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去年は青山高原つつじクォーターマラソン大会に参加しました遠くの風車を見るたびにあそこ走ってんなぁ楽しかったなぁまた走りたかったなぁと未だに思います。しつこ(笑)きっともう開催されることはないやろなぁ。2月に大会が中止されるって知ってからのショックをまだ引きずってる自分にびっくりしてる自分を冷静に見てるわたしそんだけ楽しい大会やったってことで
今年も参加しようと思ってた青山高原つつじクォーターマラソン大会の中止が発表されたそうです…奈良マラソンのミニバージョンと言われる位に坂道だらけで去年はお天気やったから余計にしんどかったけどでもまた来年も参加するって思える楽しい大会でした。中止の理由はボランティアスタッフの高齢化と減少、参加者の減少だそうです。新しい大会が増える喜びもあるけど、その反対に無くなる大会もある。残念です…去年あったから今年もあるなんて保証は100%ない開催される運営スタッフの方、ボランティアスタッフの
毎年5~6月に開催されてきた「青山高原つつじクォーターマラソン」(三重県伊賀市&津市)の中止が発表されました。1月29日に伊賀市が発表し、30日に中日新聞などで報じられました。理由は、ボランティアスタッフの高齢化や参加者数の減少とのことでした。直近の2年間、連続して出場していました。ほぼ平坦地が無い、起伏に富んだコースでした。例年、5~9月は大会に出場していませんでしたが、6月末のサロマ湖100㎞ウルトラマラソンに出場するようになったので、その少し前に大会の緊張感を身体に覚えさせよ
「年度」ではなく、「年」で区切ってまとめます。大会公式記録がグロスタイムのみの場合はグロスタイムで、ネットタイム計測がある場合はネットタイムで示します。2013年11月より日課としてのランを開始し、2014年11月から大会に出場するようになって、ここまで通算59大会に出場しています。この一年は45~59大会の計15大会に出場しました(2018年は11大会)。このうち③海部川、④鹿児島、⑦西湖、⑩しまだ大井川、⑫国宝松江城、⑮川内杯栗橋関所は初出場でした。①2019年1月27日(日)
3月30日…なにわ淀川フルマラソン何故か走れる気ぃしかせんくて、まだ走り始めて4ヶ月しか経ってないのにエントリーした、今考えたらホンマにアホやとしか言いようない大会途中で雨が降ってきて両足がつって泣きながら後悔しまくったけどもうアカンのタイミングで救護テントがあって休憩させてもらってを3回位繰り返してここで止めんのもったいないよなぁでも痛そうやしなぁボランティアのおばちゃんが話してるのが聞こえてあぁ、もったいないって思ってもらえる距離まで来たんやそんな事考えながら足を進めた時に目
第14回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンに出場しました。3年連続の参加です。昨年に続いて好天に恵まれました。今秋初レース、通算53レース目、ハーフマラソンは14回目でした。今年はランネット主催の全国ランニング大会100選から外れましたが、例年通りの好運営大会でした。本番13日前に下見走をした成果は、出せたと思っています。9-11㎞の尾高高原の”激坂”は、身をもって体感して初めて覚悟が決まると改めて思いました。当然、上り坂は「嫌い」ですが、本番当座は上り坂で、周りのランナーをそ
昨日、大阪城ナイトランに行ってきましたまたまた私の悪い癖が出てしまって、始めに飛ばしすぎ周りのペースに合わしてしまって、案の定後半バテバテいつも『マイペース』を心がけてるんやけど、いざスタートしたらついつい出しすぎて自分でも分かってるんやけど分かってるところがなおタチ悪いこのまま走れるとこまで走って疲れたらペース落とそうという悪魔の囁きに負けてまう前の青山高原の時は悪魔に屈しる事なく自分のペースで走り通したのに~だからむっちゃ楽しかったのに~今回は悔しさが大きくて消化不良
15㎞走(5分25秒/㎞)。晩は、ふだんよりも少し早めに帰宅して(19時)、家族とケーキを食べました。いつも勝手なことをさせてもらい、感謝しています。現時点での各種目のベスト記録を列記します。●ウルトラマラソン(100㎞)11時間27分55秒(ネット)GPS計測による1㎞ラップタイム=6分49秒【2018.6.24サロマ湖】●フルマラソン(42.195㎞)3時間23分14秒(ネット)GPS計測による1㎞ラップタイム=4分47秒【2017.11.23福知
おはようございます。昨日夕方にロードバイクをショップに預けた後のことです。昼間降っていた雨も止んだため、少しランニングに出かけることにしました。青山高原クォーターマラソン後、初ランです。場所はつくしの公園内の遊歩道です。私はここの遊歩道を8の字に走るのですが…そういえば、ここは一周何メートル位やろう?まあ500〜600mといったところか…そうだ💡少し前から使っている"STRAVA"で測ればいいのです。トレーニングも兼ねるため、とりあえず5周回で計測する事にしました。一周あたりの
今年度最初で、通算50回目のレースでした。前レースからの練習記録をまとめます。前レース以降の、練習の分量と強度を列記します。強度は、以下の記号で分けて表記します。◎・・激しい(5分/㎞以内)○・・強い(5分20秒/㎞以内)◇・・ちょいキツ(5分40秒/㎞以内)△・・弱い(6分/㎞以内)▲・・緩い(6分/㎞以下)3.10.日△05㎞松阪(アップ)3.10.日◎05㎞松阪(レース)3.11.月△17㎞3.12.火△13㎞3.13.水◇
2年連続2度目の出場でしたが、昨年大会とのラップタイムの比較をします。2018年2019年~01㎞5分02秒4分44秒冒頭600mの激坂~02㎞4分48秒4分53秒~03㎞4分47秒4分42秒~04㎞5分06秒5分02秒~05㎞4分47秒4分50秒~06㎞4分42秒4分44秒~07㎞4分37秒4分33秒~08㎞4分19秒4分14秒下り基調へ~09㎞4分20秒4分12秒~10㎞
こんばんは。クォーターマラソン完走後2日目ですが、筋肉痛は続いてます…。このマラソンを走る前にあったこぼれ話を少々。こちらは今年の参加賞でいただいた、パンダのイラストがあしらわれたトートバッグです。そしてこのイラストを描いたのは…女性で…久保さん…?だったかな。この方です(笑)調べてみると…ありました。久保千晴さんというイラストレーターで2017年に伊賀に移住なさった方との紹介記事がありました。その中の記事の一節です。(新聞記事より運用させていただきました。)この中で出てく
第32回青山高原つつじクォーターマラソン(10.55㎞)に出場しました。2年連続の参加でした。2018年大会49分28秒(一般男子74位)2019年大会48分41秒(一般男子52位)起伏に富んだ特徴的なコースでしたが、事前に下見走をした成果は充分に出せたと思っています。気温は30度付近まで上がったようでしたが、風も吹いていたのでそこまでバテませんでした。給水は摂りませんでした。何と言ってもスタート直後の600mの上り坂と、最終盤の300mの上り坂が、体力的に
おはようございます。昨日はクォーターマラソンを走り、さすがに疲れた為、帰って寝てしまいました。さてスタート前までは、ここ青山町の義祖父との思い出を書いてきたわけですが、ここからはクォーターマラソン、そして後述になります。昨年同様、8:30過ぎと早めの到着です。受付と着替えを済ませて荷物をロッカーに預けます。今年はこんなタグに変わってます。昨年はこのように↓靴に付けるタイプでした。そして開会式と準備体操を終えて、早々とスタート地点に向かうために坂を下ります。クォーターのスタート地点
おはようございます。本日は青山高原クォーターマラソンの日です。昨年同様、奈良にある嫁の実家に泊まり早朝に移動です。天気が良いのですが、今日は真夏日になる模様で、ランナーにとっては少々厳しい気候になるでしょうね。さてマラソンの復帰初戦として今回、この大会を選んだ理由は、昨年走ってとてもいいコースだった事もあるのですが、それ以外にも理由がありました。この青山町は嫁の両親の実家がある場所で、先月亡くなった義祖父(後述は爺さん)の眠る土地です。先月の出張記で福島から予定を変更し急遽飛行機で大
青山高原つつじクォーターマラソンには、昨年初めて出場しましたが、その後に残ったイメージは、「平坦地が皆無の坂道ばかりのコース」というものでした。ところが実際に、その時以来久しぶりに再訪して走ってみると、全てがキツい坂道ではないことが確認できました。ゆるい傾斜地も意外に多く、そこで呼吸を整えて頑張るしかないと改めて身が引き締まりました。終盤は比較的下り基調ですが、最終盤の300mの厳しい上り坂は相応の覚悟が必要です。でも、冒頭の600mの上り坂に比べたら距離が半分ですので
来る5月26日に行われる第32回青山高原つつじクォーターマラソン(10.55㎞)のコースを試走しました。標高700~800mの起伏に富んだコースです。特に冒頭の600mの上り坂は、いきなりランナーの体力や意欲にダメージを与える試練の道でした。この坂を上りきるあたりで、心拍数が160を超えていました。[写真は、三重県津市~伊賀市の青山高原つつじクォーターマラソンのスタート地点と600m地点](2019.5.16撮影)
「年度」ではなく、「年」で区切ってまとめます。大会公式記録がグロスタイムのみの場合はグロスタイムで、ネットタイム計測がある場合はネットタイムで示します。2013年11月より日課としてのランを開始し、2014年11月から大会に出場するようになって、ここまで通算44大会に出場しています。この一年は34~44大会の計11大会に出場しました。このうち①石垣島、⑤青山高原、⑥サロマ湖は初出場でした。①2018年1月28日(日)石垣島マラソン[沖縄県石垣市][フル]3時間26分2
第31回青山高原つつじクォーターマラソン(10.55㎞)は、去る3月の松阪シティマラソン(5㎞)以来の大会出場でした。5月にレースに出場するのは初めてでした。例年ならば、私にとってこの時期はシーズンオフだったからです。人によって受け取り方は様々ですが、シーズンの区切りを年度末・年度初にするならば、新シーズンの幕開けということになります。この区切りは、全日本マラソンランキングと同じです。前レース以降の、練習の分量と強度を列記します。前回同様、強度は以下の記号で分けて表記します。◎・
平坦地がほとんどない、起伏に富んだコースでした。スタートからいきなり500m強の上り坂でしたが、正直言って、「ここで、どこまで力を使ったらよいのだろう?」とやや心配しながら入りました。長い距離のレースではありませんでした(10.55㎞)が、終盤で足が動かなくなる不安と向き合いました。手元のGPS時計では、標高677~799mの間を走っていたことになります。標高差は122mでした。常にアップダウンにさらされていた気分でしたが、全体としては後半はやや下り基調でしたので、特にラスト1㎞付近か
おはようございます。昨日のマラソン大会出場後の朝、全く普段通り会社に出勤できています(笑)1週間前の捻挫から態勢を立て直し、練習不足ながらこの日を迎えました。「青山高原つつじクォーターマラソン大会」足首の痛みも軽減され、また当日の天気も良さそうなので、金曜の晩に出場を決めました。ただ現地の駐車場に漏れたこともあり、今回は前日に奈良の嫁の実家に泊まり、朝に電車で青山町に向かう事にしました。まずは近鉄京都線で大和八木にでます。大和八木の近鉄大阪線ホームからの風景です。嫁は高校生の頃は
津市と伊賀市の市境です。未踏地でした。毎年5月末~6月初に行われる、青山高原つつじクォーターマラソンのコースを走りました。起伏に富んだコースであることは聞いていましたが、予想に違わぬ難コースでした。坂道の合間の平坦地で呼吸を整えて、次々に襲来する坂道に備えるような風情でした。フルマラソンのクォーター(10.55㎞)の距離に、少し走り足して13㎞走としました。風力発電施設(風車)が視界に入ってくる特徴的なコースでしたが、バイクや自転車のツーリングは散見したものの、ランナーには