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1月6日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。(´∀`)明けましておめでとうございます。旧年中は、格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。青伸ホームは、本日より営業開始しております。早速の多くのお電話ご来店、誠に有難うございます。今年も、少しでも皆様のお役にたてるように、バリバリと働きますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。___________________________________━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12月29日、今日の京都市左京区は曇り時々雪。早いもので、今年もあと2日を残すばかりとなりました。さて、株式会社青伸ホームでは、12月30日〜1月5日までの年末年始を休業とさせていただきます。緊急の場合は転送になっておりますので、電話連絡にてお願い致します。来年も、本年同様、宜しくお願いします♪詳しくは青伸ホームまで京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホームにお任せ下さい。【無料メールマガジン】毎日の新物件情報を随時掲載しております。⇒京
11月4日、今日の京都市左京区は曇り。青伸ホームの庭では、もう季節は終わったのかと思っていた青色の朝顔が、昨日11個、今日9個と花を咲かせています。いったいどうなっているんでしょう。「一見の価値あり」とパソコンで打っていて、「ん?漢字あってるよな?」なんて一瞬迷いました。「一見(いっけん)」と、京都花街での「一見(いちげん)さんお断り」という言葉に、同じ漢字でいいのか?という一瞬の迷いです。近くにいた青山社長に、あってるか聞いたら、「百聞は一見にしかず。この続き知ってる?」と、
10月29日、今日の京都市左京区は晴れ。今年は、秋晴れの日が多くて気持ちいいです。ずっとこんなお天気が続くといいのに・・・なんて思います。京阪出町柳駅のすぐ近くの歩道脇で、穂の色が赤っぽく艶のあるススキが生えているのを見かけました。穂が開く前のススキは、よく見る雑草とはひと味違い、趣があります。昔は空き地や原っぱが多かったのか、そこここで目にしたススキ。改めて車で街を走らせながらなんとなく探してみたものの、空き地に生えているのは黄色い花をつけたセイタカアワダチソウばかり。それも
10月26日、今日の京都市左京区は晴れのち曇りのち雨。今日は暖かかったです。でも、天気予報では、これからどんどん予想最高気温が下がっていってます。ということで、ついにガス暖房出しました。寒くなかったけどつけてみたら、暖かい・・・。そして、連想好きの私の頭の中では、やはりガス暖房から、ガスバーナーやガス灯が思い出され、文明開化の時の人の気持ちにまで及びました。明るいガス灯に感動したんだろうなぁ・・・、と。世界で初めてガスが使われたのは1792年のことだったそうですが、日本は
10月23日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。窓の外を見ると、昨日まで咲いていた青紫色の朝顔が咲いていません。とうとう、うちの朝顔の季節も終わってしまったのでしょうか。「朝になったから咲くのが朝顔」「昼まで咲いているのが昼顔」そんなふうに思っていたのですが、日が昇って朝になったから花が咲くのではなく、毎日、暗くなると開花の準備を始め、8〜10時間後に花を咲かせるのだそうです。夏の間は午後7時頃に暗くなるので、その8〜10時間後の早朝3時〜5時頃に花が咲くというわけなんです。
10月20日、今日の京都市左京区は晴れ時々曇り。日中でも、ちょっと薄着で外に長居してたら、少し肌寒くなるお天気。日が暮れると尚更肌寒い。知人が入院しているのでお見舞いへ行った帰りの病院内。5mほど前を白衣を着たお医者さんが歩いていた。舞台映えしそうな大きな頭には、賢い知識がいっぱい詰まっているのだろう。後ろ姿から推察する年齢は、55歳といったところだろうか。すでに禿げ上がり、頭頂部の両サイドが張った骨格が丸出しになっていた。めっちゃ理系頭やん・・・。そんなことを考えていた時、前
10月18日、今日の京都市左京区は晴れ。最近ずっと秋晴れが続いて気持ちがいいです。車に乗ると流れてくるナビの声。今日は「トウケイの日です」「統計」「闘鶏」「東経」???ガレージから車道に出るまでのほんのひとときの間だけ、そんなことを考えていました。今になってふと思い出し気になったので調べてみると、「統計の日」だったのですが、今日は「冷凍食品の日」でもありました。なんでも、10月は冷凍の「とう(10)」から。18日は、国際的に、-18℃以下に保てば冷凍食品の品質を1年間維
10月14日、今日の京都市左京区は晴れ。夕方、青山社長と売物件の看板を付けに行ってると、鹿の鳴き声が。え?こんなところで?と思いましたが、あぁ、そういえば、もうちょっとこっちに行ったら山の麓になるのか・・・。京都というところは思ったより山が近くにあるものです。「京都の鹿」ではなく、「フィンランドのトナカイ」の話なのですが、フィンランドでは、トナカイと自動車との衝突事故を減らすために、ツノに反射塗料が塗られているのだそうです。フィンランドのラッピ県では、野生のトナカイが多く、森
10月12日、今日の京都市左京区は晴れ。晴れだけど、なんだか肌寒い。ふと、ガス暖房や毛布のことが頭をよぎりました。ガス暖房を、一瞬つけたいとすら思いました。イヤイヤさすがにまだ早い、と、上着を羽織りました。しかしそろそろ薄手の毛布、出さないとね。毛布ではなく寝具のハナシだけど、JRの仮眠室には「自動起床装置」がついているって本当ですか?なんでも、終電担当の駅員さんは翌日の始発も担当するとかで、その晩はJRの仮眠室に宿泊するとか。で、ここに設置されているのが、音の出るタイプじゃ
10月11日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。最近車で遠出することが多くって、というか、京都市の北のほうに住んでる私からすると、車で3、40分走らせた南の方や西の方は、もう遠出。ちょっと何かを奮い立たせて行かなきゃならない場所なのです。何がって・・・道が太い。いやいや、それの何が不都合やねんっ!ってハナシだけど北の住人の私からした太い道ベスト3といえば、そりゃもう、堀川通りと御池通りと五条通り、なんですが、そんな奴が、ナビに導かれるままに、南なのか西なのか、自分で
10月8日、今日の京都市左京区は晴れ。青伸ホームで仕事をしていると葵小学校の方からなんだか賑やかな声がしてきました。区民運動会かな?そういえば、区民運動会で急に張り切って走ったお父さんが「アキレス腱を切る」といった光景を何度か見たことがあります。(・.・;)いつのまにか自分もそんな年齢になっているのですが…このアキレス腱、太さが1.5cm以上の人は、コレステロール値が高いんだとか?アキレス腱の太さなんて考えたことありませんでした。測り方は簡単。アキレス腱の一番細いところを
10月7日、今日の京都市左京区は晴れ。なんだか暑くて、クーラーはつけるし、お客様へのお茶も暖かいのから冷たいのへと逆戻りです。青伸ホームの庭で見かけなくなったスズメが、刈ったばかりの田んぼを飛び交っていました。近くの電線にとまるスズメ。ユラユラもせず、よく考えたらすごいバランスです。スズメの握力ってすごく強いと聞いたことがあります。そもそも、脚の構造自体が、電線にとまっても落ちないような仕組みになっているそうですよ。鳥は電線や木の枝にとまっているとき、人間の膝の構造と逆の「
10月6日、今日の京都市左京区は曇り時々雨のち晴れ。美容院に出かけようとした時に雨がざざぶりになり、帰って来る頃にまた降り出して・・・せっかく巻いてもらった髪の毛が台無しになった〜!と、長女が嘆いていました。たったこんなことがあっただけで、自分は雨女なのじゃないだろうか?などとほざく長女。おいおい。おまえさん。「雨女」ってネットで調べてごらん。手っ取り早くウィキペディアでいいからさ。( ̄▽ ̄)『雨女(あめおんな)とは、雨を呼ぶとされる日本の妖怪。』妖怪だぞ。ま、続きがあるか
10月5日、今日の京都市左京区は曇り。台風の影響で、夕方からは風が出てきました。心地いい風が部屋の中に吹き込んできた時、どこかにいたのか一緒に入ってきたのか、1匹の緑色のカメムシが飛んできて、コツンコツンと何度も何度もシーリングライトにぶつかりだしました。「蚊」にはとても厳しい私ですが、カメムシの1匹や2匹、なんてことはありません。( ̄▽ ̄)とはいえ、このカメムシ、越冬するために部屋の中に入って来るらしいので、やはり退治しといた方がいいのかも。八瀬に住んでいた時は、洗濯物に付
10月4日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。この時期、まだ稲の籾米が其処此処にあるのか、青伸ホームの庭でスズメの姿を見ることは滅多にありません。春先などは、チュンチュンと鳴き、ちょんちょんと跳ねながらよく地面をつつく可愛い姿をお披露目してくれるのに。そういう姿を見ると、ちょっと餌場や水浴びのようなものを置いてみたい、そんな衝動に駆られるのですが、ここは住宅街。そういうことをしてしまうと、他の鳥も来るかもしれないし、糞の問題も出て来そうなので、この件に関しては都会の自然に手を加
10月3日、今日の京都市左京区は晴れ時々曇り。秋を感じさせる雲、うろこ雲が西の空に広がっていました。モコモコとした小さな雲の塊が並んで広がっていたら、私はついつい「うろこ雲」と表現してしまうのですが、少し大きめのモコモコの塊だったら「ひつじ雲」って呼びますよね。今日の雲は、その間ぐらいの塊だったかな?モコモコの塊の大きさや形状によって雲の呼び方は変わります。鰯の群れのように見えるモノを「いわし雲」鯖の背の模様のように波状になったモノを「さば雲」なんて呼びます。実は「さば雲」とい
10月2日、今日の京都市左京区は晴れ時々曇り。昨日の秋晴れに引き続き、秋らしい気持ちのいいお天気です。狐坂の手前の宝ヶ池通り。車で北上する時に見える真正面の小高い山の上には普段見慣れないクレーンが。前々回の台風の影響で倒れたり折れたりした木の後処理のようです。目の前の山は、木が間引かれたようになり、スカスカになっていて、禿げかけの頭を連想してしまいました。窓の外を流れる狐坂沿いの木々は倒れたままのものがまだ多く、強風に押され他の木に寄りかかっていた木々の枝先の葉は、水を吸い上げ
9月30日、今日の京都市左京区は曇りのち雨。台風が通過するかも、と、雨戸を閉めて挑みましたが、この界隈は台風の影響がほとんどなかったのではないかと思います。雨戸が閉まった家の中にいたから、気にならなかっただけかな?もともと「雨戸」は、昔、障子すらない時代に、外部と部屋を仕切る唯一の貴重な建具でした。障子やふすまができてからは、これらが紙でできているため、雨に濡れることを防ぐため、文字どおり「雨戸」の役割を果たしてきたのです。最近、コスト面や美観、サッシの性能が上がったことによ
9月28日、今日の京都市左京区は爽やかな秋晴れです。車を走らせていると、ところどころで黄金色に輝く田んぼを目にします。もう、すっかりと成長して、重く実った穂を垂れています。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」みのるほどこうべをたれるいなほかな稲が成長すると、実の重みで頭(穂先)の部分が垂れ下がってくることから、徳のある立派に成長した人間ほど謙虚な姿勢である。というたとえで、有名な諺です。近所に、今はもう亡くなられましたが、皆が口を揃えて、この諺を使って褒めるオジサマがいらっしゃ
9月27日、今日の京都市左京区は曇り時々晴れ。夜はすっかり雲もなくなり、少しだけ右端が欠けたまぁーるいお月様が、東の空に明るく明るくそれはもう明るく大きく輝いていました。今日の月は満月から3日目の月。これからどんどん欠けていって、地球からは見えない新月になります。新月のとき、月から地球を見るとどうなっているかというと、まん丸の満月ならぬ「満地球」になっているのです。言いにくいですね。笑「満地球」の大きさは満月の4倍あり、面積にすると16倍もあります。今日の月は明るい、なんて書き
9月26日、今日の京都市左京区は曇りのち雨。車の中でつけっぱなしになっているテレビの画面から、秋の味覚「栗」の特集が流れてきました。落ちているトゲトゲの栗は、はち切れて裂けたところを中心に両サイドを靴で踏むと、中からころっとした茶色い栗をひっぱりだせます。栗ご飯や栗きんとんにマロングラッセ、どれも美味しいけれど、わたしは、「林万昌堂の甘栗」と「くりやの金の実栗納豆」が好き、かな。そんな栗ですが、私たちが食べてるのは「実」じゃなくって「種」なんですって。言われてみれば、なるほど・・
9月24日、今日の京都市左京区は晴れのち曇り。今日は中秋の名月でしたが、昨夜の方がお天気も良く、時折明るい月にかかる黒い雲がまたいい雰囲気を醸し出し、いつもよりゆったりとした時が流れるような、そんなステキなお月見タイムが持てました。残念なことといえば、月見団子を食べ忘れたことですかね。月までの距離は38万km。こういうデッカい数って、ぴんときません。遠いということはわかりますが・・・。国際宇宙ステーションまでの距離は400km。月の後に聞くと、なんだか近く感じます。笑もし月
9月23日、今日の京都市左京区は晴れ。秋晴れです♪機嫌良くクルマを運転していると、おぉー、あれは噂に聞く「富士山」ナンバープレート!交付されたと聞いてからおそらく10年ぐらいたってると思うのですが、初めて見ました♪富士山といえば、富士山に石油採掘跡地があるのをご存知ですか?そこに立てられている看板には、こんなエピソードが書かれているのです。『かつてこの地には、二の丸(本名:岡村きぬ子)という巫女がいました。その二の丸が、太平洋戦争の最中「富士山麓に石油が出る」という神のお告げ
9月22日、今日の京都市左京区は、久しぶりにいいお天気です。読書の秋とは言うものの、久しぶりに本を読みながら道路を歩いている女の人を見ました。年の頃は25歳ぐらい。ハリのある白いブラウスに裾の広がった7部丈の黒いパンツ。髪は後頭部でお団子にし、後れ毛を出しフレームの細い眼鏡をかけていました。夕方5時を少し回った時刻だったので、会社からの帰宅途中なのかもしれません。肩から斜めにかけられた黒のショルダーバッグは、必要最低限なものとハードカバーの本がしまえるぐらいの大きさ。左手に持っ
9月21日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。灰色をした雲が、空を覆っていました。灰色といえば、なんの色?何を思い出す?白色と黒色を混ぜたら灰色に。でも、昔、絵の具でいろんな色を作ろうとして、最初は綺麗な色が作れていたんだけど、どんどんやっていろいろ混ぜすぎたら、どれもこれも失敗作の灰色になってしまった経験があります。そうなんです。じつは、灰色って、いろんな色の集まりなんです。洗濯機のクズ取りフィルターに溜まるゴミも灰色。掃除機やルンバのゴミも灰色。みんなが灰色の服しか着てな
9月19日、今日の京都市左京区は爽やかな秋晴れ。涼しいです。今日大原に行く用事があり、たくさんの彼岸花を目にしました。彼岸花という花からは、なんともいえない独特の妖しい雰囲気を感じるのですが、なぜなんでしょう?あの花の形状と赤い色から?まっすぐ伸びた茎に葉がないから?彼岸花は曼珠沙華と呼ばれたりたくさんの呼び名で呼ばれていますが、「はみずはなみず」とも呼ばれているのをご存知ですか?鼻水じゃないですよ。「葉見ず花見ず」です。というのも、彼岸花は、普通の植物と逆のサイクルで生
9月17日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。人の話し声というものは時として耳に入ってくるもので、人待ちで手持ち無沙汰な時は尚更聞こえてくる。あるお店で女子中学生たちの会話。誰のことが好きなのか、と、ガールズトークで盛り上がっている。「○○くん?え?ちがう?」「うん・・・」「うそーっ!」「マジ?当てずっぽうで言ったのにー!」小声のつもりのようだが、キャーキャーと賑やかなことである。はちきれんばかりの若いエネルギーの中に放り込まれた「当てずっぽう」という言葉。そういえば最近聞
9月15日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。随分涼しくなってきたけど、やっぱりドライをつけたくなってつけてしまいます。北海道では、まだ節電なのに。節電といえば、高校生ぐらいの時に、何故その紙を拾ったのか手にしたのか忘れたけれど、あるところの「電気使用量のお知らせ」の明細を目にすることとなったのです。家の電気代が幾らぐらいかも知らない年代ながら、その明細に「高っ!」と思い、ついつい氏名を見てみれば、どうやら何処かの何かのお店らしく、お店ってこんなにかかるんやー、なんて思った
9月14日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。開けた窓から入ってくる夜風が気持ちいいです。今日も晚ごはんを食べ過ぎてしまったのは食欲の秋のせい?「天高く馬肥ゆる秋」なんて故事を思い出したりしますが、わたしが肥えてきたのはこの秋に始まった訳ではなく、明らかな運動不足と年齢です。最近どうしようもなくなってきて、正直持て余してるというか、困っているというか、困りきって開き直ってきたわけですが、これは私事。今日は故事、「天高く馬肥ゆる秋」のお話です。「天高く馬肥ゆる秋となりましたが