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あー!大事にしますー!お疲れ様です。バライタです!ここに、こう!!結構ザラザラしているんですね。それにしても、小さい…。そんなに大きなものではないですね…。無くしそうだなぁ…。我が家はただでさえ物が多くてゴチャゴチャしているのだから、気を付けなきゃ!やっと、試運転ができる…!早く焼きたいな!楽しみだね!今日はこのあたりで失礼します。お疲れ様でした。[陶芸]小型電気窯DUA-01プティ(Petit)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽
部品がねぇっ!!お疲れ様です!バライタです!先日、電気窯の試運転をしようと思って、色々準備をしていたら…。『湿気抜き栓』がないことに気づきまして。↑現在の我が家の窯の状態。ぽっかり空いた『湿気追い出し穴(?)』が切ない…。『湿気抜き栓』とは、焼成中に使用する、めちゃくちゃ重要な部品です。いや、試運転をする分には必要ありませんが、試運転終了後に、再び窯内に湿気が入りこまないように栓をするためにも、やはり必要な部品です…。諸事情諸々ありまして、今、窯を買ったお店に部品を取
織部釉の花器つくりなおした花器この1月に、口をひろげた花器をつくっていたのを、素焼きして本焼きしました。きのう焼き上がり、きょうは、窯を開けました。織部釉が、わりあい、きれいに発色して焼けていました。ただ、下のところが、織部釉がうすくなったのか少し模様ができてしまいました。釉薬を流しかけたので、まあ、こういうこともあると、予想はしていました。たまたま友人が来て、これを、見てもらったのですが、その人は、こ
先日から電気窯の温度上昇が悪いと思ったら、底の電熱線が切れてるのを発見!そういえばもう10年使ってるから経年劣化で仕方ないけど、気をつけなくては…そして、今日は修理に来てもらい。使えなくなった電熱線を切って他の線と繋いで溶接完了🙌まだ仮修理だけど、このまま上手く使えますように#シンリュウ#陶芸#うつわ#鈴木陽子#yokosuzuki#handmade#potter#japan#うつわ好き#うつわ好きな人とつながりたい#💙🕊🐈⬛#🌈
8年前に電気窯を導入してから、今回は、100回目の本焼きです。大壺のため窯の中には1個しか入りません。数年前に本焼きを50回したところで、ニクロム線の交換をしました。導入後の本焼き50回は1250℃でしたが、交換後は1230℃で焼いてきました。いずれ近いうちにニクロム線の交換があるかもしれません。今回の本焼きは問題なく終了しました。焼き上がった大壺は、多少難点がありますが、思った以上に上手く焼けました。窯入れ後本焼き668℃の時点本焼き1230℃の
届いたぁ~。でかーい…。お疲れ様です!バライタです!購入するのに10年ぐらいかかっちゃいましたねぇ~…。これです!!!あれぇ?!購入する窯、変わった?!そうそう、変えたんですよ。元々購入を考えていたのはコチラでした。↓[陶芸電気窯]小型電気窯TK-2DP楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}実際の購入した窯よりも、容量が少し大きいというのが魅力でしたが、メンテナンスのことを考えると、やはり、『メンテナンス性を重視した設
ワタクシ、念願の電気窯を購入しました!お疲れ様です!バライタです!念願の電気窯を購入したので、窯設置環境を整えるために、耐火シートを購入しました。我が家は賃貸ですからね、防火対策をシッカリやりましょう!シートはこんな感じ。グラスファイバーですって。…このシートのありがたみを実感する時が無ければ良いけども…ねぇ。あとは、火災報知器と消化器を用意します。今日はこのあたりで失礼します。お疲れ様でした。けむタンってかわいい名前ね。気に入ったけど、漢
こんにちはお久しぶりです陶工房sonne看板のモデルワンは愛犬天使のMシュナウザー初代モモです看板を制作して一年半経ちますねそして師匠の工房を卒業してこの一年で準備をしてきてようやっと陶工房sonneの玉座に鎮座されましたわてがこの家の焔じゃこんなに図体はでかいのにちっちゃいコントロール⬇️工房主のsonneの情熱をしっかり焔様が焼いてくれることでしょう飾り皿の27cmを一枚目入れてみました棚板や支柱はまた別便で宅配されるのでまだ手元にありませんがやっ
さいじょーさんの電動ロクロ陶芸体験作品バランスの良いカップと、しっかりもりもり盛れそうなご飯茶碗!!焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜寒い朝!窯の周りで待つと、ポカポカして、うとうと。。。本日も検品、発送致します。なるべく焼き直しがありませんように#電動ロクロ#陶芸#体験#京都#工芸ルーム@kougeiroomはるたさんの作品個性的な花器と、感じいいご飯茶碗が、焼き上がりました。#電動ろくろ#陶芸#体験作品#京都#花器#一輪挿し#うつわ
重苦しい新年を迎えました本年も宜しくお願いします。馬?別に干支を間違えた訳じゃありません。昨年、京都の家に泊りに来てくれたお客さんから頂いたお土産を飾っているだけですのででもこの時期のこの馬、こうして写真で見ると、自分でも違和感があります(笑)昨秋、自宅陶芸で練習がてら作った蕎麦猪口3つです。(今は3つしかありません)お正月、子供や孫が全員集まると食器や器が足りず、棚で眠ってたその蕎麦猪口で料理を出したら予想外に評判
今月1日に始まった「NHK歳末たすけあい」に寄せられた募金の一部から、東京都内の障害者施設に、利用者の就労支援に使われる陶芸用の電気窯が贈られました。東京練馬区の障害者施設「やすらぎの杜」では18日、「NHK歳末たすけあい」の贈呈式が行われ、寄せられた募金を使って陶芸用の電気窯が贈られました。施設では、利用者たちが就労や社会参加のために、陶芸に取り組み作品を販売していますが、電気窯が老朽化して、ほとんど使えず、買い替える必要があったということです。施設を運営する「章祐会」の馬場康雄理事長
びおろん弾きさんの電動ロクロ陶芸体験作品使い勝手の良さそうな器がふたつ!とても綺麗に、焼き上がりました!日々使ってやって下さい!毎月主に第一金曜日夜に、開催しています「ゆるゆる碁の会」いわゆる「とても個性的な花器と、落ち着いた雰囲気のお湯呑み!出来上がりました!#電動ろくろ#陶芸#体験作品#京都#工芸ルーム@kougeiroom作品お待たせしております。窯のカンタル線!総張替え致します!!#電動ろくろ#陶芸#体験作品#本焼き#カンタ
ケンさんの電動ロクロ陶芸体験作品白ごはんが映える瀬戸黒釉のご飯茶碗と、お手頃なチタン結晶釉の小皿が、焼き上がりました!日々使ってやって下さい!すいません!釉薬溶け悪し!もう一回焼き直します!!#電動ろくろ#陶芸体験#作品#検品#電気窯#不調#今月#カンタル線#総張替え@kougeiroomみんさんの作品形の良いご飯茶碗!、ふたつ焼き上がりました!#電動ろくろ#陶芸#体験作品#織部#ナマコ釉#工芸ルーム@kougeir
なおさんの電動ロクロ陶芸体験作品個性的な一輪挿しと、多目的な形の良い器が、焼き上がりました!日々使ってやって下さい〜10月も作品の発送まで、2〜3ヶ月かかっています〜すいません〜_ただ今窯出し中!#電動ロクロ#陶芸体験#作品#電気窯#窯出し#太秦@kougeiroomご家族で、とても良いもの、ひいていかはりました〜#電動ろくろ#陶芸体験#京都#伝統工芸#工芸ルーム@kougeiroom発送をスムーズに進める為に!送料込み!で4000円(仕上げ、消
スミカさんの電動ロクロ陶芸体験作品形よく仕上がった瀬戸黒釉のご飯茶碗と、ナマコ釉の落ち着いた感じのお湯呑みが、焼き上がりました!日々使ってやって下さい〜10月も作品の発送まで、2〜3ヶ月かかっています〜すいません〜_今日の本焼きも、少しあふれました。#本焼き#電気窯#電動ろくろ#陶芸体験#京都#伝統工芸#工芸ルーム@kougeiroomlけろさんの作品!使える小鉢と、洋風カップ!#電動ろくろ#陶芸体験#京都#伝統工芸#工芸ルーム@kougeiroom発
りょうすけさんの電動ロクロ陶芸体験作品白ごはんが映えそうなご飯茶碗と、色は渋い目の形の良いカップが、焼き上がりました!日々使ってやって下さい〜10月も作品の発送まで、2〜3ヶ月かかっています〜すいません〜10月より!発送をスムーズに進める為に!送料込み!で4000円(仕上げ、消費税、込み)になりました!!実質値下げです。京都府内3300円+送料810=4110円京都府外3300円+送料870=4170円関東甲信越九州3300円+送料970=4270円沖
ねぎさんの電動ロクロ陶芸体験作品とても日常的に使いやすそうな小鉢と、平らでシンプルなお皿が、焼き上がりました!日々使ってやって下さい〜8月現在、作品の発送まで、2〜3ヶ月かかっています〜すいません〜いいもんひいていかはりました〜#電動ろくろ#陶芸#体験作品#京都@kougeiroom素敵ないいもの続々と、やきあがりん!!#電動ろくろ#陶芸体験#京都@kougeiroom工芸ルームは、仕上げの釉薬を選べる様になっています〜上の2つは、チタン釉で、同じ釉です
令和5年9月8日(金)晴れ昨日コストコで買ってきた鯛のカマを昨夜は夕食時に鯛のカマ、白菜、豆腐を湯がきポン酢で食べ、そして、今朝は起きたのが遅く4時ころだったので、昨日の読み残しの皆さんの記事を読み終えた後、今日の朝食は鯛めしを作ろうと思い、まず鯛のあらをガスレンジで少し焼き、焼いた鯛のカマを炊飯器の砥いだお米の上に載せスイッチを入れ、あとは炊飯器任せで、その後はロードバイクに乗り1時間余り走り、家に帰るとちょうど炊き上がったところで、朝食は昨夜の鯛のアラのポン酢通しの残り物と今朝炊き上がった
おとといから、本焼きしていた陶芸作品が焼き上がりました。上から、カレー皿、ぐい吞み、小鉢です。今回は、温度は1250℃で焼きました。カレー皿は透明釉に呉須で下絵付けしました。呉須の青い模様は、思った以上に、はっきりと出ています。ぐい吞みは、左は透明釉で、右が乳白釉です。乳白釉は、1250℃だと光沢が出て、きれいに焼けてます。これも、呉須とベンガラで下絵をつけました。最後は、小鉢です。白い
茶碗4兄弟台風の進路も気にかかりますが、暑い日が続きます。電気窯ですが室内で本焼きすると、部屋がとんでもない熱さになるので躊躇してしまいます。とは言うものの、頼まれたものは仕上がらず、同時に素焼きの器が溜まる一方。先日、意を決して本焼きを。作った全てが入るような大きな窯ではないので一度に焼けなくて、二度連続で焼くことに窯の温度が上がってくるとク-ラ-では追いつかない。こうなると、もう少しだけやりたい事があっても部屋を後にせざるを得ません。窯出しし
先週先々週につくっていた陶芸作品が乾燥したので、素焼きをしました。コーヒーカップ4個、徳利2個、徳利型花器2個タタラの平面皿2個です。窯の容量が小さいですが、1回に、案外たくさん素焼きできました。徳利型の花器は、高さがあるので、横に転がして焼きました。素焼きは、釉薬をつけていないので、転がしてもオーケーです。どんな釉薬をかけるか、どんな絵模様をつけるかだいたい決めています。いい感じに仕上がってくれればと
陶芸の電気窯で、本焼きしていたうつわが、焼き上がりました。だいたいきれいに焼き上がりましたが、ひとつだけ、釉薬がとけ切れていない作品がありました。それは、写真を上げていませんがー。なぜだろうと思いながらもう一度、焼き直ししようかと思ってます。そして、コーヒーカップ用のうつわを、4個つくりました。きのう、ロクロ成型していたので、きょうは、高台削りと、取っ手つけをしました。
電気窯の匣鉢焼成では、還元化のために入れるオガ炭によって黒ずみ易く、仕上がりが醜い。これから暑くなると、制作を中断するところだが、しばらくは電気窯で続けてみよう…。【口縁:125~130mm,高さ:90mm余,重さ:312g】釉薬の厚みによるものだろうが、外はやや黒ずんだ白色が強く出て、内は鬼板土による鉄釉焦げがくっきり表れた。
3月に楽茶碗焼成用のコンロ窯が大きく破損した。コンロ窯の外缶と内の耐火/断熱材をリユースして新たな窯を製作、改良しながら試してきたものの、これまでの調合釉薬を熔かすまでには至らず。そこで並行して電気窯で、『老い楽茶碗』作りを試してきたが、これがなかなか上手く行かない…。【口縁:120~135mm,高さ:90mm余,重さ:311g】長石特有の白色化には還元焼成が必要なため、電気窯(酸化焼成のみ)では匣鉢を使って焼く。その白肌には黒ずみがあるものの、鬼板土による鉄釉焦げとの相性が
Pさんの電動ロクロ陶芸体験作品キレイな形のお洒落な徳利と、洋風のカップが、焼き上がりましたー日々使ってやって下さい〜電気窯!!大手術。。。移植手術。。。梅雨休憩中。。#イマソラ#京都#三条通り#天神川通り@kougeiroom工芸ルームは、仕上げの釉薬を選べる様になっています〜上の2つは、チタン釉で、同じ釉です。工芸ルームの釉薬は、複雑に変化する釉薬が、多いので、これまでは、色の指定を避けていましたが、要望多数のため、釉薬のご指定をお受けする様になっ
手前の子名知れずのサボテンむか〜し偶々出向いたトある大型飲食店の改装記念だったかで貰ったソレ当時は5百円玉大古くからのブロ友さんには記憶にあるかもですが開花し出すと決まってツレの持病の痛風が再発する不思議此度も例外無くそんなんで久々の爺婆同伴での外出予定でしたがドタキャンされソレでも行かねばならぬで単独出向いて参りました目的地は都内方面埼玉県上尾市陶材彩里さんがその前に折角なのでもうチョイ足伸ばして越谷市植物好きさんのネットやブ
5月6日《今朝空》曇天…。今にも降って来そうです👀降り出す前に…!!トラブル中の《電気窯》の窯内も、チェックする必要がありそうです。『折角!窯詰めしたのに…⤵︎』の気分ですが…💦窯出しをするには、自転車🚲が邪魔ですから、お外に出さなければなりません。…で…!!『出した途端にィ〜。雨降るかァ〜💢』mmm…👀『異常無し!!』ん…??『マイコンのトラブルか??』(≧∇≦)『今日は何曜日??』窯焚きのスケジュールが…:(;゙゚'ω゚'):『さて…??さて…??どうしたも
4・22もう〜半月ほど前「八重桜🌸〜漬ける?」って友からの……ライン♪二つ返事で……「欲しい〜🥰」っと、頂いて来ました♡折角なので……暫し鑑賞して〜🌸でも、ひと晩が限度です💦早く漬けないと……花びらがぁ〜😱新鮮な状態で……✨✨漬けないとね〜✌️😁今年はお酢の他紫蘇のジューズを色付けに使いました〜🌸お酢のみでも〜自然な色に仕上がるんだけど……材料で使うとなると褪せて見えるのよね〜😅💦🍃🍂🍃葉っぱも美味しそう〜
陶芸初心者の私が焼き締め風を目指すのが、難しいと思い知りましたー丁度、備前合成、と言う粘土で作った作品を焼いてみようと思っていて…この備前合成って言う粘土は、備前の土に違い成分を入れて人工的に作った粘土だそうで、ブロ先輩のbunitikamaさんに教えて頂いた鞘に、松灰を吹き付けた作品に籾殻を入れて炭を入れてなどなど、コツを教えて貰ったのを参考にと張り切っていたんですー!そしたら、ウチの同好会の窯は炭を入れるの禁止だ、と…電気窯の線が劣化するからだ、と…鞘に入れて、
2023年初窯の作品を灯油窯、電気窯から次々と匠の里陶友会作家の皆様方が取り出していらっしゃっいました。明日よりこの初窯にて焼成された陶芸作品の展示会が射水市陶房匠の里ギャラリーで開催されます。お越しをお待ちしております。