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電気の地産地消Localproductionandconsumptionofelectricity唐突ですが、電気は地産地消がいいと考えてます。電卓のソーラー発電の使い方、あれがいい。この100年で電気の使用量が驚くほど増えました。明治のころはほぼ電燈だったのにね。先週、2011年の東日本大震災の時の津波🌊で全電源喪失した福島第二原発を訪問。東京電力廃炉資料館で事故の経緯と現状、汚染水の処理・海洋放出について学んできました。日本の強みを活かした発電、例えば水力、地熱、波力をも
おはようございます。㈱中恒の秋久美子です。物流新聞に工場で水力発電をすると言った話が載っていました。条件が合えば座布団一枚ぐらいのスペースで一般家庭1~2世帯分の電力を賄えるのだそうです。いや、すごいなって。日本物流新聞工場配管で超マイクロ水力発電ユームズ・フロンティアクルット余っている土地に太陽光パネルを置いて発電ってのは聞いたことあるのですが、工場で水力発電は初めて聞きました。配管に後付け出来るって言うのもいいなって思うところですね。投資回収には8~9年が
愛知県豊田市の企業様で発電した電力を自家消費するために太陽光発電を設置させていただきました。カーボンニュートラルの観点はもちろん、コスト低減の為にも太陽光発電は必要になります。松原電機では、現在の電力使用状況を把握したうえで最適な太陽光発電容量を割り出し提案しています。
2023年2月12日豊田市環境学習施設エコットで卒FIT後の太陽光発電に関する相談会がありました。セミナーと個別相談会があり、始めの約60分ほどおいでんエネルギーの松原としてお話しさせていただきました。太陽光発電固定買取価格制度(FIT制度)で認定された余剰電力の買取義務期間は、10年で順次満了をむかえます。その後の対策としてどのような選択肢があるのか、発電した環境価値の高い電力を更に活用するためにどのような工夫が出来るのか?お話しさせていただきました。約50名ほどの方に参加し
2022年10月31日日本PVプランナー協会を通して、自然エネルギーを広めるネットワーク千葉様(千葉県船橋市)より講師依頼をいただきました。テーマは「住宅用の太陽光発電・蓄電池・EVの最新動向」電気の知識と電気設備の知識、再エネの知識、電力小売りの知識を織り交ぜて、誰にとっても欠かす事の出来ない電気は今後どうしたらいいのか?のヒントになればと思い約1時間お話しさせていただきました。リネットちば様のHPから動画が確認できます。リネットちばhttps://www.renet-chiba.
2022年8月夏休み企画「牛乳パックでソーラーハウスを作ろう!」子ども向けワークショップを開催しました♪毎回少しづつ進化させながら7年くらい年に数回開催しています。仕込みも大変だし、当日はカッターナイフも使うので、安全面もすごく気を使うし大変だけど、毎回すごく参加者の満足度が高い♪再エネ普及につなげられるし、子ども達の楽しそうな表情を見ていると自分達も楽しめる企画です。
2022年5月豊田商工会議所で行われた、豊田信用金庫・名古屋銀行共催の「カーボンニュートラルセミナー」で事例発表させていただきました。大変多くの企業が参加されており関心の高さが伺えました。セミナーの内容は、MS&ADの方から「カーボンニュートラルの基本」としてカーボンニュートラルの基礎知識や取り組みについてお話があり愛知県環境局地球温暖化対策課から「愛知県のカーボンニュートラル施策について」そして、弊社松原は、おいでんエネルギーとしてカーボンニュートラルへの取り組み事例企業のコス
大分・宮崎「震度5強」やはり南海トラフ巨大地震と関係あるのか…“最悪のシナリオ”は2022/01/2509:26日刊ゲンダイDIGITAL宮崎県東部に位置する日向灘で地震が相次いでいる。22日には大分や宮崎で震度5強、マグニチュード6.6の揺れを観測。23日も震度1〜2の地震が続いた。果たして、南海トラフ巨大地震が迫っているのか。震源地の日向灘は、南海トラフ地震の想定震源域内。気象庁は同域内でマグニチュード6.8以上の地震を観測した場合、南海トラフ地震の可能性について国民に周知する
おいでんエネルギーとして、愛知県豊田市にある豊田市環境学習施設エコットさんで「牛乳パックでソーラーハウスを作ろう!」という講座させて貰いました!環境について学ぶ楽しさと作る楽しさが親子で味わえる講座です♪もうかれこれ5年前から同じ企画でやっていますが、内容は少しづつ進化しています。最初の20分くらいは、楽しく環境やエネルギーについて皆でお勉強し、そのあとはそれぞれのオリジナルなソーラーハウスを作ります。事前準備が大変ですが子どもたちが楽しそうに作っているのをサポートしていると、やっ
再生可能エネルギーによる農業振興を目指す~ソーラーシェアリングセミナーを開催いたしました。開催目的農業振興とエネルギー政策の融合により地域活性化を目指す日時2021年7月9日15時より場所愛知県豊田市小坂本町1-25豊田産業文化センター小ホール主催日本PVプランナー協会共催豊田市後援農林水産省/豊田信用金庫/環境省中部地方環境事務所参画企業株式会社松原電機/おいでんエネルギー株式会社他15:00~挨拶:豊田市企画政策部
20年電気代無料、EVを格安貸与エネファントが進める「電気の地産地消」20年電気代無料、EVを格安貸与エネファントが進める「電気の地産地消」「20年間電気代タダの家」「ソーラーチャージャー付きカーポート無料設置」「29歳以下の社員へEV貸し出し」目標は「日本一電気料金の安い街」。エネルギーの地産地消を進めるため、ソーラー発電設備の無料・格安提供を地元密着で行っている「エネファンforbesjapan.com
省エネ住宅を推奨する建築会社が集まる団体「一般社団法人Forwardto1985」様で、省エネルギー創エネルギーで脱炭素社会を目指すためにエネルギー活用セミナーをさせていただきました。建築のプロの方たちにエネルギーの話をするのは緊張しましたが、皆さん非常に熱心に聞いていただいて話をする側もありがたかったです。各家庭で消費されるエネルギーを省力化していきながら快適な生活を送るために、高断熱住宅が必須になってきていますが、現在の気候変動に対応していくためには省エネだけでなく環境
太陽光発電工事の造成が大詰めになってきました。
愛知県安城市の環境学習施設で、太陽光発電に関する電気の相談会をさせていただきました。ただでさえ、太陽光発電や電気の話は複雑の上、固定価格買取制度?なんて早口言葉のような名前の制度ってなに?10年で売電できなくなるの?もう太陽光発電は取り外したほうが良いの?そんな声にお応えさせていただきました♪安心してください。太陽光発電は10年経ったこれからが本番です。https://www.denkiya-matsubara.jp/株式会社松原電機愛知県豊田市の地域電力会社おい
開発許可など経て工事を始めることができました。構想から何年もかかってしまいましたが、無事に連系まで行けるよう、気を抜かずに進めます。最近太陽光発電もコストカットが進んできましたが、最低でも20年安定して稼働させるためには削ってはいけないコストもあります。後で手直しが利かない部分の一つに造成、整地ですね。地盤の確認や排水計画などは、はじめが肝心ですね。
1月25日とよたまちさとミライ塾の一環でオフグリッドDIYワークショップ「とよたのまちなかで太陽光発電キットを作ろう!」を豊田市駅前にある、とよしばで開催しました。普段のくらしではあまり意識することがないかもだけど、エネルギーと環境問題が非常に関係していることや無理して苦しい省エネではなく、楽しく取り組めることをみんなで考えるきっかけになった講座ができたのではと思います。今回、参加者の方たちは、ご夫婦、親子、お孫さんと一緒に、もちろんお一人でも楽しんでいただけたことが、自分自身も本
電気の地産地消、地域の電気を再生可能エネルギー100%を目指したい。そして電気の力で地域を盛り上げていきたい!そんな思いから、愛知県豊田市内の事業者が集まって設立した地域新電力会社「おいでんエネルギー株式会社」地域情報誌ぶらりんに特集されましたので、ぜひ手に取って読んでいただければ幸いです。豊田市元宮町6-32-2株式会社松原電機0565-33-0338メールinfo@denkiya-matsubara.jpホームページhttp://www.denkiya-mat
全国約130社からなる団体、新エネルギー革命会2019年度の会長に任命されました。ESG投資、RE100、SDGs等今後、益々注目される再生可能エネルギー新エネルギーの健全な業界発展と会員様のお役に立てるよう精一杯務めさせていただきます。豊田市元宮町6-32-2株式会社松原電機0565-33-0338メールinfo@denkiya-matsubara.jpホームページhttp://www.denkiya-matsubara.jp
昨日から常任委員会の視察に来ています。今回は、山口県の宇部市、福岡県のみやま市、大野城市、の3カ所です。昨日、宇部市のときわ公園には、次世代エネルギーパークの視察として行ったのですが、(園内を周遊する乗り物ももちろんEV車)たまたまビエンナーレの開催期間でもあり、“彫刻のまち・宇部”を体感することが出来ました。浦安でも街全体を使った芸術祭の構想が上がっていますので、大変参考になりました。みやま市は市が出資して電力会社を作り、メガソーラーや個人宅での太陽光発電の売買電を行うことで“電
先日は私たち、おいでんエネルギー株式会社の事業開始記念式典でした。年度初めの忙しい中、本当に多くの方々に参加して頂きまして感謝しかありません。思えばこの、おいでんエネルギーを立ち上げるにあたって、色んな障壁もありました。賛同者を募るのも、プレゼン下手の僕が、異業種の人達に地域の電力会社を立ち上げる事への理解を求めるのは難かったです。それでも、理念の部分で賛同して頂いた、地域の皆様への感謝の気持ち絶対に忘れません!エネルギーの地産地消、地域経済の循環、災害に強い地域づくり、そ