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23日にゲオで準新作110円でDVDを借りる。毎月、掘り出し物がある。特に単館系映画。先月は斎藤工さん主演、竹中直人監督の‶零落”が面白かった。
単なる記録だ、当然のことながらDidyouhaveagoodworldwhenyoudiedenoughtobaseamovieon?J.Morrison2023年の単なる記録その101クライング・ゲームデジタルリマスター版ミニシアター系にはまるきっかけとなった映画を、あの日以来のスクリーンで✨カエルとサソリの話、そして、スタンドバイユアマン、、脚本の妙だなあ02そばかす三浦透子さんをようやくスクリーンにて✨前田敦子さんも出てたから尚良
2023年に観た映画134本🎦内訳は洋画63本、邦画53本、アジア映画18本。アニメ映画はなかった。ランキングをするのは難しいので月別の月間Bestを振り返ってみた。この中に年間Bestはある。1月:あつい胸さわぎ2月:バンバン!3月:零落4月:パリタクシー5月:帰れない山6月:怪物7月:キャロル・オブ・ザ・ベル8月:高野豆腐店の春9月:福田村事件10月:コカイン・ベア11月:ロスト・フライト12月:市子
「フェイブルマンズ」今や押しも押されぬ巨匠スピルバーグ監督の、自身の生い立ちを映画にしたドラマ。スピルバーグには「スタンド・バイ・ミー」という秀作があるのですが、私はそれをスピルバーグの自伝話・幼少時の話と勘違いしていました。本当の自伝記は本作なのです。小さいころから映画にとりつかれて8ミリフィルムで家族動画や短編動画を作るサミー少年。だんだん夫婦仲がぎくしゃくして行く両親のはざまで揺れる一人の幼い息子でもあり・・・。ユダヤ系というだけで差別され続けて来たサミー少年が、やがて映画製作会社
おはようございます日本シリーズが終わって平穏な日々が戻りつつありますまたまたwowowで観た映画の感想を記録していきます今日の映画は主人公の苦しさが伝わる映画だった昔ある偉大な作家が「小説を書くのは空気を固体にするようなもの」って言ってたが創作活動って大変なことなんだと思わせる斎藤工の演技だった朝ドラで福来すず子を演じてる趣里が出ていて斎藤工と濃厚なベッドシーンを演じるのは驚いた水谷豊が見たら泣くよー笑星三つ半ということで
かっての日の本なら美化されるであろうか❓薄く、淡い、御簾に隠れている事を待ちの人生は確率が低いのよ…私の後光を誰かが見初めてくれる❓,,,,現世では自己の魅力を自ら発信しピラミッドの頂点に立たなければいけないピラミッドになっている権威の階段は至極険しく息切れがするものだ,,,,其処を駆け登る力も尽きそうな齢私は粗忽者ではあるが野生動物の様な血は受け継がれて無い様だ,,,,人生は一瞬だから登り詰めたい気持ちが頭の中では自然の欲求が身を擡(もた)げてきた
12年前の渋谷の夜の写真を絵に描き替えた今は街には詩が存在しなくなった…雑音の停滞の匂いばかり…究極の終活が終わったので心からの安泰を得たTINIANこのブログの看板です狂涙か凶涙か🐾夢なんて見るもんじゃねえよって凄んでみなよ割合上手く行くもんだぜエ…もともとそうだったろがァ!
【8年間連載してきた漫画が完結し“元”売れっ子漫画家となった深澤は、次回作のアイデアが浮かばず敗北感を募らせている。すれ違いが生じていた妻のぞみとの関係も冷え切り、自堕落で鬱屈した日々を過ごしていた。そんなある日、風俗店を訪れた彼は、猫のような眼をしたミステリアスな女性ちふゆに出会う。自分のことを詮索しないちふゆにひかれた深澤は、ちふゆとともに彼女の故郷へ行くことになるが……。(映画.comより)】2023年公開。WOWOWで鑑賞。「ソラニン」「おやすみプンプン」などで知られる漫画
グッモ。今朝早朝早朝も早朝AM5時前メールが届いちょりまひた。ヤマト運輸から荷物が届けられなかった、と。だからアプリを更新して個人情報を確認してくれ、と。もーね。まず宛先が個人名じゃなくてメール、の時点で怪しい。それよりなにより全く心当たりもない。まあ、つい最近届いた零落のDVD注文してたのスッカリ忘れ間違いだ!て思ったのはこのアタスでしが(T∀T)ま、とにかく。どなた様も気を付けなはれや。
そういえば昨日これが届きました!!工ちゃんがクソなやつ←アイジョーヒョウゲンあのね・・・実は・・・スッカリシッカリメッキリ忘れてましたのよ、アタクシ(T∀T)なんならもうとっくに届いてる気で(T∀T)届いたときえ、ナニコレ?て(T∀T)いや、メールでも前もって届いてたけどなんじゃこりゃ、間違えてるやんけ、と思っちょりまひたゴメンね、工ちゃん(T∀T)これも映画館で・・・あれ?あれあれ?アタシ零落見に行ったのUPしてない!?あらら。
監督:竹中直人出演:斎藤工趣里MEGUMI漫画家の残酷なまでの業を描いた、浅野いにおの同名コミックを映画化。8年間連載してきた漫画が完結し、“元”売れっ子漫画家となった深澤は、次回作のアイデアが浮かばず敗北感を募らせている。妻のぞみとの関係も冷え切り、自堕落で鬱屈した毎日。ある日、風俗店を訪れた彼は、猫のような眼をしたミステリアスな女性ちふゆに出会い、彼女に惹かれていく。すごく傲慢な漫画家が主人公。斎藤工はこういう嫌な役やらせたら上手いなぁ。売れてて傲慢ならまだしも、落ち
監督のトークショー付き✨映画でうるッときて、トークショーでもうるッときて、、とても貴重な時間だったなぁ...竹中さんは左利きなんだね((((゜д゜;))))納得◎知る人ぞ知る映画が好きっていうのも共感するし、、つくづく徳のある方だなぁとモノマネ込みの撮影裏話や映画への思い、思い出、、ずいぶんと笑わせてもいただいたよ✨零落色々な切り取り方の出来る映画で、パンフレットには色々な方のコメントが寄せられていたけど、どれひとつ取って他の方と似通
順番違うけど先にこちらの報告を。7月8日(土)は名古屋#シネマスコーレで『#零落』、#竹中直人監督の#トークショーでした☆『零落』は、伏見ミリオン座で一度鑑賞してて、ガツンとやられましたが、ミリオン座では舞台挨拶はなかったんですよね。で、きっと後でシネマスコーレでも上映してくれるんじゃないかな?と思って待っていたんですね☆だから、トークショーのお知らせが出た時には、絶対行かねば!!と。前回、石井隆監督を語るトークショーと『天使のはらわた赤い眩暈』の舞台挨拶でお会いしたのが昨
なんとか週末を迎えられそうかな。とは言え、足の状態はかなり悪い。来週火曜日、市内の総合病院を受診する。セカンドならぬ、サードオピニオンか。何とか、改善したいものだ。体調は良くないけど、明日の夜、映画に行こうか。なんて考えてる。一週間限定で、零落をやってるから。竹中直人監督斎藤工主演絶対観たいでしょ。まぁ、でも、自重して静養した方が賢いけどね。なんかね。最近、いっぱいいっぱいで、余裕が無い。呑気になれない。よくないよね。
皆さん!こんにちは!岡山県津山市の陰陽師安倍晴明こと道広義博です。皆さん!成功者とは何時の時点の成功者を指す言葉でしょうか?例えば、現在、何不自由なく生活している人物がいると仮定しましょう!しかし、それが砂上の楼閣だと言う事も言えるのではないでしょうか?現在の成功者が、後世に名を残す成功者になる保障は何処にもありません!精神論者も物質論者も、成功者とは何時の時点での定義か?私は、成功者とは人間が、亡くなる前に自分自身を省みて、成功者かどうか悟れば良いと思います。
3月は5本の劇場映画を観たやっと3月分を書き上げた・フェイブルマンズ(151分・米・2022)・Winny(127分・日・2023)・メグレと若い女の死(89分・仏・2022)・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(139分・米・2022)・零落(128分・日・2022)(注)★★は超お薦め、★はお薦めの作品・フェイブルマンズ(151分・米・2022)⇒世界最高のヒット映画作品を次々と生み出すスティーヴン・スピルバーグ監督(1946~・米オハイオ州シン
鑑賞した劇場も日にちも異なりますが、3月後半に鑑賞した日本映画の新作2本です。1本目の映画『零落』は、「ソラニン」「おやすみプンプン」などで知られる漫画家・浅野いにおが漫画家の残酷なまでの業を描いた同名コミックを、映画監督としても活躍する竹中直人が実写映画化。劇場は伏見ミリオン座(シニア会員1,100円)。2本目の映画『死体の人』は、死体役ばかりの売れない役者に訪れた運命の出会いを通し、生きることと死ぬことをユーモアとペーソスを交えて描いたドラマ。『SRサイタマノラッパー』シリーズの奥野
映画「零落」をテアトル新宿にて鑑賞しました。東京テアトルの株主優待映画ご招待券を使用しました。「ソラニン」「おやすみプンプン」などで知られる漫画家・浅野いにおが描いたコミックを、竹中直人監督で実写映画化。8年間連載してきた漫画が売れ、人気漫画家となった深澤の自堕落、鬱屈した日々の中で、ミステリアスな女性ちふゆに出会い、這い上がっていく様子を描いています。主人公は斎藤工、ちふゆは趣里が演じています。人間の孤独、見栄、エゴ、葛藤など内面的なものを斎藤工
「零落」を観てきました。漫画家の「業」を描いた浅野いにおのコミックの竹中直人監督による映画化作品。漫画編集者を妻に持つかつて売れっ子だった漫画家の深澤薫(斎藤工)。8年間の連載を終えるも、次回作の構想も浮かばず、SNSでの酷評、担当編集者とも意見が合わない。多忙な妻ののぞみ(MEGUMI)に対する嫉妬が渦を巻く。自身がオワコンと化している現実を突きつけられる。そこにネコ目の風俗嬢のちふゆ(趣里)が現れることで動き出す。過去のトラウマ、コンプレックス、嫉妬、自堕落な日々。抱える
今日は朝から肌寒いね。家ン中の服装絶賛迷子ちう。タンクトップだけ、だと寒い、Tシャツじゃ暑い、タンクトップに袖なしはんてんでも急に暑くなる・・・どないせぇっつーの。もう脱いだり着たり脱いだり着たり忙しいしイラッとするし(T∀T)んで。あー、タンクトップ2枚重ねならいけるんじゃね?て思ったら今日の寒さ(T∀T)今はタンクトップ2枚、Tシャツ、その上に袖なしはんてん羽織ってます。つか現在風邪引きさん。この前孫っちが声変でそした
昨日も休みでした。休みといえば…映画鑑賞…『零落』を見ていました。
お今晩は零落のイベントの時に工くんが坂本龍一さんのお言葉を教授のお言葉からタクミンのストーリーズ細野さんのInstagramもご紹介水川あさみちゃん井浦新さん沢山の方々の悲しみがありますよね。細野さん盟友が今年に2人とも天に召されてしまいました。知らせはいつも不意に訪れる。ホントそうですね。
といっても今月封切りというわけではなく、まだ見ていない映画も含めて。それから、当地で見られる映画の中からのみ。東京および近郊在住の人はよりどりみどりでいいなあ。(^^;)ここは田舎だし、同じ東北でも単館系の映画をよく上映する映画館のある県とない県があって、ここだとない方なのよね。(-_-;)いつものように公開順に。「生きる」Livingこれは、明日午後休みなので、絶対行く予定。この作品の上映時間が午後8時以降にはないのだけど、どうもこれを観に来るのはきっと中高年だろうと映
前回年度末の午後半休を満喫した僕。『すごい!煮干ラーメンで新年度へ』いよいよ4月!新年度!月曜日からついに異動先、新部署の幕開けとなるわけだが。楽しみで仕方ない!早く仕事に行きたい!この新年度を待ち望んでた!えぇ。これらもちろ…ameblo.jpこの日のメインイベントはずっと公開を楽しみにしていた作品で。浅野いにお原作『零落』原作者の漫画家浅野いにお。もはや僕の高校時代のバイブルと言っていい、愛してやまない漫画家だ。彼の作品は基本的に終始憂鬱で、救いなどはなく、淡々と日常の中で落ち
2023年3月に観た映画11本🎦いちばん逢いたいひとブラックライトエッフェル塔~創造者の愛~エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスKG200ナチス爆撃航空団オマージュひとりぼっちじゃないオットーという男メグレと若い女の死零落雑魚どもよ、大志を抱け!月間Bestは「零落」思う存分描く漫画か、或いは売れる為だけに描く漫画か、思う悩む漫画家いずれにしても、魂を売って嫌々働くサラリーマンよりずっとマシだな
昨日、渋谷のユーロスペースに竹中直人さん監督、斎藤工さん主演の「零落」を観てきました。お恥ずかしいのですが、私、「零落」という言葉知らなかったので調べてから観ました。落ちぶれるとかさびれるとか草木が枯れ落ちるとかという意味だそうです。私は観ていて何度も、心が逆剥けで血が滲んで痛々しくてささくれだった心に軟膏を塗ってあげたいようなそんな気持ちになりました。そして、私まで一緒になってすごく腹が立ったり、猫ちゃんに癒されたり、風景の映像が渋くてカッコよかったり、心を熱く揺れ動かしてくれる映画で
いよいよ4月!新年度!月曜日からついに異動先、新部署の幕開けとなるわけだが。楽しみで仕方ない!早く仕事に行きたい!この新年度を待ち望んでた!えぇ。これらもちろん全て嘘です。(エイプリルフールの正しくない使い方)エイプリルフールだ!!!何か楽しい嘘でもつこう!そう思った結果自らを鼓舞するような虚しい嘘しかつけなかった自分に精神的な疲労を感じずにはいられない。不安で仕方がなく、行くのが恐怖に近い。どうしてやってきた新年度?(嘘ではない圧倒的現実)そんな不安と疲労に苛まれて
これは。。。斉藤工さん演じる漫画家さんを主役にしたお話。予告編を見て、面白いかな?と思ったのですが。以下、ネタバレあります。なんだか、陳腐な。俳優陣の演技がみなうまいのと、映像的にはきれいなところも多いので、最後までなんとか見てしまいましたが。主役を小説家とか、画家とかに置き換えたら、近代の日本の小説にあふれている、自意識過剰な男たちが、自分のためにとことん女を不幸にする、あるいは利用するだけの話。漫画家なのが面白いのか?と思って見ると、主役の考える「
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、スランプに陥った元売れっ子漫画家が、さまざまな人物たちによって心をかき乱されていく様を描いた、浅野いにおのコミック「零落」を実写化した「零落」漫画家の深澤(斎藤工)は、8年にわたって連載してきた漫画を完結させたが、次回作のアイデアをまとめられずにいた。担当編集者(永積崇)から見下され、漫画編集者である妻・町田のぞみ(MEGUMI)との関係も冷え切り、言いようのない敗北感や虚無感を抱く。ある時、深澤は立ち寄った風俗店でちふゆ
テアトルの優待利用で、『零落』を鑑賞。期待しすぎたか、主人公の漫画家キャラクターに共感できなかったからか、好みではなかったかな。斎藤⼯も趣里もよかったけど。次はロストケアだな。