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パッカーンして空っぽを受け入れたら満ちちゃった♡∞空っぽのすゝめ至福に至るInstagramより転載・加筆していますわたしたちが失ったと感じ根底で求め続けてきたもの安心に…快楽に…感謝に…慈愛に…歓喜に…幸福に…満ちていると感じる瞬間や満ちていたと氣づく出来事その瞬間の満ちている感覚にそのままあり続けると…そこに在ってただ息ているだけで喜びの涙が溢れる.:。+至福.:。+至福へ至る道を探し続けてきた人類の長い歴史人々が至福を求める思いは求心
太陽:蟹座♋/月:双子座♊→蟹座♋冥王星・土星逆行コンドル9(ウサギトレセーナ)本日夕方より海王星が逆行を開始します。日本においては足下の地球の向こう側で海王星が逆行にて示唆を与えることでしょう。靈と魂が記憶しているものを蘇らせるべく語りかけてくるものを同じく靈と魂でしっかりと受け止めましょう。もしあなたが「声」に耳を傾けたくない場合は、あなた自身が変化する必要があるでしょう。「声」を聴き、受け止めることのできる自分へと変化する時です。星が示
【立冬】の日。虹🌈の写真は、沖縄のシンさんから送って来てくれました🎵あれから時間が過ぎるのが早い❗12月21日【冬至】を迎えます。12月15日の新月から世の中目まぐるしく変わっています。先が見えないからこそ自分が大切になってきます🎵沖縄でマダムの【勾玉】にエネルギーを入れた時2021年を占う【マダムの靈たま魂メッセージ】は皆さんの元に【勾玉】を渡しなさいと言われました🎵キーワードは、【放つ】❗なんです。【風の時代】を迎え、より軽くなるにはそのままでいいですか?
〜檀家靈団のひとりの靈人からの告発〜仏教徒が死後に逝くのは、極楽浄土という名の作られた偽りの世界である。そこには、お釈迦さまがどこにも見当たらない極楽浄土と言われているだけの世界である。四十九日にして生まれ変わらぬことが決まったとされ、五十日目にはあなたは仏となるための資格を頂いたのだと言われた者たちが、案内され棲まわされる架空のような世界である。しかし実際には、檀家の靈人だけがいる世界であり、僧侶の靈人が時折顔を見せては説法を聞かせるつまらない世界である。そして、過去を振
こんにちは、HiRoKoです。今日、魂とお喋りしてて、「己の力を信じよ!」ただそれのみ。自分自身を信じること。己の力を信じて前に進んでいく。これからは、今は、今までとは違う世界。どんな状況になっても己の力を信じて進んでいく。誰でもない、自分自身の力を信じること。四魂一靈四魂一靈とは、人の靈魂は天と繋がる一靈「直靈」(なおひ)と四つの魂から成り立つ、という、幕末の神道家の本田親徳によって成立した本田靈学の特殊な靈魂観。○勇ー荒魂(あらみたま)四魂の一つには、
ようこそお参りくださいました。本日は第無償お話し会&整体を開催しました。今回は認定お清め士の方が多く参加され、ZOOM参加9名、対面参加1名と賑やかな会になりました。今回の神託は、・みんな、神さまの分けみたまであるということ。・あの世もこの世も皆、神々が創りだしている。世界中の神々の意図によって国が作られているので、みなさんは、これからどんな国づくりをしたいのか、自分で考えてください。良い国を後世に残すため、みんなで知恵を出し合いましょう。・あの世の存在も
ようこそお参りくださいました。今日ご紹介するNさんは、物心ついてからずっと、内心で「自分のことも他人のこともどうでもいい」と投げやりな気持ちで生きてきたそうです。そんな彼女が、お清め士講座、個人相談を通じて、お清めに取り組んだところ、みたまが長い眠りから覚め、自分の人生を生きはじめるようになりました。◆個人相談のお礼の言葉(お清め士講座受講生Nさん女性40代)平素は多大なるご指導とお導きを賜り、誠にありがとうございます。松井先生には二度に渡る個人相
ようこそお参りくださいました。貴方の靈性を育む瓊奈川姫の神託をお伝えします。【瓊奈川姫の神託|神の分靈(わけみたま)】尊い御靈を持つ貴方へ私たちの御靈は、神からお分かちいただいた尊いものです。神からの授かりものなのですから、素晴らしい資質が元々備わっていない人など一人も存在していません。御靈は命であり、真実であり、愛そのものです。私たちの本質は、神の分けみたまであるという事実をどうぞより深く思い出してください。私たちは、この世とあの世の垣根を
ようこそお参りくださいました。本日のニュースにて、りぼんの付録に”婚姻届”が付いてくる『りぼん』異例の付録“婚姻届”狙いは読者開拓結婚憧れる“女子あるある”共感(オリコン)-Yahoo!ニュースウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボを実施中の少女漫画誌『りぼん』(集英社)では、8月号の付録として婚姻届がついている。小・中学生がメイン読者の同誌でなぜ婚姻届?とまず疑問だが、ネット上でも「少news.yahoo.co.jpと言う記事を見て、少しびっくりしました。
ようこそお参りくださいました。7月18日に雨上がりの靖國神社にて課外授業を行いました。昼食は、特攻の母と慕われた鳥濱トメさんの玉子丼。遊就館を拝観する前に、トメさんはなぜこのような味付けにしたのか、御英靈がどんな思いでこの玉子丼を召し上がったのか、受講生達に身と心で味わっていただきました。トメさんは、自分の着物を売ってでも特攻隊員達に手料理を振る舞い続け、戦後は敵国の兵隊に対しても同じように接し続けた方です。日本兵からは、「お母さん」。アメリカ兵からは、「
ようこそお参りくださいました。貴方の靈性を育む瓊奈川姫の神託をお伝えします。【瓊奈川姫の神託|神を求める】尊い御靈を持つ貴方へ神を求める心は、どれほど大きく持っても持ちすぎるということはありません。1年、365日、24時間、眠りの間も絶え間なく神と一つになることを求め続けましょう。私たちが認識するもののうち、神と無関係なものは、何一つとしてありません。あらゆるものが神の現れであるということを全身全靈で感じられるようになるまで、神を求める
ようこそお参りくださいました。巫女教室門弟の棚橋祐美さんがお清め士講座(前期)でのことを綴ってくれました。どうぞご覧ください。お清め教室翡翠の巫女松井武司・久子【人氣記事】・巫女体質(靈媒体質)記事一覧・貴方の靈性を育む瓊奈川姫の神託・楽しいお清め生活のススメ(記事一覧)※当ブログ記事の「リブログ」、「シェア」はご自由にどうぞ。【お清め士講座(入門)】定員:5名様・令和2年7月21日(火)(受付中)対面【無償お
ようこそお参りくださいました。令和2年7月16日に執り行われた東郷神社のみたま祭に奉納した御神酒と同じものを用意して、灯籠流しの時間に故人のお弔いとしてひっそりと献杯しました。その御神酒は、山梨県大月市の笹子町にある笹一酒造の「笹一」。笹一酒造が使う水は、明治天皇が東京、京都をご行幸の際に携行された「御前水」と言われる霊峰富士の由緒正しい水です。笹は女房詞で酒を意味しており、一には、酒の日本一を目指すという思いが込められているそうです。そして笹一の
ようこそお参りくださいました。貴方の靈性を育む瓊奈川姫の神託をお伝えします。【瓊奈川姫の神託|存在の喜び】尊い御靈を持つ貴方へ奇をてらった言葉を巧みに用いて人の注目を集めることに夢中になっていくうちに、自身の御靈の声を見失ってしまう人をよくお見かけします。そもそも自分が誰で何のために生まれてきたのかを思い出せぬままいたずらに時を重ねる人の何と多いことでしょうか。私たちはそのような現状をとても悲しく思っています。この世
ようこそお参りくださいました。お清め士講座の受講生は、毎朝、祖父母のみたまに祈りを捧げています。◆お清め士講座受講生の言葉祖父母のみたま鎮めの祈りのご報告を申し上げます。尽くし切れない思いのため、前回との若干の重複を何卒お許しください。父方の祖父は、出兵中、戦闘への参加が嫌で、トイレに篭っていたと聞いておりました。「義務を果たして居なかったのでは」と懸念しておりましたが、所属していた戦友会の『戦友史』を発見し、当時のお仲間に大目に見て頂いている面もあったのかと幾分安堵でき
ようこそお参りくださいました。7月11日にお清め士の入門講座を開催しました。こちらでご紹介する入門者は、ブログを見てトイレ掃除の行を実践してみたところ、家庭内の雰囲気が明るく調和しはじめそうです。お清めの力の大きさを体感して、入門講座の参加を決められました。◆お清め士講座入門者の言葉掃除や片付けはどちらかというと苦手意識がありましたが、ただ汚れを取るだけでなくその場所の想念をはらっているのだと分かり、お清めの大切さが本当に理解できたように思います。日
ようこそお参りくださいました。7月14,15,16日に原宿の東郷神社にて執り行われるみたま祭に際して、灯籠を奉納しました。東郷神社のみたま祭は、境内霊社-海の宮-のお祭りです。海の宮には、海軍、海事、水産関係者、崇敬者のみたまがお祀りされていますが、灯籠流しに関しては、海の宮に祀られていない霊名でも受け付けてくださいます。今年はコロナ対策として参列不可とのことですが、16日の夕刻から始まる灯籠流しの際に、神職さんが代理で灯籠を流してくださるそうです。
ようこそお参りくださいました。お清め士講座の受講生のご祖父様は、戦時中は特攻隊員として、そして戦後はネジ職人として、公の為に人生を捧げられました。多くのご先祖さまが積んでくださった徳の上に私たちは存在しています。受講生の言葉を見て、ご先祖さまのご恩に目覚めていただけたら幸いです。◆第4期お清め士講座受講生の言葉祖父母のみたま鎮めの祈りの氣づきとご報告をさせて頂きます。母方の祖父は特攻隊員でした。飛行機に乗り飛び立ったのですが、飛行機自体が欠陥だら
ようこそお参りくださいました。認定お清め士であり、現在は巫女教室の門弟として神前奉仕の道を歩んでいる棚橋祐美さんがお清め士講座に入門したころの体験談を綴ってくれました。彼女がはじめて授かったお清めの行にどのような心持ちで向き合ったのか、以下の記事もあわせてご覧ください。お清めは確実に、人生を根底から変えてくれます。お清めを始める前は、恐れと不安を人一倍強く持っていた彼女も、神さまご先祖さまのご加護を溢れるほどに受け取れるようになった今では、どんな出来事がや
ようこそお参りくださいました。お清め士講座の受講生は、ご先祖さまが繋いでくれた命の重みを知るために、祖父母のみたま鎮めの祈りを日々捧げています。◆第4期お清め士講座受講生の言葉祖父母のみたま鎮めの祈りのご報告をいたします。お祈りの時間ではいつも大きな愛で包まれ守られている様に感じております。感謝でいっぱいになります。先日、父から祖父母の事について話を聞きました。祖母はとても厳しい方だったそうで、今思えば父の体数カ所に”やいと”のアザもありまし
ようこそお参りくださいました。貴方の靈性を育む瓊奈川姫の神託をお伝えします。【瓊奈川姫の神託|人生の目的】尊い御靈を持つ貴方へ私たちの人生の真の目的は、御靈の望みに従って生きることにあります。これは、自らの天命を生きるということでもあります。御靈の望みを知り、天命を生きるのは、本来はとてもシンプルなことですが、物事を複雑に考えるようにトレーニングされている現代の人々にとっては、難しく感じるかもしれません。ですが、困
ようこそお参りくださいました。基礎のお清めに使用する手縫い雑巾を作りました。雑巾は、家宅のあらゆる場所を清めてくれる万能のお清め用品です。家宅のお清めに使うお品は、断然手作りがおすすめです。昨今では、雑巾は安価で購入することができますが、そうしてしまうと、「汚れたら使い捨てて、また買えばいいわ。」という安易な考え方をしてしまいがちです。そうなると、家宅のお清めが神聖で尊い行為であることが分からなくなり、いつしか面倒くさい嫌な作業だという認識に
ようこそお参りくださいました。7月1日にお話し会を開催しました。今回は、・私たちの命を活かしている靈力は、コミュニケーションを通じて流れてくるので、レスポンスを良くすること。・自分の才能、持てるものを最大限に活かせるようになるための秘訣などについてのお話しを授かりました。以下、ご感想をいただきましたので、ご紹介します。◆お話し会ご参加者Iさんの言葉いつもお世話になりまして、有り難うございます。昨日のお話し会、参加させて頂きまして、誠に
ようこそお参りくださいました。現在、お清め士講座の受講生は、「祖父母のみたま鎮めの祈り」の月間を過ごしています。私たちの祖父母の世代の多くの方は、戦前、戦後の厳しい状況下を生き抜いて、命を繋いでくれました。祈りを通じて、祖父母のみたまに寄り添う受講生の言葉をご紹介します。お盆の時期も近づいて参りましたので、皆さまにもご先祖さまの存在を思い出していただけたら幸いです。◆第4期お清め士講座受講生の言葉祖父母のみたま鎮めの祈りのご報告をいたします。
ようこそお参りくださいました。今日は美しい和歌をご紹介します。明治天皇の皇后昭憲皇太后が詠まれた御歌にみがかずば玉の光はいでざらむ人のこころもかくこそあるらしという和歌がございます。これは、【口語訳】宝石も磨かなければ、光を放ちません。それと同様に、人の心も研鑽を積まなければ、すぐれた徳をもつことはできません。参考書籍『明治神宮365日の大御心』PARCO出版という意味です。翡翠の巫女では、お清めの道を行く
ようこそお参りくださいました。令和2年6月28日に夏越の大祓式を執り行いました。奉仕者と受講生の皆さんからいただいた言葉を引き続きご紹介します。◆奉仕者の言葉夏越の大祓式では、ご奉仕の機会を授けて頂き、誠にありがとうございました。御神事を執り行なう側に、まだ未熟ながら立たせて頂けたこと、心より有り難く感じております。先生と代表が微細なところまで目を配り、氣を配りながら、いつも御神事を執り行って下さっています事を、今まで以上に感受いたしました。先生方に少しでも近づけるよう、
ようこそお参りくださいました。令和2年6月28日に夏越の大祓式を執り行いました。ご神事の前に、式次第に記された儀式の意味をご説明し、玉串奉奠の作法をお教えしました。また、大祓式は本来、社会全体をお祓いするための機会であること、お清めの道を行く皆さんは、家族や自分自身のことだけでなく、生きとし生ける全ての存在が祓い清められるよう、祈念しましょうとのお話しをしました。祓戸の神々は、私たちの祈りに応えて、祓い清めのご神徳を惜しみなく授けてくださいました。
ようこそお参りくださいました。日々の神恩に感謝の祈りを捧げるため、昨日明治神宮、東郷神社を奉拝しました。人気の少ない拝殿で祈りを捧げていたら、ご祭神の霊力にすっぽり包まれて、私は透明人間になってしまったのかしら?と勘違いしてしまうほど、身も心も透き通っていくように感じました。帰り道、不思議の国のアリスのようにウサギさんに話しかけられた気がしたな、と思ったら、そこは渋谷区立中央図書館でした。ずっと探していた、形成外科医で春日大社の元宮司葉室頼昭先生
ようこそお参りくださいました。あなたは、話題の漫画「鬼滅の刃」をご覧になりましたか?この作品は、主人公が大切な人を守るために、武者修行を重ね、鬼を退治していくお話しです。もっと要約すると、主人公が「自我を滅して無我の境地に至る」までが見事に描かれています。先日の記事「お清め士って何をする人なの?」『お清め士って何をする人なの?|みたまを磨くお清め教室』ようこそお参りくださいました。当教室は、家庭の祭祀者としての素養を身に着けた「お清め士」を
ようこそお参りくださいました。当教室は、家庭の祭祀者としての素養を身に着けた「お清め士」を養成しています。家系のために祈るお清め士は、民法上において「祭祀主宰者」という立場になり、神棚や仏壇、お墓等の祭祀に関する財産を受け継ぐことになります。家庭の祭祀者となる「お清め士」の役割は、神さま、ご先祖さまの「みたま」と家族をむすぶ架け橋になることです。尊い存在の「みたま」と繋がるためには、まずはお清め士自身が、みたまの本質に従って生きることができなけ