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こんばんは。おやつ作り苦手な方に寄り添うかんたんおやつと健康料理、スポーツチャンバラ教室のPocoaPocoのほさかじゅんこです。PocoaPocoについてはじめましての方へ→自己紹介私ってこんな人です当教室は、どんな場所??対面でのレッスンを受けられる皆様へお願いキャンセルポリシーについて出張レッスンについて昨日、読んでますって言っていた本。読み終えてしまいました😁すっと読める感じなので、どんどん読み進めてしまいました。今日、
凪良ゆうさんの本は3冊目だったかな読み始めになかなか馴染めない本も多い中すぅーっと入っていける今回は一気に読む、のではなくぽつりぽつり読んだけどストーリーは覚えていてすぐに続けて読めるそして最後は夢中になって読んでしまったすみれ荘ファミリア(講談社タイガ)Amazon(アマゾン)体が弱いとか家庭環境の複雑さとかただただかわいそう、と思うのとは違って私って相当冷たい?とふと考えてしまうほどなんだか冷静な視点から見てた小説だから人
柄澤照文の『塩の道旅日記』は昨日、次女夫婦と孫の住む浅草までの往復の電車の中で読み終えた。旅の本を読むのは自分も電車に揺られ移動している時が適しているのかも知れない・・・と思ったのだが、いや、あらゆる本について、そうなのだと改めて思った。カミサンにそのことを言うと、同感であり、だから時々、都内の大書店まで出かけて帰りの電車で読むことにしているとのことだった。そうなんだよなあ。で、今日は午前中、野暮用があったので、午後に電車に乗ることにした。行先は古書クマゴロウという古本屋であ
おはようございます。朝から暑い💦そんな暑い夏のある日、ロイホ朝ごはんへ菜の花食堂を読みながら電車に乗る田園風景もきれい~友達と待ち合わせてロイホへロイホのモーニングは11時までロイホの朝ごはんは、ご褒美の味がする自分におつかれちゃんという事で(´艸`)久しぶりのロイホ、コチラの店舗に来たのは一年以上前↓あの時はバースディ割引でお得に食べれた『ロイホのバースディ割引20%はおとく』おはようございます~先日久しぶりにロイホへ行きたかったけど
おはようございます😃ブログは茨城県滞在時のこと。仕事仲間とランチ🍙前日行って美味しかったので2日連続ニコキッチンへ。今回は豚の塩麹焼き福の湯♨️にも入りに行くこの日は未だ梅雨日和☔️気持ち良い♨️朝食を食べて、お散歩ウオーキングこの時は未だ暑くなかったよ☁️洋食モーニングも美味しい😋電車🚃移動に本を読む📕片桐はいりさんの「わたしのマトカ」映画かもめ食堂でフィンランドに行った時のお話、私も行きたい❣️フィンランドこの日は早く帰れて明るい内に佐原に寄れた🚃駅のホームに
待ちに待った金曜日本日はクマの谷でお仕事でございます。いつもの電車決まった号車の決まった席窓際の席に座ると間もなくして女子高生が1人で向かいの席に座る彼女は文庫本を取り出して読み始め、私はというと、もはやタブレットさえ重過ぎて家族にはありえないと言われながらiPhoneのアプリで本を読む今日は思いがけず感動ものだったので泣きそうになって焦った💦家でも本はよめるけど、途中でなんやかんやで邪魔が入り切れ切れになるので、没入できる電車の中が移動する図書館楽しみを見出す
読売文学賞を受賞したこの本。新聞のインタビュー記事を拝読して、あー、沢木さん!って、懐かしくなり、即、アマゾンに注文した。ときは第二次世界大戦末期、中国奥地からモンゴルやチベット、インドまで「密偵」として動いたとされる西川一三という男性を自ら取材し、彼が遺した膨大な生原稿と向かい合い、それを沢木氏の視線で構築しなおして、まとめ上げた濃密な内容のルポルタージュ。でも、早速読み始め〜、とならなかったのは、既に注文して、私
おはようございます~ブログは先日出かけた時の事サンキューちばフリーパスを使い、2日目は小湊鉄道といすみ鉄道に乗りに行きました(´∀`)サンキューちばフリーパスは2日間のパスでJR東日本千葉県内とローカル線(小湊鉄道、いすみ鉄道流鉄、銚子電鉄、久留里線)や東京湾フェリー一部の路線バスも乗れるチケットですサンキューちばフリーパス、ネーミングが長いのでサンちばパスと省略します(笑)今回の旅のお供は一日目の続きで「れんげ荘物語」の三話目「ネコと昼寝」群よう
おはようございます~ブログは先日出かけた時の事あの日は良い天気の秋晴れでした~気持ち良かった昨日の午後から寒くなった千葉県。毛布を足しました2日前までは暑いぐらいだったのにね(;'∀')9月から発売されていたサンキューちばフリーパスやっと使えました(´∀`)コチラのパスはJR東日本の千葉県内はもちろんの事東京湾フェリーや小湊鉄道、いすみ鉄道流鉄、銚子電鉄、久留里線(これはJR)千葉県南部の路線バスも乗れちゃいます♪サンキューちばフリーパス、ネーミン
おはようございます~今日は雨の千葉県です結構降ってるけど止むかなぁ。台風も心配ですね先日、始発に乗り出かけてきました夏休みラストの八月の末に青春18きっぷでGO!!なんていいつつ近場ですが(´艸`)電車で読書。電車のお供は寺地はるなさんの小説「今日のハチミツあしたの私」これを読んでいると4時間半ぐらいあっという間でした今や旅のお供に本が不可欠です(´∀`)ブログを見ていると本の紹介なども多いので読みたい本をチェックしてる今日この頃こちらの本
おはようございます~ブログは少し前先月の事甘いものを食べに出かけたよ(´∀`)電車移動の時も「ショートケーキ」という美味しそうなケーキの表紙の本を読んで向かう図書館でジャケ買いならぬ、ジャケ借りした(´艸`)この作家さんの作品は初めて手に取った最近また読書が楽しい、飛蚊症も落ち着いたしこの作品のように酷いことが起きない事件が無いけど日常の中での気づきというか、読んでいてそうゆう激しくない作品が好きだなぁ~ショートケーキ、まさに甘くてけどいちごの酸
以前「コロナで変わったこと」という記事を書いたが、もうひとつ変わったことを思い出した。読書習慣だ。しかも読書習慣がついたのではなく、なくなったのだ。不思議に思うかもしれない。コロナになってほぼ在宅になったと以前書いたが、それなら時間的な余裕は以前よりできたはずだ。にもかかわらず、なぜ読書習慣がなくなってしまったのか。結論から言うと、電車に乗らなくなったからだ。つまり以前の私は、読書を電車の中でする生活を送っていたのだ。みなさんは、電車で何をしていることが多いだろうか。多くの人はスマ
昨日は「これからがんばります♪」なんて書いていたのに、何一つ手につかずダラダラしてしまい朝です。朝から書類をコピーしたり、印鑑押したり。行かれたら、うちの地元の法務局も行っちゃおう~と、無謀な野望を抱き、やること増える朝ごはんの片付けも何もせず。家の中はひどい有り様いざ出陣!9時半過ぎに家をでました。電車に乗ってから法務局への行き方調べるという…テキトウすぎるはい、4時半過ぎに家に戻りました。法務局2か所行きましたちなみに、昼ご飯は家に戻ってから食べた。4時間位電車
こんにちは!パソコンが直って在宅勤務復活です火曜日在宅勤務雪~在宅できてありがたや~一週間ぶりの大好きなカレー店今日はポークカレー美味しい!カロリーメートに新作が出てましたバニラ味なにげにフルーツがいちばん好きという私(あの謎な粒がたまらん。。)マイランキング(どうでもよい)はフルーツ→メープル→チーズ→プレーン→チョコの順です(プレーン、廃盤みたいです。。買いおさめ)水曜日在宅勤務おうちでジェルネイルの用具が増えてます持ちをよくするというクレンザ
朝、出掛ける事に若干?慣れてスムーズに重役出勤😚笑笑電車🚃内はもっぱら読書📖瀬戸内寂聴さんの「わかれ」を読んでるんだけど所々に寂聴さんらしい「性こう」の文字隣のおじさんに横目で見られないようにちょっと本をすぼめて読む😃もっとも「こう」の字は女へんにつくりは「講」のゴン偏を取った字で私のスマホにゃ出て来ない俗字です。見事な生と性を謳歌して生きた寂聴さんらしい読み終わったから帰りはもう一冊持って来た本を大きく拡げて読んで帰ろう仕事を初めたと思ったら「昼、行くよ~…
岸見先生最高。電車で読み始めたが音読したいです‼️
自宅にいるときは作品の製作に時間をかけているので、読みたい本を読む時間がないのです今日は電車に乗る用事があるため、電車で読書するチャンスということで朝からミシンをカタカタ稼働させサクっと完成しましたはぁ満足このお気に入りの生地をラミネートしたいと思い、以前YouTubeで調べて作成しました一部シワが寄ってるけど、自分用だし気にしない。この星柄とストライプのバイアスの組み合わせがツボで、自分的に本当にかわいいのが出来たって満足してます作ることが大好きで、没頭できることがあることに幸せを
最近多発大体いつも一個前の駅で降りて歩くところ気付くと目的地の駅に着いちゃってる何を読んでるかって?リルケ落とし穴みたいに突然ハマる詩人の言葉ってすごいねリルケの書いたロダンの評伝も今読むと全然印象違うのかしら今日はひっさびさに整体へかなーり歪んでるんだろなぁゴッドハンド頼みもう夕方だけどぐっでい!!
久しぶりに利用した駅の改札口が美しくなっていた本屋さんの営業が再開した📚カフェランチ食べたローズヒップティーも頼んだら真っ赤っかプレートになったでもお客様は少なかった幼稚園ママの集団を見たむむむ皆さまのお姿が…白のフワッとトップスに黒のボリューミーなパンツお揃いだらけだった流行りなのね空は曇り空☁️気持ちはちょっと緊張感アリ少し遠くまで出かけます来週は中国語のレッスンに行けるかな
昨日は梅雨らしい雨でしたわこのところ出かける時に電車に全然乗ってなかったんだ自転車車人の車あとは徒歩久しぶりに所用で電車に乗りました出かける時《電車カード💳》をうっかり忘れるところでした💦久しぶりすぎてなんか嬉しかったですわ電車カード💳も生きてました帰り道電車のホーム…間違えました家に帰らない方向にGOでした…危うく不要不急のお出かけになるところでしたどんくさいワタクシでしたがお出かけがもう少し自由に出来る日が待ち遠しく感じました電車で読書📚が出来る日ももう少しかな
ブログを続けていると、やはりネタ切れと言いますか、モチベーションが持続せず「書けない」期間ができてしまうことはありますよね。また、本業など自分を取り巻く環境が厳しい状況だったり、他のやるべき事を抱えてブログを書いている時間が無い状態に陥ることもあります。特に、当方ブログのように趣味旅行系ジャンルの場合は、コロナ不況で本職を失い経済的に困窮してしまうと、ネタの写真が撮れなくなり「万事休す」になってしまいます。そこで今回は、より低コスト・低工数(短時間)で魅力ある記事作成を目指
コロナ渦で雇止めを食らい、必死で就活するけど「以前なら簡単に即採用」されたようなところにも人が集まり、競争激化によりもう長期間「失業」状態・・・自分もそんな1人ですが、それならば、以前から温めていた「自分プロデュースのオリジナル商品」販売で、僅かながらでも収入を得たいと思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか?でも、「とりあえず」は禁物・・・やはり商品説明(ボディコピー)には、お客様の心に刺さり購買意欲を掻き立てるような「文法」が存在するみたいですよ!そんな訳で、再び
コロナ不況は思っていたよりも相当深刻です。万年「非正規」で働く本ブログ管理者も、恥ずかしながら先般3月末で雇止めを食らい、次を探しているのですが・・・今までなら(失礼ながら)簡単に入れたような案件でも、競争が激しく振るい落とされ、結局は「こんな低賃金、リーマンショック後以来だ」という悪条件でやっと面接まで進めるような状態。何とか「逆転」できる方法が無いか探し続けてきた中から、今回ご紹介する弓削徹氏の本で、キャッチコピーの技法について先ずは学んでみたいと思います。届く!刺さ
一昔前の営業と言えば、常に得意先へ顔を出し対面で「売れないモノを、無理やり売り込む」スタイルが主流だったように思えます。※私も若い頃、故郷の宮城で5年間やりました・・・「売れないモノ(売り難いモノ)」とは、すなわちメーカー側の都合だけで作った商品のことです。しかしながら、コロナ渦では極力人と会わないで、可能であればWeb上で勝手(?)に客の側からアクセスしてくるような商品が、今こそ求められているのではないでしょうか。「言うが易し、行うが難し」永遠のテーマではありますが、少
スマホでグーグルマップはよく見るけど、普通の地図帳はちょっと苦手・・・なんて思っている人も多いのではないでしょうか?地図を読めるようになると、以下の良い点がありますよ~♪、、っと、今回ご紹介する本ではその効用を挙げています。1.理想の住環境や街、日常生活が地図から選べるようになる2.ビジネスをはじめようとするとき、どこが適切か地図からわかるようになる3.都市がこれまでどのように発達し、今後どのような展開になっていくか見通せるようになる上記3つが、いわゆる「地理(地図)感
皆さんがもし、ピンチに陥って撤退を余儀なくされた時、やはり「負けてしまった」という落ち込んだ暗い気持ちに通常はなるのではないでしょうか?しかしながら、ある有名な陸軍将軍は「我が軍は退却するのではない。反対方向に向かって進軍するのだ」と言い放ったのだそうです。こんなふうに言われれば、部隊の士気を大きく下げることなく、いったん引き下がって状況が変わるのを待ち、時を見てスムーズに再度攻勢に転じることができるのではないでしょうか?今回は、その場面のイメージや認識の仕方次第で、「ピン
今年も「平成」生まれの新社会人が入ってきた職場も多いのではないでしょうか?30年前に私の時代も「新人類」なんて言われましたが、今は逆に“人生の大先輩”の顔して迎え入れる側に回ると・・・やはり平成生まれの、特に「ゆとり」世代の考えている非常識な態度は、私には全く理解できません(笑)。『今だから応援!昭和28年創業「街中華」のワンコインラーメン…妙典春日神社近くで頂く「安心の1杯」』東京メトロ東西線の車庫がある関係で、「妙典(みょうでん)」という電車の終着駅名は聞いたことがあっ
戦国時代は「実力本位の時代」と思われていますが、果たして100%そうだったのでしょうか?実は、加持祈祷や占卜など「非科学的」な側面も重要視されていた時代だったようです。現代においても、勝負事に関係する人々の間では、迷信とかジンクスを気にする人が多いですが、これは勝負事にはかなりメンタルな部分も入り込んでいる証拠だと言えます。勝負は紙一重であり、単なる実力だけでは勝敗が決まるものではないことを、優れた武将たちは知っていたのですね。今回は、加持祈祷や占卜などメンタルな部分
なぜ、ピラミッドは「あの形」で、ナイル川の西岸だけに集中しているのか?・・・なぜ、日本の将棋は「平型」なのか?・・・そこに住む人々と、そこで生まれた文明・文化は、その土地の気象や地形によって支配されています。今回ご紹介する旧建設省で永年インフラ整備計画に携わった竹村公太郎氏の著書は、インフラそのものではなく、インフラが立脚している土地の地形や気象といった社会の「下部構造」に焦点を当てて解説した貴重な1冊です。桶狭間の戦いのように、その土地の地形と、当日の気象を味方に付けて、
「運」とは天から与えられたもの・・・だから一生不運な人生は仕方が無いと諦めている人も多いのではないでしょうか?ハイ!そういう私(本ブログ管理者)も、その1人です。でも実は、ある程度までは自力で後天的に鍛えることも可能なようですよ♪そんな事を書いてあるのは、今回ご紹介する手相芸人・島田秀平さんが描いた本・・・さて、今回も少しだけチラ見しちゃいましょう♪【新品】島田秀平が3万人の手相を見てわかった!「強運」の鍛え方島田秀平/著SBクリエイティブ島田秀平/著楽天市場8