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4月1日に、第70回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書の発表がありました70kansoubunkadaitosyo2024.pdf(j-sla.or.jp)現在、絶賛読書中(笑)物語やノンフィクションなど、バランスもよく、なかなか面白く読んでいます読みたい人に早く渡してあげたいので、どんどん借りて、どんどん返していかねば、と焦りつつ、頑張っています最近は、夏休みの宿題に読書感想文の提出が必須の学校は少なくなってきていますし、課題
https://www.j-sla.or.jp/contest/youngr/70kansoubun-youkou.html全国学校図書館協議会|青少年読書感想文全国コンクール|第70回青少年読書感想文全国コンクール応募要項主催公益社団法人全国学校図書館協議会毎日新聞社後援文部科学省・こど...www.j-sla.or.jp今年の読書感想文課題図書が発表されました。小学校低学年アザラシのアニュー(どうぶつ・ものがたりえほん)[あずみ虫]楽天市場${EVEN
今回紹介する記事は2023年8月25日付けの「北海道新聞」の記事です。【AIは教えてくれない読書の底知れぬ快楽】というタイトルで、作家藤原智美氏が、読書感想文を書く目的は、「読書の習慣化」であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約
おはようございます。2024年3月30日(土)今日はアニメ『巨人の星』放送開始の日、マフィアの日、日暮里・舎人ライナー開業の日、横浜市営地下鉄グリーンライン開業の日、初代・国立競技場落成の日です。https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_90.html*今日の名言(1)考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく。フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(1853年3月30日-1890年7月2
2学期の終業式、息子が3枚賞状を持ち帰ってきました1つは、小学生の頃から取り組んでいて、毎年必ず賞状をもらえるように頑張っているものもう1つは習い事の成果で初めて取れたものどちらも賞が決まってすぐ、先生から告知を受けたので、楽しみに待っていましたそしたら…え??何コレ???青少年読書感想文コンクール優良賞読書感想文は全員必須ではないので、わざわざ出した人は少なかったと思います。それでも本嫌い&国語嫌い&感想文やレポートが長く書けない息子なので、提出した人がたとえ2人でも選ばれな
こんにちはもうすぐ夏休みですねわたしもあと2回出勤をしたら、娘の夏休みに合わせて約1ヶ月お休みです去年までは「コロナだから…」と娘には色々と我慢してもらったけれど、5類になった今我慢させ続けるのもかわいそう娘の「車で行ける&少し遠い所」「プール」「花火」「温泉」という希望を叶えるため、旦那と計画を立てました2泊3日で、ナガシマスパーランドへ行こうとおもいまーす初ナガシマの娘、喜んでくれるかな〜愛知が大好きなわたし、【あつた蓬莱軒】【世界の山ちゃん】もしっかり計画に入れました感
いやぁ。もう言うてる間に夏休みですよ!はやいなぁ…早い。どうせ今年も夏休みの宿題で読書と任意の読書感想文があるだろうということで。少しは早めに準備したほうがいいかしら。。。と・本屋に立ち寄ったときに課題図書が出ていたので6月初旬でしたが購入しました。今年お嬢が選んだのはコチラ。ライスボールとみそ蔵と。ライスボールっておにぎりやんな?とぶつぶつ言いながら選んでいました。本人に読ませる前にまずはかーさんも読んで内容把握。サクッと目を通しました。
小さい頃…「鼻くそほじるゴブリン」かな…って思っていたエンブレム。久しぶりに見ました。調べるきっかけをありがとうございます。
4月に入って発表された2023青少年読書感想文コンクール課題図書読書感想文全国コンクール公式サイト半世紀を超えて多くの児童や生徒に取り組み続けられている読書感想文。読書の感動を文章に表現することを通じて、読書の楽しさや素晴らしさを体験してもらい、子どもや若者たちの考える力を育んでいます。www.dokusyokansoubun.jp小学校中学年の部はこの4冊早速、図書館で課題図書を予約して受け取ってぴーちゃんが読んでいるところそして書けそうな本があったら買うわこの間は博物館で化
こんばんは今年もあと数時間ですね私自身は、4月旦那が日勤勤務になり、新しい生活リズムになれるまで本当に大変でしたそんな中、娘は色々なことにチャレンジし、全力で取り組み、結果を出してくれました本当によく頑張りました娘は今、来月あるYBS席書き大会に向けて、毎日お習字の練習を頑張っています頑張れ〜皆様良いお年をお迎えください
【50年ぶりの児童文学】小学校時代に読んだ「ゲンのいた谷」(長崎源之助著、講談社文庫)をほぼ50年ぶりに読んでみた。以下は、添付Webサイトからの一部抜粋。http://www.cl.bb4u.ne.jp/~sobae/sobae/gen.htmある夏休み、小学5年生の幹男はお父さんにつれられて、ある山寺を訪れる。そこは幹男の父が戦争のとき疎開をしていた場所だった。いやな思い出のつまったここへ、お父さんが幹男をわざわざつれてきたのは、あのころの自分と同じ年になった息子に
おはようございます。昨日今日と良く晴れてくれてるので掃除がはかどって助かってます。来月早々に役所の人が来て自宅の内覧調査をする予定なんです。近所の公共施設が建て直しすることになり解体工事などで振動が起き我が家に影響が出る可能性が高く影響が出た時の補償をするための事前調査です。家の中の隅々を写真に撮って現状を記録保存するんです~勿論、公共施設工事が完了した後も工事後の調査があり同様の記録保存をします。だから上っ面の掃除ではダメ。クローゼットも押し入れも
こんにちは明日は運動会(半日)ですが、天気予報をみると雨きっと日曜日に延期だな昨夕、小学校から電話良い事なんて考えないから、ドキドキして出ました担任の先生から「よいお知らせで電話をしました〜」って聞いた時はホッとしましたなんと娘が書いた読書感想文が、地区審査で特選をいただけたそうすご〜いおめでとう電話は「漢字で書かないでひらがなになっていたりするので、もう1回清書をしてほしい」というお話でした漢字娘、ホント漢字がダメなんですよ運動会後に娘が書いた原稿を受け取り、清書する
もしも、1年前の今日の自分に交信できるならば。私は、こう言うでしょう。ザザー…聞こえますか、こちザー…1年後の…どうか聞いザザー…い「青少年読書感想文全国コンクールの課題図書を買うのです。」と。夏休み後半になると売り切れちゃうんですよね。知っている人には常識かもしれませんが、去年、小学1年生のママであった自分ははじめてのことで全然知りませんでしたお兄ちゃんの通っている小学校では、読書感想文は任意で書きたい人は書いて青少年読書感想文全国コンクールに応募してね
いよいよ課題図書の最後のご案内。第68回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書から高等学校の部を紹介します。課題図書は3冊です。全て地元図書館から借りて読むことができました。どの本も私に、引き寄せて読むことはできませんでしたが、生物大好きのN君を思い出しながら、『クジラの骨と僕らの未来』(中村玄著理論社)を読み、建築家になったTちゃんを思いながら、『建築家になりたい君へ』(隈研吾著河出書房新社)を読みました。知らないことや人の生き方を知ることは面白か
今日は、第68回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書から、中学校の部を。読書感想文全国コンクール公式サイト(dokusyokansoubun.jp)課題図書3冊しかない中、1冊『江戸のジャーナリスト葛飾北斎』(千野境子著国土社)は、地元図書館に蔵書がなく、書店も品切れになっていて、まだ読めていません。そんな中、中学校の部を紹介したいのは、他の2冊が、どちらもとても良くて、是非読んでいただきたいからです。しかも、大型書店を中心に、課題図書コーナーの設置が
今日は、第68回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書から、小学校高学年の部を。読書感想文全国コンクール公式サイト(dokusyokansoubun.jp)申し訳ないのですが、一冊『風の神送れよ』(熊谷千世子作くまおり純絵小峰書店)は、読了できていません地元図書館では蔵書がなく、借りられないのです。よく行く大型書店で、序盤は読んできました。その書店では、絵本・児童文学のコーナーではなく、一般女性作家小説の棚にありました。私の遅読では。面白そうな入
少し前に「修行」のタイトルで書いた図書館が一般貸出する前に、課題図書を読んで感想を書くという話ちなみに「課題図書」って、何の課題かというと、皆、学生時代、通る道だから知ってるかと思うけど今年で言うと「第68回青少年読書感想文全国コンクール」の為の課題図書小学校低学年の部~高等学校の部まで5つの部に別れていて、全18冊そのうち、高等学校の部の1冊が用意できずで今回は、17冊を4月下旬から6月上旬にかけて(実質、5月のほぼ1か月間)
昨日に引き続き、第68回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書から。読書感想文全国コンクール公式サイト(dokusyokansoubun.jp)今日は、小学校中学年の部。私のイチオシは、『この世界からサイがいなくなってしまう:アフリカでサイを守る人たち』(味田村太郎文学研プラス)。実は、昨年の10月に紹介しています。内容については参考にしてください。なぜサイがいなくなってしまうのか、を考える|家庭文庫どんぐり小屋(amebl
第68回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書が4月に発表されました。読書感想文全国コンクール公式サイト(dokusyokansoubun.jp)現在、絶賛読書中全部読み終えた部から随時紹介していきたいと思っています。今日は、小学校低学年の部。全部で4冊です。絵本の形が3冊と、読み物が1冊。私は、読み物の『つくしちゃんとおねえちゃん』(いとうみく作丹地陽子絵福音館書店)が良かったです。ただし、主人公のつく
今日は朝から、新聞の整理をやってて1日かかりました!!おそるべし!!羽生結弦さん!ごちゃごちゃしてて、お目汚しです。(ちょいと修正しました!)途中、ファイルが足りなくなり、100均へ買い足しに行ったけど、5個でいいかな?と思ったら、足りませんでした。去年の全日本まで終わりました。また買いにいきます。すぐでなくてもいいかな。ほんとは明日、行こうと思ってたけど、状況が変わったんです。読書感想文の課題図書が発表されたんで!!ここらの図書館でない本は、県立に頼みました。借りられる
以前の青少年読書感想文京都府コンクールで小2息子がまさかの『京都府知事賞』を受賞した?!話の続報です青少年読書感想文全国コンクールは大規模なコンクールです。今回の応募総数が判明しました!応募総数3,171,367編参加校24,140校多すぎる!よく入賞できたわ!どれだけ大変な賞かはこちらで『京都府知事賞受賞!青少年読書感想文コンクール。』以前、学校から手紙を受け取り息子がとあるコンクールで京都府知事賞を頂いたと知り舞い上がっていた話の続きです『びっくり仰天な学校から
今年の節分は平日。たぁさん不在なのは仕方がないので…たぁさんには巻き寿司を買っておいて、子供たちとは巻き寿司作りを楽しみました妊婦は生魚が食べられないので…今年の具は卵・キュウリ・ツナマヨ・カニカマまぁ、そんな年もあっていいか。ひなシェフが作ります!(息子も作ります)ありがとう!みんなで北北西を向いて丸かぶり。「食べ終わるまで喋ったらあかんで!」と食べ始めたのですが…(あ、これ…ひなちゃん食べ切れる?!途中で困ってたらどうしよう…急いで食べて確認しないと)と慌て
読書感想文コンクールってどのくらいの人が応募して賞を取るの?気になる人もいると思うので、紹介します。東京都小学校図書館研究会読書感想文コンクール審査結果のお知らせ見てみました。2021年度は、東京都内1029校、約24万6000人の児童が取り組んだようです。単純に割り算すると、1つの学校から約239人の応募。全員必修で取り組む学校と、自由課題として出される学校がありそうですね。そして、51地区代表として505点が選ばれたようです。さらにその中で、入選が47点。さらにその中で、
読書感想文指導を行った2年生のお子さんが、嬉しそうに賞状を見せてくれました。市の代表に選ばれたそうです。本を読んでどう思ったか。どうしてそう考えたのかなど。一生懸命考えを掘り下げ、文の構成を考え、自分の言葉で書き上げました。とても喜んでいて、こちらまで嬉しくなりました。ちなみに、読書感想文指導の際にはこちらを参考にしました。子どもが1人で読んで取り組むには情報量が多く大変かもしれませんが、保護者が書き方を教える際の手助けにとても優れている本だと思います。満点ゲットシリーズちびまる
「せんせ~何で課題図書のマークってサルが棒を2本も鼻に突っ込んでるマークなん?」全方位にわたって完璧に間違って理解されてる…(;∀;)『これはギリシャ神話に出てくるパンという牧羊の神様で吹いてるのはシュリンクスという笛』なんて説明する意欲完全に失せましたwwwでも思い起こせばパンはアルテミスの侍女シュリンクスを好きになって告白したものの逃げられ追いまわされたシュリンクスは水中の神かニンフかに葦に姿を変えてもらって難を逃れた…んですがパンはそれで笛を作
少し前にチラリと書いたのですが今まで必須課題だった読書感想文が希望制になりました。『読書感想文への挑戦状☆』毎年必修課題として出される青少年読書感想文ですがどうやら、今年は希望制になるみたいです。国語科担任から読書感想文は希望者のみにしょうと思うと言われたと次男…ameblo.jpでも、どうやら希望制なのは2年生だけらしく・・・3年生と1年生は必須課題なんですって。中学2年生の次男の学年は小学校6年生の3学期大半が休校になり半ば強引に簡易的な卒業式を終え小学校で
いよいよ、今年度の青少年読書感想文全国コンクール課題図書の紹介が最後になります。小学校中学年の部は、4冊(ノンフィクションが2冊、フィクションが2冊)。どの本も読みやすかったので、興味を持った本を読んだらいいと思います。ノンフィクションの作品から紹介します。『わたしたちのカメムシずかん:やっかいものが宝ものになった話』(鈴木海花文はたこうしろう絵福音館書店)小学校全体でカメムシを調べた話。自分もカメムシを探してみたり、学校での調べ学習と比
最近、地元図書館の入り口には、課題図書と子どもたちへの図書館おすすめの本が置いてあります。場所がいいのか、とてもよく借りられていくようです。ただし、高学年以上はまだまだ棚に残っていました。私も高校生の部の『水を縫う』(寺地はるな著集英社)を借りてきました。高校一年生の松岡清澄君の家族模様を一章ごとに主人公をかえて物語り、すべて読み終えたときに立体的な今後の家族像が浮かび上がってくる作品でした。姉の結婚に向けての気持ちがそれぞれによく伝わって感情移入できました。