ブログ記事7件
皆さんこんばんはおかゆです今日は1日渋谷のマリアのサークルキャンペーンで奈良県、大阪守らせていただいたんですけれども、青丹よしレインボー、ミヤコ瓢箪山店そして最後が門真市のカーニバル本当にどこのお店も温かく迎えてくださって感激でした!そしてお店のスタッフの皆様にもですねもう心から本当に感謝の思いでいっぱいですミヤコさんでは何と原田年晴さんがサプライズでお越しくださいましてもう驚きすぎて言葉を一瞬失うという昨日ちょこっとスタッフさんを通してお電話でお話しさせて頂いてましたよかったらキャンペ
奈良県が発売した『GO-TO食事券』が1日にして中止となった。当然だ。目にした時『何をこの時期に』!と慨嘆した。そして『反対』の声の『沸騰』で断念したようだ。しかし私が『不可思議』に思うのは何故『発売がGO!』となったかだ。『知事』か『県のしかるべき職員』の誰かが『疑問』を発しなかったか?『知事』の『存在』がさほどに『絶大』だったのか。青丹よし『奈良の都』といえば『聖徳太子』。今年は1400年忌とか。『可笑しいことは可笑しい』と『発言』する『自由』『勇気』はなかっ
阿修羅像千手観音像博物館に見に行ったなぁ家族五人で仏像は、自分自身の鏡だって
青丹よし奈良の都は咲く花の匂ふが如く今さかりなり奈良の銘菓のひとつ「青丹よし」。和三盆と寒梅粉で出来ています。1800年頃、法隆寺中宮にお成りの有栖川親王(誰?)に真砂糖(まさごとう白いお菓子)を献上したところ、とても気に入られ、「色を青と紅の2色にし、白き雪を散らし、短冊形にせよ」と、仰せられ、「青丹よし」の銘を拝したとのこと。特に意匠登録など無かったのでしょうね、いろいろなお店が「青丹よし」を出しています。元祖「青丹よし」は鶴屋徳満さんらしいですが、今回のは萬々堂さんのもの
京都の老舗和菓子店「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」とパレスホテル東京のコラボレーション。アフタヌーンティー「京のおもてなし」上野の森で美術展を楽しんだあと、ひとりアフタヌーンティーで豊かな秋のひとときを過ごしました。「京のおもてなし」☆祇園辻利のほうじ茶と干菓子和三盆「菊寿糖」と落雁「紅葉」をいただきながら、三段重の到着を待ちます。三段重の他にスコーン(画像左上)も運ばれてきました。↓お重の詳細はこのようになっています。ひとつひとつが丁寧に作られていてとて
奈良国立博物館に行く前に、興福寺にお参りして来ました。「正倉院展」の'ついで'ではありません。私にとっては、どちらも"メインのイベント"です。興福寺では、伽藍の中心的な堂宇であります中金堂が、ついに落慶を迎えました。そして、先月(20日)から一般拝観が始まりました。上の写真は、その直前の先月18日、奈良市での所用の後、夕刻に撮ったものです。立柱からまる8年、ずっと覆屋を見てきた気がしますが、その姿を目の前にして、思わず写しました。そして、今日(11月1日)。拝観することができました。
どんな和菓子が好き?和菓子にお煎餅ははいりますかね?お煎餅好きです。4月に奈良の橿原神宮近くのお店で買ったあられが美味しかったんですよ!もっと買ってくれば良かった。大粒で香ばしいの。塩加減も程よい・・・「きりこ」っていう名前でした。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようでは、あの時のお土産で、美味しかった、珍しかったものを少々ご紹介。埴輪饅頭これは武人と壺ですかね?橿原オークホテルで買いました。他に馬と
7月28日木曜日旧暦六月二十五日晴天梅雨明ける『萬葉集』味酒(うまさけ)三輪の山、青丹(あをに)よし、奈良の山の、山の間(ま)ゆ、い隠るまで、道の隈(くま)、い積るまでに。委(つばら)かに、見つつ行かむを。しばしばも、見放(みさ)かむ山を、こころ無く、雲の隠さふべしや。返歌(かへしうた)三輪山を然かも隠すか雲だにも情(こころ)あらなむ隠さふべしや11時より15時まで御徒町勤務リボトリール1mg服用「生姜焼き定食」「納豆」「とろろ」「めかぶ」18時より22時