ブログ記事40件
あみだ池寄席に行ってきました。次は12月だそうです。
あみだ池寄席に行ってきました。いつも落語ばかりなのですが、今回は講談もあると言うことで……初めてなので、難しいのかな、と思っていましたが……おもしろかったです!次回は7月です。面白かったです。
今日は落語会。毎日いろいろあるけど……モヤモヤした気分を爆笑で晴らしてきます。あみだ池和光寺です。
一番太鼓は、桂九寿玉(くすだま)くん折からの寒波の中、一階はほぼ満席「繫昌亭昼席公演・第828週」6日目1月28日(土)午後1時30分開演「ちりとてちん」露の瑞繁昌亭トップの出番(10分)にあわせたコンパクトな「ちりとてちん」。この後「鳴り物」に入ります。「近日息子」笑福亭生寿天ぷら食いたい・・・「島んちゅぬ唄」桂楽珍日本語とは思えぬ「徳之島ことば」「奇術」一魁斎京次郎「胡蝶の舞」からのいわゆる「和妻」ショー。「看板の一」桂出丸ギャン
今年最後のあみだ池寄席に行ってきました。よく笑ってきました。楽しかった!
初代・露の五郎兵衛さん所縁の北野天満宮で露の五郎兵衛一門が毎年、落語を奉納されてます二代目五郎兵衛さんの孫弟子10分、直弟子20分の持ち時間で出演陽照平林瑞片棒眞こぶ弁慶団四郎コンビニ強盗都金明竹〜仲入り〜ききょうつる棗少女漫画脳紫看板のピン吉次夢八
12月のあみだ池寄席のお知らせが届きました。今年最後のあみだ池寄席、もちろん行きますよ。楽しみです。
噺家露の吉次さんが高槻のお祭りで教えてくれた五がつくごぼう六はむかご随分前に教えてくれた食べたことなくて秋の味覚いろいろ値上がり松茸も栗も身近やなくてそんなおり灘区にある水道筋商店街の八百屋さんでむかごみつけたホクホク素朴リーズナブル300円でしあわせご飯また見つけたら買っちゃおしいたけと昆布で出汁をとりほんだしもプラス醤油砂糖みりんしめじも入れてむかごの炊き込ごはんこの投稿をInstagramで見る嶋田アキ(@
あみだ池寄席から帰りました。楽しかった!次は12月だそうです。
今日はあみだ池寄席に行って落語を聴き、夜は近所の夏祭り……朝から暑いけど大丈夫かなあ?雨よりはいいかな。
露の吉次さんのあみだ池寄席、予約しました。1番だって!でも座席は早く着いた人から座るから、予約の順番は関係ないんですけどね。楽しみ!
天神寄席とは、毎月25日に開かれる上方落語協会主催の夜席。毎月、あるテーマに沿った寄席と鼎談があります。特に6月25日は天神さんこと菅原道真公の誕生日ということで、恒例ゲストとして内田樹氏が招かれるらしい。私、「天神寄席」は初参加です。「天神寄席6月席~死んでいないわたし」6月25日(土)午後6時開演1,2階席とも満員です。(ディスタンスは解かれています)「野ざらし」露の瑞おそらく天神寄席は初参加のはずです。中之島の浜での妄想劇場にスポットを当てた演じ
あみだ池和光寺の桜。空の青さに映えてキレイです。あみだ池寄席にきました。
今日は友人と、あみだ池寄席に行きます。今まで中止だったり、お葉書をいただいても、私が怖がりで行けなかったり……ずいぶん久しぶりです。
露の吉次さんが主催されている落語会、あみだ池寄席。常連のように通っていましたが、コロナの世の中になってから私も怖くて行けず、会自体も中止になったりしていましたが、少し落ち着いた今、おハガキをいただいたので、久しぶりに行こうかなと思っています。もし中止などの場合は、連絡をくださるそうなので、予約しました。楽しみです。
「5月31日、あみだ池寄席は休会です」というお葉書が、露の吉次さんから届きました。やっぱり……仕方ないですよね。次回は8月30日だそうです。楽しみにしています。終息しますように。
四月四日落語家の「露の吉次」さんの「笑いは救急箱や」を聴いて「笑門来福」をテーマにした吉次さんのお話。この四文字熟語は、楽しく過ごすことが、幸福を呼び起こすとの意で、前向きに生きる座右の銘にもなると紹介。私も同感です。次に「馬子にも衣裳」などを例に、孫と意味を取り違えている例を話された。無教養で知ったかぶりの知恵者・落語に出てくるご隠居さんや、吉次さんの奥さんが、間違った解釈を大声で話しているとひと笑い。併せて、「豆腐とかけて浮世と説くとやわらかでなくてはならず」など、三段謎など笑いの極意を
10月15日の繁昌亭昼席。桂枝光、露の吉次の明るい高座が、昼席に向いている。桂鞠輔。米朝一門の桂米輔の弟子。兵庫船を元気いっぱいに演じた。笑福亭笑助。笑福亭鶴瓶の筆頭弟子の笑瓶の弟子。師匠笑瓶は太田プロで、笑助は吉本所属。2014年から4年半にわたって、吉本がつくった「住みます芸人」として、山形で活動した。その時代の思い出を楽しそうに枕で語っていたので、よほど有意義な時を過ごせたのだろう。私も米沢で牛肉とラーメンを食べ、上杉謙信を偲んで、山形ファンの気持ちが分かる。看板のピン
「田辺寄席」恒例、上方における怪談噺の第一人者露の団四郎師による本格怪談噺の会です。「第854回・田辺寄席」阿倍野区・桃ヶ池公園市民活動センター午後5時開演「開口0番」桂文太今回は「お囃子」の紹介。文太師は「笛」担当。最近鳴り物を文太師に褒められたという笑福亭笑助さんが太鼓を・・・実は田辺寄席の楽屋には「鳴り物主任」の桂む雀さんがいます。今日は特別。文太師が五代目文枝師の「廓丹前」で出ることとなりました!「道具屋」露の瑞この噺、サゲがいろいろある
あみだ池寄席にきました。楽しみます。
この会へ足を運ぶのは2度目。くわしくは「リブログ」記事を。「第41回・さかせがわ寄席」2019年4月6日(土)14時30分開演阪急逆瀬川駅前アピア1-5階アピアホール前回と違うのは、世話人だった露の慎悟師が亡くなられたこと。その慎悟師の友人たちが引き続き会のお世話をされています。今回も「手話通訳」つきです。「犬の目」露の瑞この会は3回目。「露の瑞を覚えておられる方は?」微妙な拍手が・・・このあと楽屋番、そして鳴り物も。「権兵衛狸」露の吉次55歳
ラジオ関西「ばんばひろふみ!ラジオDEしょー!」に出演してきました✨音楽の始まりから、次のワンマンライブ、「HereistheSTART」のMVのことまで。幅広く話させて頂きました✨聞いてくださった皆様、コメントくださった皆様ありがとうございます✨ばんばひろふみさんと露の吉次さんは初めてでしたので少しドキドキ、増井孝子さんは前々からよく知ってますのでワクワクで✨あっという間に時間が過ぎて行きました✨本当にありがとうございました✨12/9ワンマンライブ、立ち見になりますが、
あみだ池寄席にやってきました。今日も笑わせてもらおう~!
お仲入りというのは寄席の休憩時間のこと。芝居でいう幕間みたいなもんやね。客席から外に出てお手洗いに行き、土産物なんかを見ていましたらなななんと床几に桂三四郎がいる知り合いなんやろか、座ってお客さんと普通に話してはる。でも、他の人は何も気にしてない様子や。あんたの落語を聴きに来たんやで…小心者のあっしは握手もできんと、写真も撮らんと、心の中で応援するだけしかできひんかったお仲入り後は露の吉次「がまの油」ほぉ。桂三金「?」デブネタ120kgあるそうや。斬新なネタや。桂阿か枝
実は私、「繁昌亭昼席」のおいて同じ週に2回通うのは初めてです。やっぱり、盆休みにトップが瑞ちゃんとなりますと、ねぇ。今日も出演者お出迎え瑞ちゃんに、純瓶さん今日は鶴笑さんはいません。他の仕事と掛け持ちか?一番太鼓は笑福亭呂翔くん「動物園」露の瑞一昨日と同じネタではありますが、子供たちに大いに受けています。「親子ウィーク」出だしは上々。「延陽伯」林家卯三郎嫁さんが長い名前だと、火事の時大変。名前を呼んでる間に焼けてしまう。焼けるはず、2人は新婚アツ
盆休みということで平日の繁昌亭昼席へいって来ました今週は夏休み親子ウィークということで親子ペア券¥3,500となってます。当然ながら、親子連れが結構多いですね。開演前は今日の出演者がお出迎えですが・・・トップの瑞ちゃん、純瓶さん、トリの鶴笑さん3人とは異例です。一番太鼓は露の新幸さんそして開演前はこれも異例の「前説」それもトリの鶴笑さんこの人のサービス精神は、文福師をもしのぐものです。「親子ウィーク」ということで各演者が工夫を凝らして臨む、とのことです。
【笑う門には健康が来るか】小噺を説教の合間に挟んだ京都・誓願寺の安楽庵策伝和尚の「醒睡笑」の中に収められている「たいらばやし」などの小噺を紹介。吉次さんは、小噺が、形を変えながら残って来たのは、黙る力も持った聞き上手のお客さんに育てられ、お客さんにより楽しんでいただこうとの落語家の想いだと話す。確かに、ユーモアを持って話す方が、相手に伝わりやすい。でも、お客さんを黙らせてはいけない。笑わせなければ。と、私は思う。副題の「笑う門には、健康が来る」かについてであるが、確かに「笑い」が糖尿病やメ
あみだ池寄席、大いに笑わせていただきました!楽しかったです。途中でちょっと背中がだるくなって「風邪?」とおもいましたが、無事に帰ってきました。
明日はあみだ池寄席です。私の好きな落語会です。年に4回ほど開催されますが、なかなか全部は行けず半分位なんですが。明日は楽しんでこようと思っています。