ブログ記事28件
携帯を替えたら、アプリとかアカウントとかパスワードとか(+_+)まぁいろいろめんどくさいで・・この際あまり使わないアプリをアンインストールスッキリサッパリさてさて・・・いつだったかふとCB子の普段見えない秘密の場所を覗いてみたほえ~~~~錆び錆びだ~~~てことで・・チョイと補修錆に強いステンレスボルト先端の保護のために袋ナットを使いますその為にボルトを一旦外して長さを確認
G.W.の中日、いつもの仕事で札幌中心部で待機していたら凄いものを見た。付近の飲食店へ配達する米屋のハイエースが荷下ろしをしていたのだけれど、このリアの沈み具合はどうだ!3車線の大きな一方通行路で、きっと右の建物の飲食店への配達なのだろうが、それにしてもリアゲートが開いたところから見える、ぎっしり積まれた米袋に思わず絶句した。ハイエースには幅やハイトが異なるバリエーションがあって若干の違いはあるものの確か積載量は1t程度のはず。最近はレジャー目的で購入することもあるらしいが、元々貨物用なの
愛車のことで今一番気になっていること、それが給油口でした『フィアットの給油口(*^_^*)』フィアットの給油口は、外からカパッと開けるので、その中のキャップに鍵がついていますそれが壊れたようで、鍵がかかりにくくなりましたフィアットあるあるかなと調べた…ameblo.jp引っ越したら一番に取り掛かろうと思っていた作業です合わせてさびてきた周りのネジも気になっていて、電蝕の問題はありますがワッシャーでも挟んできれいにしたいなと考えていましたところがっなんと、鍵の調子がとてもいいのです以
先日、3年半ぶりにメンテに入ってきた船。船底シートをしているのでフジツボ等は付着しにくいのですが・・↓ブラケットが電蝕しています電蝕が激しいです。↓触るとボロっと落ちそうちょうど同じタイミングで毎年メンテをしているF60が入ってきました。↓2枚並べてみます。比較してみましょう!!上の写真の方が7年ほど古いエンジンです。毎年のメンテナンスが大切な理由、分かっていただけますか?!特に船底シートをされている方は要注意です船底は大丈夫でもアノード交換などのエンジ
この衝撃画像から早くも2週間『餅がパンに変わっていた』やはりらんまるさんがコメントされたように真鍮のPSがアルミのキャブから抜けなくなったのは残留ガソリンの悪さじゃなくてネジ山に水が浸入した事によって電蝕が発生し…ameblo.jpその後頭部をカットして内側の真鍮のPSを削っているが何せとても小さな部品で集中力を要求される作業なのでやたら時間がかかっている今日現在このような状況やっとの事でここまで進んだ削り進めていたら周囲の壁にはネジ山が浮き出始めてきた底部に精密ドライバ
やはりらんまるさんがコメントされたように真鍮のPSがアルミのキャブから抜けなくなったのは残留ガソリンの悪さじゃなくてネジ山に水が浸入した事によって電蝕が発生したのが大きいんじゃないかな?何故なら①固着具合が常軌を逸している②雌ネジ加熱&雄ネジ冷却でもダメ③氷結浸透潤滑剤でも歯が立たず④キャブクリも効かない⑤他ネジ類も腐食して強烈に固着⑥ドライバーが捩じ切れた⑦PS挿入穴が腐食して粉を吹いてる⑧PSのネジ部までガソリンは来ない筈だからこれはただの固着
もしも秋田県のクマ3頭「なぜ殺したのか」県外から苦情殺到、「住民の命守るためご理解を」(弁護士ドットコムニュース)-Yahoo!ニュース秋田県美郷町の作業小屋に長時間立てこもっていたクマ3頭が10月5日、駆除された。これに対して、秋田県庁には「なぜクマを殺したのか」という苦情の電話が県外から殺到しているという。県自然保護課によるnews.yahoo.co.jp自分の家に一晩立てこもられ山に返しても必ず戻って来ると言われても駆除しないでと言えるのだろうか?山に居られないから里
朝方は涼しいんですが、午後からが暑い寒暖差で体調を崩さない様にしてくださいね。どうもサービスKです先日メンテナンスで上がった船です。船底シートをされているのですが、アノードの消耗が進んでいましたしかも、ドレン部分の電蝕が・・・放っておいたら沈没も・・・船底部分も本ガキがついておりました船底シートも最近では性能が良くなっていますが、年数や使い方によっては性能が低下してこのような事になっているパターンがあります。船底シートをしているからと言って
サービスMです今回はクラッチレバー、スロットルレバーが重くなる原因(一例)です↓パイプが電蝕しているケース。↑※ヤマハドライブ↓ワイヤーが錆びて傷ついているケース。↑※ヤンマードライブこんな状態だと、スロットルやクラッチレバーがどんどん重くなって操作不良になります早目に交換しましょう!byサービススタッフM
新西宮YHに上架メンテナンス中のエッグハーバー37主機エンジンの冷却系ジンクアノードを交換しましたこの艇の主機はキャタピラー3126B455HP×2を搭載していますエンジンの整備にはパーツマニュアルがあればとても便利です、但しこのパーツマニュアルブックは高額なのですがこのクラスの艇を所有するボートオーナーは所有をお薦めします。交換するエンジンのジンクアノードは一基で5か所あり、冷却系のヒートエクスチェンジャー付近とアフタークーラーに集中しています。これは、このパーツブックで確認すれ
SABFoilのフォイルには亜鉛の小さなパーツがボルト留めされています。亜鉛はアルミや鉄より錆びやすいので先に錆びさせて本体の錆を防止するという、皮を切らせて骨を断たせず。船舶などにもよく使われている方法なので効果は実証されていますが、フォイルなんて船舶と違ってずっと海水に浸かってる訳でも無く、乗り終わったら毎回真水で洗ってて、それが週に2回ほど、「無いよりマシだけど、無くても困らないって程度なんかな?」と思ってました。実際、他メーカーのフォイルでそんなの付いてるのん見たこと無いですし。
C10,C11のシリンダカバーを1個作り直そうとしたところ、まだリヴェットの直線性が不安定。Y軸がスィングしてしまうのが原因なので、後々の事を考えて、改良することにしました。Y軸送りねじの軸受を外したところ、何と、黒染め面とアルミの接合面で電蝕発生!黒染めはイカン様です。そこで、磨いて黒染めを除去しました。M6送りナットは薄いものを使っていましたが、これがスィングの第一原因でした。並のナットでもまだガタがあってスィングするので、X軸同様、長ナットに交換します。しかし、オリジナルの30㎜では
ヤマハMD750KUHインタークーラーASSY到着です。スッキリコースでASSY交換となりました!明日朝から塗装です。
今回はエンジン用ジンクアノード(防蝕亜鉛)についてご紹介させていただきます。このエンジンジンクは船に必ず設置されているエンジンの海水冷却経路に取り付ける部品になります。エンジンなどの艇の金属パーツは海水に浮遊する腐食電流によって電蝕を起こし溶かされてしまいます。特に陸電などを多く使用するマリーナなどは電蝕は通常以上に進行します。それを防ぐためにこのエンジンジンクアノードを取り付け他の金属パーツの代わりにこのジンクが腐食し犠牲になるという役割を果たしております。マリンエンジンの
本日は前回のブログで御案内した米国標準となっている加国のカナダメタル社製の船体用ジンクアノード(防蝕亜鉛)のご案内ですボートのやインボードシャフト船で使われているシャフト、軸受けやラダーなどのブロンズ材は銅と亜鉛の合金で銅と亜鉛を同時に海水に浸しているようなものですから、亜鉛が抜けてスカスカのスポンジ状になってしまいます。ブロンズプロペラをつけているシャフト船ではプロペラの前と後ろ、ラダーを挟むようにもう1つと電蝕対策をしてください。シャフト用アノードラダー、シャフトブラケット、トリ
本日は米国標準となっている加国のカナダメタル社製のエンジン用ジンクアノード(防蝕亜鉛)のご案内ですMarterブランドで有名です。ちなみにMartyrは”犠牲者”という意味です、その通り亜鉛が犠牲となり他の金属を守るという意味でしょう(笑)このエンジン用ジンクアノードは海水を使用した間接冷却部分のオイルクーラー、アフタークーラー、燃料クーラー、ヒートエクスチェンジャーなどで必ず使用されている部品で定期的なメンテナンスを行わなければこの部品より電蝕を起こしてひどい場合は清水系ラインに海水が
みんな知らないだろうな。ラス網貼りって仕事。フェルト紙貼ってから金網を打ち付けるアルミ冊子に突き付けで貼ると電位差で弱い金属の方が方が腐る?電蝕?してしまうという事でギリギリ当たらない様にしております。約5mm位ギリギリ当たらない様に。確か大手のマニュアルだとクリアランス10mm以上空けるようになっていた様な?クリアランス取りすぎてモルタルにクラック入るかどうかはわかりませんが大手のマニュアルに逆らっても仕方ないのでそれはそれ。町場の仕事の時はちゃんと追い込みます
オイル漏れメンテナンスで入った船ですが、ついでに海水通路の掃除も合わせてと点検して行ったら…清水クーラー…カバー…凄い電蝕進んで居て大焦り…アイタタ…とりあえず、時間が無いのでバラした箇所のみ大至急部品手配して組んで行く予定でバタバタです…当たり面が上手く組めるか心配ですが、とりあえず復旧して近々に清水クーラーオーバーホールします…どんなエンジンでも時間と共にエンジン整備の時間、費用が増えて行きますね…アワーが増える=乗ってるなので当たり前ですが…オイル漏れも、各所…アワーが進むと劣化
23日のオート・メッセ・ウェブからです。【「異種金属接触腐食」を起こし外れないことも足下の手軽なドレスアップアイテムとして、興味を持っている人も多い、ホイールのエアバルブキャップの交換。純正ホイールのエアバルブには、味も素っ気もない黒い樹脂製のキャップがついているが、これをお気に入りのホイールメーカーのロゴが入った金属製のキャップにするだけで、オシャレな足元に大変身!たった数百~数千円(編集部調べ)のキャップでこの満足感ならコスパは最高、といいたいところだが、純正ホイールをはじめ
8インチ排気管修理の終わりが見えて来た所に、舵の電蝕確認行ったらかなり重症…舵板の中にも水溜まった状態でかなり深刻…舵落ちる寸前です。気が重い…ファイバー巻いてある舵は要注意です!
皆さんバイクのメンテに手間及びお金をかけているようで、買いっぱなし乗りっぱなしに為らずに面倒を見るのは良いことだと思います。まー穿った見方すれば「売るときの査定」に、外観、美観などはもとより整備記録見るところもあるかもしれませんので、キレイに大事に乗る心がけは、非常に大切だと思いますよ。と、今回はメンテの一部として洗車のことなんですが、皆さんどうしてますかね。私は、塩カルの道を走った後以外はバイクに水をかけません(オフは別)。高圧洗浄機などガンガン洗っているのを見ると卒
長い事アルミを使った水冷パーツは途絶えていましたが、最近ポチポチとアルミを使ったパーツが登場で電蝕の話が出て来る様になってきました。EKは個別の商品説明でアルミと混在はしたらアカンと明快に書いていますが(ThisproductshouldNOTbeinstalledwithanyaluminumEKFluidGamingparts!)、他のメーカーは書いていません。僕も個人的にアルミは混在しない方が良いと思うので基本的に水が触れる箇所にアルミを使っている物は取り扱
菊ワッシャー鋸歯状ロックワッシャー中国名ナットをゆるみにくくしたりDC接触をよくしたりHFの八木アンテナを組むのに購入荷物がとどいて思い出した古いアンテナをバラバラにしてあそんでるとよくみかける電蝕導電グリスつけてブチルとビニテ巻いて「良し」とするかビニテといえば耐候性がありそう年が明けたらいろいろためしてみたい
さて本日はアエンについて先日こられたお客様のアエンを確認してみたところ。。。ほぼアエンがありませんでした交換目安は1/3が減ったら交換しましょう1年に1回しか交換しない方は是非交換をしましょう今年はギリギリ交換しなくてもいいグラム数でも2年交換しないとアエンが小さくなりすぎる可能性がありますので、1年目安の交換をオススメします愛艇を守るためのアエンですのでメンテナンスはお忘れないようにBYごろぉ
今回台風で上架されたついでにとGPS魚探をご購入いただきました早速作業開始あとは裏の配線のみと思っていたらいろいろ気になるところが見つかった模様その1つがドレンプラグネジの電蝕によりドレンプラグがとれましたたまに上架してプロのスタッフの目で見てもらうのも必要ですねBYごろぉ
朝イチ雨ザーザーで集金周り。ε=┌(;・∀・)┘大きな箱でお土産いただいた❤中身はなんだろ?(・_・?)昼からザっす!Kさまと待ち合わせ。キタ━(゚∀゚)━!新品ICに塗装仕上がって美しい✨早速、モレモーレ外してザ丸車にON。(´ー`A;)手が入らず、下側固定ボルトの1本に手こずってらした以外はスーパースムージー❤(゚∀゚)ムフフ♡(*´-`)クーラント入れるトコの締まり悪そうなんで注文。m(__)m~~~⊂(・ω・)⊃モレモーレを会社に持ち帰り、バラバー
ヤフーショッピングにてリアボックス30Lタイプを購入。GIVIやKappaも候補にしたが、立ちゴケしたら…。とりあえず、小さいリアボックスでショッピングレビュー評判が良い商品を購入。価格は送料込み2730円。発注から二日で到着。さて、安物買いの銭失いになるか!?前オーナーから受け継いだ、デイトナのマルチウイングキャリアにボックスベースを取付。取付完了後のショット。さて、付属品のボルトは長すぎて危険なので、別途ステンレス六角穴付ボルトM6×L30ナイロンナット
おはようございます(*Ü*)ノ"☀天気は雨、、やんで欲しいわ〜!止まなきゃ夜乗れない〜〜夜乗る事が楽しすぎて!昨日も、BBQ的な事してた家族に目立つな〜って言ってたのを聞いて何だか嬉しかったw午後も頑張らなきゃ〜〜!また更新しま〜す!(*´∇`)ノではでは~