ブログ記事187件
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。伊365は、伊361型の5番艦として1944年8月1日に就役。画像は伊361伊361型は、潜輸大型とも呼
敵が硫黄島を欲したのは・日本軍航空基地の撃滅・日本軍の早期警報システムの破壊・硫黄島を避けることによる爆撃機の航法上のロスの解消・損傷したB29の中間着陸場の確保・護衛戦闘機基地の確保などの理由によるものです。サイパン奪回を断念した日本軍は、硫黄島を中継し、サイパンアスリート飛行場への航空攻撃を行いました。1944年11月27日、アスリート
今年の9/11以降に、アメリカの防衛戦略の変化があり、ロシアとアメリカの間で核戦争の危機についてのやりとりが増えた。9月20日には陸軍サイバー研究所がWMD大量破壊兵器とEDT新たに出現した破壊的テクノロジーとそれに対する防衛戦略の見通しについて、アリゾナ州立大学とNATOと協力して、詳細な資料を発表した。Curiousaboutthefutureof#WMDandtheircrossroadswithemergenttech?@ArmyCyberInstha
リブログした記事でも書いたSKY-HIが2週間前に素晴らしい新曲のPVをリリースしていたことを今日知った。世界中で暴れ回る電波狂の河童の姿をこれでもかと歌っている。「翼なしで飛ぶ」または「羽のないハエ」というタイトルの意味は、地上から人工衛星を操作して電波テロやサイバー拷問をコソコソと白昼堂々としているテロリスト(平和な過激派)のことに決まっている。SKY-HI/FlyWithoutWings(Prod.☆TakuTakahashi(m-flo,block.fm))
今年の春にSpaceManでユーロヴィジョンを沸かせたサム・ライダーが新曲をリリースした。このPVもSpaceManの白昼堂々踊り狂う正体を真夏の雰囲気で描いている。サム・ライダーのアクロバットの才能は驚異的なのも発見できた。SamRyder-Somebody(OfficialMusicVideo)TheofficialmusicvideoforSamRyder-SomebodytakenfromthedebutalbumThere'sNo
サイバー拷問の加害者(電波狂)にとって、7月31日は47の変異数字として重要だそうで、毎年私がどこにいようともピンポイント異常気象を繰り広げてきた。731部隊の名残の一つがサイバー拷問を始めとする電波犯罪だとしても不思議ではない。1945年はたった77年前。日本人の半分は河童のことをよく知っていて黙っている。その習慣はたぶん2000年以上続いているので、身に染み付いてしまって疑問を持たない。防衛白書に電磁波スペクトル(EMS)や高出力マイクロ波エネルギー兵器(HPM)が記載されたのは、
サイバー拷問とあらゆる電波犯罪の暴露が映画・音楽界でも進んでいる中、この作品はずば抜けた影響力を持っていることを最近遅ればせながら発見した。シーズン1でCIAのMKウルトラ計画が登場し、サイバー拷問の被害者は皆、これは自分のことだ、と思うはず。StrangerThings4hasbeenrunningupthathillsinceFriday,becomingthebiggestpremiereweekendeverforanEnglishlangu
昨日のフォーラムの講演でも、米軍の兵士をベトナム戦争時に人工衛星からサイバネティクスで管理していたことが紹介されていたが、昨日宇宙軍司令部が陸軍の兵士を宇宙の知識を持った戦士に進化させるとツイートした。これは当然未来の計画ではなく、既にサイバー兵士化していることを情報公開することによって、先週末から相次いでいるアメリカの銃乱射事件の真相を暗示するのが目的だと思われる。#ICYMI,ArmyGen.JamesDickinson'scall-to-actionfor@USAr
リブログした記事で紹介したNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが、今年も東京と大阪でこの犯罪の詳細を説明するフォーラムを開催する(下記にNPOホームページから転載)。自分が被害者であると認識している人でなくても参加できるので、是非一人でも多くの人に参加またはYouTubeのライブ中継を見て欲しいと思う。第14回テクノロジー犯罪被害フォーラムライブ配信決定!以下からご覧下さい。https://youtu.be/bOFyKAgS4xM第14回テクノロジー犯罪被害フォーラムを下記通り
今日は4日、8日に続いて、ロックダウン中の北朝鮮が短距離弾道弾ミサイルを3発発射したらしい。以前は北朝鮮がミサイル発射の詳細を公表していたが、4日、8日の発射については未公表なので、今日の分についても非公表にするのかもしれない。昨日はペンタゴン長官とミリー将軍が「ハイパーソニックミサイルはロシアが初めて戦場で使ったが、ゲームチェンジャーにはならないと判断している」と議会の聴聞会で発言したが、その一方で2023年3月にハイパーソニッククルーズミサイルを撃墜するための人工衛星を宇宙軍が打ち
ウクライナのテロリストは、まだマリウポルのプラントに立てこもって、降伏を拒否し続けている。世界中の大人の男たちから、みっともない男の屑と蔑まれても、「嫌だ嫌だ、絶対に降伏しないからな」と粘っている。その姿は、この予告編だけでわかる名匠「世界のKurosawa」の最後の作品でも表現されている。Mâdadayo(1993)ORIGINALTRAILERTheoriginaltrailerofMâdadayodirectedbyAkiraKurosawaandsta
リブログした記事は、何と言っても世界一のアメリカ国防総省の機密解除文書の内容なので、サイバー拷問についても電波兵器についても何も知らない人でも、根拠なく「そんなのは現実にあり得ない」と否定することができない証拠資料の一つである。そして、アメリカが世界一の音楽・映画大国であることに異論を唱える人はいないように、その大国力は主に科学力・教育力である知力に等しいので、アメリカのミュージシャンの多くが電波兵器について表現しているのは不思議ではないことを自然に理解している日本人も多いと思う。
日本時間今日の夕方、Coachella2022ライブで大迫力のビリー・アイリッシュのショーを堪能した。リブログした記事でウクライナ支援コンサートでYourPowerを歌った動画を紹介したが、翌日その動画はYouTubeで見られなくなっており、ビリー・アイリッシュのツイッターからも消えていた。今日もその時とほぼ同じ日本人の幼女を思わせる髪型で、ギターの弾き語りのスタイルで歌ったが、違うのは蛇の映像をスクリーンに映し出していたので、何故動画をYouTubeとツイッターが削除したのかがは
ペンタゴンが『宇宙の安全保障への挑戦-2022』という報告書を公表した。人工衛星の詳細(2022年1月1日時点)が図解入りでわかりやすく説明されている。DIA’s“ChallengestoSecurityinSpace—2022”notesthreatstoAmericaneffortstoensuresecurityinthespacedomain.ReadthenewreportfromDIA’stopintelligenceex
報道によると、防衛省が、自国に有利な情報を流すことで他国との紛争を有利に進める「情報戦」への体制整備を進めています(文献)情報戦の一例としては、プロパガンダ、デマ、偽情報の流布になります。例えば、A国の軍隊が国境を越えてB国の領土内の攻撃目標を最初に攻撃し、B国の軍隊がA国の軍隊に対して反撃した場合を考えます。この場合、最初にA国がB国を攻撃した事実を軍事機密に指定して、B国の軍隊がA国の軍隊を攻撃したという情報をマスコミ報道することも可能です。B国の軍隊がA国の軍隊を攻
今日もウクライナ問題でメディアに様々な情報が飛び交っていた。その中でも「ロシアがウクライナに侵攻開始する日付がわかった」という報道が目を引いた。Mediaoutletsnameanother‘Russianinvasion’dateDerSpiegelandPoliticohavesaidthatWashingtonwarnedNATOalliesaboutanincomingRussianattackonUkraineonFebrua
今日はトンガで海底火山が噴火し、M9の地震が起きて、トンガでは1メートルの津波が観測され、日本沿岸では3メートルの津波予報が出されたことを、トランプのアリゾナ州での応援演説を見てから知った。16日はヒンズー教の死神ヤマの化身である閻魔もしくは地蔵菩薩の日なので、地震にも海底火山噴火にも合うから、それに1995年1月17日の阪神・淡路大震災を日本人に思い出させて脅すには格好な日だから、と電波狂の河童が考えても不思議ではない。サイバー拷問の加害者チームが、アメリカの国務省がトンガと太
昨日、北朝鮮のハイパーソニックミサイルも阻止できるアイアン・ドームを持てる大人の先進国として日本がついに独立できるチャンスが、コロナパンデミックによってもたらされていることを書いたと思ったら、今朝6日ぶりに北朝鮮がまた弾道弾ミサイルの発射実験をしたと知って、苦笑した。昨日、ジュネーブで朝から夕方まで約8時間に及んだアメリカとロシアの会談結果は、率直で歯に衣着せぬ内容だったにも関わらず、何の成果もなかった、とCNNが早速報じていた。8時間も話し合って、何の成果もないわけがないと思う人が大
昨日、北朝鮮が昨年10月以来久しぶりにミサイルを発射した。前日に韓国の文在寅大統領の年頭挨拶があり、南北朝鮮統一のための強い決意が表明されていたので、翌日の北朝鮮のミサイル発射実験は、それに呼応したものに違いないが、ハイパーソニックミサイルの実験だったことが報じられたのは今日になってだった。NorthKoreaclaimsanotherhypersonicmissiletestNorthKoreahassaiditsuccessfullylaunchedah
今日もツイッター上でサイバー拷問の加害者チームが後ろ暗い仕事に熱中していた。TwittersuspendsvirologistRobertMaloneTheaccountofDr.RobertMalone,aveteranvaccineresearcherandaprominentvoiceofskepticismontheissueofuniversalinoculationagainstCovid-19,hasbeens
ついにハバナ症候群=電波兵器によるサイバー拷問の被害者が、アメリカ国務省とブリンケン国務長官を相手取って個人訴訟を起こした。StateDepartmentsuedover‘HavanaSyndrome’AUSdiplomaticsecurityofficialissuingtheStateDepartmentandSecretaryAntonyBlinkenpersonallyforwhathesayswasretaliationand
( ̄_ ̄;)「昨夜から絶不調です……」HAARPで地震を起こしているのかまでは分かりませんが、昨夜から頭痛で今日は休んでました。私の身体は電波兵器系に弱い様で、そういった物を使われると動けなくなる頭痛になるのでマジでDSに腹が立つ……Qプランに自らの意思で覚醒が必要なのは、地球で起きた悲惨な事が次の世界では二度と起きないようにする為。自らの意思で、気が付き悪を次の世界では持ち越さないよう、その意志が無いものは、連れていけない。最低人数として人類の約4割が覚醒したとき決められて
11月30日に零和の記事を書いてから、今日までの主な出来事大事30日にペンタゴンの記者会見で、長官が在韓米軍を12月1日に訪問すると発表。この記者会見でも、長官の韓国での記者会見でも、具体的な目的は説明されなかった。台湾についての質問にも「今、答えるべきことがない」と素っ気ない対応で、長官の韓国訪問は新たな朝鮮戦争のためだ、と報じるニュースに説得力はない。私は、また金正恩がミサイル発射するのではないか、と思ったが、それもなさそうで、だからなのか、中国の新型ミサイルの方が極東地域の脅威だと
11月も他の月と同様に暗殺、テロ、クーデターなどが多い。去年の11月3日はアメリカ大統領選挙が行われ、その数日前から外国からのサイバー攻撃が始まっており、その大規模な不正選挙がわかっていたにもかかわらず、バイデンは8日に勝利宣言を行い、各国首脳が祝辞を送り、その後は、不正選挙の証拠を挙げるトランプ陣営にツイッターがラベルを貼り、主流メディアを中心に不正選挙はない、という印象づけを繰り広げ、11月から12月にかけて世界中のまともな人々がその成り行きを注視していた。サイバー拷問の加害者は
撮影という言葉は、不思議だ。影を撮ると書く。何故、映像の映を撮ると書かないのか。リブログした昨日の記事で書いた映画ロケ現場での奇妙な殺人事件の捜査令状の内容を報じた下記の記事を読んで、真相が見えて来た。https://conservativebrief.com/search-warrant-reveals-53359/メディアの記事はセンセーショナルなものが多く、匿名の人物を含む証言を多く紹介しているので、読者は憶測するしかない。警察の捜査の発表が一番信用できる。この記事で
青森の地震、阿蘇山噴火に引き続き、また地震があったんですね。予兆があったということはテレパシー兵器の可能性大です。10月も地震が多いので要注意。1907年10月21日タジキスタンM7.41894年10月22日庄内地震M7.0(発生時刻17:35:35)2004年10月23日新潟中越地震2011年10月23日トルコ東部地震2010年10月25日スマトラ沖M7.82015年10月26日アフガニスタンM7.52016年10月26日イタリアM6.61891年10月
昨日、ニルス・メルツァー氏が発表した報告書は、今年5月に世界各国から集まった意見を元に、拷問と非人道的な処遇の禁止に向けた方針が決まったことを示していると思う。この報告書の中で最も重要なのは、各国政府の責任についてで、特にサイバー拷問に関しては電波兵器を隠蔽するために長年に渡って理不尽に各国政府が無視してきた責任は重大で、その責任を取り、直ちに拷問を停止し、被害者に対し損害賠償を支払う覚悟をしなければならない時が来たということを意味する。JUSTOUT:My#GA76addre
ハバナ症候群の被害者(政府関係者)を救済するためのHavanaAct(ハバナ法)は、今春上院で可決され、先月下院で可決され、バイデン大統領が署名した。それを今日もRTnewsが、指向性エネルギー兵器を謎の兵器として、科学者はハバナ症候群の被害者はコオロギの音を勘違いした精神病者だと言っているというニュースを載せた。もっと気の利いた嘘を考えればいいのに、電波兵器をどうしても広めたくない加害者たちが低レベルな科学者を使っていることを今さら、世界中の高レベルな科学者と軍事関係者に知らせてどうす
今年の初めからサイバー拷問の種明かし攻撃が激化し、加害者が今年中に私と家族を全員殺すと脅し続けて、もう今年もあと2ヶ月となった。4月には夏までに殺すと脅され、5月の初めには国連の拷問特別報告官ニルス・メルツァー氏にすがるような思いでサイバー拷問禁止についての意見を必死で書いている間に心臓痛攻撃と執拗な性的拷問を受け続け、6月には東京オリンピックでテロがあるぞ、家族を殺すぞ、9月には日本で政変が起きて、戦前の雰囲気になるぞ、と脅され続け、目まぐるしい日々の挙句に10月になった。4月には桜