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鎮魂帰神とは、日本の古式の神降しの霊術であるが、平安初期には既に忘れ去られてしまったものであります。その理由は、現在の神道の始まりとなったそのものが、持統天皇と藤原不比等により捏造された神道であるからです‼️その系統にあった伯家神道では、その流れを伝承していたとか云々言われていますが、それは勝手に名乗っているだけのことであります。伯家、白川伯王家、吉田神道は、全て8世紀以降に成立した新しい神道であります。…。それ以前にこの国にあった縄文の物部、饒速日、荒脛巾の原神道は、大己貴神道(太鼓
追加募集します!今年最後の関西勉強会です。神職が教える神道(随神)と霊学・霊術の勉強会です!初めての方でも、誰でも参加できます。【関西勉強会】日時:令和7年12月19日(金)〜21日(月)場所:関西の神社(参加者にお知らせします)日程:①深夜の山駆け12月19日(金)22:00~深夜会費:5,000円(雨天決行)②勉強会12月20日(土)∶9:00〜15:00禊(鳥船)、稲荷祭、霊学「輪廻転生と神上
長らくアメブロにお世話になっていましたが、この度noteにお引越ししました。また戻ってくるかもしれませんが。今後ともよろしくお願いいたします。アイスホッケーのスティックの使い方その一|疋田一直長らく使っていたアメブロからnoteへお引越しいたしました。これよりはnoteでブログを書いていきたいと思います。過去記事はアメブロへどうぞ。ただただ清らかに流れていく疋田一直ブログ疋田一直KazunaoHikitaさんのブログです。最近の記事は「想像力(画像あり)」です。ameblo.
ラジオで想像力の話があった。妻が唐突に私に聞いてきた。小さい頃にごっこ遊びをしたことがある?と。思い返してみると、私はよくごっこ遊びをしていたような気がする。誰かとだけではなく、何かになり切り一人でもよくやっていたような気がする。妻が言うには、子どもの想像力を育てるのにごっこ遊びが役立つのだそうだ。どこかで聞いてきたのだろう。今の子どもたちが想像力に乏しいのはごっこ遊びが少ないからはないかと。なるほど、それはそうかもしれない。想像力に乏しい。ただこれは子どもたちに限ったことで
顕幽表裏の勉強会は、神社と神道の知識と、祭式や祝詞の講義、霊学や霊術実修と修行の会です!!12月は、北関東の神社の地での雪の舞う中での極寒の禊と、令和8年新春の太平洋の海原での禊のご案内です。真剣に神道の勉強をしたい方、神社神道に疑問をお持ちの神職、是非当会の門戸をお叩きください!開催決定!!初めての方も、グループでも参加できます!【禊合宿】深山幽谷の天狗の里での本物の禊と、神霊の神気や息吹を直に感じて見ませんか❓日時:12月13日(土)~14日(日)場所:栃
新春の禊のご案内です。修行を通じて変性意識に至る、禊と山駆けと鎮魂法こそが神道霊学の極意です!!修行無くして真の信仰の高みには到達できません!!令和8年1月の新春の禊は、茨城県の海岸で行う海の禊です。早朝の海岸で鎮魂の瞑想を行い、日の出とともに海に入り、深い鎮魂の境地に至ります。開催決定しました!!何方でも参加できます!!【禊合宿】日時:令和8年1月17日(土)~18日(日)集合12:00解散翌日場所:茨城県の海岸内容:禊(鳥船)、鎮魂法、神道講座、
顕幽表裏の勉強会では、神道霊学の基礎である「初学講座」と云う講義を初めて参加される皆様に用意しています。これは、神社の参拝作法から神や神霊の世界観、更には霊学・霊術と云った、本来の神道(随神)が持っていた教へや、日本古来の文化や習慣、日本人の心情と云ったものを再認識して頂くことで、本当の本物の神道と云うものを理解して頂く取り組みとして開催している講座です。初めて顕幽表裏の勉強会に参加する方は、必須の講座ですので必ず受講するようにお願いしています。開催決定!!【初学
神職による神道(随神)の勉強会のお知らせです。12月は「祖霊祭」と云う神道の先祖供養と「年越しの大祓」と云う神道重要祭典があります。神社と神道の知識と、祭式や祝詞の講義、霊学や霊術実修の勉強会です!!真剣に神道の勉強をしたい方、神社神道に疑問をお持ちの神職、是非当会の門戸をお叩きください!開催決定!誰でも参加できます!神道の重要祭式です。祖霊神上と、身体に憑いた穢れや怨念を祓うお祀りです。【祖霊祭・年越しの大祓】日時:12月6日(土)10:
開催決定!!今年最後の関西勉強会です。神職が教える神道(随神)と霊学・霊術の勉強会です!初めての方でも、どなたでも参加できます。【関西勉強会】日時:令和7年12月19日(金)〜21日(月)場所:関西の神社(参加者にお知らせします)日程:①深夜の山駆け12月19日(金)22:00~深夜会費:5,000円(雨天決行)②勉強会12月20日(土)∶9:00〜15:00禊(鳥船)、拝神行事(稲荷祭)、霊学・霊
181「レビ人の祭司たち、レビの全部族には、イスラエルのような相続地の割り当てがない。彼らは主に献げる火による献げ物を自分の相続分として食べることができる。2彼らは、その兄弟たちのうちで相続地を持たない。主が約束されたとおり、主ご自身が彼らの相続分である。3祭司たちが民から受け取る定めのものは、次のとおりである。牛でも羊でも生贄として献げる者は、その肩、両頬(りょうほお)、胃とを祭司に与えなければならない。4また穀物と、ぶどう酒と、油の初物、羊の毛の初物を彼に与えなければならない。5あなたの
当会恒例の「稲荷祭」が、下記日程で開催されます!誰でも、これから稲荷信仰を始めたいと思っている方でも参加できます。開催決定!【稲荷祭】稲荷信仰の重要祭典です。日時:11月24日(月)13:00~17:00場所:杉並区の公民館内容:稲荷祭(とうかさい)、直会会費:講員5,000円一般7,000円締切り∶11月21日(金)申込み:kenyu.kouza@gmail.com
顕幽表裏の「12月の勉強会」お知らせです。神職による神道(随神)の勉強会です。何方でも参加できます!!今月は「祖霊祭」と云う神道の先祖供養と「年越しの大祓」と云う神道重要祭典があります。神社と神道の知識と、祭式や祝詞の講義、霊学や霊術実修の勉強会です!!真剣に神道の勉強をしたい方、神社神道に疑問をお持ちの神職、是非当会の門戸をお叩きください!誰でも参加できます!開催決定!神道の重要祭式です。祖霊神上と、身体に憑いた穢れや怨念を祓うお祀りです。
ブラックボックスが人格形成には重要な役割を果たしているブラックボックスは、個人の内面に深く根ざした経験や感情の集合体であり、それが自己認識や行動様式に影響を与え、人格形成において極めて重要な役割を担っています。魂の奥深くにある聖域あなたのブラックボックスへのインナートリップ私たちの内側には、「ブラックボックス」と呼ばれる神秘的な領域が存在します。そこは、あなたがこれまでに経験し、感じてきたすべての感情や記憶が深く根ざしている場所。この聖域が、あなたがどんな存在で
ブラックボックスは、あなたの魂が持つ無限の可能性を秘めた場所。恐れずにその扉を開き、内なる声に耳を傾けてみてください。そこには、あなたがずっと探し求めていた答えや、本当の自分と繋がるヒントが隠されているはずです。11月の情報はこちらより11月の予定-霊療院インナートリップ(オンラインとリアルのハイブリッド)終了いたしました。開催時の様子はこちら開催日時:20reiryouin.siteお問い合わせはこちらインナートリップはこちら
誰もが心に「ブラックボックス」を抱えている。触れたくない開きたくないに関わらずそれは、時に不安や恐れ、未解決の感情として、現れるかもしれません。しかし、その闇こそが、私たち自身の内なる光を見つけるための、道しるべとなるのです。11月の情報はこちらより11月の予定-霊療院インナートリップ(オンラインとリアルのハイブリッド)終了いたしました。開催時の様子はこちら開催日時:20reiryouin.siteお問い合わせはこち
さてさて...。すっかり金木犀の時期は終わり。私の妄想遠足も終わりさぁ、ここからは駆け足で冬へ。紅白歌合戦へまっしぐらの季節が始まりますね時間が経つのは早く、私のインナートリップの記憶も、どんどん零れ落ちております早う投稿せんと既に8割がたは忘れているがね。という訳で、さっと本題へ。前回の投稿はこちらよりインナートリップ|reiryouinのブログreiryouinさんのブログテーマ、「インナートリップ」の記事一覧ページです。amebl
『Exite占い』『cocoloni占い』『楽天占い』に掲載中!シリウス・トライブの個人セッションとはまた違った占いに特化したコンテンツになります。恋愛、結婚、離婚、不倫仕事、転職、キャリアUP、人間関係中々振り向かない「あの人もう諦めるべき?」あなたへ抱く本音&進展|うらなえる-運命の恋占い-片想い続けるべきか、もう諦めるか…この憑依霊視でハッキリと分かります。まずは2人の恋現状を知ってください。そして最終的にお互い恋人同士になれるのか、恋運命の結末まで詳細に明らかに
悪魔の存在を証明した男2015年1月31日(土)公開「未体験ゾーンの映画たち2015」にて上映。妻の死をきっかけに、降霊術・催眠術・黒魔術等あらゆる手段を尽くして悪魔の存在に迫ろうとする男の顛末をモキュメンタリー手法で描くスリラー。あらすじ最愛の妻を事故で亡くし、マイケル・キングは失意に陥っていた。妻の死の原因が占い師の間違ったアドバイスにあると思い込んだ無神論者の彼は、神秘的なことや超自然現象に嫌悪感を覚え、超自然現象を否定するドキュメンタリーの制作に取り掛かる。だが、自らの肉体を
夜間のインナートリップ招霊会降霊術の物語闇が夜の帳が音もなく降りてくる。この世ならざる静寂がすべてを支配する。その漆黒の闇の中でそれは執り行われた。今回初めてのまことの降霊術。その凄まじさそのおぞましさは体験した者のみが知るまさに特別な時間であったろう。どれほどに霊的なる世界のその深遠なる影響を受けているのか。気づかぬうちに否気づこうともせずに重大なる影響を受けていることを。参加者たちはその身をもってまざ
年末年始の禊合宿のご案内です。更新しました!!禊と山駆けと鎮魂法こそが神道霊学の極意です!!修行無くして信仰の高みには到達できません!!私の勉強会の会員さんは変わった方が多く、5月から夏の終わりにかけての禊より、11月から2月にかけての寒い時期の禊、水温4℃とか、雪の積もった河原での氷点下の禊とかに、敢えて参加する方が多いのです。新たなる強者の参加をお待ちしています。開催決定しました!!初めての方も、グループでも参加できます!【禊合宿】深山幽谷の天狗
顕幽表裏の「12月の勉強会」お知らせです。神職による神道(随神)の勉強会です。何方でも参加できます!!今月は「祖霊祭」と云う神道の先祖供養と「年越しの大祓」と云う神道重要祭典があります。神社と神道の知識と、祭式や祝詞の講義、霊学や霊術実修の勉強会です!!真剣に神道の勉強をしたい方、神社神道に疑問をお持ちの神職、是非当会の門戸をお叩きください!開催決定!!初めての方も、グループでも参加できます!【禊合宿】深山幽谷の天狗の里での本物の禊と、神霊の神
招霊会報告、その第三弾をお届けする。ある参加者は、突如として現れた禍々しい榊の大木に、魂を吸い込まれるかのように引き寄せられた。その大木に絡みつく霊的な世界で、彼女は意識を超えたランデブーを強いられたのだ。肉体はあり得ない体勢へと捻じ曲げられ、霊的な力が物理的な干渉を引き起こす。まるでヨガのポーズのようでありながら、それは正常な意識状態では決して取ることのできない、おぞましい体の姿勢。超変形した正座のまま、彼女は抗う術もなく、そのポーズを強いられ続けた。榊の大
招霊会報告、その第二弾をお届けする。ハイブリッド形式で執り行われた降霊術。結界が解かれた瞬間昼日中にもかかわらず、鵺(ぬえ)の鳴き声が響き渡った。会場の周囲には、おぞましい魑魅魍魎(ちみもうりょう)が押し寄せ、その気配は肌を粟立たせるほどであった。参加者一人ひとりに霊が憑依し、物理的な力を及ぼし始めた。前へ、後ろへ、左右へ、斜めへと引っ張られ、座っていることすら叶わない。まるで何かに床に押し付けられるかのように、身体は自由を奪われた。建物の廊下からは、
あえて不安定を作り出すことによって霊的世界の歪みを起こし霊を召喚しましたあえて不安定を作り出すと時空が歪みますその影響で霊療院の周辺の早朝は雷が鳴り響き土砂降りの大雨(ですが開催する頃には天気は良くなり、ワーク終了後には祓われて秋晴れのスッキリした良い天気に)遠方から来られるリアル参加者からは、高速道路が大渋滞で動かないとの連絡。それが一人ではなく複数の参加者からの連絡「今日は開催できないかもしれない!」そんな不安がよぎるほどの全く時
年末年始の禊合宿のご案内です。更新しました!!禊と山駆けと鎮魂法こそが神道霊学の極意です!!修行無くして信仰の高みには到達できません!!私の勉強会の会員さんは変わった方が多く、5月から夏の終わりにかけての禊より、11月から2月にかけての寒い時期の禊、水温4℃とか、雪の積もった河原での氷点下の禊とかに、敢えて参加する方が多いのです。新たなる強者の参加をお待ちしています。あと1名参加で開催決定!!何方でも参加できます!!【禊合宿】深山幽谷の天狗の里
『呪(呪詛)』と云うものについて、現代人は大きな勘違いをしている。諺にもあるように「人を呪わば穴二つ」という結果を招くことは明らかであります。霊的な力を使った呪詛の類は、必ず発信者に返ってくること疑いなし(皆さんはプロでないので被ってしまいます)。これは経験上、素人さんが怨恨による呪をその当事者に向けて放った時、其れが成就しようが、しまいが、必ず返ってくる事は100%実証済ですので、自信を持って言わせてもらいます。それでも人を呪いたいというのであれば、それはそれで致し
更新しました!顕幽表裏の10月の勉強会のお知らせです!当会は神職による神道(随神)の勉強会です。神社祭式行事作法から、祝詞奏上、霊学・霊術の勉強会です!!更に神霊と神代の世界の真実をお伝えします。真剣に神道の勉強をしたい方は、神社神道に疑問をお持ちの神職の方、当会の門戸をお叩きください!誰でも参加できます!【初学講座】+【拝神祈祷作法】神道霊学の基礎講座です。日時:10月25日(土)10:00~17:00場所:杉並区の公民館内容:拝神行事、
第1章死者と語る願い――降霊術のはじまり人類が「死」と出会ったその瞬間から、降霊術(スピリチュアリズム)の物語は始まっている。死んだ者はどこへ行くのか。声を聞くことはできないのか。――この問いが、宗教と魔術と科学の境界を揺らす最初の火種になった。最古の降霊の痕跡は、古代メソポタミアやエジプトにまでさかのぼる。当時の人々は、死後も魂(カー/バ)が存在すると信じ、王や貴族が死者と交流するために霊媒(媒介者)を立てて儀式を行っていた。呪文は粘土板やパピルスに記され、「沈黙の国にいる
神社に行けば、絵馬と御朱印を目にするが、これは本来は次のようなものであったのです。①絵馬神社に参拝して、願掛け(祈祷祈願)した結果、願いが叶った御礼として生きた馬を奉納したことが始まりである。庶民はそんなに裕福でなかったので、板に書いた馬の絵を奉納したのが広まったものであり、絵馬に願い事を書く様なものでは無かった。また我々仲間内では、祈願は他人に知られたら叶わないと云われており、霊術(呪)に於いては決して他人にその片鱗さえ見せない秘め事でありました。見られてしまったらその瞬間に切れてし