ブログ記事726件
日本を知る:定年夫婦の日本一周日記[シーズン3]2024年5月13日(月)晴昼過ぎまで耶馬溪観光耶馬溪橋→青の洞門→道の駅耶馬トピア(耶馬溪風物館で「恩讐の彼方に」)→羅漢寺(入山料1000円高っ!撮影禁止)→道の駅山国→猿飛千壺峡その後、道の駅うきは、浮羽稲荷神社、道の駅原鶴を訪問。夕食に馬庵このみ吉井本店で馬刺しと馬焼肉を食べた。道の駅うきはで車中泊♨️虹の湯(JAF割で500円評価3点)耶馬溪橋(洪水の影響で欄干が壊れていた)青の洞門古羅漢猿飛千壺峡浮羽稲荷
今日は、母の日製作パート1❗️折り紙を使っての製作をしました✨作るものは、カーネーション🌹自分の使いたい色を選び、スタートまずは、先生から折り方を教えてもらいます確認が出来たら、サッと取りかかります❗️「三角に折って、お山作って~」と手順を、1つ1つ言葉に出しながら、頑張って折っていましたよ😉途中分からない所があると、「ここどうするん?」と先生ではなく、お友達同士で相談し合う姿が見られました完成は、出来てからのお楽しみですその後は、ゴールデンウィークは、どのように過ごしたのかを
おはようございます☔️連休最終日如何お過ごしですか?キラキラ✨ツヤ髪✨ならおまかせください💇♀️💇♂️福岡県北九州市の美容室リディアンchairの生田英朗と申しますこの看板が目印です。👇先日の七輪バーベキューバーベキューその②その③その④その⑤土曜日のゾロ目玖珠町の童話祭を後に見えますか?大きな鯉のぼり🎏日本2番目のおきさ隣町の耶馬溪へ入りました。綺麗な深緑でしょ青の洞門これ、人の手で彫られた洞窟なんですよ😱リディアンは今日もお休みです連休後お会い
大フィーバーのあと、裏道を使って、青の洞門、八連橋へ橋の欄干の補修?渡ることができません!このあとも国道を使わず県道。道の駅やまくに!バイクは、ぼちぼちですね!日田からファームロードで小国へ、GWの雰囲気、渋滞で道の駅に簡単に行き着かないバイクは増設パーキングへ車は満車!渋滞を堪能したので、早めに引き帰ります。亀石峠😊日田から玖珠へ県道を使います!それなりストレス無く走れます道の駅玖珠で最後の休憩!本日337㌔9時間缶コーヒーとアイスがお昼
こんな感じでした高良大社さん鳥栖プレミアムアウトレットさんLaLaポートさんマチュピチュに似ているらしい場所宇佐神宮さん青の洞門さん最後に羅漢寺さんここから先は撮影禁止無事に長崎に戻りました。羅漢寺さんは、写真撮影が不可でした。非常にこころに響くものがありました。
「青の洞門」大分県でネモフィラといえばな青の洞門。でもこの青はそもそも地名の"青"で、ネモフィラの青は災害復興のシンボルとして地元有志が植え始めたのだそう。高原のような広がりではありませんが、渓谷の中に局所的に表れる青は内緒の花園みたいですね。今車が通っている部分は昭和頃から改めて整備された部分なようですが、禅海和尚が掘った部分もきちんと残されて。生々しく残るノミの跡からは、禅海和尚の息づかいとノミの音が聞こえてきそうです。山にノミ一つで相対し、遂に為し遂げた前回和尚の生き様は、まさ
青の洞門→耶馬渓橋と続いてきて、それらに比べるとかなりしょぼいネタになってしまいますが、箸休め的な感じで!?場所はここら辺、大分県中津市本耶馬渓町曽木。青の洞門や耶馬渓橋を見て、一度駐車場の付近まで戻ってきたところです。これから反対方向へ向かうのですが、その前にトイレ休憩的な感じの時です。売店とお食事処のある建物がありますが(幟がたくさん出てるけど、店内が暗くて定休日っぽかった)その右端の方…。耶馬渓橋や、これから向かう橋などを模した感じの石アーチみたいな感じの小さな小さな橋が架
続きです。4本目(公式には1本の隧道?)の隧道、中津市街地に一番近い側の隧道の手前で分岐していました。まずは車道のほうを直進します。ここも完全素掘りですかね。振り返りズームで通ってきた隧道たちを撮ろうとしましたが、明るさの差の関係でうまく撮れない…。で、通り抜けると石碑がありまして…。全部を通り抜けしました。中津市街地から来るとまずこちらが入口ということになるので、石碑というか看板というか…が設置されています。(上の写真はその裏側)で、そこからちょっと入
平日休み♪ネモフィラが見頃らしいんで…ちょっとパトロールへ♪ばびゅ〜んと高速乗って青の洞門ネモフィラ畑見頃だと…思う平日なんで?人は数名(笑)ゆっくり見れました♪続いて…るるパークへ♪こちらも見頃♪お約束の?ネモフィラソフトは…平日あるある?準備してないらしい💦代わりに(笑)大分県に来たんで…以前から気になってた場所へタコさんウインナーじゃないよ(笑)宇宙人と遭遇オシロンとポルチコポリピン?円盤には宇宙文字?空港の近くだから?スマホの電波が…近くにチェック
禅海和尚の手掘り洞門を通った後、そのまま車道を進みます。場所はこの辺、大分県中津市本耶馬渓町樋田。素掘りの隧道が口を開けています。明治に大改修されて車も通れるようになったのがこちらということで良いのですかね?こうして見ると隧道が何本か続いてあるように見えるのですが、まとめて「青の洞門」と呼ばれているようだし?Q地図様には「洞門隧道」「1905年(明治38年)生まれ」「延長230m」と1つの隧道として記載されているようです。洞門隧道て…。それでは通ります…が、右斜め下の空間は
昨日は、青の洞門とネモフィラを見てきました!青の洞門は、通られます‼️
日常の出来事編主人と山口に行った時の1枚還暦前に夫婦で記念ですテーマ「てのひらに太陽を」それからお休みに小倉までお一人さまランチしました若竹さん最近の家族飲み良く飲む家族だわそして耶馬溪の青の洞門を歩く飛んでみたけど今月のご予約はいっぱいとなりましたありがとうございます今週も宜しくお願いします
先日、青の洞門で天の川を撮ったたくさんのデータを比較明合成して、星の軌跡にしてみました。右端の赤っぽい星の軌跡は、さそり座の1等星のアンタレスです。動画では、星だけでなく車や人の動きもわかります。
大分のるるパークの、ネモフィラが見ごろです。以前一面コキアだった斜面に、ネモフィラが咲いています。一面ブルーのお花畑になり、とてもきれいですね。たくさんの人が訪れ、写真を撮ったり、サイクリングをしたり、お弁当を食べたりと、楽しそうです。カワラヒワやメジロが飛んでいました。耶馬渓のネモフィラも、見学したいと思います。途中、佐田京石に、立ち寄ります。ここから遠く、由布岳も見えました。桜の咲いている神社が目に留まり、寄ってみました。目の神様、生目神社というようですね。周りの麦畑もき
『青の洞門』を青く染めよう……と、2012年の九州北部豪雨からの復興を願い、青の洞門対岸にネモフィラを植えて今年で12年目。約80万本が一面を青く彩っています。(4/13撮影)真っ青な空と見頃を迎えたネモフィラブルー空の筋雲がちょっとしたアクセントに…川の対岸が観光名所『青の洞門』です競秀峰側を望む久しぶりに、空も畑もブルーに染まった瞬間に出逢えました。ミツバ
今日の未明(午前2時頃)、大分県中津市の青の洞門の対岸にあるネモフィラ畑で撮りました。去年も撮りましたが、撮り方(レンズの種類、撮る角度、露出時間など)を学習したので、今年はスムーズにカメラの準備と撮影ができて良かったです。撮影に来られたカメラマンが、数十人いたようです。暗い畑では、カメラの液晶の明かりがホタルのようにあちらこちらに見えていました。
お天気が良い土曜日☀️彼さんがネモフィラ見に行かない?と。女子力高めな彼さんです(笑)この前、るるパークに見に行ったばかりなのに。中津市は耶馬溪へ。普段は紅葉で有名な地なんですがね…今回で3回目の耶馬溪なのに全部新緑の季節になぜか来るという…タイミング笑その前にお昼ご飯七輪焼きに心奪われてリクエストとろろの湯内にありますとろろ庵さん。煙に巻かれながらテラス席でのごはん美味しかったこういう場所ってお蕎麦とかうどんしかないからそれもまた美味しいんだけどね。ネモフィラ見
こんばんは今日は、お天気もよかったのでドライブしてきました。大分の中津市へ🚗大好きな耶馬溪の川沿いの道を通ってちょっと休憩所に車をとめてパチリ📷新緑のもみじがきれいです。途中、ネモフィラ畑にも寄りました。対岸には青の洞門。ネモフィラ畑に到着後すぐ「今からネモフィラの種を配りま〜す」とアナウンスが。ラッキーでしたアナウンス直後は長蛇の列だったのでまずはネモフィラを見に行きました。きれいな青です帰りには列もなくなっていてすぐに種をいただくことが出来ましたありが
昨日のドライブちょっとウロウロして、最後に行ったのが大分県中津市耶馬溪町の青の洞門のネモフィラを見てきました✨青の洞門を青に染める満開のネモフィラ畑めっちゃ綺麗でしたよMステのLiSAさんめっちゃカッコ良かった~
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントのモーちゃんこと毛利京申ですおはようございます早速ですが、皆さんは花桃ってご存じでしょうか?長野県阿智村で開催される花桃祭りが土砂崩れの影響で今年は中止とのことです10年ほど前にこの地域に咲く花桃の美しさに魅了されて、以来数年間は毎年見に行っていました日本一の桃源郷と言われる阿智村に咲く花桃は、とても珍しい木で、その一本の木からはピンク、赤、白い花が同時に咲く珍しい木ですしかも、開花した花
中津のネモフィラが綺麗だとのことでドライブ方々出かけた。途中、連れが宇佐神宮駐車場前にある健康食品料理の「豆麦房」で食事をしたいとのことで立ち寄る。連れは鳥の鉄板焼き自分はうさニュー麺キムチはちょっと辛めだったが全体的に美味しかった。食事後は、10号線を中津方向に向かい、バイパスの「伊藤田」(イドダと読むらしい)から中津-日田自動車道に乗るとすぐに青の洞門に着く。(今年3月に開通した部分を通る)ネモフィラは綺麗に咲いているが、あたり一面とはなっていなかった。
【ウィキペディアより:青の洞門】青の洞門(あおのどうもん、‐とうもん)は、大分県中津市本耶馬渓町樋田にある洞門(隧道、トンネル)である。曹洞宗の僧禅海が豊後国羅漢寺を参詣した時、川沿いの断崖にかけられた桟橋、青野渡が危険で、人馬のしばしば覆没することを知り、これを哀れみ、鑿道の誓願を発し、陸道の掘削を思いついた。1730年(享保15年)頃、豊前国中津藩主の許可を得て掘削を始めたが、その後周辺の村民や九州諸藩の領主の援助を得て30年余りの歳月をかけて、1763年(宝暦13年)に完成させた。高さ
行程3日目(最終日)ホテルで少し変わっていたのが、エレベーター内にあった「朝食に行く時間帯アンケート」というもの。マグネットボードに30分ごとに区切られた枠があってあなたは明日、いつの時間帯に朝食に行きますか、とありそれぞれがそこにマグネットを貼っていくことで、混雑の状況が把握できるものになります。なので、そこを見ると・・・。6:30~7:0030ほど7:00~7:3025ほど8:00~8:3015ほど8:30~9:0010ほど以上の状況を受
今回は、中津市本耶馬渓町の青の洞門を散歩しました。スタートは、青の洞門駐車場です。ここから青の洞門を撮影しました。この風景が耶馬溪って感じです。駐車場の向かい側に、競秀峰登山口があります。ここから、登山します。思った以上に急な上り坂でした。登山道を進みます。木々の間から山国川見えます。かなり登ってきたことがわかります。しばらく進むと、妙見岩に到着します。ここから登山道を進むのですが・・・道幅がかなり狭くなった上に、片側
3月22日金曜日お墓参りに行って来ました日田市から1時間強故郷の「羅漢寺」や「青の洞門」近くのお墓と中津市の古城町にあるお墓の2か所「青の洞門」禅海和尚がこの地で見た現状に心を痛め、槌とノミだけで隧道を掘り進み30年かけ完成させた「青の洞門」大分県の山国川に面して立つ競秀峰の裾にある。現在は車両が通行できる状態に改修されており、当時の隧道部分が少し残されています。残された隧道内には禅海和尚が魂を込めて掘り進んだ際のノミの跡を見ることができる。
水曜日青の洞門に行ってきました菊池寛『恩讐の彼方に』のモデルになった禅師が実際に堅い岩層をノミひとつで掘ったところです険しい山道で命を落とす方も多くいたそうですこの日青の洞門に来る手前で雪がふりびっくりしました雪はやみました強風で寒かった🥶久しぶりにやすらぎの郷やまくにに宿泊よく母と日帰り入浴とランチをしていた所です宿泊棟と本館(食事と大浴場)歩いて2分くらいです冬は車で移動しないとこごえます🥶塔(野外アイススケートリンクがあります)の右手に英彦山がみえます
青の洞窟パスタソースボロネーゼ専門のパスタソースではありませんよ明治の文豪菊池寛の小説の青の洞門の方です「恩讐の彼方に」のモデルに成ったあの洞門を見てきました左に見えているのは今の道で片側交互通行に成っているバスも一台ずつ通れる禅海和尚と耶馬渓競秀峰主人公一九郎若かりし時代に奉公先の主人の妻と不義密通中主人に見つかる挙句思わず殺してしまう江戸から逃げ落ちた二人は中山道を人殺し追いはぎなどをしながら生計を立てていたがいつもの追いはぎの中でこの
幼稚園児の頃に絵本で僧侶が岩を何十年も掛けてノミで削って旅人や村の人達が危険な道を通らなくて済むようにとトンネルを掘った話しを読んで感動したのですがそれが青の洞門だと知ったのは菊池寛の小説恩讐の彼方にを読んだのがきっかけです!小説は主人殺しや人間関係が複雑に入り組んだ話しになっていますが最後には村人や仇討ちに来た男も協力してトンネルを掘る話しになっていました☺️本物の青の洞門は岩の劣化が進んでいるそうでノミで彫った後も見れにくくなっているそうなので行ける時に見てこようと思いました😊それ
<名作「青の洞門」の教えとは?>(菊池寛「恩讐の彼方へ」より)<青の洞門伝説>むかし、樋田から青(いずれも今は本耶馬渓町)へ行くには、岩かべにつくられた(鎖渡し)の道をわたらなければならなかった。この道は、山国川の上にそそり立つ岩かべにそってつくられた道で、ここをとおるときは、岩かべにはられた鎖を命づなにしてわたっていた。それで、村人たちは、この難所を(鎖渡し)とよんでいた。鎖渡しで、足をすべらせて、下の山周川におちて死ぬ人があとをたたず、だれもがこまっていた。
道の駅くすから豊後森機関庫公園20241からの続きです・・IS250玖珠町から耶馬渓の気持ちよいコーナーが続く山道を駆け上って、駆け下っていきます。各コーナーを気持ちよくステアリングを切っています。見た目よりよく切れます(笑)大分県中津市の青の洞門駐車場に小休止です・・駐車場にこのような看板が旧車会等の駐車場乗入れ禁止?なるほど旧車会の皆様元気の良い爆音で走って行かれました・・青の洞門江戸時代30年の歳月をお一人でノミだけで切り出したお坊さんがいらしたよ