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まだまだ暑いですね昨晩、寝違え?というか寝てる時の舌の位置が悪かったみたいで、変な痕が付いて舌がちょっと痛いカボスです舌……が痛いと言うと、思い出す出来事が……昔の話ですが20代後半、仕事を頑張り過ぎてた頃。休みは月に1~2回夜中に帰って早朝に仕事に行くというハードな日々を送っていましたある日、なんか舌に違和感が……最初は口内炎かな?って思ってたら、なんだか舌の皮の一部が剥けてる口の中だし、その内治るだろうと思って居たら……舌の皮が全部ズルっと剥けて、真っ赤かに腫れたーーー❗痛
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。石川県加賀市のきたむら農園さんを訪ねてきました。今年は遅霜で早いぶどう・デラウェアが全滅したようです。明日から収穫するぶどう・デラウェアは良い感じに育ってました。糖度は20度を越えていると。きたむら農園さんは電子技法に取り組み、炭そだちを使われてます。美味しく旨いぶどうを育てる農家さん。息子さんが中心となり、直販売をしています。遅い品種も栽培され、他にジュースや干しぶどうの加工品もあります。とても楽しみな農家さんです。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。知人から炭素埋設をしましたと写真が送られてきました。圃場や宅地に穴を掘り炭を入れて埋戻して環境づくりをする方法です。一定の法則があり、何処にしても同じ効果がある訳ではありません。カタカムナとか相似象とかいろいろ云われてますが、全国各地で長年実施している団体は電子技法のみです。炭素埋設はその基礎技術で、電子の多い還元される環境づくりで作物の育ち・人や家畜の健康にも影響するようです。全国各地でこれからも実施されると思います。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。建物の基礎に使う炭の使い方があります。炭そだちを勧めている電子技法では、住宅や店舗・工場に炭(電子エネルギー炭素)を使うことを推奨してます。方法はいろいろありますが、予算と面積で変わります。写真は店舗を建設する予定で、主にバックヤード、レジカウンター、トイレの位置に敷き詰めました。商品の陳列位置には敷いていません。この作業の前に炭素埋設をしています。これにより、電気使用量が少ないと言われました。同規模の店舗と比べると炭代は数年で支払え、その
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。健康につながる美味しく旨い農産物づくりを進めている電子技法の会員さんから投稿がありました。ブロードキャスターを使い炭そだちを施用します。炭そだち・バイオ炭を使うと品質や収量が向上する傾向になります。全国各地で炭・バイオ炭を使い栽培試験が進んでいます。長年、炭を使い続けて電子技法栽培に取り組まれてます。そのお陰で炭の使い方、施用方法がわかり啓蒙普及活動が進んでいます。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを奨めている電子技法では炭の特性を知るための実験を推奨しています。このブログでも何度も奨めてます。新しい実験がありました。花が咲いて香りが漂ったようです。根の育ちが変わると地上部、茎や葉の育ちも変わります。虫たちを集める香りまで変わると実の付きも変わるのでしょうね?!こうした実験で炭・バイオ炭の使い方のヒントがあります。実験と現場を繰り返すとよくわかります。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。健康につながる安全な食べ物づくりを進めている電子技法。各地で勉強会が自主的に開催されていて、参加してきました。職業も性別や年齢などいろいろな方が集まり、健康的な暮し方、安全で美味しい食べ物づくりなどを話し合います。炭素埋設や農業に使う炭などの質問があり説明しました。疑問の数だけ解決方法・道があり、正解はないと思い、柔軟な考え方で試してほしいとお願いしました。久しぶりの勉強会。刺激的でした。お誘いいただきありがとうございました。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。地球温暖化防止対策で日本国政府が取り組んでいるJクレジット制度。その農業分野にバイオ炭の農地施用があります。日本地図で色付けされている地域にはバイオ炭を施用する農地があります。1件でもあると色付けされるので、この制度はまだ緒についたところです。炭素貯留証明書が発行されましたので、これから調査は進むと思います。大切なのは、調査よりもバイオ炭を使うと云う習慣になること。使うのが当然と認識されるように活動を続けることです。何度も云うように、農
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。日本国政府が進めている地球温暖化防止対策のJクレジット制度。農業分野のバイオ炭の農地施用でCO2削減になります。炭そだちを進めている電子技法も参加して会員農家の協力で炭素貯留証明書を発行してもらいました。全国には炭・バイオ炭を使っている農地はたくさんあります。しかしながら、使う炭のバイオ炭品質証明書がなかったり、農地の特定ができないなどの理由で炭素貯留証明書まで至ってないのが実情です。この制度、言い方を変えると農地のブランド化になります。日
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを進めている電子技法。電子何とかと云われるとエレクトロニクス的なことを想像するのですが、モノの最小単位の原子は中心に原子核、その周囲に電子があります。その電子が少なくなると酸化でサビたり、腐ったりします。反対に電子が増えると還元で安定します。この電子を積極的に充電しようと工夫する方法と考え方が電子技法で、その電子を安定する資材として「炭」は安価で確実性が高いのです。つまり、炭を使うと酸化状態を抑制し、物事は正常化します。水の中に入
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを進めている電子技法。その電子技法を取り入れた安心して食べられる美味しく旨い農産物づくり。普及活動は遅々として広がりは少ないですが成果は上がってます。千葉県酒々井町の電子いちごの鈴木さん。基本技術の炭素埋設。植物生理を活性化する電子エネルギー水。圃場の水を変える土壌用炭素。それらを組み合わせてた電子技法栽培のいちご。ネットでも評価は高い。近年、特に今年の異常高温で苗づくりが難しい中、電子エネルギー水を霧状にして散布しています。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。地球温暖化防止対策のJクレジット制度。バイオ炭の農地施用が認められ協力農家に認定証が発行されます。一般社団法人日本クルベジ協会と日本バイオ炭普及会が協力しあい、また、炭を使う農業を普及している電子技法の協力で進んでいます。バイオ炭・炭を農地施用すると土壌微生物の力、土壌微生物の多様性が豊かになり、美味しく旨い農産物を育む土壌・土づくりができます。種を蒔くだけで収穫まですくすくと育つ土壌です。その美味しい野菜や果物を買って食べると地球温暖化防
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。電子水製造装置の具合がおかしいと連絡があり、現場へ行ってきました。作動不良の原因を見つけるのが難しい。自動起動の後、作動確認しましたが途中で停止していました。何度も作動確認しましたが異常なく作動したので不良の原因はわかりました。部品交換になります。電子水は電子エネルギー水。電子分布増量水とも言われます。電子技法で基本になるものです。飲用する。農畜水産加工に使います。不思議な効果がありま。十分に使ってもらえるように努めたい。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。岡山県総社市のまるみ麹本店さん。醗酵場には炭をたくさん使われ、水は電子エネルギー水を使用しています。また、猪谷農産が加工していたゆず味噌はこのまるみ麹本店の味噌と甘酒を使用していました。そのまるみ麹本店の製品。美袋の唄が高知でも販売されたと聞きお店を訪ねてきました。店舗は蔦屋書店内の三代目ときやま商店。ショーケースに並んでました。まるみ麹本店は材料にこだわり、加工工程に電子技法を取り入れて美味しく旨い、そして食べて健康につながる味噌づく
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを推奨する電子技法はコップ試験という方法を実施します。それぞれ、使う資材の特性を学ぶには簡単で解りやすいから。方法は簡単です。コップを二つ準備して水を入れます。#水は普段使っている水がよい。片方に試したい資材を一つまみ入れます。#少なめがよい。サツマイモ・トマトなどの根が出やすい作物の芽・茎を挿します。水が減ってきますので足してください。根の出方・伸び方・出る速さ。根の太さと細かさ。水の減り方。新芽の展開などを観察します
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを推奨している電子技法。作付に向けて炭そだちを混入するように奨めています。トラクターに取り付けるライムソワーで散布している様子です。炭そだちは比重が軽いので散布が難しいのですが、上手くできています。炭そだちを使うメリットはいろいろあります。その中に地球温暖化防止対策になるJクレジット制度のバイオ炭農地施用があります。多くの農地に施用できるように事業化して進めたいと考えています。農業からカーボンニュートラル宣言できるように。
我が家では電子水って言うのを料理に使ってます。なんぞ?と言うと、溶存酸素量が多く、浸透力の強い、おいしい水ってやつです。この電子エネルギー水を使って農業に活用していらっしゃる農家さんの作るものはめちゃくちゃ美味しいー!!!HP見るとこれは...何ぞ宗教か!?とか言われてますが、まぁ食べ物めちゃくちゃ美味しいんです糖度も高くて、お伊勢様にも奉納されてるみたいで、(とても良い物とされて奥の殿まで行かれるのだとか)さて、そんな水が我が家にあるにも関わらず、水殆ど飲んで来なかった私。(過去
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを奨めている電子技法。その基本技術に炭素埋設があります。直径1m、深さ1mの円筒形に穴を掘り電子エネルギー炭素を200kg入れます。水を加えて締め固め土で埋め戻して完成です。炭・電子エネルギー炭素の特性に電子を集める力があります。その力で、地電流(電気力線と習いました)が加速・増幅されて電磁場が向上します。それにより、作物の生長が安定したり、金属が磁気を帯びたりと不思議な現象が起こります。イヤシロチになるとも言われます。この炭
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。猪谷農産のゆず。今年も蕾が膨らんできました。山の北側斜面にあるので、他よりも遅れているようですが、蕾を確認できると一安心です。開花はもう少し先になります。薬剤などの購入物は使っていません。自家で準備できるものだけの循環型自然栽培です。炭そだちは購入して使います。そして、できるだけ自然に近いものを選んで、電子技法を取り入れて自家加工しています。皆さまに安心して食べてもらえるように。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭にはいろいろな特性があります。吸着力、脱臭効果。お部屋の臭いが消えます。電気的な性質もあります。木炭電池で検索すると面白い実験映像が見れます。電子技法ではこの電気的性質、特に電子を集める特性のある炭を使い、炭素埋設や敷設をしています。また、電子エネルギー水に使った炭を再利用すると野菜などの日持ちが良くなります。見た目は同じ黒い炭ですが、炭にする材料や製造過程(焼き方)で性質は変わります。目的に合った炭を選び、隅々まで炭のある暮らしが
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを奨めている電子技法。電子技法は自然界の酸化還元の法則を基に越智崇至先生が提唱されました。具体的な実践方法は、電子エネルギー水の活用。炭素埋設と炭の活用。電子技法を取り入れた食べ物の活用。臭気除去装置やエレクトロチャージャーの活用など。絶縁した容器に飲料水、中央に電極を入れエレクトロチャージャーで充電すると電子エネルギー水になります。電極の中は高品質で電気的性質の強いものです。炭の性質上、吸着力には限界がありますので電子エネル
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを勧めている電子技法。「健康につながる安全な食べ物づくり」を進めています。電子技法を取り入れた栽培方法を総称して電子技法栽培といい、それぞれの品目ごとに電子何とかと言います。お米は電子米。いちごは電子いちごと呼んでいます。今年も電子米の栽培が始まってようです。自家米が多く、販売用は契約していることがほとんどだと聞いています。炭そだちの散布は風の弱い日にしましょう。機械化に対応した炭ペレットもありますので問い合わせてください。s
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを推奨している電子技法は「健康につながる安全な食べ物づくり」を進めています。全国各地で農産物や食品加工に電子技法を取り入れて生産に励まれています。基本的な生産システムは、炭素埋設の実施。炭そだちなどの炭素資材を使う。電子エネルギー水を活用する。使用する材料に電子チャージ(充電)。臭気除去装置(イオン装置)を設置する。これらを組み合わせてそれぞれの品質向上を目指します。また、その使い方で収量・生産量の増加するものもあります。生
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。地球温暖化が叫ばれJクレジット制度の運用が始まっています。しかし、その認知度はどうでしょうか?関係者でも説明できるでしょうか?聞き手の理解が大事になります。方法論・農業分野でバイオ炭農地施用が認められ、いよいよ審査が始まります。多くの農家さんが農地にバイオ炭を使うことがポイントになります。電子技法の普及活動をする中、炭そだちの使い方・成果を伝えてきました。その結果、農家さんの利益に繋がり、Jクレジット制度のバイオ炭農地施用となるのです。
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。電子技法の基本的技術として炭素埋設・タンマイがあります。地磁気と地電流の関係で発生する磁場を整える方法です。電子技法の技術者が炭素埋設をする場所を設定します。次に炭素埋設する場所に直径1m、深さ1mの円筒形の穴を掘ります。そして、電子エネルギー炭を200㎏投入します。水を入れ炭が十分に吸収できるよう混ぜ合わせて締め固めます。最後に土で埋め戻して完成です。炭素埋設の効果はいろいろあります。家庭や工場の消費電力が少なくなる。機械器具が長持
こんにちは大阪茨木市の美容室lepluscheriルプリュシエリです毎日お昼の12時更新シエリの裏っかわご覧いただきありがとうございますさて。先日和漢彩染で染められたお客さまふんわりとしたスタイルに元々艶のあるキレイな髪質のE様ですご自宅でも、クオレのシャンプー&トリートメントをお使いいただいてますそんなE様これから先の事を考えて今回は和漢彩染で染める事に和漢彩染カラーカットウォーターエステコース13200円(税込)におい、刺激
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。猪谷農産は主にゆずの加工品を製造販売しています。ゆずドリンク。濃縮タイプ。ゆず味噌・ゆず茶・ゆずマーマレード・塩ゆず・ゆずの糀(ユズノハナ)収穫時に一次加工した果汁や果皮を使って周年出荷できるようにしています。人気が高くなってきたゆず味噌とゆずの糀ゆずの酸味・香りと甘酒の程よい風味を活かした製品です。ゆず味噌は果皮と甘酒を熱することから始めます。ゆず味噌に使う甘酒と味噌は岡山県総社市のまるみ麹本店のものです。砂糖を使わない、甘酒の旨
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。奈良県天理市のパピヨンファームさん。観光いちご園を営んでいます。品種は「ゆめのか」です。電子技法を取り入れ毎年炭そだちを使っています。前作からNPO地球環境開発研究会が進めているEarth21テクノロジーシステムも取り入れて美味しく旨いと評判のいちごです。いちごの香りを感じ、口当たりの良い、みずみずしく、優しい甘さで、「もっと食べたい」と感じる味です。無加温ハウスですので、ゆっくりと色づいています。5月半ば頃まで楽しめる予定です。直売し
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。電子技法提唱者・越智崇至先生(写真左側)我が家は電子技法(当時は電子農業)を導入していたので何度も来られていましたが、お話しを聞いたのは高校一年生の夏休みイベントの時でした。面白い話をする人だな~という感じで、次々と話の花を咲かせていました。「夢を語る」興味津々に話に引かれた記憶があります。その後、お会いした時に一言二言声掛けしていただき、今に繋がっています。行動すること。(勇気と決断)続けること。(継続は力なり)などなどを教えていただ
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。炭そだちを勧めている電子技法。電子技法提唱者越智崇至先生(左側)と電子物性研究所所長内生蔵長一郎先生。自然界での酸化還元の法則を元に積極的に電子を充電(還元)することで、生き物だけでなく、各種の物質もその状態を安定・正常にする技術だと学びました。電子を見ることはできませんが、現象に現れたことを経験的・体験的に推察して組み立てたと聞いています。幸せな社会を実現することを目的に電子技法を組織化して普及活動に邁進されました。越智崇至先