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☆今年はいつもと違ってる。昨日の東京は激しい雨と雷でした。かなり長い間に渡って光り続けたのは何年ぶりでしょうか。今年はいつもと違ってる。その雷ですが、別名、稲妻といいます。稲荷神社の「稲」と繋がり、その「妻」と書くのは、稲妻が豊作をもたらすからです。神社に行くとひらひらした紙を見たことがありませんか。しめ縄などについているあれは稲妻の形をしています。ちなみにその紙のことを紙垂(しで)といいます。稲妻が降った土地はマイナス電子が溢れて、つまり土地の波動が上がるわけで