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2021-03-2314:03:07ぼくがなぜ「オールドメディア」と呼ぶか青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.comオールドメディアと呼ぶのは、揶揄しているのでも、非難しているのでもない。最前線の記者として鍛えてもらったからこそ、ぼくの今があり、その深い感謝を込めて、日にち毎日、特に若い記者諸君にアラームを鳴らしているのです。このままだと滅ぶだけです。良い記者の居なくなった民主主義社会は、闇です。週刊誌に何を負けているのか。もともと
2025-11-2117:11:39書評が出たそうですめちゃめちゃ嬉しいです書評を書いてくれた人にも、それを知らせてくれた人にも深く感謝します青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com~以下、引用~2025-11-2016:51:05に投稿『ぼくらの祖国~おんな版』の書評!青山さん、いつも国益のためありがとうございます。国際政治学者の北野幸伯さんが、ご自身のメルマガで『ぼくらの祖国おんな版』を紹介してくれていました!ご参考まで抜
2025-01-0721:19:25アトランタから、雪害で政府機関が閉鎖されたワシントンDCへ向かうところです「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の海外スマホシリーズの2本目をアップしました3本目を今、ぎりぎりのスキマ時間に収録を試みます青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com▼写真は、アトランタと同じジョージア州のカーターセンターを訪ね、カーター元大統領に日本の「上院議員」(アメリカ側の表現。日本の名称は参議院議員)として正式に、ご遺
2025-01-0517:26:37日本に先進原子炉を新しく置く挑戦に関連して、カナダの世界初の現場で議論青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.comそして夜昼のない自主海外出張中にも、あたかも、わたしのやる気を喪わせることが目的かのような書き込みも相変わらず、やって来ます。先のエントリーで、丁寧にお話しすることを心掛けつつ、しかしはっきりと宣しましたように、このブログや「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の発信が無償、無条件の発信であることを利用し
2025-01-0414:55:47【修正しました】琵琶湖の86倍の大きさのミシガン湖の近くで「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の初荷を撮り、琵琶湖の23倍の大きさのオンタリオ湖の近くでエネルギーとセキュリティを議論しました青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com▼冬のシカゴは、北米大陸の五大湖のひとつミシガン湖の湖畔で凍てついている都市です。ミシガン湖は、日本最大の湖の琵琶湖の、実に86倍の広さがあります。海にしか思えませんが、淡水湖で
2025-01-0218:25:29【推敲しました】日本の領土である千島列島の東海上をずっと北上し、そこから咲音の育った雪のアラスカに入り、今はさらに緑と雪まじりの北米大陸の懐に入りつつあります青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com▼アラスカを越えていくとき、日本女子の咲音(さいん)が育った大地であることを懐かしく、思いました。咲音は、わたしが産みの親です。「わたしは灰猫そして、灰猫とわたし」という小説の主人公です。しかし作品が本
2024-12-3103:48:15大晦日に考えるふたつの「終わり」主権者のみなさんにとってイシバ内閣、いやキシバ内閣の終わり、わたしにとって情報をめぐる性善説の終わり青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com(それは西暦2020年8月10日に名古屋で開いた独立講演会でした。愛知出身の左近ちゃんが参院選の全国比例で落選し、励ますために、彼の地元の独立講演会にお招きして主権者のみなさんに国士として紹介し、みんなの前で語ってもらいました。その参院選
2024-12-2902:41:15【なんども推敲しました】新年1月2日からの自主海外出張で、ちょい新しいことを計画中・・・実際にできるかどうかは分かりません青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com▽そして自由民主党の大阪府連会長という公務は、たった今の現実において、どんな仕事か。わたしが会長になる前に大阪府連の内側に積み重なった、喧嘩、対立、紛争、憎しみ、もつれ、矛盾、敗北、さらには一部による秘かな腐敗の可能性とその清算まで「すべてを青山さん
2024-12-2603:32:01【最後にひとこと書き加えました】こんな烈しい動きの国会閉会日は初めてでしたしかし動けば動くほど元気が出ますわたしゃ鮫かマグロか青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com通常国会の開会は、来年1月24日頃の見通しです。わたしはそれまでに、1月2日に、国際テロ防止のための海外出張に出ます。民間専門家の時代から27年間、自主的に続けている海外出張です。その海外出張を、当初の予定の半分に減らして9日に帰国
2023-08-0103:14:25たくさん考える8月に、いつも考える、もうひとつのこと青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com議員には本当に教わることが多いなーWOWOWに再加入して、この映画を観てみよう。WOWOWWOWOWオンラインwww.wowow.co.jp潜水艦クルスクの生存者たち[Blu-ray]Amazon(アマゾン)3,600〜9,768円潜水艦クルスクの生存者たち(字幕版)Amazon(アマゾン)
2023-05-1903:37:41【追記しました】LGBT法案のこの先、わたしは、こうしますアイヌ新法の時と何がどう違うか青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.comかなり前のことですが、以前に『虎ノ門ニュース』でご一緒した岡本ディレクターや女性スタッフらがお出でになり、「かつての問題・内紛を克服して、『帰ってきた虎ノ門ニュース』を放送します。参加してください」という真摯な要請がありました。わたしは公人として、こうした内紛に関与しません。関
自由民主党の参議院議員で「日本の尊厳と国益を護る会」代表である青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。「ぼくらの国会安倍元総理暗殺真相に迫る」昨年の7月8日のまさかの安倍元総理暗殺。新たに判明したことについて。安倍元首相の心臓には挫滅があったが、それは死因ではない。山上容疑者の撃った銃弾が、安倍さんの左右の鎖骨の下の動脈を傷つけて、大量の出血に至ったことが死因とのこと。誤った陰謀説が広がらないように、警察庁長官による国民への説明をお願いしたいです。
参議院議員になられる前から、僕が熱烈支持している国士の青山繁晴さん。同じ支持者仲間である、晴れの女子会のきよちゃんがこれまでの青山繁晴さんの活動を「青山繁晴物語」として、わかりやすく、まとめられています。皆さんにもぜひ読んでいただきたく、僕のブログでご紹介します。きよちゃん、ありがとうございました🙇♂️https://ameblo.jp/kokuboujyoshi2677/entry-12778581542.html『青山繁晴物語【破】焼き鳥会議~日本の尊厳と国益を護る会まで
青山繁晴@aoyamashigeharu「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)は73人になりました|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/Yx94oDk3Q32022年04月14日15:30▼新たに、参議院の内閣委員長などを務められた森屋宏(もりやひろし)議員が、4月13日に入会されました。森屋さんは、参議院自由民主党を支えるおひとりだと思います。地元の山梨に森屋さんから招かれて、かつて講演をしました。▼護る会(日本の尊厳
私、和田幸浩さんの名前、間違ったことありません。小・中学校のクラスメート、出席番号「7」番が私で。「9」番が、幸浩くん。痩せている私より痩せてて。勉強も出来て、運動神経も私より良くて。ライバルと言うか、意識する存在でしたね。友達というわけではないけど。だから、間違えない。青山繁晴@aoyamashigeharuささやかな朗報、と言いたいですが、ほんとうは画期的!|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/N2R0Be9Mtm2022年
今、沼尻さんは、どういう心境なのかな。知りたいな。しかし、誰にも知られることなく、彼は一人、唇を噛み締めているのだろうな。青山繁晴@aoyamashigeharu「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)は、お別れです|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/0oISkBhrH02022年02月16日10:33戦う論壇誌、月刊Hanadaに連載中のエッセイ「澄哲録片片」は、今月も、掲載されます。しかし来月号をもって、終了することが決まり
青山繁晴@aoyamashigeharu狂瀾怒濤、そのほんとうの意味は何か|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/zzrhFLE8N02021年12月31日22:29▼毎年、回顧をする暇(いとま)もなく新年を迎えます。しかしざっと考えれば、ことしは、総裁選に参議院から異例の出馬をする準備を進め、そして高市早苗・現政調会長の推薦人となることによって、みずからは断念した年でした。決意そのものは、昨年に成したことでしたから、2年越しのこと
青山繁晴@aoyamashigeharu狂瀾怒濤の1年を見送りつつ、想いの届くところ|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/o14TJ1j6aH2021年12月31日20:45▼ことし皇紀2681年、令和3年、西暦2021年が狂瀾怒濤の年であったひとは、沢山いらっしゃると考えます。新年となってわずか2日目の1月2日に、日本国外務省のなかで最も良心的な行政官、外交官であった和田幸浩総務課長(当時)の突然の訃報から、始まる年となってしまいま
青山繁晴@aoyamashigeharu岸田総理への申し入れ書の写真が、薄くて、読みにくいかたはこちらをどうぞ(テキストファイルです)|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/rSvvXBk6fN2021年12月07日17:03令和3年12月7日内閣総理大臣岸田文雄殿日本の尊厳と国益を護る会(護る会)
青山繁晴@aoyamashigeharuいちばん辛い日|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/DaPLtNt3mq2021年11月14日09:57▼きのう11月13日の土曜、国会の近くで、「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」が開かれました。写真は、横田めぐみさんのお母さまにして、日本の慈母と言うべき横田早紀江さんが、お話しをされています。写真ではごくごく小さくにしか見えていませんが、岸田総理が壇上にいらっしゃるのでSPが警護して
2021-11-0518:10:13途上の空青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com▼出張の途中、ある霊場に寄り、この空を見ました。凄絶とも言うべきオーラを直に感じて、驚きました。祖国と、祖国の主人公のために何を成すのか、これまでの考え方だけに留まることなく、同時に、これまでの生き方の背骨を一切、変えることなく、進みます。▼この空の下には、長い、ほんとうに長い、しかも急勾配の階段がありました。それを同行者と確実に登り詰めました。▼謎かけ
青山さんは、中川さんの「身代り」説を、私はずっと唱えています。中川さんが早世しなければ、青山さんが国会議員になることはなかった。安倍総理が、あんなに執拗に、青山さんを口説くこともなかった。安倍総理には「盟友」が必要だった。中川さんの「身代り」になる人が。青山繁晴@aoyamashigeharu悪夢に現れたひとは誰か|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/yL1hHCdpSW2021年11月06日11:32▼最近には珍しく悪夢を見まし
青山繁晴@aoyamashigeharu衆院解散、ぼくにとっては応援遊説への号砲、その日に「五刷」が届きました|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/alBtKIXH4f2021年10月15日09:17▽18:40~19:15「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)の初校ゲラ直しこのあとゲラ直しが何度も続くのですが、事務所でそのままやると最後まで残ってくれている公設政策秘書が帰れないので、帰宅へ。▽夜あまり遅くならないうちに夕
青山繁晴@aoyamashigeharu【書き加えました】令和3年9月7日火曜の夜がまもなく明けます主権者にお話します総裁選にこう臨みます|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/gX0f47IF5W2021年09月07日07:40▼おととい9月5日の日曜日、午前11時22分から、元総務大臣の高市早苗さんと電話でお話しをしました。高市さんからのご依頼に、回答するためです。▼高市さんからは、8月20日金曜に、電話で「総裁選の推薦人にな
青山繁晴@aoyamashigeharuこの期に及んでの親中派|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/U6DAQaP52f2021年06月28日10:11▼「中国共産党の創立100周年」と称して中国が「何もかも正しい」と強弁する大キャンペーンを張るなか、日本の「三権の長」とされる衆院議長まで務めた河野洋平・元官房長官が中国へ祝電を送りました。また、日曜朝の「報道」番組で司会を務める元?俳優が、リンゴ日報を廃刊させた中国共産党の弾圧について「
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1758アビガンの認可をめぐって(まだ油断は禁物という趣旨のひとことを書き加えました)青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadshiaoyama.com▼武漢熱への著効が期待される国産の治療薬、アビガンが認可されず、アメリカ産のレムデシベルがアビガンに比べて総合評価が劣勢にもかかわらず先行認可されそうだというのは、どうみても奇怪そのものの事態です。そこで指導者と直に議論をしてきました。
青山繁晴@aoyamashigeharu中国を滅ぼすのは中国であるその1|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/MzGs87sCZa2021年03月14日14:53習近平国家主席の個人欲から来る暴走によって、中国共産党の独裁による中華人民共和国はむしろ、滅びの道に入っていると考えています。無法の法である海警法の施行は、中国の海警局、あるいは軍部にとっても、深い内部に不満を鬱積させている代物であることを把握しています。青山繁晴@aoyama
青山繁晴@aoyamashigeharu【推敲しました】おのれを励ましてでも憤激せねばならないときはあります・・・中国が武力で尖閣諸島を狙う悪法「海警法」と対峙した5日間|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/rgXTuvWaw12021年02月07日08:34▼そして、この4枚目の写真はその国防部会の直後に開かれた、外交部会・外交調査会の合同会議です。ぼくが目線を向けているのは、外務省の行政官(官僚)、ある参事官です。なんと、前
青山繁晴事務所@aoyamashigeharuかけがえのない盟友を、戦死にて、喪いました。中韓などからの無検査入国を見直す協議をして6日後、そして元旦に、海外の同胞(はらから)についてひとつの改革を協議した翌日のことです。|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/NcuGPX13Rb2021年01月05日21:11その知らせをEメールで受け取ったとき、眼は文字を読んでいるのに、中身がどうしても頭と気持ちに入ってきませんでした。「訃報」というタイト
青山繁晴事務所@aoyamashigeharuほんとうは空が恐ろしい時代に、ぼくらはたった今、生きています|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/onpNpcfBBk2020年12月11日09:34▼これは東京・市ヶ谷の防衛省の構内に、実戦配備されているPAC3(パック・スリー)です。防衛省の許可のもと、きょう12月10日木曜に撮影しました。▼24時間、365日態勢で、空から弾道ミサイルが襲ってきたときに、それを撃ち落とそうと、備