電磁気学

トポロジー(位相幾何学)を調べていると、如何に都合の良い幾何学的構造ばかり考えの対象になっていたかが分かってくるように思う。例えば、物理学の電磁気学は実は、当時隆盛していた数学のベクトル解析の都合で成り立っていたわけであり、ベクトル場を基盤にしている計量を行う。しかしながら、そのベクトル場というのはトポロジーにとって都合よい概念だったと分かる。↓そこで、トポロジーのような都合のよいもの(私はこれを“連中の都合”と呼んでいる)から、パターンの変更により、ベクトル解析的計量というのは解消するよ

この件↓に関して、宇宙人がブラックホールに関する渦状の構造について予め何回か見せ、知らせてきていました。磁場だったようですが！？解析をやり直すべき。ブラックホールのそばが強磁場なのは，なんか当たり前という気が。—三好真＠ブラックホール撮像、まだ先。(@344Makoto)2024年4月21日https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13530_sgr_a天の川銀河中心のブラックホールの縁に渦巻く磁場構造を発見天の川銀河中心の超大質量ブラ

YouTubeupしました!!「ただの針金が電池になる!!!」電磁気学、電磁誘導のお話です。(123)「ただの針金が電池になる電磁誘導」高校物理イロハのイ⑥-YouTube

ここ最近太陽フレアが活動中との事でアメブロ界隈が騒いでいたみたいですが、(後から確認）私もまた宇宙人からヴィジョンを見せてもらっていました↓後から“太陽フレア”と検索した所、これらの画像に見覚えがありました。太陽フレアの活動は地磁気にも影響が大きいらしく、そうするとやはり宇宙人による磁気速報の感がありますね。そしてここ数日の宇宙人交流の微妙な減少傾向は、以前書いた“地磁気を介した電磁波過敏症と宇宙人遭遇の二重モデル”で説明可能かと考えられます。https://ameblo.jp

↓の画像は最近何人かの宇宙人達が交流中に見せて来ていた光景と色まで、2つ目の画像については窪みまでそっくりで、検索をした途端に“これはΣ！”、とピンときたものである。なぜ検索をしたのかと言えば、これまたある本で、パルサーの磁場の様子が載っていて、(↓参照）その様子が宇宙人の見せてきていたヴィジョンにそっくりだったため既視感があった。驚いてGoogleで“パルサー”と検索してみたら上の2件がまたヒットしたのである。これら計3件について、当初宇宙人が見せて来ていた時にはパルサー、マグネター

マクスウェルによる電磁気学のマクスウェル方程式の記述する電磁場はベクトル場であり、その変化として発生する電磁波は横波の性質を持つ。一方、ニコラ・テスラは縦波のスカラー波としての電磁波の可能性を提唱しテスラ波と名付けていた。(その際、電磁場もスカラー場となるようだ。）※縦波と横波の違いについては↓スカラー電磁波-Wikipediaja.m.wikipedia.orgスカラー波-Wikipediaja.m.wikipedia.org結局、世の中やアカデミズムの世界ではテスラは異端と

電験１種・理論(2010年)ふと思い出した。自分は、数学屋でも物理屋でもない。電気屋なんだ。という事で電磁気の問題。懐かしいです、学生時代にこういうの、よくやった(やらされた)。いかんせん電磁気学2は必修だったから、やらざるを得ない。しかし数学が得意だと有利な科目だったね。前の会社では、電験３種(３種電気主任技術者)でも取れば月１万貰えた。しかしそれが改悪され20万の一回支給に。それでやる気失せて止めた。俺の答え

今回も何冊か本を購入。当面、復路に何を読むかということで2冊ぐらいが候補チャート式の「新生物」。最新版だと2500円くらいですが、平成26年版なのでbookoff店頭で700円。500ページ以上ある本で現時点で100ページほど読了。高校の生物ってこんな詳しいことを勉強しているんですね､､､というのが印象。面白い挿話として、①広葉樹と針葉樹の水くみ上げ機構の違い、これによる冬季の過ごし方に違いが出ること②動物におけるミトコンドリア、植物による葉緑体。これっ

電磁気学のまとめの図。この類の図は、物理や化学ではよく見かけるのだが、私が今まで理解できたのは、あくまで高校レベルのものだったが、自分での自習を継続するうちに、上記のような図も理解できるようになって来た。高校の物理も、力学・熱力学・波・電磁気・原子と分野が大まかに別れているのだが、大学に入るともう一度、高校で習ったこれらの分野を、微分・積分、ベクトル解析などの高度な数学を用いて、理解を深めるのが、高校→大学での物理学習の一般的な流れだ。大学レベルの教科書を現在学習しているが、

私達一人一人も、全ての物質も、エネルギーの活動状態によって様々な、かたちを成して、この世界に存在しています。私達の身体細胞の活動振動によって熱(エネルギー)が生まれ、熱は音を発し、音の波、その振動周波数(電磁波)を発信しています。あなたの周波数によって繋がり合う世界を一人一人が、かたち創っています。現実の出来事(結果)は、あなた自身の「状態」で決まります。信じられない方もいるかもしれませんが、物理学の分野、力学や電磁気学から、周波数の相関作用によって、お金の動き、人の動き、世界の動き、全て、振動

磁気と人間の関係について後半書かれています↓→テレビ放映での磁気実験-------昭和五十四年七月十二日夜七時からの驚異の世界シリーズ、超能力の謎解明のNTVの番組の中において、銅板と鉛板で囲ったシールドルーム内において、超能力少年から発生する磁界および電界測定が行われた。シールドルーム内には外界の電界は作用しないために、ルーム内の電磁界に変化が起これば、それは超能力少年から発生されたことになる。当日の実験においては、少年が平静なるときにはペンオッシロには何等（なんら）の変化も

今週の問題１７７７年４月３０日、天文学や電磁気学にも精通していたドイツの数学者が生まれています。誰でしょう。選択肢・ローレンツ・ライプニッツ・ラプラス・ガウス・グーテンベルク正解…ガウス解説18世紀のレオンハルト・オイラーと並んで数学界の二大巨人の一人と呼ばれ、19世紀最大の数学者の一人として数えられたというヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス(1777～1855）はドイツ出身の数学者・天文学者・物理学者です。1777年にブラウンシュヴァイクで、煉瓦職人の親方の父と慎ま

ローレンツ条件についてです詳しくはhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2023/09/electro-5.html電磁気学(5回目)

特殊相対論的マクスウェルの方程式詳しくはhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2023/09/electro-4.html電磁気学(4回目)#科学#物理

マクスウェル方程式のポテンシャル表記です詳しくはhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2023/09/electro-3.html電磁気学(3回目)

電磁気学の基本4法則の導出です(マクスウェル方程式)詳しくはhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2023/09/electro-2.html電磁気学(2回目)

静電場の電磁気学です詳しくはhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2023/09/electro-1.html電磁気学(1回目)

Lin,James|ElectricalandComputerEngineering|UniversityofIllinoisChicagoece.uic.eduテクノロジー犯罪被害の基礎技術と言われるのが、1962年にアラン・フレイ博士が発見した、電磁波で遠隔から特定個人に音を聞かせる、「マイクロ波聴覚効果」と言われる物理法則、所謂、「電波は聞こえる」と言うものである。この物理法則で、もう一人、私が人物を挙げるとすると、イリノイ大学、ジェームズ・リン名誉教

今日で自分の三連休も終わり。普段連休とかとってないと三連休なんてあっという間の出来事ですね。連休の三日目，今日もちゃんと仕事しよっと(笑)さて今回は，昨日の夜の出来事。休み二日目の夜に，女子大生から物理の質問受けました。しかも全然知らない女子大生からの(笑)どういうことかと言えば，知り合いの女子大生のお友達からの質問だったのです。今までも女子大生からの質問を何回か受け付けたことがあります。そこまで難しくないものから，いろいろ調べないとわからないものまで。先述の知り合いの

学習マンガというのは、結構曲者で。参考書に書いてある説明書きを単にキャラクターの発言として吹き出しに書いただけだったり。学習内容を読者に理解させようとするあまり、マンガのストーリー自体に面白みがなかったり。まぁ難しいのよ。で、先日読んだこちらの学習マンガ。↓なんとな~く物理Amazon（アマゾン）1,980〜5,742円よく出来た本だった。物理・化学の基本がものすごくわかりやすく説明されている。ストーリーも面白いし、なんなら泣ける。電子を想って感動できるとは！最近読

『大学教授』ー桜井邦朋●原理の理解よりも記憶を－②✪我が国では、討論とか対論が人々の間で生まれないし、また、生まれにくいとしばしば言われるのは、もしかしたら、私たちが物事について原理的な面から理解することに馴れていないためではないかと考えられるのである。物事について私たちが知るとき、大抵の場合において、その成り立ちをたずねて論理的に分析して理解し、知識とするのではなく、これはこう、あれはああ、という風に、物事をいわば丸ごとのままに覚えこんで知識としてしまう傾向が私たちにあるようだ。

夏目漱石は「吾輩は猫である」という日本文学の歴史に残る名著を世に残している。既に著作権の存続期間は満了していることもあり、冒頭を紹介する。吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。引用終了一方、講談社のブルーバックスから「わが輩は電子である」という書籍が発行されている。電子の物性について、人間の如く軽妙に描かれているのだが、冒頭から抜粋する。わが輩は電子である。…住む家もなければ、親もいない。残念ながらどうして生まれたのかも知らない。

アインシュタインは、ニュートン力学がマクスウェル方程式と整合しないことから「光速度不変の原理」を元に特殊相対論を構築しました。ガリレイ変換に代わってローレンツ変換が重要な役割を果たします。ローレンツ変換に基づくと電磁気学が非常に見通しよくなるほか、力学では空間と時間、運動量とエネルギーが混然一体となった４元ベクトルとして統一的に表されるようになります。歴史的には当然逆なのですが、この本では相対論を前提にすっきり整理された形で最初から学んでいく形式となっています。少しだけ量子論が前

次のガウスの平均値の定理ですが、「内部に電荷の無い球の中心における電位は球の全表面の電位の平均値に等しい.」という物理的な意味を持ちます。この定理からかなり簡単に代数学の基本定理を導くことができるので紹介します。その他の複素解析からの証明はこちらをご参照下さい。【代数学の基本定理】複素解析による10通りの証明

私はもし、被害が止まったら、最初にやりたい事は、「物理」の教科書や数学の教科書を読む事かも知れません。高校時代や大学時代に学んだので、全く知らない事ではないので、素直に飲み込めるでしょうし、絶好の頭の体操になる事は間違いないからです。高校レベルから、教科書を復習して、反復練習をしますね。そうすると論理的な頭のキレとと言うか、判断力が戻ると思います。そして、今も続けている体操や散歩をして、自分を働ける環境に戻して行くと思います。早くそうなる事を願っています。大学の物理では、1年生では

minomawari.pdf(env.go.jp)環境省の電磁界に関する調査研究の成果でしょうが、上記のリンク先の様な、「身のまわりの電磁界について」と言う資料があります。私達の様なテクノロジー犯罪被害を受けている場合には、「電磁波」と言うそのものが、どういうものかと気になると思います。高校で物理を履修していない様な方の、磁界や電界の計測をされている被害者の方々もお見受けするのですが、ただ単に、それらを測定して、基準値よりも高い、低いで、結果を評価してしまう方がいるかも知れません。

私は、社会に出てからは技術者の仕事をしていました。私の両親でも驚くのですが、即ち高校生の普通科に通われた方ならお解り頂けると思いますが、即ち、「理系」と言う事です。理系は理系でも、今は、子供の習い事にもなっている、プログラムを組んだり、通信のシステムを作ったり、Webサイト等を制作する技術者が多い様ですが、私は、日本の高度成長期を支えた時に多くいた、所謂、ハードウェアに分類される、物理や材料に関する経験や知識が多い技術者でした。ここで、「物理」と言う学問に初めて接したのは、高校2年生の

く交流電流のお話です。一応、物理化学の専門でして。大学の物理で習った内容を紐解きます。オーディオを繋ぐコンセントの電流は、50Hzまたは60Hzの振動周波数でコンセントからオーディオ機器までを行ったり来たりする交流電流ですね。交流電流は、表皮効果と言って、円柱状の導線の中央付近で電流が流れにくくなり、導線の表皮近くに集まって流れる特性があります。ただし、高周波に限ってではありますが。難しい話で、マクスウェルの方程式から算出するものです。長い式を書いても仕方ないので、省略しますが。

ko2つの点電荷q1,q2が１直線上に並んでいるとき、空間内の1本の電気力線上でq1cosθ1+q2cosθ2=一定(θ1,θ2は2つの電荷が並ぶ直線と、電気力線から各々の電荷とを結ぶ直線がなす角度)という関係が成り立つことを導出する問題について、まず、立体角を求めることに注目したいと思います。半径rの球体表面での微小面積をdsとして、角度θが0からθまでの面積はθとφについて積分すると出来上がりますが、(0≦φ≦2π、0≦θ≦θ)さらに、r=1とすれば、立体角Ωが出来上が

♦♦☀☺☀☀💁❗💁♦💁☀❗♦💁❗❗皆さんが騙されている現代量子力学・現代素粒子論の根本的体系的批判！!!!!!!Dr佐野千遥テーマ：ブログ2017-09-2909:05:49ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者Dr佐野千遥はじめにスミルノフ物理学skype講座第２回を開催しますので御興味の有る方は、参加者を第1回講座に引き続き追加募集しますのでhttp://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-13.htmlより申請