ブログ記事2件
ホメオパスふみえのブログホメオパスふみえがなぜシュタイナーの本をたくさん解説しているのか?私がシュタイナーに触れたのは偶然という名の必然シュタイナーの本を読むようになったのは「私読めないから読んで解説して!」という無茶ぶりを受けたおかげ1冊の本を超短く何が書いてあったかわかるように話すのは1回読んだだけではできなくて結果的に何度も読むことになった一つ読んで、どうやらこれが最初ではないらしい。。。というとまた違う本を買ってくれる人(当時の保育園園長)がいた
ホメオパスふみえのブログこの時期になると子供の教育にシュタイナーの観点とは全く違った感覚で「なにをはじめさせようか」「なにを先にしておくと学校で困らないか」「スポーツはなにをさせようか」そして進級するたびに「まだ続けるのか」「いつやめさせるのか」「塾にいかせなくていいのか」「別のことをやらせるべきか」と親はやきもきしているそのヤキモキ感がもろに子供に伝わっていることは忘れているなにを焦っているのだどこを見ているのだ子供たち