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Line6DL4はもう十年くらい前かな?オークションで手に入れたものです。言わずと知れた名機で、知り合いのミュージシャン達は普通に持ってたなあ。当時私はBossのツインペダルDD20を使ってたので、同じようなもんだろうと考えてました。(もちろんそれぞれ個性があって違うんですけどね)何を思ったかDL4が欲しくなった。なぜだかは覚えてないなぁ...。注!ここからは個人的な印象なので、「そんな事ないよ!」という人は気にしないでね。とりあえず手に入れた
31日に屋外でのパフォーマンスイベントに参加いたします。場所がちょっと特殊な所です。参加する私も全くわかりません。^^;『ちぎれた女』10月31日(金)時間16時開演/15時半開場場所広島県山県郡北広島町吉木の川で※場所が場所なので、Googleマップやナビなどで正確な位置が表示されないので、ご予約いただいた方に改めてこちらからご連絡します。また、自家用車や公共交通機関などでの来場が困難な方は、事前にご相談ください。料金投げ銭※ちぎれた女の活動に賛同いただける方は、無理の
結局、トイラジリポ化の続きを、、、勘に任せてバラしていきます。電池ケースの裏には基板が浮いた状態で設置。穴を開けても大丈夫そう。まずは横の仕切りをバッテリーに合わせてカット。収まりますが浮いた状態。底面を穴開けんとです。根気強く穴を開けていって、、、パキッとしていきました!完了。蓋が出来るように収まりました。ちなみに電池駆動も可能な様な形状となっております。バッテリー用端子を取り付け。基板へのハンダをしたくないので、被覆の途中を剥いてバイパスしました。動作テストOK。
ポータブルアンプ(12Vで作動)の駆動用に、リン酸鉄リチウムイオン電池を買ってみました。これまでに、18650型LIBの3直列(3.7Vx3=11.1V)①やPD対応モバイルバッテリー(12V出力ケーブル)②を試して来ました。それなりに上手く使えているのですが、気になっていたリン酸鉄リチウムイオン電池(3.2Vx4=12.8V、6Ah、800g、Redodo製)がAMAZONでたまたま特価販売されていたので、性懲りもなく買ってしまいました。昔、仕事で蓄電池のR&Dに関係し
左:CoolmusicBPMINI(内蔵バッテリー駆動)/ワイヤレスマイク(3ch)+ギターワイヤレス(3ch)のミックス入力に改造①右:Behringer1C-BKを2つ合わせたスピーカーキャビネット+デジタルアンプ基板を利用した15W+15Wのギターアンプヘッド②③(PD対応モバイルバッテリー/12V駆動④)今年秋から活躍してくれているポータブルアコースティックアンプ①は、小ホールで数十人ほどに聞いて頂くには十分なパワーでした(写真左)。新たに野
「アコースティックギターアンプはHi-Fiであるべし」との妄信/狂信で、先日から作業しています。Behringer1C-BKを流用して、ポータブルアコースティックアンプ用のスピーカーキャビネット①を作りました。今回は、このキャビネット専用の「ギターアンプヘッド」を作ることにしました。AMAZONで1000円ほどで購入したD級アンプを利用します。TPA3116D2が使われているとのことで、電源12Vでも15Wx2以上は出そうです(4ΩSP)。BA
最近、アコースティック・ギター/エレアコ用のアンプ作成で、「スピーカー選び」の試行錯誤が続いています。ちょっと泥沼化。アコースティック系のアンプ/スピーカーでこだわっているのは、1)できるだけフラットな周波数特性であってほしいこと(6弦開放Eの82Hzから、上は12kHzくらいかな?)と、2)<130Hzくらいの低音域(ローコードの5-6弦)で、音量を上げても音割れしにくいこと、3)そして、安価なことです。前回、仕様では耐入力が大きいはずの「カースピーカー」で大失敗しましたの
先日作ったポータブルPAシステム①は快調に動いてます。室内のライブでは十分なパワーと音質です。ところで来月、野外ライブにポータブルPAを持ち出す機会ができました。ちょっとパワーが足りるか心配になって来て、補助アンプを作って見ました。先に作ったポータブルPAシステム①にはライン出力があるので、それに繋いで増設・パワーアップする計画です。横幅26cmx高さ20cmx奥行き20cm小型デジタルアンプとPDモバイルバッテリー(12V出力)持ち運びが楽なように、軽量化
この夏、猛暑の野外、「海辺の公園」や「高速道路のサービスエリア」、「小学校の校庭」で演奏させてもらいましたが、超廉価版アコギをエレアコに改造した野外仕様のギターで乗り切りました①。秋からもまだ「駅前広場」や「体育館」でのライブがあり、さらに「バル・イベント」では機材を抱えて4軒のお店を演奏して回ります。こちらでは、ポータブルPAを持ち込むことを予定しています。これまで色んなところで、自作のポータブルPA②を使って来ました。フラットなf特で歪も気にならず、アコースティックに
USB-Cの給電規格にPD(PowerDelivery)というのがあって、モバイルバッテリーでも対応機種が増えているようです。PDモバイルバッテリー①とUSB-CPDトリガーケーブル②を組み合わせることで、従来の5V出力だけでなく、9V、12V、15V、20Vなどを取り出せるみたいです。詳しくは分かりませんが、モバイルバッテリーの昇圧回路で通常の3.7V/LIB→5V変換だけでなく、より高い電圧への昇圧を制御しているのでしょう。以前より、3.7VのLIB/186
先週末は土日合わせて5会場で歌わせてもらいましたが、そのうち3会場では、自作のポータブルアンプ①②が活躍してくれました。こいつ、もともと電池駆動を目指してましたが、単3アルカリ電池x8(12V)や単3Ni-MH電池x8(9.6V)で試して、上手くいきませんでした電池の出力インピーダンスの問題かと思いますが、1~2Hzくらいのハンチング発振を起こします。でかいケミコンをパラで入れてやれば良かったのかもしれませんが、試さずにACアダプターで使っていました。たま
以前、ArduinoでNeoPixelを光らせていたのですが、今回はAVR単体で動かしてみました。今回使用したのはATmega8です。Arduinoで動かしたときの記事はこちら。『ArduinoでNeoPixelを動かす方法』しばらく前に買って寝かせていたNeoPixelを動かしました!参考にさせて頂いた記事はこちら。フルカラーLED(NeoPixel)を使ってみる|Kat…ameblo.jpATmega8への書き込みは、今までと同様にArduino経由で行います。
今日この時間とても涼しいですね~♪鈴虫の音と。空きが近づいてます(^-^)●2023.3.1発売「永遠鉄道/Withyou」渥美二郎が歌う永遠鉄道をTOUMAが神戸から発信!「永遠鉄道」MVhttps://youtu.be/3VfaPNZmR74--------------------------------------さて、振り返ります!9/2。お昼は兵庫駅前、神戸キャナルタウンフェスタ2023鳥取県米子市から「地ビール・地元グルメ」がやって来る!
いつでもどこでも手軽にギターサウンド!小型!卓上のミニギターアンプ「Blacksterfly3」を買ってみました。「Blackster」は、元マーシャルの開発者が立ち上げた新ブランドなんですよ。だからマーシャルアンプのノウハウがギュっ!と詰まってるわけ。確かに、マーシャルアンプの音を小さく凝縮したみたいな音がしますね。ということで、「Blacksterfly3」の特徴です。◆3W手の平サイズミニアンプ170(誇幅)×
今日も雨の山口県。先ほども「警報級の雨に注意」と気象予報士が言っていました(^^;。と、いうことで(笑)、今日は、渚ゆう子さんの「雨の日のブルース」です(^^)/1971年に歌った「雨の日のブルース」。レコードは、ベスト盤「渚ゆう子全曲集」を使いました。↑Technicsのカートリッジで音を拾い、↑Technicsのプリアンプで増幅し、蔵から出した秘蔵品のTechnicsのツイーターから音を出しました(笑)。「雨の日のブルース」
ウチのタマさん😻の額ほどの庭にもバラが咲いています(^^)/なので、きょうは、イルカ姐さんです。1977年に発売されたイルカ姐さんの名盤「植物誌」。私は、メーカーは忘れましたがオーディオ製品の試聴会で、このレコードを聴き、その帰りに買って帰りました(笑)。このレコードから「バラのお嬢さん」を録りました。アメリカ西海岸らしい録音です(^^)。「バラのお嬢さん」1977年(イルカ27才、私24才)作詞:イルカ作曲:西岡たかし編曲:木戸高
先日、バッテリー交換したTechnicsのプリアンプSU-C1000MK2。オーディオ回路を電池駆動出来るのがウリの薄型軽量3.8kgのアンプです。正規にはNi-Cdの単3×8本の充電池で駆動しますが、今回、Ni-水素充電池のエボルタ君に交換しました。充電池の種類が違うので充電時に問題が発生するかも・・・の不安を抱えておりますが(^^;。電池LEVELのインジケーターは、緑になっており電池駆動の電圧は十分を示しています。電圧が不足すると自動的にCHARGEモードに
ホームセンターでパナソニックのエボルタ君を買ってきました。単三を8本。エボルタ君は、力持ちで長持ちというイメージがありますから(笑)。これをTechnicsのプリアンプに使います。電池駆動が可能なSU-C1000MK2に使います。本当は、純正の電池パックを使うのですが私が入手した時から単三×8に変更されておりました。因みに電池が無かったら、スッカラカンなのです(笑)。現状でも不満はないのですが入手して数年経過しており、再使用に当たり電池
↑セリアのUSBChagerだと正常に動くCO2濃度測定器Picoの電池駆動の不具合(CO2濃度測定器)ことの始まりは、RaspberryPiPicoにMH-Z19Bを接続しSSD1036のOLEDに測定した二酸化炭素濃度の推移を表示させるあるプログラム例を知り、実行させてみたことから。RaspberryPiPicoをPCに接続してThonnyで実行した場合は問題なく可動したのに、RaspberryPiPicoのVSYSピンに「+」をつなぐ乾電池駆動を試みた場合に
2022年10月15日(土)は電池駆動での連続使用実験を行いました。使った機材はオーディオテクニカワイヤレスマイクATW-1102とLINE6RelayG10ギターワイヤレスシステムです。ワイヤレスマイクATW-1102の動作電圧は12V電流は約200mA他のエフェクター系とは電圧が違うのと、DCアダプターの+-が逆で外側がマイナスになります。このため電池ボックスは専用品として作りました。連続使用時間は6時間以上です。まだ使えそうでしたがテストはこれで止め
イギリスのギターアンプメーカーのOrangeから手軽に楽しめる超ミニアンプのCrushMINIが入荷しましたYoutubeはこちらOrangeCrushMINI電池駆動3Wのミニアンプです!イギリスのギターアンプメーカーのOrangeから手軽に楽しめる超ミニアンプのCrushMINIが入荷しました。ホームページはこちらhttp://derek.nobody.jp/amplifier/ora_c_m.html独特のオレンジサウンドが楽しめる電池駆動も可能な3Wソリ
月一で行われていた長居公園での野外イベント。このために買って「青空セット」と名付けた乾電池駆動のマルチエフェクター、BOSSのME-80。このイベントが無くなってしまい…使い道なくなったし…もう手放してもいいんやけど…持っといたら何かええことあるかなぁ…この映像は2017年5月22日、4年前の今日。長居公園での野外ライブイベントより。青空セットを使ったalone(高中さんの楽曲Cover)↓その他、高中正義カバー演奏、いろいろやってますので、良かったら見てみて
LAGOONISLAND秘密の工場の天気はです今回ご紹介させていただきますのはきゃら情報の巻でーす伝説のキャラ職人がまたまたやらかしましたよ今回は電池駆動のアンプです◆世界に1つ!アンパンマン仕様のキャラあんぷ!◆インテリアに?心の癒しに?正義の味方です!◆電池駆動だからちょこっとの練習にいかがでしょうか?注意!!子供の手の届かないところに置いてくださいそれでは登場していただきましょうあらーまーほーなるほどあれれー詳しくはメルカリ
2018/6頃に衝動買いしたラズパイZEROWHがあることを思い出しました。コロナで外出出来ないので、この肥やしと向き合ってみることにしましたその後、HATキットの動作はOKだったのですが、それは後日として、今回は18650リチウムイオン電池駆動化したのでご報告せっかく小さくて省電力かつWiFi対応なZeroWバッテリ駆動化して完全ワイヤレスで機動力UPです!完成した写真がこちら写真みてもあまり分からないかもしれませんが、このラズパイZeroW起動中で、他
これだと、丸見えで妻に怒られそうなのでこちらの対策が先。笑横から観たら丸見えですが。爆この充電式電池を8本用意。4本対応の電池ケースがまだ調達出来ませんが調達出来ても直列に配線してからのコネクター対策などまだまだ問題は山積みです。この機種、オークションでも人気ですがやはりジャンクで安く買わないとお得感が薄れますので本日のラッキーに感謝!さてと、電気知識ゼロの素人に果たしてやれるのか?いや、無謀でしょう。爆低域が出過ぎて
本日のジャンク品サルベージ片チャンネル音出ない。いきなり部屋ですが、笑バッテリーが無いので、用意する必要がありますが取り敢えずはAC電源にて使いましょう。PHONO、tuner、CD入力異常無し。バッテリーとリモコンのみ欠品。ガリなども一切なく、とても調子は良いです。このコンデンサーが、優れものとの事ですね。内部のクリーニング、外部のクリーニングラックへIN。一聴して、luxmanラックスマンcl35-2と比べて低域が出
ご質問がありましたので、実際に検証してみました
電池駆動のアンプ、ミキサーなどは、PA設備のないお店や施設訪問でその威力を発揮してくれます。アンプ出力が数~10W程度でも、小さな喫茶店や20人程度の小ホールでのアコースティック系の演奏であれば、出力不足を感じたことはありません。ただもう少し大きな出力が欲しいとき、大きなアンプを購入するとなるとコストもかさむし、電池駆動のできる大きなアンプも少なそうです。そんな時、電池駆動の小さなアンプを親子接続(直列接続)できれば、出力の補強になります。しかし、ヘッドフォン端子から子機のための信号を取
先日リニューアルしたポータブル・ミキサーを早速使ってみました。お客さん20~30人の小ホールに、ポータブル・アンプVOXMini5Rhythmを持ち込みました。4人構成のユニットで、ギター3本、バンジョー1本、キーボード1台をポータブル・ミキサーで混ぜ込み、アンプに入力しました。ギター1本とバンジョーはプリアンプなしの「生」ピックアップでしたが、高インピーダンス入力(1MΩ)でTILTトーンコントロールもあるので、DIボックス無しで直接つないでも、全く問題なく
電池駆動のコンパクト・ポータブル・ミキサーを自作して(構想編・作成編)、ストリート/出前ライブ用やステージ上の楽器の持ち替えなどに活用してきましたが、この度リニューアルをしました。これまではコンパクトさにこだわって来たのですが、使い勝手の観点から市販ミキサーと類似のツマミ配置に変更してみました。少し大きくなりましたが、それでも20x15cmです。単三電池2本で数百時間使えます。4人構成程度のバンドの楽器を、ステージやストリートでまとめる目的で設計しています。5入力のうち4入力は