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やはり39℃は高過ぎな気がします。今日はもう少しで40℃です。!!!!!幸せの黒い猫さんが、高温の影響で電解コンデンサーの寿命が縮まることを教えてくれたので早急に対策をしました。念のためマニュアルを読むと、10cm以上開けろとちゃんと書いてありました。新しいラックを買えればいいのですが、スペースの問題もあってそうはいきません。今のラックのままで、配置をいろいろ考えた結果、アンプの放熱を最優先しました。下段のラックは棚板を外してアンプのみとしてアンプの上は12cm空いています。外し
YAMAHAT-31978年発売43,000円フロントエンドは5連バリコンヤマハのオーディオ技術を投入したFMステレオチューナーいいですよね~バリコンチューナーのこのアナログな作りが好きです!放送を聴けてはいたのですがいくつか問題がありました。↑非受信時:DXランプのみ点灯←正常↑強力な信号のFM-NHKを受信時、DXランプは消えるがSTEREOランプ点灯せず。・Sメーター、Tメーター、DXランプはOK・受信周波数を示すアクリル板のライトが点かない・放送局受信
長い間使っていなかった電解コンデンサーにいきなり高い電圧をかけると破裂することがあると聞いたことがあります。そこで,スライダックを用いて出力電圧をモニタしながら電圧を徐々に上げて行きました。すると直列に入れた300Ωから煙が上がってきました。そこで1/4W300Ωを4本使って1Wの抵抗器としました。しかし,そんなに発熱するのはおかしいです。出力電圧も思ったようには上がっていきませんでした。そこでテスターの抵抗レンジで測定してみました。つなぐと充電電流が流れます。しばらく待って安定した時
HS-400のトゥイーターMH-35はアッテネーターをガチャガチャやったら鳴り出したさすがの音ーLCネットワークの電解コンデンサなんか容量メチャクチャだろうが10cmのウーファをフルレンジとして鳴らした時より細かい音が聴こえるし、高域の輝きは比較にならないまあ、聴いているうちにあ〜だこ〜だってなるわけだがそこは鳴らし込みで…使われている大容量の電解コンデンサに置き換えるフィルムコンデンサとかは用意したんだが、引越しのどさくさに紛れてどこかに埋もれているか?紛失したか?いじるとした
SONYCF-5950で、カセットテープ再生後、数十分経過すると「ボコボコ」というノイズ音が発生していました。電解コンデンサーの液漏れがあり、交換しました。ついでに、他の電解コンデンサーも交換しました。交換した電解コンデンサー16個中9個が容量抜けしていました。画像左側が容量OK、右側が容量NGでした。電解コンデンサー交換後、カセットテープ再生したところ、ボコボコ音は解消しましたが、ラジオのX-TALマーカーが発信してないみたいです。受信はしているので、X-TALマーカ
交換用電解コンデンサーを入れるパーツケース購入しました。(購入時1,345円でした。)前回、交換用の電解コンデンサー購入して、100均のケースに入れましたが、複数のケースに分かれるため、1つのケースで保管できるようにパーツケース購入しました。『[その他]交換用の電解コンデンサー購入』交換用の電解コンデンサー購入しました。色々なサイズを買いましたので、分別収容できるパーツケースをセリアで購入してきました。ちょっと小分けのスペースが大きか…ameblo.jp結構、大きいです。仕切
ハンダ自動吸取器を使って、CF-5950の電解コンデンサーを交換してみました。カセットが故障しているCF-5950です。この右側の基盤の電解コンデンサーを交換しました。ハンダ自動吸取器を使うと、簡単にハンダを取ることができました。吸取ったハンダは、この中に集まります。電解コンデンサーが簡単に外せました。上が約50年前の電解コンデンサー470μF10V下が先日、買った電解コンデンサー470μF25Vこんなに大きさが違います。電解コンデンサーを1
交換用の電解コンデンサー購入しました。色々なサイズを買いましたので、分別収容できるパーツケースをセリアで購入してきました。ちょっと小分けのスペースが大きかったですが、収容できました。
タッチ・キーヤーの前にもうひとつネタを書いておきます。1983年に購入した、TW-4000。もう40年も経つんですねぇ。自分はもう自家用車を持っていないせいか、最近では使用頻度が下がっているものの、このデザインは飾るだけでも価値がある逸品なんですよね。なのですが、昨年通電してみたところ、表示が滅茶苦茶。この不具合はバックアップバッテリが上がったためだろうからということでRESETで解消。ところが、メインダイヤルを回しても、UPの際に周波数が上がったり、上がらなかったり。どうやら
*****続き(動画あり)*****7.可動部分をプラスチック用の白いグリスでグリスアップし、ピックアップレンズは無水エタノールを軽くつけた綿棒でやさしく清掃しました。写真24プラスチック用グリス写真25トレー裏面レール部のグリスアップ写真26無水エタノールと紙軸の綿棒写真27ピックアップレンズの清掃8.メンテ後の再組立て・動作テスト・・・全て元通りに組み上げて動作テストを
*****続き*****4.トレーを外す・・・写真13のほぼ中央にある(トレーの右端奥にある)黒い長方形の頭のピンを外します。これはトレーが開いたことを感知するスイッチを押すためのもので、これを外さないとトレーは外せません。写真14のようにマイナスドライバー等でレバーを手前に引き、楊枝などで上にはじくようにして外します。外してみると写真15のような形状をしています。写真13写真14写真15写真1
ONKYOC-705TX、2003年9月の購入なので、20年も使用しているCDプレーヤーです。大切に使用してきたので傷一つありません。天板に上に置いた他の機器の跡があるだけです。不具合症状は4~5年前から起き始めていました。写真1ONKYOC-705TX外観【不具合症状の進行】1.トレーが開かない(4~5年前から)・・・CDプレーヤーはディスクを磁石を使って上下からクランプして回し、ディスクに記録された情報を
いわゆる、降圧型スイッチンレギュレーターですね。AmazonとかアリエクだとサクラチェッカーとかPSEマークが~、というのはありますが、マークなど規格を満たしてない製品でも、印刷して付ければ済んでしまうと言えばそうですね。で、内部の構造的に考えてみると。PCの電源(ノートを含む)など、と通じるところもあると思うのですが、まず、秋月や一部のPC電源の説明でも書いてあるように、電解コンデンサーは、性能が保障された。日本製の耐久性が高く長寿命のを使ってることですね。ギリギリの設定ではな
《変化無し》:2023/9/18(SUN)🌝コンデンサをヤフオクで手配したりしているので、入手に時間が掛かりようやく懸案の出力前段オペアンプのフィルター用コンデンサが手に入り交換したのだ。交換するのはPHILIPSのオリジナルコンデンサと想われ2n0の表記。このコンデンサはいつもの容量抜けの早いタイプとは違うが、最早信用ならないので交換の刑に。欧州系の?表記は馴染みが無く判りづらいのだ。2n0→2nF→0.002μF→2,000pF今時2,000pFと言うジャストな値のコンデンサは無いの
横浜のハードオフで購入したジャンクエフェクターグヤトーンのコンプ(エフェクトしない)動作確認すると、電源は入るもののバイパス音も鳴らない(エフェクトもしない)シリアル番号から1980年製と判断じゃあ電解コンデンサーかなと電解コンデンサー全交換で、無事に復活そこそこの数のコンプ持ってるけどあまり使ってないのですが、ちょっと使ってみたいかもって音でした。追記外したコンデンサーを測定10個中2つは容量計れず抵抗として認識他8個は容量1.3倍になってました。
スピードメーターコンデンサ交換タコメーターを修理した時にスピードメーターの基板も腐食があることに気が付きました。原因は十中八九、電解コンデンサ。ということで交換用の電解コンデンサを準備したので、交換と、基板の修正をします。完成。電解コンデンサー二つの交換と腐食を取り除いて、レジストを塗りなおして終了。もともと不具合現象は出ていなかったので、取り付けた後も正常に動作。これにてしばらくは安泰。以上です。
車が古くなってくると時々話を聞くのが電解コンデンサーの液漏れ。車種によって壊れやすい電装品はマチマチだが特性上必ずいつか壊れ、壊れた時には液漏れした電解液で基盤ごと使用不能にする。しかもほぼ前触れなく…。そんな怖い故障である。カプチーノの場合はスピードメーターのズレが有名だけど、今回は目についた部品についている電解コンデンサーを全て変えた。タコメーター、スピードメーター、ECUである。スピードメーター交換前タコメーター交換前ECU交換後タコメーター交換後スピードメー
いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。きょうもモノタロウから荷物が届きました。たった1日違いなら纏めて送れなかったのだろうか?とも思ったし、それが、今回の希望の配送方法だったのに、何故に2分割したのか不思議ですね。きょうも届いた電解コンデンサーはついでに頼んだものなので、コレ自体は今のところ使い道はありません。もちろん、全く無駄にするつもりはないので、そろそろ目をつけていたアレを買ってきて、それに充てようとは思っているのですけど、なかなか時間画とれないのですよね。
いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。モノタロウで久々に購入しました。モノタロウで送料を無料にするためには税抜き3500円以上になるように購入すれば良いことが分かったので、ついでに色々頼んで値段を合わせました。箱の中にはエアパッキンと伝票が入っていたのですけど、注文通りになってませんでした。「商品が揃ってから一括配送」というので頼んだはずなのに、ついでに頼んだ「電解コンデンサー20個」のみが入っていました。安心の国産電解コンデンサーを買いたかったので、国産シェアNO
これからの寿命についての以下は過去日記からです。イトケンこと伊藤健一さんのアースとノイズシリーズを基本に、ニチコン、ルビコンのコンデンサーメーカーの公式サイトや今はなきヒノオーディオに出入りのオーディオメーカー技術のOMさんから教えていただいたことが基本です。2017年の連載日記なので、リンク先がなければすみません。電解コンデンサー電源用ですね。というより、電源専用です。位相特性・リンケージなど、性能的にはお粗末ですが、小さくて容量がでかい!その代わり、と
今日は電解コンデンサーの取り替えを終わらせます。この基板のものを取り替えれば終わり。これで電解コンデンサーは全て取り替え完了。仮組みして…音出しチェック!ダメです…LEDは光るのですが……さて、どうしようか?………
タコメーター修理以前から怪しいときはありましたが、いよいよ最近タコメーターが動かなくなりましたので修理します。今までの経緯をまとめます。お出かけ用ローレルについていたタコメーターは過去修理しました。『タコメーター修理』日産車にありがちな?日産車ばかりに関わっているので他のメーカー車はどうなのか知りませんが、私のローレルも定番のようにタコメーターの調子が悪いので修理したいと思…ameblo.jpその後、通勤用ローレルとお出かけ用ローレルのタコメーターを入れ替えています。
SONYマイクロテレビTV5-303の電解コンデンサーを交換してみました。映像も音声もダメです。こちらは、1975年製のJACKAL300です。ちょっとノイズが入ってますが、映ります。++++++++++++++++++++++++++++≪注意事項≫→○作業は、破損や故障の恐れがありますので自己責任でお願します。→○修理に失敗しても自己責任です。TVと電気的知識がない方にはできません。→○当方は一切責任を負えません。++++++++++++++++++++++++
主に音楽ファイルなどを置いている、簡易NASとして使ってるLANアダプターが、時間と共に不安定になってきている。起動した最初は快適、数日でアクセスが遅くなり、それ以上で接続できなくなる…、また、大きなファイルもダメのようで、途中でエラー。この劣化のしかたからして、平滑コンデンサーの劣化でエラーを増やしてるのでは無いかと思った。特に大容量なUSBメモリーは電気も食うのもあり…、、USBコンセントも1Aだと足りないという。。まあ、恐らく中華製と思われる電解があって、それが干上がってる
ウチのカプチーノは、前までカプチ〜ノ★って書いてたけど車名を呼ぶ時はプカチ〜ノって呼んでたのなので記名も変更関係ないかさ、タイトルの激オソから激速にですウチのカプチーノ、やたらと周りのクルマが速く感じてたの。サーキット走った後くらいから…あれ〜?メーター読み40kmなんだけど…体感スピード60km暗い夜道では無理無理…40kmでいっぱいいっぱい。オッサンになったな〜カプチーノ、チッチャイからこんなもんか〜んな訳あるかい試しにスマホアプリのGPSスピードメーターで確認
さて、今日はオーディオの話です。昨年末に約40年ぐらい前に買ったLo-Dのアンプが実家から出てきたことをブログで書きました。Lo-DHMA-450040年近く眠っていたので試験的にずっと鳴らしていましたが特に問題もないし音も悪くないし今後も使っていけそう。HMA-9500とか上位機種に比べると劣るのかもしれないけど高価だからいいわけでもないし良い音なんていうのは人それぞれですからね。当時は学生でしたがバイトしてやっとの思いで買ったアンプなので思い入れもあるし大事にしていく
100円ショップで購入したゆらゆらトナカイを分解してみました!ソーラーパネルと電解コンデンサーとコイル。黒い樹脂の中にICが入ってるようです。ICで交流みたいに電流を生魚してるのかな?大量生産なので安く作れるのかな?YouTubeでも簡単に紹介しました。!クリスマストナカイ100円ショップのゆらゆらトナカイ!分解してみました!youtube.com
みなさん、こんばんは!修理や電子工作をする方なら、同じことを思っていると思います。以前は安く手に入ったパーツが高くなっていたり、いつの間にか販売されなくなったりしています。需要が無いものは商用としては成り立たないので、当然かとは思いますが・・。いつもは、パーツボックスに入るくらいの在庫をしています。使うたびに注文していると送料が馬鹿になりません。というわけで、今回は少し多めにパーツを注文しました。小さな悪あがきですね^^;たくさん使
少し前におまけでついてきたようなステレオ・コンポ。デノン製のミニ・コンポなのですが恐らく1970年代後半から1980年代前半に販売されていたものだと思います。一体式なのですがセットモデル名が分からないし、また、単体でもカタログ落ちをしているので詳細がまったくわかりません。ただ単に古いステレオ・コンポという事だけなのですが、当時のAV機器は結構、いい値段もしており、音響関係は各社独自のパーツでいろいろな工夫がされている物が多かったために、今聞いても良い音を出してくれたりします