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「赤い羽根」は街頭募金に限る(町内会収奪システムはお断り)「誘惑する年上の女」は美人に限る(「ラスト・ショー」と「おもいでの夏」「青い体験」との違いとは?)[2025・10・4・土曜日]毎年10月1日になると、NHKテレビのアナウンサーはなぜみんな「赤い羽根」をつけているのでしょうか。街頭の赤い羽根募金の呼びかけもどこかでやっているかもしれませんが、10月初日(10・1)は、近所の特売スーパーに出かけただけでしたので、駅近くに行くことはありませんでした。そんな募金活動を街頭
映画「イノセント」を観た。ジャンカルロ・ジャンニーニが、ミニチュア・シュナウザーだか、“デリ丸”だかに見えて仕方ないのだが、それはさておき、冒頭で映るのは、深紅のベルベットの上で、古びた書物のページをめくる一つの手。右手だけで器用にページをめくるその所作は、左半身麻痺だったヴィスコンティ本人の手だと言われており、それが意味するのは、原作となるガブリエーレ・ダンヌンツ
レディドールというと同じ邦題のフローレンス・ゲラン主演のフランスのエロス映画を思い出したが、今作はあの『青い体験』で一世風靡したラウラ・アントネッリ主演のエロティックコメディ。『青い体験』は昭和の時代はTVの洋画劇場でよく放映されていた。子供心に観たいけど親の目が気になって観れないジレンマ的な作品。あらすじ修道院で育ったユージニア(ラウラ・アントネッリ)は村で一番のお金持ちレイモンドと結婚するが、なんと初夜に二人が異母兄弟であることがわかり、ユージニアは処女のまま仮面
寒いブログと評判の避暑には最適な当ブログにご訪問、ありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記木曜版No.169でおます!当ブログは日・木曜日午前0時週2回更新しております。♪「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」涙浮かべた君の瞳に何も言えなくて…まだ愛してたぁから※詞・知久光康数ある夏の名曲…やはり外せないのがこの曲かなぁ1991年…もう「平成」だった筈…「JAYWALK」の代表曲♪何も言えなくて…夏
週末(7月26日~7月28日)の間に鑑賞した映画の中から数本ピックアップして紹介。アマプラ、U-NEXT、ネットフリックスのいずれかで鑑賞可。映画をサクッと解説するYouTube「サクッとシネマ」はここ↓maxleo映画についてサクッと簡単に解説します。よろしくお願いします。以上youtube.com「アイヒマンの後継者ミルグラム博士の恐るべき告発」(2015年製作/98分/G/アメリカ)1961年、社会心理学者スタンレー・ミルグラムは、「なぜ、どのようにホロコース
今日は、月壱のお仕事で大手町から富士見町、平和記念公園、シャレオ、ゲートパークと、19000歩歩いた。足の裏が痛い。もっと良い靴を買うべきなんだろうか?中日戦森下くんが7回まで投げて勝ち投手の権利を手にして降板。5対1ということで、まあ楽に勝っただろうと安心してたら、なんとなんとホームラン2本打たれて1点差まで追い付かれた。9回の表に1点追加して安心の栗林くん。森下くんに勝ち星が、栗林くんにセーブがついた。それにしても勢いというかコツを掴んだのか、今日もひょっこりはん=宇草くん
「青い体験」(原題:Malizia)「青い体験」プレビュー1973年3月29日公開。思春期の若者の性の目覚めを描くコメディ映画。脚本:オッタヴィオ・ジェンマ、アレッサンドロ・パレンゾ、サルヴァトーレ・サンペリ監督:サルヴァトーレ・サンペリキャスト:グナツィオ・ブロカ:T・フェルロアントニオ:J・チリッジィニーノ:A・モモアンジェラ:L・アントネッリコラロ:A・ルースあらすじ:シシリー島の小さな町の朝まだき、生地商のイグナツィオ・ブロカ(T
タイトル青い体験公開年1973年監督サルヴァトーレ・サンペリ脚本オッタビオ・ジェンマサルヴァトーレ・サンペリアレッサンドロ・パレンゾ主演ラウラ・アントネッリ制作国イタリア本作は、1970年代から1980年代にかけてイタリアで爆発的に流行したお色気コメディ女っ気のない家庭にやって来た若くて美しいお手伝いさんをめぐって、父親と次男が争奪戦を始めるという、いわゆる初体験をテーマにしたエロティック・コメディ。「筆おろし」と呼ばれるジャンルの代表的作品である。似たような作品
今日は晴れ。---追伸:今朝は6時にトイレに起きて、8時にベッドから出た。-追伸2:庭を散策して、西と東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・タニシ・カワニナ)の水面の落ち葉をトングで挟んで庭に撒いた。-元錦鯉(ヒメダカ・ヌマエビ)に水足しをした。-水車池(マゴイ・ワキン・フナ・ウグイ・カワムツ・オイカワ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ・エビ)に水を足した。-追伸3:1973年伊映画「青い体験」をまたまた…観た。<シシリー島で暮らす生
<舟橋聖一、川口松太郎、吉行淳之介>1312「雪夫人絵図」舟橋聖一長編亀井勝一郎:解説新潮文庫雪のような肌と、美しい容貌を持つ子爵信濃直之の妻”雪”は、淫乱でサディスティックな夫との耐えがたい夫婦生活を解消したいと願う一方、彼女の肌はなおも夫を求めつづける……。彼女の恋人に作家方哉、同性愛的に憧れる女中浜子、ツバメ的な誠太郎少年を配し、煩悩に狂う美しい女体を捉える華麗な小説。情痴と愛欲の世界を描いては現代随一といわれる船
…『青い体験』Malizia70年代〜80年代のイタリアで大流行したお色気コメディの代表作TVでも何度か放送されている。こんなストーリーだったのか、、子供の頃観た時はストーリーが入ってこなかった(笑)#青い体験(1973)R15+#Malizia上映時間98分監督/脚色#サルヴァトーレ・サンペリ脚本#オッタヴィオジェンマ脚色#アレッサンドロパレンゾ#ラウラアントネッリ#アレッサンドロモモ#テューリフェッロ#ティナオーモン#映画#洋画イタリア
監督サルヴァトーレ・サンペリアンジェラ(ラウラ・アントネッリ)ニーノ(アレッサンドロ・モモ)イグナツィオ(テューリ・フェッロ)アントニオ(ジャンルイギ・チリッジ)ドン・チリッロ(ピノ・カルーソ)コラッロ(アルジェラ・ルース)ルチアナ(ティナ・オーモン)1973年/イタリア思春期の少年にとって年上の女性は憧れである。自分の知らない、大人の世界を知っている存在。話がしてみたい。どうにかして、彼女とつながりたい…。主演のラウラ・アントネッリは、本作の前後に、以下の
ニュースで・・・。静岡県東部地区の商業施設の駐車場で男子中学生にみだらな行為をした疑いで30代の会社員の女が逮捕されました。車の中で男子中学生にみだらな行為をしたとして30代の会社員の女を逮捕。男子中学生が警察に相談。県青少年環境整備条例違反の疑いで逮捕されたのは、県東部地区に住む会社員の女(38)です。時代が変わりましたな~。私メのチョイ年上はナンチャラ防止法が無くて、我が街にも其れなりのオミセがあったので学割利用・・・。私メが其の年頃になった時は法律上は無くなっても形としてアリ
ラウラ・アントネッリ!私の永遠のミューズです。『エマニエル夫人』のシルヴィア・クリステルなんか足下に及ばない圧倒的なお色気。私は、あなたの存在によって性に目覚めました。奥さんが死んだイグナッチオ家にやってきた魅力的な家政婦アンジェラ(ラウラ・アントネッリ)。息子を含め一家の男たちはアンジェラに夢中。中でも次男坊のニーノは思春期特有の歪んだ愛情と性の対象としてアンジェラを見続ける。雇用主の息子としての地位を最大限利用して、ニーノはアンジェラに性的なイタズラを続ける。地位を
はい!世間は【お盆休み】真っ最中⭐️俺は仕事まみれで疲労中★😂なので…納涼ネタとして『お色気』路線なやつをば紹介しようかと!老いも若きもハッスルハッスル‼︎…やけどなんか勝手に山に向かって叫ぶとか何とかなブログがアップされとりましたが、なんと其処に3つもいいねされとりまして‼︎でも本意に反するブログなんで削除させていただいたのと、いいねしてくれた人には「ごめんなさい」という事で!Emmanuelleエマニエル夫人出演/シルヴィア・クリステルアラン・キューニー
○9月5日原作は、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会賞、大藪晴彦賞の3賞を受賞した、福井晴敏の小説。監督は阪本順治。2005年公開。「亡国のイージス」を観た。総製作費は12億円。防衛庁、海上自衛隊、航空自衛隊が協力。海上自衛隊のイージス護衛艦”いそかぜ”の副館長・宮津は、某国(明らかに北朝鮮)スパイと共謀し艦を乗っ取り、東京に特殊兵器の照準向ける。将校たちもみな副艦長の仲間。要求した条件の回答までの時間は10時間。一度は退艦した”いそかぜ”の専任伍長仙石が、再び艦
「青い経験エロチカ大学」(1978)青い経験シリーズの2作目をU-NEXTで観ました。監督はマリアーノ・ラウレンティ。予告編はコチラ。ある犯罪グループに誘拐されそうになった実業家リカルドは豪邸を離れて、ある町の庶民的な家に引っ越して、家族と共に貧乏人のフリをして生活することに。息子のリカルドはカトリック系の大学に通う学生。親友の親が運営するホテルにやって来た美女に一目惚れ。ちょっかいを出そうとしてビンタされてしまいます。その美女は学長の姪で大学に臨時講師として派遣された英
『青い体験』、『続・青い体験』サルヴァトーレ・サンペリ監督。全世界の青少年たちをモヤモヤの釘付け!にした名作。1973年、1974年イタリア映画。主演はラウラ・アントネッリ。日本でももちろん上映され大ヒット、その後TVのゴールデン洋画劇場で放映されたときは、みなドキドキしながら観たものであるw本作、女性陣には関心がないだろうけど、なかなかバカに出来ぬ映画であり、撮影などはあのヴィットリオ・ストラーロが担当していることでもわかる。ラウラ・アントネッリも『青い体験』と『続~』の狭間にヴィ
評価:★★★☆☆3.51973年のイタリア映画。48年も前の古いこの映画だけど、実は昔に最初のほうだけ見た事があって。先日たまたま見つけて、最後まで見てないなぁと思って借りてきました。青春エロチシズム映画と言うべきか?いや、「性春」のほうがしっくりくるかなwwwあのね、クスっとする面白さがあるお色気映画ですね。妻が亡くなった家庭に来た色っぽいお手伝いさん(メイド)にみんなして色目を使っちゃう的なストーリでね。少しアホっぽさとくだらなさがあってそこが愉快でw一応ちゃんとした映画
2000年公開の韓国映画「プライベートレッスン青い体験」を観た。ペ・ドゥナがデビューの翌年に出演した作品である。にっかつロマンポルノみたいに、ストーリーはあるけど、頻繁に生々しいセックスシーンが出て来る。予告編を観ると、完全にポルノ扱いされたナレーションだ。しかし、原題は、「青春」なのだ。ソウルから転校してきたイケメン高校2年生のジャヒョは、隣の席になった優等生のスインと親友になる。ジャヒョは、積極的な女の子ハラに迫られてビニールハウスで初体験。スインは、新任の女教師ジョンヘ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑫というテーマで青い体験(原題:MALIZIA)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。発掘良品異色のラインナップ!本日の作品と、次回の「続・青い体験」は、TSUTAYA発掘良品の中でも異色のラインナップ!!発掘良品にセレクトされている作品の特徴は…特徴①派手な銃撃戦やカーアクションなどが印象深い伝説の作品↑スーパーボウル上空を飛ぶ飛行船
『青い体験』1973年イタリア《スタッフ&キャスト》監督サルヴァトーレ・サンペリ脚本オッタヴィオ・ジェンマ/アレッサンドロ・パレンゾ/サルヴァトーレ・サンペリ撮影ビットリオ・ストラーロ音楽フレッド・ボンガスト出演ラウラ・アントネッリ/アレッサンドロ・モモ/テューリ・フェッロ/アンジェラ・ルース/ピノ・カルーソ/ティナ・オーモン/ジャンルイギ・チリッジ《解説》新しいママになる女性に少年の心は騒いだ「毛皮のビーナス」で注目されたセクシー女優ラウラ・
セクシー女優、ラウラ・アントネッリ主演によるお色気コメディ。思春期の青年には刺激多すぎ!?タイトルからしてかなりエロティックな作品だろう・・と踏んでましたが、うん、確かに。でも、コメディって事で笑えるシーンもあるんですよね。妻を亡くした父と息子三人の男所帯に、美しいお手伝いさんがやって来る・・・皆、心奪われる中、次男・ニーノも好意を寄せはじめる。ラウラ・アントネッリは一見、清純そうに見えるが、話が進むにつれ、セクシー女優と言われるのもわかる展開に。彼女だけでなく、出てくる女優さんは皆、やせ過
こんばんは❕🏢検証!THE・都市伝説🏢の時間が、やってきました❕あなたは、ご存知でしょうか❔世の中には、嘘のような本当の……実に多くの、都市伝説がある事を……それでは……わたしと、一緒に❕都市伝説を、検証しましょう❕信じるか、信じないかは……あなた、次第です❕🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢検証!THE・都市伝説🏢#6~ジグソー❕✨ジグソーパズル(jigsawpuzzle)とは……一枚の絵を、幾つかのピースに分解して……再び組み立てる、というパズルだ……また、
精通したのは、小学三年生のお盆でしたたぶん、当時でも年齢的には、かなり早い方だと思います精通の儀式へと導いてくれた女性は、イタリア女優のラウラ・アントネッリさんでした男の子から男へと成長する過程で、一番最初にお世話になった女性ですラウラ・アントネッリさんが主演した「青い体験」の、このシーンで、めでたく精通の儀式を済ませましたいまでも、このシーンでさせて頂いております。精通した際の記憶が、いまでも思い浮かびます。ラウラ・アントネッリさんは亡くなわれてしまいましたが、改めて感謝致し
小説や映画などには、性への目覚めというジャンルが古くから存在する。日本で有名なのは、森鴎外「ヰタ・セクスアリス」。ヰタ・セクスアリス改版(新潮文庫)[森鴎外]399円楽天映画で名高い作品は、「青い体験」ではないだろうか。1973年公開のイタリア映画。一家の夫人が亡くなり男だけとなった所帯に、ひとりの家政婦がやってきたところから物語は始まる。本作は、当時流行していた「お色気コメディ」の一つとされていたらしい。たしかに随所に流れる音楽は軽妙だ。しかし内容はとい
「イタリアの宝石」と呼ばれている女優といえばモニカ・ベルッチ、『マレーナ』を観てその美貌、グラマラスな肢体に虜になった。ところが7年も前から「新・イタリアの宝石」と言われている女優のことは全く知らなかった。それがミリアム・ジョヴァネッリ、『妹の誘惑』で主人公の腹違いの妹を演じていた。私の中では、イタリア人女優といえば妹というよりお姉さんタイプの前出モニカ・ベルッチや『青い体験』のラウラ・アントネッリがそのステレオタイプ。しかし、このミリアム・ジョヴァネッリは明らかに妹タイプ、もちろん
隠れた名作"発掘良品"inシネフィルWOWOW公開収録ユナイテッド・シネマ豊洲芸能界きっての映画通である俳優の斎藤工さんが映画通のゲストを迎え、隠れた名画について対談をする番組の公開収録。ゲストは映画監督としても活躍をしている俳優の田口トモロヲさん。①オール・ザット・ジャズ②狼よさらば③青い体験④暗殺の森もう、このおふたりのトークがおもしろいのなんの。下ネタのところはカットかな(笑)
愛と性の悩みを抱えながら、成長してゆく青春映画。『ープライベートレッスンー青い体験』をご紹介します・・。ーあらすじーソウルから新しい学校へと転校してきた高校2年生の青年ジャヒョ。彼は同級生スインと知り合い、二人はほどなく親友となる。そんなジャヒョに早熟な女の子ハラは興味を示し、積極的に誘惑する。一方、スインは街で見かけた年上の女性にひと目惚れしてしまう。しかし、彼女はスインの学校に新しく転任してきた女性教師ジョンヘで、しかもスインの家の間借り人だった。彼女への想いを抑えきれないスインは強