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「にじさんじ」のVTuberが、視聴者を「青い鯨」と呼ばれている形式の洗脳ゲームを行なっていたとして苦情を受けた所、アカウントを消去して去って行った。「青い鯨」は参加者を自殺にまで導く危険なものとして、各国で問題視されている。
みなさんは今週の「カズレーザーと学ぶ」(日テレ)をご覧になりましたか。今回も面白かったですね。全体的なテーマはマインドコントロールで、マインドコントロール自体、マニピュレーター、バイアスなどについて解説していました。それで今日の記事ではマインドコントロールについて書くつもりだったのですが、番組中に出演者が言及した、マインドコントロールに関連する、ある事件に興味を惹かれたので、そちらを先に取り上げることにします。「青い鯨ゲーム」事件といいます。私は聞いたことがなか
逸木裕氏の作品、『銀色の国』を読みました。この方の作品は、デビューからずっと追っかけて読んでる気がします。最初読んだ時にとてもインパクトが強くて。某SNSでその頃からフォローしてくださってるので、ありがたいでございます。逸木裕氏の既読の作品コチラミステリーを書く方ですが、犯罪の手口がかなり変わっていて、最新のIT技術を使っていたり、作品の舞台設定が近未来だったりと、理系の方かな?と思う作品を書かれています。ウェブエンジニアの方なんですが、今回で5冊目!もう立派な作家さんです
ども。わでぃです。今日ブログ書こうとか言いながら2日経ちました。びっくりやわ。。。(笑)皆さんはBlueWhalechallengeって知ってますか?僕はこの、白い鯨というお芝居に関わるまでは全く知りませんでした。BlueWhalechallengeとはロシアで2017年頃発祥とされるSNSなどを介して参加者へ自殺を教唆、扇動するいわゆる自殺コミュニティや、その指示の内容などの総称である。青少年の自殺を誘発しているとしてロシアをはじめ[2]、アメリカ、アルゼンチン[
青い鯨という自殺を助長させるゲームがあるそうです。よくは知りませんが、要するにゲームをしていくに従って、自殺願望が助長されるようです。これはいわゆる洗脳の手法が用いられていると思うのですが、洗脳というとどうしても悪事の手法のように思われていますが、学習塾のCMで「やる気スイッチどこにあるんだろう」というのがありますね。その学習塾にそれを採用しているのかはわかりませんが、やる気を洗脳で増幅させることはできるわけですし、営業成績向上のために、この洗脳を企業が取り入れている場合もあるわけで
今回も、いい話です。喪服で、コンビニへ。「お釣りを5千円札でください」と言ったらバイトの対応は......ニュースソースはこちら。http://grapee.jp/379952若い店員の対応は、当然マニュアル通りではなく気持ちのこもったもの。誰にでもできることではありませんし、元をたどれば親御さんの教育の賜物かもしれません。こういう、資質の高い人財を何人確保できるかが、サービス向上=ファンの獲得、のキモなんですね。筆者自己紹介。http://prof
インドでSNS等を通した「青い鯨」なるゲームが流行し、既に熱中したキッズが3名死に至っているそうロシアが発信源とされているこのゲーム、50日間に渡り日々の指示を消化して行く義務が発生するそう強い好奇心を悪用される、悪いイタズラ平和な日常を玩ぶ、自己顕示欲を持余した若者の心理を利用した、実に残酷なゲームです本日ご紹介するのは、丹野様のCB750FC80'Sに全盛を奮ったホンダを代表するナナハン、「ナナエフ」の最終型がこのFC世界的なバイク・ブーム絶頂の'80年代初
おはようございます。占いプロデューサーNと申します。今日は最近話題になっています『青い鯨』について書きたいとおもいます。まず『青い鯨』を簡単に言うと自殺誘発ゲームです。ゲームマスター、つまりこのSNSゲーム『青い鯨』の運営者たちは、子どもの習慣や興味を熟知しており、子どもたちの好む言葉や方法を駆使して自殺を誘発しています。そのため、心理学に精通しているのではないかと考えられますね。少女たちには「太っている」、少年らには「(この世界での)負け犬」と囁き、「選ばれし者だけ