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バルト三国に初めて訪問して、もうすぐ一年になる。人生にタラレバはないが、過去の計画として説明すると、コロナ禍がなければ、今年の5月に、2回目のバルト三国に訪問が決まっていた。そして、そろそろ今頃は、バルト三国のどこかに現地法人の設立を進めていたと思う。実際に、1年前の訪問前は、このあたりに法人を作るとしたら、IT立国のエストニアか神戸とゆかりがあるラトビアのどちらかで考えていた。私の会社は、出来るだけ小さに国に活動拠点を設置しようと考えている。このあたり考えの詳しいこと
さて、エストニアでD-VISA申請について書類提出、審査待ちまでに、何度も警察署へ足を運んだことやら。かっちゃんは書類不十分で帰されるということもあった。これは準備不足ね。そこで、D-VISA申請に必要な書類等を、かっちゃんのように帰されることのないように、紹介しようと思います。エストニアの警察署エストニアでは、VISA申請書類の提出は、全て警察署になっています。そのほかの移住許可なども取り扱っているので、市役所的な役割も果たしているみたいです。警察へ行くには
さて、私がフィンランド移住に向けて活動していることはお話ししましたけど、なぜ今はエストニアに住んでいるのか!?ということを、お話しします◎去年の5月にフィンランドへ行きました。フィンランドは70%以上が美しい森林と言われているほど、自然豊かな国です。そして、何と188,000の湖があるとか。それから、サウナ公共サウナがあって、地元の人たちも集って湖へ◎と、素晴らしさ満点で住みたい度UPなんですが、物価が高い。そして、visa取得が困難ってな訳で、フェリーで
ヴァーチャルノアシティについて、◆公式サイトNoahCityStatehttps://noahcity.org/詳しく説明してくれているブログを紹介します。Jack@ノアクルーさんのブログhttp://jacknoah1010.livedoor.blog/archives/5029379.html実際に、電子国家というものが既に存在するのですね。知らなかった。。
日本女性技能認定協会メンバーの三浦美樹です。日本女性技能認定協会では、マネースクール『schule(シューレ)』の皆さんと一緒に、11月28日~12月2日までの3泊5日で、エストニアリトリートに行って参りました♡エストニアは、バルト三国の一つ。海も山もあり自然豊かな国。その自然豊かな国なのですが、世界で最も注目されている、電子国家!!この5日間で私達は、エストニアの方々の生き方、在り方の素晴らしさに度肝を抜かれました。
エストニアに行ったのは、2014年7月、わずか1泊2日のことだった。ポーランドとバルト3国巡りの最終国での訪問である。「歌う革命」の国、エストニアはエストニアは美しい国だった。特に首都タリンの市街地は、高台から見下ろすと、おとぎの国のように美しかった(写真)。エストニアというと、旧ソ連末期、ソ連支配に抵抗の意思表示として、さらに独立を求めて「歌う革命」を行った国だ。その現場の「歌の広場」(写真)を訪れ、往事の歌による抵抗運動に思いをはせた(15年9月18日付日記:
ビジネスモデル学会のイブニングセッションを聞いてきました。電子国家で有名なエストニア、興味深いお話が伺えました。エストニア🇪🇪行ってみたいですね!↓第18回イブニングセッションのご案内昨今、ブロックチェーンを中心とした先端テクノロジーやベンチャービジネスという文脈においてエストニアの注目度は益々増しています。人口がわずか134万人のエストニアにおいて、デジタル化された国家運営モデルやE-residencyに代表される新しい取組み、そしてデジタルベンチャーが次々と生まれ
『お金2.0』という本を読みました。お金2.0新しい経済のルールと生き方(NewsPicksBook)Amazonこの本に書かれていることは一言で言うと、社会は「資本主義から価値主義へ」ということです。今、私達の社会は人工知能、ビッグデータ、仮想通貨、ブロックチェーンといったテクノロジーによって転換する時期に来ています。お金という価値基準から、共感や感動といった価値のなかなか測れないものを価値化・可視化して評価するという方向へだんだんとシフトしていくということ
先週(5月7日~13日)は、2冊の本を読み終えました。「未来型国家エストニアの挑戦」は、ヨーロッパの小国エストニアのICT先進国としての現状が書かれている一冊です。イシキカイカクcom.からの情報でエストニアの電子政府のことを知ったのですが、研修ツアーには参加ができないので、何か本でもないかと探した1冊です。日本の現状と照らし合わせ、「なぜ日本は、全くこの方面の進歩がないのだろうか?」との疑問がわいてきます。人口130万人のエストニアだからできる、1億人超の日本では無理という理論
ようへいさんのところで知った安倍首相のエストニア訪問。電子居住者なんだって、安倍さん!エストニア。ラトビア、リトアニア、エストニアのバルト3国のひとつですね。元KGBの彼繋がりで、リトアニアには若い女の子のお友達がいたことがあるの。ロシア系の知人達はコンピュータ知識が凄かった!1991年に旧ソビエトから独立したエストニアは知られざるサイバーカントリー、IT国家。当時は大変お世話になってたSKYPE(スカイプ)もこのエストニア発祥ですって!今じゃすっかりLINEさまだけど(o^^
電子国家エストニア!安倍総理がエストニアを訪問した事でエストニアの注目度がグンっと上がりましたテレビの取材もエストニア入りして現地人のお仕事増えました♥♥♥事前リサーチしたり関係各所へのアポ取りしたり撮影許可取ったり現地アテンドしたり貴重な経験が出来ました♥♥♥1月15日放送電子国家エストニアE-ESTONIASHOWROOMにて