今回もいじめ問題についてお話をさせていただきます。いじめ被害者が転校を勧められる話をよく耳にします。この話は聞くと、多くの方々は、なんとも釈然としない気持ちになると思います。なぜ被害者が転校し、全く知り合いのいない学校に行って不安な思いをしたり等の不利益を被らなくてはならないのでしょうか?私はいじめた被害者が、むしろ専門家の揃った学校に転校し、心の教育を受けた方が良いのではないかと思って
皆様こんにちは今日は、今話題のいじめ問題について少し語らせてください。大津のいじめ問題をきっかけに、法整備も行われました。しかしイジメはいまだに続き、またそれを苦にした自殺者が後をたちません。ここまでくると、今までの方法では学校は成り立たなくなっているといえます。まさに緊急事態です。本当に学校を変えなくてはいけない時が来たのだと思います。脳科学者の中野信子さんは哺乳類である以上、グループ内に必ず「弱者」を作るのが、天敵から身を守る本能的な欲求なのだと説いて
皆様こんにちは。なんとか1週間を過ぎてしまいましたがブログをアップすることができまた今回も前回の続きとして、中学校の問題についてお話をさせていただきたいと思います今回は「生徒指導のあるべき姿」についてお話をさせてください私が初めて高等学校の教諭として採用された学校は、1000名を超えるほどのマンモス校で、しかもその生徒の内のかなりの数が暴走族に所し、ベランダにはいつもタバコが散らかっており、授業中にもかかわらず廊下でパンを食べながら歩いている子供がいたり
皆様こんばんは。今回もお約束通り1週間でブログを更新できました。さて前回は、中学後における諸問題をまとめてお話しいたしました。ちょっと熱がこもってしまい、わかりづらいところもあったかと思いますので、再度以下のようにまとめさせていただきました。①部活動は廃止→社会教育課かクラブチームで②学校で行う研究会の精査→研究会は校長の出世の道具となっていないか③県立小学校中学校の設立→学校教育法の改正前回お話ししたかったのは実は上の3つです。その他にも生徒指導のあり方。や
一週間経たずにブログをアップできてうれしく思います。明日は勉強会がございまして一日かかってしまいますので、本日アップすることにいたしました。今回も元教師の立場から、現代の教育問題を見つめるです。私は人生の中で、中学生ほどデリケートで難しい時期はないと思っております。保護者の方々もどのように扱っていいのか悩んでいらっしゃるかたも多いと思います。また若手の先生方も子供たちの難しい行動にきっと振り回されていることと思います。私がまだ若くて、講師をしていた時代、若
皆様お久しぶりでございます。9月までは忙しいとはいろいろな場所で申し上げましたが、3カ月間もブログを更新することができなかったこと、心よりお詫び押し上げます。これからは定期的にブログを更新していきますので、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。本日は、前回に続き、元教師としての立場から、現在の中学校の問題をお話ししたいと思います。今回は発達心理学における、中学生、高校生の違いについてお話ししたいと思います。いつものように動画にして解説をさせていただきたいと
皆様こんにちは。また一月ぶりのアップとなってしまいました。今回は前回同様.教師の立場から、学校の問題を俯瞰してみようと思いました。今回は中学校の第一回目です。中学校の問題は極めて大きな問題を抱えております。まず一つ目に中学生というのは発達心理学でいう所の青年期の前期に当たります。この時期は、自分での自分の心を扱うことができず、コントロール不可能になり、大変苦しむ時期です。同じように先生方にとっても、部活動や事務仕事など、本来の教員の
またまた夜遅く申し訳ございません。1ヵ月ぶりのアップです。これから10月まで仕事が立て込んでいますので、月にいっぺんのアップしかできないと思いますので、どうぞお許しください。さて今回からは、教育現場を、今までとは違い、元教育者としての立場から、今までお話してきたことを再確認したいと思います。今回はまず私がある小さな田舎の小学校に、産休補助講師として務めたときの感想を素直にお話しさせていただきました。ちょっと心配なのは、その当時の小学校と現在の状況
皆様こんばんは。ちょっと夜中になてしまいましたが、ブログをアップさせていただきました。今まではカウンセラー、または心理学者の立場から教育現場を見て参りました。しかしこれからは元教師として、先生方と同じ視点で、現在の教育現場における諸門問題点をお話しさせていただきたいと思いす。前回も少々触れましたが、私は教師の仕事は勉強教えること、そして生徒の心を育むこと。に尽きると思っています。にもかかわらず何故、先生方はあんなに忙しいのでしょうか
皆様こんにちは。今回から教師の仕事がいかにブラックであり、『部活動』という『教師本来の仕事』ではないもののために、心も体も蝕まれている実態を明らかにしていきたいと思いますともかく学校には無駄な仕事が多すぎます。『教える事と育むこと』以外の事務所等は極力最小限にすべきです。ましてや『部活動』は教師の仕事ではありません。これは社会教育課が専門家を雇って区市町村で競えばよろしいのではないでしょうか。何故なら、この部活動が思いのほか先生の心と体を痛めつけて蝕み心の病にまで発展
皆様こんにちは。今回は青年期の心理学の最終回となります。今日はお約束通り心理テストを行います。マレーと言う先生方のお作りになったTATと言う、投影法のテストをおこないます。実際動画の中で詳しく話していますので、よくご覧になってご自分でやってみてください。https://youtu.be/BJve7VC1O5Iもう少し詳しくお話を聞いてみたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、下にございますホームページの中にLINEがございます。そこで予
皆様こんにちは。今日は青年期の心理学の総まとめでございます。詳しくは動画をご覧ください。青年期は孤独とともにやって来ると言われています。むしろ孤独でない子たちは現実から目を背けているだけなのだと思います。現にお笑いが流行っています。お笑いが流行る時は、それだけ世の中の閉塞感に満ちている時だと言われています。ですから私はお笑いがあまり好きではありません(あくまでも個人的見解です)もう一つ青年期の後期になると、心の病の発症の時期と重なることが多い
皆様こんにちは。今日はお約束通り青年期の心理学についてお話しいたします。今日は特に深層心理学と夢分析のお話をいたしました。動画は二本立てとなっております。動画の1番目はごく簡単な心の構造です。なわち意識と無意識の世界について解説いたしました。どうぞご覧ください。https://youtu.be/yi2zN9mN7uo動画の2番目は、夢分析について、私の事例をもとにお話ししています。どうぞご覧ください。https://youtu.be/kbDc7I
皆さんこんにちは😃本日は青年期の心理学です。特に自我の目覚めについて、私の経験からお話しさせて頂きました。動画は、前編と後編の2本なってしまいました。それだけ熱が入ったのだと思ってお許しください。https://youtu.be/IIJPcHEmqNkまたホームページもご覧いただければ幸いです。https://youtu.be/GuV0vsr3A8s