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魅力満載#架空書店240418⑥👀ユリイカ2024年5月号特集=嶽本野ばら『それいぬ』『ミシン』『ロリヰタ。』『下妻物語』『ハピネス』から『純潔』へ、そして……永遠の乙女のカリスマ青土社ユリイカ2024年5月号特集=嶽本野ばら―『それいぬ』『ミシン』『ロリヰタ。』『下妻物語』『ハピネス』から『純潔』へ、そして……永遠の乙女のカリスマ―Amazon(アマゾン)#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#240426on#青
TBSラジオ「#こねくと」の「こんにちは、〇〇です。」のコーナーにボイスメッセージで出演させていただきました!お相手くださったのは、石山蓮華さんとでか美ちゃん。『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)についてお話しさせていただきました。48分くらいから。石山蓮華×でか美ちゃん『こねくと』#217チャンネルメンバーシップはこちらから!https://www.youtube.com/channel/UCscCTd9NCj_rn4SRQQ7EwKQ/joinTBSラジオ『こねくと
うれしいお知らせが届きました!📨新刊『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)の重版が決まりました‼️3刷目です‼️初めてのエッセイ集、どうなることかと思っていましたが、こんなにみなさんから応援していただけるとは😭感謝、感激しております🙇🙏青土社||文学/小説/詩:口の立つやつが勝つってことでいいのかwww.seidosha.co.jp口の立つやつが勝つってことでいいのかAmazon(アマゾン)「まえがき」もALLREVIEWSで公開
新刊『口の立つやつが勝つってことでいいのか』の書評が、今朝の朝日新聞に掲載されました!24時間(3月17日20:12まで)無料で全文お読みいただけます!評者は長沢美津子(本社編集委員)さん。とても素晴らしい内容ですので、記事をプレゼントさせていただきます。(書評)『口の立つやつが勝つってことでいいのか』頭木弘樹〈著〉:朝日新聞デジタル■弱さとは世界に敏感になること何かしらざわざわ騒ぐ春のこころに、差し出されたようなエッセー集だ。タイトルに思い当たることがあれば
新刊『口の立つやつが勝つってことでいいのか』の重版が決まりました!!発売から1週間!初エッセイ集の重版が決まって、ほっとするやら、うれしいやら😭買ってくださった皆さま、誠にありがとうございます!🙏引き続き、どうぞよろしくお願いいたします<(__)>口の立つやつが勝つってことでいいのかAmazon(アマゾン)「まえがき」もALLREVIEWSで公開されました!「言葉にしないとわからない」×「うまく言葉にできない」『口の立つやつが勝つってことでい
新刊『口の立つやつが勝つってことでいいのか』のAmazonでの順位が、今朝、91位まで上がっていました!なんともありがたいことです(T.T)誠にありがとうございます!周囲が、山本美月さんとか、ビブリア古書堂とか、すごいです!私の本は、瞬間風速で、すぐに下がるとは思いますが、それでも、ここまでいったん上がれたことは、なんとも嬉しいです!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします<(__)>口の立つやつが勝つってことでいいのかAmazon(
実はまだ手に取ってません💦「本チャンネル」こちらを見ただけことばへの苦手意識がある人へ——『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)著者・頭木弘樹さんインタビュー「#今日発売の気になる新刊」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「#本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。【..
本日発売の新刊『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)を「本チャンネル」で取り上げていただきました!✨内沼晋太郎さんとお話させていただいたのですが、高くご評価いただき、感激しました😭・YouTubeことばへの苦手意識がある人へ——『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)著者・頭木弘樹さんインタビュー「#今日発売の気になる新刊」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく
新刊が発売になりました‼️『口の立つやつが勝つってことでいいのか』頭木弘樹青土社口の立つやつが勝つってことでいいのかAmazon(アマゾン)初めてのエッセイ集です!エッセイ集を出すのがひとつの夢でした。これが売れてくれないと、最後のエッセイ集になってしまうので、どうかよろしくお願いいたします<(__)>日経新聞に連載したもの、noteに連載したもの、雑誌に書いたもの、書き下ろしと、いろいろ入っております!目次はこちらにあります。
初めてのエッセイ集が出ます‼️『口の立つやつが勝つってことでいいのか』頭木弘樹青土社口の立つやつが勝つってことでいいのかAmazon(アマゾン)今日、手元に本が届きました!初エッセイ集を手にできて、感慨無量です😭写真では伝わりませんが、鈴木千佳子さんの装丁で、発色もとてもキレイです✨ぜひみなさまにも手にとってみていただきたいです!青土社||書籍:購入のご案内www.seidosha.co.jpエッセイ集を出すのは、私の夢でした。も
2024/1/21/3094.マイケル・クローリー=著,児島修=訳「ランニング王国を生きる文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと」(青土社)ランニング王国を生きる文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたことAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}この中に、アフォーダンスという単語が出てくるとは思いませんでした。ですが。考えたら、不整地で走ること。これは意味があることで。しかも高地。4000m近いというのは。
noteで連載したエッセイが本になります!毎週、お読みくださった皆様、感想をお寄せくださった皆様、誠にありがとうございます<(__)>notoで連載したエッセイが本になります!|頭木弘樹notoで連載したエッセイが、本になります!お読みくださった皆様のおかげです。誠にありがとうございます!『口の立つやつが勝つってことでいいのか』というタイトルで、出版社は、青土社さんです。notoで連載したエッセイの他に、日経新聞のプロムナード欄で半年間連載させていた
ようこそおこしやす『現代思想』カフカと背比べする平田篤胤(笑)どちらも分厚い!カフカのほうが、少し大きいサイズ。総ページ数は、カフカ>448、篤胤>510『現代思想2023年12月臨時増刊号総特集=平田篤胤』青土社斎藤英喜論文>「異貌の平田篤胤―近世神話・異端神道・ファシズム」p.21討議>「篤胤はゆれうごく」小川豊、山下久夫、斎藤英喜p.80現代思想2023年12月臨時増刊号総特集=平田篤胤Amazon(ア
初めてのエッセイ集が出ます‼️『口の立つやつが勝つってことでいいのか』頭木弘樹青土社口の立つやつが勝つってことでいいのかAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}エッセイ集を出すのは、私の夢でした。もしよかったら、ご予約をお願いします🙏(予約数、大切なので!)全国の書店さん、ぜひ発注をお願いいたします<(__)>
ようこそおこしやす(夫)斎藤英喜秘書だより本日発売です。『現代思想2023年12月臨時増刊号総特集=平田篤胤』青土社斎藤英喜論文「異貌の平田篤胤―近世神話・異端神道・ファシズム」p.21討議「篤胤はゆれうごく」小川豊、山下久夫、斎藤英喜p.80千本北大路の書店へ寄ってみたら平積みしていました。有難い装幀は、”遠野物語”、”坂本龍一”特集など手掛けられた、水戸部功氏。有難うございます!それにして
ようこそおこしやす坂本教授が届いた『ユリイカ』思い出話しから、がっつり音楽理論まで掲載されている♪同じ青土社から『現代思想2023年12月臨時増刊号総特集=平田篤胤』は11/28発売現代思想2023年12月臨時増刊号総特集◎平田篤胤Amazon(アマゾン)先生(夫)も執筆参加しています。書店で教授と並んでいたら嬉しい。けれども、今月の『ムー』さんと並んでいる確立のほうが高いかな?だって、平田篤胤特集ですもの
聴いて読む#架空書店231118①🤍ユリイカ2023年12月号特集=長谷川白紙幻と混沌の音世界へユリイカ2023年12月号特集=長谷川白紙―幻と混沌の音世界へ―Amazon(アマゾン)1,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231127on#ユリイカ#2023年12月号#長谷川白紙#幻と混沌の音世界#青土社気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾ
・メモニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い[古典ギリシアの精神/¥2,090][フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)][651p/978-4-480-08071-4][西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇][ちくま学芸文庫、ニーチェ全集1][図][050][kv00][bb0
みあたらなかった読書メモがでてきた。コーヒーでいい云々、というはなしのタイトルは「ゆずる物腰/ものほしげ」(57頁)。なんだか早口言葉のようで面白い。なになにでいい、には、あきらめと譲歩のにおいがすると多和田さんはおっしゃる。どうせほしいものをいっても面倒だろうしないのにむりじいすることにもなりかねないと遠慮あきらめ譲歩の結果だという。カタコトのうわごとAmazon(アマゾン)定価税込1980円也
図書館の本を読んで。『幾何学の起源新版』(エドムント・フッサール著田島節夫ほか訳青土社)難しくてわからない。幾何学を創設したのは哲学者だろうし、起源に遡行するには「言語」や「歴史」が必要だから結局”哲学の勝利”ということか。
追悼#架空書店231031⑦🎹ユリイカ2023年12月臨時増刊号総特集◎坂本龍一1952-2023ユリイカ2023年12月臨時増刊号総特集◎坂本龍一1952-2023Amazon(アマゾン)1,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231101on#ユリイカ#臨時増刊号#坂本龍一#青土社気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)${EVENT_LA
昨日、2023年10月25日発売の五十嵐ジャンヌ『洞窟壁画考』(青土社)の見本が届きました。本の内容は、慶應義塾大学の民族学考古学特講や立教大学の哲学講義「旧石器時代美術」についての14回の授業内容ともほぼ重なります。洞窟壁画について、いつ、どこで、だれが、何を、どうやって、なぜ描いたのかをもとに6部構成です。コラムも6つあります。目次第1部洞窟に何を描いたのか—描かれたモチーフの分類第2部どうやって壁画を描いたのか—壁画の技法と制作のための下準備/第3部なぜ洞窟に壁画を描い
ようこそおこしやす情報解禁『現代思想2023年12月臨時増刊号総特集=平田篤胤』没後180年――稀代の思想家の正体に迫る>11/28発売です。斎藤英喜も執筆参加していますお楽しみに!青土社||現代思想:現代思想2023年12月臨時増刊号総特集=平田篤胤www.seidosha.co.jp『総特集=平田篤胤現代思想2023年12月臨時増刊号』情報解禁!!某誌某特集号って、これでした。現代思想2023年12月臨時
10月11日水曜日〜その7(写真)最初に読んだ戸田さんの著書は、H13年3月30日たる出版刊『凡児無法録「こんな話がおまんねや」漫談家・西條凡児とその時代』。奥付には、波屋書房に注文した時の新聞切り抜きを貼っています。(写真)H25年10月7日、青土社刊『上岡龍太郎話芸一代』。奥付に貼ってある、週刊現代、日経、サンデー毎日。週刊文春、週刊新潮の書評は挟んでいます。日経・夕刊は、グアム島で切り抜いた記事。(写真)H30年9月20日、青土社刊『話芸の達人西条凡児・浜村淳・上岡龍太郎』。
原始のネズミみたいな哺乳類(ヒトの先祖)は見る、聞く、嗅ぐなどの五感を統合して外界でなにが起こりつつあるか予想する能力を備えた。つまり知性のあけぼの。現代のヒトがいういわゆる「知性」とちょっと違う。よい視覚や聴覚を活かす「知性」は本流から外れちゃったみたい。一般的に知性というと物書き算盤が知性のものさしになってる感じ。バスケでパスが通る通らないを判断する。バレーのスパイカーがブロックの隙間を見つける。、視覚とか、積み上げた筋肉記憶とか、モノを素早く投げるとか、空間認識能力とか。昔、狩
ここから始まった#架空書店231002⑦💍ユリイカ2023年11月臨時増刊号総特集◎J・R・R・トールキン没後50年異世界ファンダジーの帰還ユリイカ2023年11月臨時増刊号総特集◎J・R・R・トールキン―没後50年――異世界ファンダジーの帰還―Amazon(アマゾン)2,200円#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231005on#ユリイカ#J・R・R・トールキン#没後50年#異世界ファンダジー#青土社気分よ
ようこそおこしやす青土社この秋の近刊ラッシュ(..)φメモ・『現代思想2023年10月臨時増刊号総特集=宮﨑駿『君たちはどう生きるか』をどう観たか』9/28(ユリイカではなく現代思想でやるんだ👀)現代思想2023年10月臨時増刊号総特集◎宮﨑駿『君たちはどう生きるか』をどう観たかAmazon(アマゾン)・『現代思想2023年10月号特集=スピリチュアリティの現在』9/28(討議栗田英彦+橋迫瑞穂)現代思想202
総括する#架空書店230822⑦☝️ユリイカ2023年9月号特集=ヤマシタトモコ『くいもの処明楽』『HER』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』、そして『違国日記』へユリイカ2023年9月号特集=ヤマシタトモコ―『くいもの処明楽』『HER』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』、そして『違国日記』へ―Amazon(アマゾン)#予約受付中#新刊#読書好きな人と繋がりたい#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#ユリイカ#ヤマシタトモコ#2308
人新世―科学技術史で読み解く人間の地質時代―Amazon(アマゾン)3,300〜7,360円今回は、人新世(Anthropocene)について、考えるために読むことをお薦めしたい本を並べてゆくことにします。一冊めから、英語の本になってしまうのは、恐縮なのですが、EricEllisさんがOxfordUPから出ているAVeryShotIntroductionシリーズの一冊として著されたAnthropoce(2018)をまずお薦めしたいと思います。183ppと薄
2021年に青土社から刊行。横溝正史作品『犬神家の一族』について、登場人物の戸籍を中心に読み解く。ずいぶん前に書評に出ていて、いつか読もうと思い、手にした。何回も映像化されてきた『犬神家の一族』だが、本書では1976年の映画と1977年のドラマを元に見ている。私は2006年の映画を見ているだけなので、ついていきにくいところもあったが、全体としては面白く読めた。戸籍そのものの歴史や、犬神家の一族がたどった戦前戦後直後の日々、横溝正史自身の生育環境など、1つ1つ見ると「