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今日は海岸迄。今日のレンズ。R501:1.8娘カメラ。α6000カメラはSONY、レンズはNikon、レンズキャップはCanon。バラバラです。Canonx7よりこっちが好きみたいです。R50写真。マゼンダカブリやら、周辺落ちやら。絞ったり、電子先幕シャッターを切るとマシになるかもですが、この感じが好きだったりします。娘は撮影してません。ちょっとは撮れよー。
とうとう、中古のソニー製のデジタル一眼カメラα57を購入。1600万画素なので、A3ノビのサイズの用紙に印刷は無理だろうかと店員に尋ねたら、昔は1000万画素の時代でもA3ノビのサイズに印刷出来ていたから大丈夫ですよと仰った。α57の現物は少し重く感じたが、ローアングルでの縦構図の撮影には便利だった。それが難しいα37はキャンセルした。シャッター音は両機とも、はっきり、カシャッとは聞こえず、カサッと言う感じだった。「電子先幕シャッター」を「切」にしたら、シャッター音
では、謎解きをしていきませう(・∀・)ピントが合っている部分は、次のように受光素子上で点で合焦しますがピントが合っていない部分(今回の玉ボケ)の部分は下図のようになります。では、前回の電子先幕シャッターで検証してみましょう。シャッターを切ると、電子先幕→スリット→機械式後幕の順で受光素子を刷掃します。電子先幕が玉ボケのデータをリセット&読み出し始めました。ここから機械式後幕が露光量をカットしていきます。後幕は光を遮るので、受光素子上に影(暗い部分)を作っ
さてさて、ちょー久しぶりの開校ですよ~(; ̄▽ ̄)/【黒板】今回は資料が多いので2回に分けます…ご了承ください。今回のお題はコレ。本来、丸くなるハズの玉ボケが何故か半月状にスパッと切れてる(˘•ω•˘).。oஇこれはナゼ起きるのか?そしてこれを回避する方法はあるのか?ちなみに、しょっちゅう出くわすコレ別物なのは見て明らかですが、玉ボケが円にならず、レモン?ラグビーボール?のように歪む現象『口径食』は今回のテーマと関係ありません。さてさて…本題
最近始めた天体観望&撮影。元々カメラの方は趣味として扱っていたのですが、天体撮影に関しては只今勉強中になります。天体の長秒撮影で良い方法を勉強していたら、所有してるNikonD810にはシャッターブレを軽減する装置として『電子先幕シャッター』なる機能が有りましたリモートコントローラーMC-36Aを使い5秒後に撮影開始、1分露光、2秒のインターバル後に撮影し…って事を電子先幕シャッターでブレを軽減させながら出来るかもですが、電子先幕シャッターの機能は通常では1回目のレリーズで
ニコンから、新型カメラの発表がありました。NikonD7500型番的には、D7200の後継機種に見えるカメラです。まず、そのD7500という番号そのものが、D7300とか番号が飛んだあたりもきになるところですね。。D500というDXシリーズのフラグシップから、中級普及機種に、ややダウングレードしたモデルとなると予想されるので、500つながりではないかというところやら、D5600など下位モデルと番号の釣り合いでも考えたとか、そんなところとか色々言われていますが。そもそもネーミ
Nex-5Nでは、電子先幕シャッターは常にOFFにしていた。というのも、使ってすぐ暗い部分が出てたからだ。そもそも電子先幕シャッターって何?というところから簡単に説明しておく。カメラにはシャッターというものがついている。シャッターが開いている間だけ、フィルムやイメージセンサーに光が感光する。だが、高速シャッターになるとシャッター1枚では速度がおいつかないそこで先幕(先に動作するシャッター)と後幕(後に動作するシャッター)の間にスリットのようなものを作りその隙間から感光させる事によ