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霊雲院(れいうんいん)は、東山区本町にある臨済宗東福寺派の寺院で東福寺の塔頭です。前庭の「九山八海の庭」で有名です。1390年に岐陽方秀(きようほうしゅう)が開いたとされ、当初は不二庵と呼ばれていました。岐陽和尚は、天龍寺第六十四世、南禅寺第九十六世、東福寺第八十世に歴任した高僧です。1394年に遣明船が明国から四書や詩経集伝などを舶載した際に、岐陽和尚がはじめてこれらに注釈を加えて講義をされ、後に将軍足利義持に篤く帰依されました。幕末には、この寺で西郷隆盛と勤王の僧、月照が維新へ向けて
東福寺にはたくさんの塔頭があります。しかし、正直言って当たり外れがかなり大きいです。そこで、個人的オススメ度合を示してみたいと思います。今回はあまりオススメしないところも書きます。もちろんそんなところにも良さはちゃんとありますけど、でもあなたの時間は有限であり、貴重です。なるべく良いところになるべく多くの時間を割り当てた方がいい気がします。<絶対に行くべき☆☆☆>・光明院通常公開。京都でいちばんチルな庭です。もうチルッチル。いろんな季節や天候のときに訪ねていますが、いつだってくつろげま
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html八炉の話を書こうと思いました。お弟子さんに「来週は逆勝手をします」と言いますと「前にこちらでしました」と立礼席の方を指します。「それは風炉逆勝手でしょ」とsofo炉の逆勝手をお稽古した記憶がない。今、ブログを見て分りました。昨年、お弟子さん達が言う場所でしていました。書こうと思った
【11月20日】京都市東山区にある臨済宗大本山東福寺塔頭盛光院さんへ。
【11月23日】京都市東山区にある臨済宗大本山東福寺塔頭霊雲院さんへ。秋限定御朱印。
大変、ご無沙汰しておりますなかなか更新しないにもかかわらずブログを読んでくださる皆様本当にありがとうございます間があいてしまいましたが、泊まりで京都に行った際の2日目のことを綴らせていただきたいと思います1日目はひとつ前の記事にありますので、よろしければご覧ください料金はお財布に優しいうえに綺麗で過ごしやすかったホテルで過ごし、幸せな気持ちになった、翌日朝食はホテルではなく、以前から一度行ってみたいと思っていた「京菜味のむら」さんです。お安い価格で朝食のおばん
2021年11月21日、東福寺塔頭寺院『盛光院』『霊雲院』『即宗院』へ参拝に行きました。普段は非公開が多いです。秋の紅葉時期に公開される寺院だと思います。【盛光院】(じょうこういん)東福寺駅より歩いた場合、最初にあるお寺です。入口にテントの受付があり、御朱印を授与すると拝観ができます。頂いた御朱印です。御住職にテント内で書いて頂けます。書置きが多い中、うれしかったです開山は文永年間(1264-1275)、直翁智侃(じきおうちかん;後に東福寺10世になる)です門を入ると右に庭
観音様は、変わらずの微笑みお花のお水を変えさせて頂きました🙋本堂は、屋根の葺き替えだそうです。建物全体が、網に覆われていました。花園駅前の本屋さんが、無くなり、何になるのか??八百屋さんになっていました。京都まで出掛けて、野菜を買って来ました。九条ねぎ、紅一点大根、米なす九条ねぎは、根の方を5センチ程切って、水に付けています。
無文老大師様のご命日です。通仙洞、お花がいっぱいでした。本日も【錬武院】の御位牌は、老大師様のすぐ横に並んでいました🙏コロナやオミクロンのせいで参加者ビックリする程少なかった総代さん達を含め10名でした本日の【あじろ】のお料理年末は、こんな感じです。酢の物は、ちょっと苦手ですが、あじろの酢の物は、おかわりが、欲しくなります。アツアツの大根。上に載っている、お揚げも美味しかった。天ぷらは、舞茸と、蓮根白味噌の味噌汁と、白飯最初に出てきた、ヒジキをご飯の時迄、取り置き。美味
5月14日♪金曜日♪私用で自転車で出かけたん第二京阪道から巨椋(おぐら)大橋渡って『閑話休題!?(コロナワクチン2回目報告と)巨椋大橋からの新緑♪【第ニ京阪道♪宇治川♪】』コロナワクチン2回目済んで💉1回目には体験しぃひんかった熱も出てグッタリなぅ_(⌒(_;ーー)_高熱ちゃうケドアタマ痛いし全身ダルいししんどぉ~~~~い‼️…ameblo.jp伏見の方を暴走したアトε=ε=ε=ε=≡ヽ(*ToT)ノ竹田街道を北上して九条を東♪鴨川渡って、京都五山の1つ万寿寺に寄って、『塔
3日朝6時から霊雲院の大廊下でお稽古させて頂きました。去年の審査時は朝の新幹線で京都へ。タクシーで武道センターに。受付終わって、着替えたら素振りも出来ず6組目で、同じ椅子に座らせられ、約40分。身体ガチガチでの演武でした。今年は、お参りして、会館泊。朝稽古して、武道センターに【憲法記念日】なので、日の丸が掲げられています。通りかかった、学生さんにシャッター押して貰いました。会館の羽織が裃見たいです
新幹線自由席、スカスカ。出掛ける前にマスク探したら有りました。5層タイプ大阪〜京都の間もこれなら大丈夫、ちょっと安心。毎年5月1日が、霊雲院。主人存命中〜20年続いていましたが、昨年は無し。今年は、2日。老大師様からも「今年は2日ですね」のお言葉がありました🙏錬武院のお位牌「日曜だがコロナで、お客様も無いので観音経をお唱えしましよう」南圭様が鐘を伴奏。有難い事で、26ページ久しぶりにちやんと、お唱え出来ました「台湾のパイナップルです。朝から、錬武院さんにお供えしていましたか
名古屋のシンゾウです今から久しぶりに出掛けます。女房が「早く早く」と叫んでいますので、本日のブログは、ここでお終いです。問題が半分になってしまい申し訳ありません。本日の問題です。―――――――――――――本日の問題(71)《漢字書取り》【03601】おしょらいとんぼ←「とんぼ」は平仮名でも可【03602】かけうましんじ【03603】ただもりとうろう【03604】うじがみ【03605】ほうこくりんじさいれいずびょうぶ【03606
同聚院の次は、お隣の霊雲院が庭園拝観されていたので伺いました。幕末に勤王僧月照忍向と西郷隆盛が密議を交した維新の一齣を持ち、日露戦争中はロシア人捕虜収容所にもなったお寺だそうです。庭園がなかなか良かったです。(←語彙力w)+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++■由緒1390年、傑僧岐陽方秀により開基■住所京都市東山区本町801■御本尊文殊菩薩■宗派臨済宗■公式HPhttp://www.gshuhou.
野菜高騰で最近食べていないことに😰気が付いた。TVCMの「野菜不足は青汁」そうだ、お中元に頂いた青汁が有った💡9、10日と朝は、バナナジュースに、夜は蜂蜜と牛乳に入れて飲みました。TVCMで「私は、朝昼晩○○さんの青汁を飲んでいます」青汁は、どこも同じでは無いのですね😵注意書この青汁は、1日1包が目安だった。お腹も痛くない、吐き気も無く、熱もありません。それなのに、10日夜から≪下痢≫11日明け方からは、大腸検査の時のような、水溶性の下痢。しかも≪緑色≫何も食べられません。午後
どうも、#七弦です。今回から、昔に行った京都の写真をアップしていこうと思います。中学校の修学旅行以来の京都。今では、西へ旅立つ拠点となっています。まずは駅名標から。今では我が家の様な感じですが、この時はとても懐かしく感じたものです・・・。まずは、東寺へ。初めての拝観になります。門が大きい!東寺では御朱印が複数頂けるのです!このスケール、京都駅から一駅とは思えない!!左側に建っているのが、東寺の有名な五重塔です。朝早い為か、観光客は
連休の自粛で、京都大会が無くなり、当然≪霊雲院≫へのお参りも無し。体も頭も、自粛だらだら😰気が付けば、5月も終わりに近づきました。草津公園の、キョウチクトウに花芽がついていました☺️それにしても、最近の安倍さんは、身内?から足を引っ張られ、なんだか可哀想な⁉️自業自得とは言うものの、思い通りにならない≪ご令室様≫、SNSの動画も、泊まる所も無い、🏠💴も払えないそんな時に、ソファーでコーヒー、TVのチャネルを変えて犬と遊ぶ😢側近にもう少し賢い人間は、居ないのか❔と、女性の地位が低いと、
妙心寺の塔頭の霊雲院です。非公開寺院ですが寺門のところから玄関までは見ることができます。私の写真はPIXTAでも見られます。京都フォトギャラリーへ
2019/11/29(金)昨日(11/28)、嵯峨・嵐山方面へ紅葉狩りに行った。私としては、紅葉狩りとして行くのは本年の見納めの予定である。この紅葉狩りは、仲間で、お寺と花に趣味があり経験と知識の豊富なMさんの推薦コース。冬型気象の時雨模様であったが、それなりの風情があった。かの小倉百人一首の編纂場所の「時雨亭」跡地があるぐらいだから。嵐山の前に妙心寺へ行き、塔頭の霊雲院、大法院、智勝院の紅葉の庭を巡った。嵐山へは、嵐電に乗った。動画をクリッ
京都市東山区の臨済宗東福寺塔頭霊雲院さんを拝観させて頂きました。東福寺本山は紅葉で大変な人でいっぱいでしたが、霊雲院さんは誰もおられずゆっくり拝観出来ました。穴場です☺右側は通常の御朱印。左側は秋季限定書き置き御朱印。秋季限定書き置き御朱印。
ご命日は、12月24日ですが、昨日24日霊雲院で行われました。300名近くの参列者本堂は、廊下までぎゅうぎゅうです。参列の皆様もお坊様は、管長様初めタイ、インドネシア、中国、台湾等から(メモする状況に無く😨)始まりは、生前の無文老大師のお声がテープで流されました。ご本は読ませて頂いていましたが、初めての、お声も優しい、思いやりのお言葉でした。全員の焼香間、お坊様方の読経が素晴らしかったです。
前回からの続きです今回も蔵出しです今回から平成28年の京の冬の旅で行ったとこのこととなりますまず行ったのは妙心寺境内の中にある霊雲院入り口となったのはいつも開いてる門じゃない左のとこ(手前)からでした拝観券で、こちらは完全撮影NGパターンなので、画像は出入口となったとこしかありません(^^;霊雲院は妙心寺四派と呼ばれる本庵の一つこちらの見所は、室町時代に建立された重文の書院こちらには後奈良天皇がしばしば行幸されて、御座所として使われたため御幸の間と呼ばれる一室がありました書
8月15日は、毎年霊雲院です我が家では、本当に久しぶりです。【錬】の初盆は、≪新盆さん≫として霊雲院でお参りして頂きました。錬の仏前に、いっぱいお供え💗😄🐾夢も正装でお参りアイスノン入りの、黒いバンダナ。お供えの、おやつやご飯は、みんなに上げてねお経の途中までは、ちゃんとお座りしていましたが、お経が長すぎて、途中でスルーお参りの後、お下がり頂戴しましたby夢☺️お供え、適当(すみません🙇)井手家荒木家の塔婆、もう少しちゃんと上げられるかと思った😅般若心経と白院禅師和讃だけ
令和の初めは、≪霊雲院≫錬武院心座厳克居士の塔婆も用意して頂いていました。南圭様が木魚を、老大師様も長いお経を一緒におとなえ頂きました。本当に有難いことです🙆お経が終わった頃、青木先生もお参りにお越し頂きました。お庭のつつじ、今年は美しく咲きました☺️主人と最初に、霊雲院をお訪ねした時も、綺麗に咲いていました。2日は朝5時20分から、本堂の勤行に参加し霊雲院にお参りしました。
花園にある霊雲庵です。妙心寺の塔頭。霊雲派本庵。大永6年(1526年)、妙心寺25世・大休宗休が、師の妙心寺12世・特芳禅傑を勧請開山として創建。妙心寺は龍泉派、東海派、霊雲派、聖澤派の四派四庵によって運営されますが、霊雲院は霊雲派本庵。天文12年(1548年)、狩野元信が参禅、余暇に障壁画を描き、元信寺とも呼ばれるそうです。通常非公開。境内。霊雲院;京都市右京区花園妙心寺町39
妙心寺②臨済宗妙心寺山号:正法山宗派:臨済宗妙心寺派寺格:大本山本尊:釈迦如来創建年:暦応5年/康永元年(1342年)開山:関山慧玄開基:花園法皇正式名:正法山妙心禅寺別称:西の御所<塔頭寺院>妙心寺の塔頭は48か院、うち山内塔頭38か院。妙心寺の塔頭や末寺は龍泉派、東海派、霊雲派、聖沢派の4系統に分かれており、これを「四派」と呼ぶ。この四派は妙心寺六祖雪江宗深の法嗣である景川宗隆(龍泉派)、悟渓宗
寺社No.1347御朱印No.913東福寺霊雲院京都府京都市東山区臨済宗東福寺派京都13仏3番2008年11月22日
本日は、館長先生のご命日朝ご飯。久しぶりに、グレープフルーツとバナナ。パンとサラダは割愛お花は、プランターの物。般若心経を上げたところに、木村先生「今日は館長先生のご命日なので」と、古江のいちじくをお供えに💕古江のいちじくは、初物なので、直ちにお下がり頂戴しました🎵😋🍴💕ところで、命日には名前が有りますよね13年を経て今日命名【錬武忌】錬心忌?とも考えたのですが、霊雲院では[錬武院さん]と呼んで頂いているので【錬武忌】としました☺️10日が誕生日。生きていれば83歳、どんなお