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山梨県早川町滝巡り⑶のつづき古民家カフェ鍵屋で食事鹿肉のトマト煮とアイスコーヒー(1,600円)次なる滝は琴路トンネル南脇の「琴路の滝」滝としては残念感が否めない水量、立地、落差・・・滝にまつわるエピソードも残念2010年7月の土砂崩落で滝下の県道37号線(南アルプス公園線)は通行規制がかかり、その解消のため2012年琴路トンネルが開通。この区間は用済みで廃道になったのオブローダーの血が騒ぐッットンネルの脇からちょっとだけ侵入この位
山梨県早川町滝巡り⑵のつづき時雨の滝到着MIMIZUはガレを登りお気に入りの場所へMIMIZUを探せこっこでーすここ、こここの場所はMIMIZUにとって3本指に入るパワースポットなの安易に人が近づけない秘境だからね、神聖な気が漂ってるの・・・ってホントはね〜辺りは大崩落地帯大きな落石がごろごろ堆積してるわけ時々上の方を動物が通ってるのか、土や小石が崩れて来るのいつ大きな落石が来るかわからないので常に警戒してなきゃいけない心中穏やかではいられない
日本一人口が少ない山梨県早川町の滝巡りに行って来た。まずは、地理院地図だと滝マークが二つある37号線沿い「大金不動滝」滝の上に坑道があるなんてときめくッッワッフルみたいな擁壁が残念ねしかも逆光この辺り昔は保隧道ってのがあって滝の手前の路肩から抗口は目視出来たけど、反対側の抗口は跡形もなかったお次は廃道上部にある「時雨不動滝」母乳が出るらしい木々が邪魔しちゃって全容は見えないけど、〝滝と廃道〟のコラボにときめく赤い線が崩落した廃道航空写真で見ると道は続いていて途中でぷっつり
天然記念物候補だった廃滝のつづき時雨の滝を後に、二つ目の隧道坑口がかなり狭い所にあるので写真を撮るのもこれが限界わずか5〜6歩で隧道は終わる反対側はあの日原古道にある江戸隧道とそっくりだった触るとぼろぼろ剥がれるオーバーハングした岩あんまり長居はしたくないけど、アリ地獄の巣を見つけ、しばし観察この先はもっと狭い1人立つのがやっと、行く手はこの傾斜古い残置ロープが目視出来た良心的〜❤︎けど、眼下はゴーゴーと流れる沢踏み外したら沢に叩
前半のつづき一人で橋を右折したMIMIZU…おお!滝だッッ!!周囲はすんごい崩落してて滝壺を見に行くのは容易じゃない時間もかかりそうだし、みんなにも見てもらいたくて呼びに戻ったよ「滝があるから、あっちで休憩しよう」滝を目の前にしたみんな、休憩そっちのけで滝に引き込まれるザックをデポ崩落した大きな岩を乗り越え乗り越え滝壺に近づいたひゃっは〜♪一頻りマイナスイオンを浴び、大満足でそれぞれ大きな岩を乗り越えて戻ろうとしていた高巻きして、ふと振り返り、絶句ッッ……ッッ!!上にも
この日は朝から雨…MIMIZUはふらふらの寝不足のまま新幹線に乗っていたさらに乗り換えて、静岡県某駅で合流山梨県早川の左岸道路大正15年から昭和3年まで生活路を経て工事用軌道として利用されてた廃道&廃隧道❤︎不快指数MAX数時間前まで雨が降っていたので蒸し蒸しで路盤は濡れててぬるんぬるん抹茶パウダーをまぶしたような石垣にうっとりしながらるんるん明るく平坦でそれなりの幅もあり、軌道があったも頷けるここ、今となっては半分現役の巡視路、7年前の情報だと月一で東電の人が歩いてるらしい
1日の散歩だけど結構枚数多くて珍しく長編です。(笑)相変わらずのLA-EA4でのAマウントレンズのテストです。夜間撮影だけは普通のMFになるマウントアダプターを使用してます。無記名はα7ⅡにMINOLTAAFZOOM24-85mmF3.5-4.5'97を使用。それ以外は下に明記。朝5時頃に撮影・・・もう氷点下。駐車場に車はそこそこ居るけど、撮ってる人は私だけ。いつもそうである。(笑)富士山のかなり上に流星っぽい物が写っている。人工衛星の軌跡みたいじゃないので流星だと思いたい