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ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です10月26日以来の更新になりますマイクロエース(旧オオタキ)の零戦52型丙の続きです。前回タミヤのキャノピーが使えるかも?と書き残していました。結果から言うと無理でした。マイクロエースの零戦の幅とタミヤの零戦の幅が違うので使い物になりませんでした残るはハセガワかとも思いましたが、確かハセガワの零戦はタミヤよりもスマートだったはず!使えるパーツが無いなぁ~と思い、半ばあきらめていたと
以前FineMolodsの1/48スケールを紹介しましたが、先月末に今度は1/72モデルが発売されたので紹介します。🤗パッケージは食玩みたいですが、中身は結構細かいパーツがあって作りごたえがあるのと、4色(+透明)パーツで塗装し易い感じです。比較として比較的新しいタミヤのキットですが、こちらも負けず劣らずの細かさですが、成型色は単色です。続いてやや古いハセガワのリニューアル版こちらはそんなに細かいパーツが無いので組み易いかも知れませんね。因みにパーツ表で比較す
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です一人日本軍機祭り2機目に入ります。誰か参加する?前回8月にキット紹介して以来の更新ですこのキット主翼の裏に爆弾をぶら下げる(爆戦仕様)ようになっているので、それを削除して、従来の戦闘機型に戻します▲主翼下面です▲これが爆弾を付ける部位です。▲取り付ける爆弾の接着部位を使って穴をふさぎました▲完全接着後に研磨していきます。このキット、形は零戦なんですがキャノピーが・・・・・・!!O
零戦の続きです。迷彩にするので初めに灰緑色を吹きました。そこに濃緑色で模様を描きます。ボヤボヤです。灰緑色上にも濃緑色が飛び散っています。灰緑色上の濃緑色を消すために灰緑色を重ね塗りします。今度は濃緑色上に灰緑色が飛びました。う~~~む。ダメです。ということでハンドピース0.2mmを買いました。えへへ。アマゾンのタイムセールで通常¥5000位が¥3500だったのです。試し吹きです。空気圧を絞って吹いてみます。あれれ?太いし飛び散ります。0.3mmとそんなに変わ
清水ホビーショー2025で¥500で買った1/48の零戦52型です。翼下面にドラムマガジンの膨らみがあるので無印52型だと思います。昔の製品でパーツ数は少ないですが1/48がうれしいです。モールドは凸モールですが実物は凸も凹も無いので気にしません。逆にドライブラシで浮き上がるから良いかもです。カウリングは銀剥げをしたいのでモールドを掘ります。パイロットと操縦席を先に塗装します。パイロットは外人風というか、おばさんぽいです。コクピットは今の目で見ると寂しいですが計器の位置はかなり正
kit:1/72ファインモールドRequestedworkFinishedproductsbyProfessionalmodels.
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です一人日本軍機祭り追加アイテムどうせならこれも作ってしまおうと引っ張りだしてきました▲おなじくマイクロエース1/48零式艦上戦闘機52型丙この機体もタミヤやハセガワやファインモールドで決定版があるのは分かっています50年風雨に耐えて生き残ったキット。ニチモさんの1/48零戦は可動部位が多かったので子供の頃何度も作りましたがオオタキさん(現マイクロエース)の零戦はディスプレイモデルだったので
日本海軍の艦上戦闘機零戦は名機と言われる、😉😇。確かに戦争前半は活躍したが、これは百戦錬磨の搭乗員や日米の戦力がさほど開いてはいなかったことなど外部要因もあるだろう、😅(ーー;)。機体自体は強度や防弾装備などとトレードオフで中低速での運動性や長大な航続距離などを獲得しているが、旗色が悪くなると機体の強度不足や防弾装備がないことが欠点として顕在化している、(・・?。また最後までエンジンのパワーアップを行わなかったことも零戦の寿命を短くしている、(ーー;)😥。三菱は零戦のエンジンとして小型の瑞星か
「帝国海軍零式艦上戦闘機五二型(三菱製・中期型)」レビュー今だからできる精密再現をふんだんに盛り込んだ最新の零戦プラモデルファインモールドが12月6日に出荷、店頭発売は12月9日頃となるスケールプラモデル「1/48帝国海軍零式艦上戦闘機五二型(三菱製・中期型)」はファインモールドのこだわりをとことんまで形した商品だ。hobby.watch.impress.co.jpプラモと鉄道模型を書こうと思ってましたが、中々順番回って来ず、また書こうと思う気分も必要です。今回リンク先を遡る
このたびアニメ漫画OKスケモ祭りを主催することになりました現在参加表明されてる方は・みゅんさん・ソリッドさん御検討中の方も何名かおられますね締め切りが無いのでごゆるりと(´▽`)さて、この祭りを思いついたのは例の大物議をかもしたアマゾンレビューの件が発端(スケモもプラモじゃ!)というか(˘ω˘)なので言い出しっぺの自分はそのファインモールドの零戦52型を製作してみようと思います蜜柑はゴロゴロ転がってるんですがね(^_^;)零メカとボトムズがあるのでスケモは合間を縫っ
ファインモールドから1/48のスゴイ零戦が発売されたそうで・・・でも、1/48はデカいし、そうだ❗️ナナニイを作ろう❗️ということで購入したのが、これ👇タミヤ1/72零戦52型デス❗️まあ、ウォーターラインに比べりゃあ楽勝だろうと思ったら大間違い❗️半世紀前に、ハセガワの1/72の21型、エルエスの52型を作って以来だからなぁ・・・コクピットだけでこれだよ👇どうせ組んだら見えないのにね〜まあ、時代の流れ、金型技術の進歩を感じながらぼちぼちいきまっせ❗️ではでは
明けましておめでとうございます⛩年末年始は帰省しておりましたんで、両親と弟で初詣に行ったんですよ父の歩くスピードが極端に遅くなってて不安になりました(>_<)聞けば毎日夫婦で散歩を日課にしてるとのこと長生きしてほしいですさて、以前カムロさんにコメントしてたブツを発掘してきましたタイトーのコスモドラグーン٩('ω')و大人には一回り小さい感じですそれとガレージキットのコスモドラグーン٩('ω')وこれは夢工房宝島製です銃身が曲がっててお湯で修正するもイマイチだったの
みなさん、おつかれさまです🙇私は年内はお休みで今日は浴室とトイレを掃除しましたが大がかりな掃除はしません。浴室は普段からこまめに天井や壁のカビの除去をしていましたのでさほど目につく汚れもありませんでしたからね本当はリビングも掃除するべきだとは思うのですが、オヤジが食事の際にテレビを見るためにテーブルに正対して座らず床やイスに食べこぼしを頻発するうえ食べこぼしが直らないならまっすぐテーブルに向かうようにと諭してもまったく聞く耳持たず床を汚してもそもそも自分が食べこぼしをしているという認識がないた
目玉〜零戦52型現在、展示場所の変更に伴い、改めて分解整備中のため、ブルーシートで覆われていました。ゼロ戦の型式は「52型甲43―188」。1943年製造で、翌44年にグアムに配備された。米軍のグアム奪還の際に廃棄処分になったとみられる。63年4月、グアム国際空港西側で見つかり、64年に日本に移送された。帰国後、ぼろぼろだった機体は製造元の三菱重工が展示用に修復した。ゼロ戦開発者でアニメ映画のモデルになった堀越二郎さん(1903~82年)が見学に訪れたという記録も残っている。復元後は
雨が降ったり晴れたり変な天気が続いてます先日、友人からエアパークの零戦が分解されてる情報を聞いて雨が止んだのを見計らって見に行ってきました今まではこのように吊られて展示されてた零戦52型です下に降ろされて分解整備?されてました間近で胴体や翼が見れるのはイイね主脚は翼に収まったままです栄21型エンジン正面から見るとカウル上部のエアインテークの形が変ですこの機体は戦後グアムからボロボロ状態で帰った零戦で三菱が修復したそうです
豊前國勤務時のもでりんぐ1/72ハセガワ零戦52型を2機同時に作ります今回は中島製零戦なので操縦席周辺を若草色で塗装します操縦席を胴体に、続けて胴体に翼を接着しますキャノピーをマスキングして、機体上面を中島の濃黒緑色、下面を灰緑色をスプレーエンジン部、脚を取り付け、デカール→スミ入れ→トップコートして完成第601海軍航空隊301-12号機昭和19年6月航空母艦大鳳戦闘機隊機体サイズ、エンジンは32型と同じですが、翼端が角→丸、排気口が集合→ロケット単排気口へまた、両
時に、、ワインを1.8リットル、、焼酎を一升、、日本酒なら3リットル、、これが不審者が「一晩」で空ける酒の量である、、そんな蟒蛇とも揶揄される不審者をたったロング3缶で殺す酒、、それこそがストロングゼロであった!!!時は2013年の8月下旬、、残暑厳しい中、不審者は厚木でのスポッター仲間からお誘いをうけ、埼玉県は所沢に足を運びました。この年、埼玉県所沢にある所沢航空記念館にてもっとも原型をとどめている大戦中の戦闘機、零式艦上戦闘機、、いわゆる「ゼロ戦」がアメリカから移送され
パッと見何も汚しとか入ってませんよーく見るとシルバー下地に黒立ち上げの手法で先に塗装し、その後更に色を重ねて迷彩ぽくしてます更にニードルで軽くスジボリをなぞり少しだけ下地が見えるようにしていますカウリングとスピンナーはそれぞれ半光沢、光沢で塗装しました引込脚のインナーチューブにはミラーフィニッシュ、ブレーキホースは真鍮線で再現アンテナ線は真鍮線で再現、碍子はまだ作ってません溶きパテで再現しようと考えてますハセガワ1/48零式艦上戦闘機52型甲伊藤一空曹機完成です
まずは空気漏れ耐久(笑)午前中耐久していましたが再起動することも無く空気漏れは一切ないみたいですこちらのコンプレッサーは1度満タンにするまでにモーターなどなかなかの高温になっていましたが新しい方は3回目の再起動付近から発熱を感じましたさてさて、本日の零戦の進捗状況ですがなんと画像撮るの忘れてました(笑)午後より塗装やデカール貼りなど進んではおります機体の方は黒サフからシルバー+クリアーを吹き付け下面を明灰白色、上部を濃緑色、機体下面内部を青竹色で塗装しましたデカールを貼ってクリアコ
なかなか進まない零戦製作先週末にはこの状況でしたエンジンと足回りの資料にネットから拾ってきました点火栓のコードを真鍮線で作ろうかとも思いましたが1/48では小さすぎて(笑)エンジンとカウリング胴体と主翼後はキャノピーにマスキングコクピットを胴体に接着してその後主翼を取り付けました後はミストでコクピット内が汚れないようにエンジン取り付け部にもマスキング確かタミヤの21型には一体成型と分割成型のキャノピーがあったので一体成型の方でマスキング代わりに使った記憶がありまして(笑)しか
機体下部の主翼取り付け部の段差がありますこれは主翼が開いてフラットに近付いている証拠ですなので翼端を持ち上げて仮固定してみましたかなり平坦に近付きました主脚つけてみてもまぁ見られる程度しかしながら少し上がりすぎてる感じがありますねそれとコンプレッサーが5ヵ月で壊れました(笑)ピストンが抜けたみたいな感じ冷やしてもう一度確認してダメなら買い換えます
シートの軽め穴あけたのでコクピットを仮組み仮組みで色々な問題点が浮かび上がりますから説明図では挟み込みの指示でしたがそのまま下から取り付けられるので安心しました機体本体と主翼、尾翼を仮組みしてみましたここで低翼機の難題そう、主翼の付け根のスキマです(´・ω・`)翼端を持ち上げて隙間を減らす事も出来ますがスタイルが崩れるので薄いプラ板差し込んでパテ埋めですかねもちろん尾翼もスキマできます機体上面も接着して合わせ目消したらモールド復活の儀式とりおこわなきゃですねぇ垂直尾翼もなんか前
九州生まれの九州育ち現在は東海地方に住んでいますが台風近付くと少しワクワクします何せ九州は台風直撃多いですから運転中に前方をトタン看板やプレハブがゴロゴロと横切っていくのはままあることです(笑)そんな人間がたまに台風近付くとワクワクしないはずがない精神状態がデンジャラス初めてのハセガワ零戦キットに少々困惑しておりますやっぱりタミヤとは全然違いますね(当たり前)1番違うのは機種前方機銃カバー部分ここが別パーツになっていてタミヤでは2パーツで構成の機体が3パーツ構成になっている所でし
52型甲、本日到着の予定が前日に届きましたまたしてもハセガワのキット(笑)零戦リハビリなので素組みで行きますグレー1色ですねぇ中島飛行機によるライセンス生産のため濃緑色は中島系なのに明灰白色は三菱系の指定(´ー`*)?コクピット色は中島系指定40年ほど前は青竹色に明灰白色混色してコクピット色作ってました(笑)わざわざ生産工場によって違うのも?なので混色で塗装します青竹色は錆止め塗料なので引込脚の内側等に塗装されていたと思われます身近な青竹色と明灰白色を混ぜたものをコクピットに
先日、行った浜松広報館エアパークブルーインパルスには青空が似合うねちょうどE-767が離陸!3ショットに成功ビート、E-767、F-86Fにこの青空!奇跡的だ展示格納庫から見ていきます歴代ブルーインパルスを展示してます現行のT-4には座れる係員のオッちゃんが乗り方を教えてくれますアナログ計器だね!記念に撮って~✨F-4EJファントムⅡ子供の頃から大好きな機種でっかい機体です
第203海軍航空隊戰關第303飛行隊谷水竹雄上飛曹乘機鹿况島基地1945年6月谷水竹雄-Wikipediaja.m.wikipedia.orgkit:1/32ハセガワST34Requestedwork,FinishedproductsbyProfessionalmodels.
気になる年頃以前、体調を崩しブログを休止してからは健康に気をつけるようにしています。少しだけ・・・。禁酒も頑張って継続中です。それでも仕事が立て込んできたりすると生活リズムが崩れ、偏った食事や運動不足に成りがちです。「自分の体のことは自分が一番知っている!」そんな言葉を聴いたことがありますが、実際は体のことなんてよく分かっていませんよね。そこで少し前から気になっていた遺伝子の検査を受けてみることにしました。遺伝子検査今回申し込んだのはジェネシスヘルスケア株式会社が
青竹色へ再塗装前回からの続きです。車輪格納庫構成パーツの色違いを手直ししました。▲この部分です。マスキングを施して青竹色に再塗装していきます。マスキングテープのストックがないのを忘れてました。薬箱の医療用テープで代用。(^^;)エアガンを久しぶりに使いました!▲以前の青竹色は調合していた記憶が・・。少し色合いが?▲格納庫側の部分は青竹色に▲周囲に合わせて汚しもプラスさて、裸にしていた機体に外板を組んでいきます。この作業は何回目だろう。
分解は宿命前回ご報告した「車輪格納庫内の塗装ミス」の手直しに着手します。▲どう見てもおかしいが気付かなかったすでに外板は組み上げ、格納庫内の自作配管類のディテールアップ済みなので筆塗りで対処するつもりでしたが・・・。仕上がりも考えた結果、手間が掛かりますが分解してエアブラシで塗装することにしました。いつもトラブルが発生すると外板を分解しているような気がします。宿命なのでしょうか。外板分解をすると細かい造り込みの部分が破損するリスクが高まります。今回
道具手入れから製作再開に伴って使っていなかった道具をチェックしています。エアブラシもその一つ。まずはコンプレッサーの電源を入れて動作確認。「ブブブブブーン!」久しぶりに動かしましたが特に問題なく動き出しました。エア圧も適正です。よかった!次にエアガンをテストしてみます。吹き出しは良い感じですが、なんだかニードルの動きが良くない気がします。分解して確認した方が良さそうです。▲完全分解してチェックGSIクレオスMr.リニアコンプレッサーL7レギ