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どうもこんばんは。本日は青山剛昌短編集から『夜空に飛び立つ10個の惑星』の工藤新一くん(赤ちゃん時代)のショットをメインに載せていきたいと思います。宜しくお付き合い下さい。いや~…可愛すぎですね、新一くん、、、(*≧Δ≦)有希子さん場所代わって欲しい、、、(切実に)口元に手指を当てて推理ポーズをとる仕草にキュン死しました//////グハッ…この愛くるしくも見る者を惑わす笑顔、、、(鼻血)美人女優の血と遺伝子が紛れもなく受け継がれてますな、、、♪(´ε`)勿論、頭脳も末恐ろしい✨
こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の過去の作品を振り返ります!今日は、こちら。『さりげなくルパン』(雑誌未掲載のお宝作品)≪あらすじ≫マジックが得意な学校の問題児・流犯快斗(るぱんかいと)ある夜、期末テストを事前に盗み出そうと校長室に侵入。そこで目にしたのは、不正入学者リストだった!不正がバレた学校側と快斗の対決が始まる!≪レビュー≫★★★☆☆初期の作品なので荒々しさもあるけど、ご愛嬌です。けっこう突拍子もない展開が続くけど、ラス
こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の過去作品を振り返ります!まだ読んだことのないかたに是非とも読んでいただきたいです!今日、ご紹介するのはこちらの作品。『4番サード』(平成3年~平成5年・少年サンデー増刊号掲載)≪あらすじ≫野球部の長島は、ミスタージャイアンツ長嶋茂雄と同姓同名。名前のとおりにはいかない日々。あの長嶋みたいに打てるようになれたら・・・。そんなある日、偶然たち寄った運動具店。「あるぞ!どんな球でも打てる、神様のバットがね・・・」
こんにちは。前回まで、6回に渡って青山剛昌先生の初期作品についてご紹介しました。こちらの『新装版青山剛昌短編集』です。新装版青山剛昌短編集(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)1〜2,292円本当に宝箱のような珠玉の作品が詰まった1冊です!!実は『新装版青山剛昌短編集』にはDVD付きがあります!新装版青山剛昌短編集DVD付限定版(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)260〜1,727円単行本と短編をアニメ
こんにちは前回に引き続き、『新装版青山剛昌短編集』の中から読み切り作品をご紹介します新装版青山剛昌短編集(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)1〜2,292円※前回までのレビューをご覧になりたい方はこの記事の一番下にリンク貼っておきますので、そちらからどうぞ今回は2作品ご紹介しますまずは青山先生の初期作品から『さまよえる赤い蝶』(昭和63年・少年サンデー掲載)≪あらすじ≫オレの名前は北方優作・・・私立探偵だ・・・あ
こんにちは前回に引き続き、『新装版青山剛昌短編集』の中から初期作品をご紹介します新装版青山剛昌短編集(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)1〜2,292円※前回までのレビューをご覧になりたい方はこの記事の一番下にリンク貼っておきますので、そちらからどうぞ今回ご紹介するのは青山先生のデビュー作です!『ちょっとまってて』(昭和62年・少年サンデー掲載)≪あらすじ≫天才少年で高校1年生の豊は、2つ年上の憧れの阿部先輩と付き
こんにちは前回に引き続き『【コナンの原点】青山剛昌短編集をおさらいしよう!レビュー①』こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の初期作品や、コナンの元になっているような作品がたくさん詰まっている宝箱のような1冊をご紹介します!それ…ameblo.jp『【コナンの原点】青山剛昌短編集をおさらいしよう!レビュー②』こんにちは。前回に引き続き、『【コナンの原点】青山剛昌短編集をおさらいしよう!レビュー①』こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の初期作品や
こんにちは前回に引き続き、『【コナンの原点】青山剛昌短編集をおさらいしよう!レビュー①』こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の初期作品や、コナンの元になっているような作品がたくさん詰まっている宝箱のような1冊をご紹介します!それ…ameblo.jp『【コナンの原点】青山剛昌短編集をおさらいしよう!レビュー②』こんにちは。前回に引き続き、『【コナンの原点】青山剛昌短編集をおさらいしよう!レビュー①』こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の初期作品や、
こんにちは。前回に引き続き、『【コナンの原点】青山剛昌短編集をおさらいしよう!レビュー①』こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の初期作品や、コナンの元になっているような作品がたくさん詰まっている宝箱のような1冊をご紹介します!それ…ameblo.jp『新装版青山剛昌短編集』この中から初期の青山先生の作品をおさらいしましょう。新装版青山剛昌短編集(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)1〜2,292円今日はこちら。
こんにちは。『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生の初期作品や、コナンの元になっているような作品がたくさん詰まっている宝箱のような1冊をご紹介します!それがこちら。『新装版青山剛昌短編集』新装版青山剛昌短編集(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)1〜2,292円青山先生の読み切り作品集てかんじですかね。(一部、連載作品も含みます。)こちらに収録されている初期作品を具体的にどんなお話なのか、ひと作品ごとに解説していきます。ちなみに
今週のサンデー9号(1/30(水)発売)、『ゼロの日常』26話「米花ライスフラワーズ」の感想です。ネタばれ注意!と言いつつ前回の記事(『なんかイロイロな漫画を思い出した①』)では、ネタばれどころか感想にすら辿り着いてない気がしますが、その辺の細かいことは、気にしないでください(笑)前回の記事は、『4番サード』の紹介記事みたいになってしまいました。興味のない方は、つまらなかったと思います。ちなみに『4番サード』はリアルタイムでは、読んでません。一時期、『名探偵コナン』を読み始めたくらいか
今週、発売(1/30(水))のサンデー9号の『ゼロの日常』、26話「米花ライスフラワーズ」の感想です。ネタばれ、注意です。とか言いつつ、私の感想って、ネタばれになってるのか?と疑問に思いつつ感想を書いてます(笑)今回は、草野球チームのピンチヒッターとして、安室さんと風見さんが野球に参加するという話です。誰のピンチヒッターかというと、小五郎のおっちゃんとポアロのマスター。しかし、ポアロのマスターって、どんな人なんだろう・・・?ちょいちょい話には出てくるけど、本名とか知らないし・・・。