ブログ記事66件
みそらちゃんの「ラストなんばら」。久しぶりにレポートの締めくくりをオールメンバーレビューにて。お見送りの並び順に下手→上手へ。ともちゃ(36回目)パフォーマンスでもMCでも劇場公演デビューからまだ一年余りとはとても思えない安定感。先輩には敬意を持ってどんどんつっこみ、同期の年少メンには的確なサポートと気配り。例えていうなら、守りが薄いところに気づいてさっと入りピンチを防ぐ名ディフェンダー。(伝われ~)みっひー(50回目)この
前回の続き。中盤の四曲メドレーが終わり、全員でのMCからレポ再開。並びは下手から順に田中美、西田、石山、松本、松岡、青原和、中川、宮原、西、舟橋。みそらちゃんはいちばん遠く鋭角過ぎて見えづらい最下手、その代わり、れーにゃが目と鼻の先に。お題は、今日の出演メンバーの中で誰と一緒にクリスマスを過ごしたいか、仕切りは、松本。西田→青原和食の好みが合うのでクリスマスマーケットに一緒に行って全屋台を食べ尽くしたい、と。青「かわいこぶってる
前回の続き、自己紹介MCからレポ再開。前列:西、石山、青原和、松岡、松本後列:舟橋、西田、宮原、中川、田中美松岡さんからのプラスワンのお題は「今日の出演メンバーの好きなところ」。西→西田「顔です!かわいくて大好きでーす!」中「疑い過ぎです」田「素直に喜べ」石山→舟橋「本番前に、れーにゃのこと誰も選んでくれへんかったらどうしようってキュルキュルおめめで言ってるのが可愛かった」青原和→宮原「笑顔がかわいくて孫にしたいでーす」松岡→
11月は劇場に8回。12日~23日の12日間でだから真ん中にギュッと濃縮した感じ。内訳は、恋のDestinationが1回、なんばらえてぃー3回、さらば純情4回。10月中旬に始まった新公演には毎回投げてはいるんだけど全然呼ばれず、「なんばら」と「さら純」には、土日二公演の昼だけ投げて当選、夜公演は一般先着でも取れてしまうという、、、まあ、ボクにとっては、ちっひーやみそらちゃんに会えれば何だって幸せには違いないので機会が得られるのはありがたいけどこうも偏りが
今夜は、こちらへ。今月8日にして四度目、ハイペースで呼ばれているようでこの公演は毎回投げているにもかかわらず約4週間ぶりでやっと二度目。前回は予備知識ゼロで臨んだから分からないことだらけだったうえに二人のお目当てに目線も感情も右往左往。リベンジの機会になかなか恵まれずようやく叶った今日はターゲットが一人。でも、この間、復習が全然できてなくてとりあえず、みそらちゃんをひたすら目で追い、全力で名前を呼ぶことに集中しようと臨んだ。導かれた席は、
前日の夜、一般枠(先着)が取れたので急遽、れーにゃ単推しDAYにした「なんばらえてぃー」公演。レポートは、前回の続き。この日のメンバープレゼン企画は、1問目は、あやみちゃん、2問目は、よしみんのファインプレーでAチームが二問連取。第3問Q15周年コンサートのグッズに登場したあるイラストとは何でしょう三チームの答えこれはさすがに全チーム正解。第4問Qイチゴつながりで、毎月22日はショートケーキの日と言
前回の続き。前日の夜、一般枠(先着)を叩いて滑り込んだ「なんばらえてぃー」(昼)公演。この日のお目当ては、れーにゃ。久しぶりの単推しデー、オープニングからペンライトは「赤×橙」。#3ウッホウッホホほのぴーの煽り。「自称いちばんかわいいゴリラが見れるかも」てことは、あの子だ。笑振りコピは、我ながら完璧。ほぼ正面にいたほのぴーが、めっちゃ笑顔で目を合わせてくれる。落ちサビ前、一人のメンバーがスタンバイ。その背中を見ていてnynyが止ま
11月は、周年・卒コンに向けて序盤に休館日が多かったこともあり、“劇場初め”は、12日(水)の「青春!恋のDestination」公演だった。というわけで、足りてない。次、みそらちゃんが劇場に出るのは16日(日)の「さらば純情」公演(昼・夜)、昼だけ投げて無事、会える権利は確保した。14日(金)の夜、夕飯を食べながら呑んでいて酩酊しながらTLを流し読んでいたら土日の公演でともに先着での受付があると。土曜は「なんばらえてぃー」公演(昼・夜)でみそらちゃんは
これまでの劇場公演はほぼすべて、・序盤のシリーズ(3~4曲)・自己紹介MC・ユニットコーナー(3~5曲)・少人数MCというふうにセトリが進み、このあと全体曲に流れ込む構成。ユニットが終わったらだいたい半分とか時間の見当がつくんだけれどこの公演、寸劇が挟み込まれたり、曲がワンコーラスだけだったりでその辺りがまったく分からない。かといって、時計を見るような野暮はせず、ステージに全集中していたけれど二人の推しちゃんに視線も心も右往左往。さて、前回の続き
どーも!11月下旬のひー君です!wいやー、大人になって冷静に考えたらジャムおじさんとバタコさんって凄い名前やな!w画像は美音に貰った誕プレを装備するせいちゃんな!wということで普段はさん付けで表記されているが本名はジャムとバタコということやろ?w冷静になって考えるとおもろいわwジャムもバタコもアニメ上では人間の風貌ではあるが実際は人間ではなくアンパンマンらと同じ妖精だと公式が謳っているのもなんかおも
本日(11月25日)のNMB48劇場は、「青春!恋のDestination」公演・・・・・・出演メンバーは、青原和花、池帆乃香、池田典愛、石山千尋、泉綾乃、衣笠彩実、黒島咲花、高橋ことね、竹田京加、龍本弥生、田中美空、中川朋香、西由真、西田帆花、平山真衣、水田詩織公演のセンターポジションは、ゆかたんのお姉ちゃん、わかたん!と思って観てたら、最後の最後、わかたんから卒業発表!!公演センターは、そういうことだったんですね?全く油断していたので、スクショも撮れま
前回の続き。「なんばらえてぃー」公演で出演メンバーは9期生だけ。そんな異例の開催になったさゆきちゃんの卒業公演は、主役に相応しく、元気と大声と笑顔がオープニングからステージに渦巻いていた。レポートは、自己紹介MCが終わり、ユニットコーナーから再開。ペンライトをさゆきちゃんカラーの「赤×緑」で点灯。#4Glorydays(渋谷★、板垣、舟橋)もちろん、センターはさゆきちゃん。研究生時代の「世代交代前夜」公演でも昇格した「Nsh
10月28日に行われたさゆきちゃんの卒業公演。卒業発表は9月24日で1週間後にチーム制が廃止され、その直後には新公演が始まるというタイミング。普通に考えれば、チーム解体に合わせてその手前でラストの幕引きをするのがともに頑張って来たチームメイトに送り出してもらうという意味で美しいような気がするけれど彼女はそんな選択をしなかった。その結果、前代未聞の「なんばらえてぃー」での卒業公演に。彼女自身が別途語っていたけれど希望は「世代交代前夜」のリバイバル
前回の続き。ユニット明けのMCが終わって再び全体曲というところからレポ再開。#9本当の自分の境界線歌い出しは、よしみんのソロ。さっきとは打って変わって表情が重い。(←そういう曲なんだから当たり前だ)複数メンバーの歌割の箇所は顔ぶれを確認しながらコールをするので誰か分からず第一声が遅れたり、「あ、みそらちゃんパート!(汗)」とあとになってから気づいたり。好きな曲や前がかりになれる曲はいつの間にか勝手にポジションも歌割も覚える
10月24日(金)。前日に行われた9期生の冠公演、「9期はいつだって最強!」が本命だったけど競争率が高そうで保険をかけるつもりで投げていた。首尾よく当選通知が届き、今月これがやっと二度目のみそらちゃん。(9月は10回も会えたのに)迎えた当日。朝からルンルン気分だったけど仕事の方がちょっと面倒な案件で珍しくバタバタしていた。夕方、ようやくひと息ついてスマホを片手にポストを流し読みしていたらえ、、、一瞬でモチベはゼロに。キャンセルが頭を
当日の午後になって急遽、みそらちゃんの休演が発表された「さらば純情」公演。キャンセルできない以上、行くしか。それでも、池さんやれーにゃがいるし現場経験を重ねることでホーム感がまだ得られないこの公演に少しでも慣れられたらいいかと。レポートは、ユニット明けのMCが終わり、中盤の全体曲から再開。後半戦、ペンライトは、れーにゃの「赤×橙」にするつもりだったのに池さんの「ライトグリーン×白」を無意識のうちに点灯していた。ま、このままでいいか。れーにゃ単推し
前回の続き。レポートは、ユニット明けのMC終わり、16人がステージに揃ったところから再開。ペンライトを「紫×黄」で点灯し、首にタオルを巻き、うちわを胸に抱きしめて。#9本当の自分の境界線中盤のスタート。思い切り弾けたいところを「まあまあ」となだめられるような曲。ステージの照明が暗めな上に今日は距離も遠いからメンバーの判別が難しく、「え、誰?」と思うことが多くてコールは断念。曲調的に楽しい感じではないし、ダンスにこれという見
前回の続き。レポートは、ユニット明けのMCから再開。並びは下手から西田、田中美、池、高橋、石山、中川、坂下、青原優。高「最近、私、忘れっぽいんですよ」と話し始めたのはいいけれど言っている意味がよく分からなず、高橋さんの謎のジェスチャーが理解しようとする意思を阻害する。高「みんなもね、便利なポケットがあればなんか欲しいかな~って」要するに、ここのお題としては「欲しいドラえもんのひみつ道具」的なことね。青原優→うそ発見器青「単
今日も仕事上がりに駅前ホールへGOGO!!ホール内を一回りして…こんなウルトラミラクルジャグラー🤹♀️高設定域の数値から落ちてきた感じで勝負に!!4136ビッグ15化け15291G〜250枚+7K676Gビッグ昨日の残りに追加7K自身385Gで当たり🎯↑昨日の画像と同じ目でビッグレアチェリー取りこぼし反対側の中段チェリーらしい🍒90Gチェリー化け追加11K585G化けコレは反対側のレアチェリーらしい🍒そしてまたハマる😰追加5K199G
好きな曲もあるにはあるけれど全体としてハマっていないセトリ。8~10期生の次世代メンバーがチーム、正規/研究生を越えて競い合う公演ということでボクなりに持って(期待して)いたイメージと実際との間にはかなりのギャップがある。そして、この日は九度目にして初めてお目当てのみそらちゃんが出ていない日。普段は視線が回らないメンバーの新たな魅力や個性に気づけて見に来てよかったとは思えたけどじゃあ、また来るかというと、「う~ん、そこはちょっと、、、」というところ。本
8月は誕生月なので平日の通常公演に入るとメンバーのBDメセカがもらえる。昨年は、みそらちゃん×3枚とちっひー、れーにゃを各1枚。推しちゃん二人のものはBD当日と翌日(4、5日)の公演でそれぞれ早々に入手して残るマストは、あと二人。昨年に続いて、れーにゃと今年は、池さんのも欲しい。2TOPが出る公演で別のメンバーのカードをもらうのは背徳感が禁じ得ないので二人を気兼ねなくお目当てにできる日がないものかと待っていたら20日(水)の「さら純」にれーにゃと池
ボクの誕生日当日に行われた公演、劇場通いは10年を超えるけど中で見るのはこれが三度目だった。まあ、別にこれといって優遇される何かがあるわけではないからみんな、そんなものかもしれないけど。今年は、推しちゃんがいる公演、しかも、その魅力的なパフォーマンスを間近からしっかりと見られる良席に当たった。セトリは進んで、本編の終盤へ。#11僕以外の誰かこの日のセンターは、わかたん。二日前のあみたんの姿をそこに重ね合わせるとそりゃあ、やっぱり、こち
誕生日。この歳になるとめでたくはなく、むしろ、増える1歳の重みが以前の何倍も精神的にこたえる感じ。家族も含め、誰も特に祝ってはくれず、(ハブられているわけではない。念のため)そのことも気にはならないけれど一つだけ「できれば」の望みがある。当日、推しちゃんに会えること。この日(8月4日)は例年、夏のライブの直前だったりして劇場休館日に当たることが度々。また、公演が行われたとしても誕生日だからといって別に優先的に入れてくれるわけでもない。難波ヲタ(現
ユニットコーナー四曲目からレポート再開。#8この世界が雪の中に埋もれる前に(青原和、坂本、吉見、中川)事前予想は、青原姉妹と吉見、池で的中率は2分の1。池さんは消去法でここだと思ったのと真っ白なロングドレス姿を見たかったのと。中川さん以外は「さら純」公演でこの曲をユニットでやっているメンバー。広いステージで見ると(聴くと)この曲の壮大な世界観がさらに伝わってくる。四人も、劇場で歌う時より所作が大きく、訴求力が感じられた。現場では気づきようも
今日(7月27日)は、久々に、朝から夕方までしっかり日曜出勤でした。で、NMB48劇場は、昨日までZeppOsakaBaysideにて3日間3公演の夏コンだったので、今日は休館日。・・・・・・なので、DMM配信もお休みですが、夏コンのオンライン配信の3日間通しチケットを取ったので、19:00から3公演初日(7月24日)の「天使のユートピア公演2025withBAND」の実況配信を視聴しました。出演メンバーは、青原和花、坂下真心、水田詩織、高橋ことね
Xさえフォローしていないメンバーの生誕、当初は譲るつもりでスルーしたけど一般枠(先着)が出るのなら、と急遽叩いて参戦した「さらば純情」公演。セトリは進んで、本編が終了。生誕委員さんの口上でほとんど何も知らなかった内田さんにまつわるエピソードを知る。ここにいなきゃ最後まで知らずにいたかもしれないからこれも一つのご縁かなと考えたりして。そして、満場一致の「あいしゃん」コール、めいっぱいの全力で加勢させていただいた。白T+デニムパンツに着替えた10人が横
どーも!ビジホで執筆中のひー君です!いやー、冷房が弱くてコンセントの位置が悪くてちょっと小汚いですが良しとしようw画像はねぎ玉牛丼を喰らうしんしんと和花なwちなしんしんは人生初牛丼屋やったみたいねwということで土曜日の夜は会社の総会からの納涼会でね!w初めての会場でしたが普通に良かったね!ワイは青森県の田舎住みなんやけど田舎の中でもまあ田舎やけんw田舎の中でも栄えている部類の地域に飲みに出てタクシー
NMB483代目キャプテンを考えるNMB48のキャプテン小嶋花梨が卒業を発表しました。次の4名から、3代目キャプテンに相応しいと思うメンバーは誰ですか?—人力飛行少年(@Ayk0316Jhikou)June26,20254人以外では、中川朋香も有りだと思います。アイドルランキング
「さらば純情」公演は、アンコール明けが全員MC。せっかくボルテージを上げたところでワンクッション入るこの感じがまどろっこしい。お題は、「旅行に行くなら、誰とどこへ」。テーマから少し外れているけど(旅行でもなんでもない。笑)メンバーが入り乱れて面白い展開になっていた。西→西島西「ずっと行きたいって半年くらい言ってて。計画は立ててないんですけど森でゆっくり温泉にでも入って」西田「野生のカピバラとかおるやつ?」西島「カピバラ入りのところがいいな」
前回の続き。通算四度目の「さらば純情」公演。立ち上がりの三曲で16人公演にアジャストできていない自分の劣化(老化)を改めて認識した。コロナ禍以前は当たり前だったのにこんなに苦労して見てたっけな、、、セトリはユニットコーナーへ。ステージ上の人数が減るのでここからはメンバーをじっくりと。・・・とは、なかなかならないのがこの公演がボクにハマってない理由の一つ。#4ショートカットの夏(高橋)まあ、当時の出来事にはいろいろ思うところはあ