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ニチモの零式三座水偵、仕事終わりにここまでまだつけなきゃならん細かいパーツはありますが、ほぼほぼ組み立て完了です余談今日の昼は農協の日替わり弁当で
幻の特攻基地、万世万世は陸軍飛行場があった場所。そこに万世特攻平和祈念館が建っています。陸軍の飛行基地でしたから陸軍関連の展示が中心ですが、ここには貴重な海軍の零式水上偵察機もあるのです。世界で唯一現存の、零式水上偵察機。重要航空遺産に指定されています。そしてもう一つ、海軍関係の謎が・・・。ということで、見どころたくさんの万世特攻平和祈念館。海軍関連中心の前編と、陸軍関連中心の後編の2回に分けてご紹介したいと思います。万世は太平洋戦争末期、1944年(昭和19年)末に、知覧飛行場だけで
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりましたピットロードの戦艦大和をつくる時間今週も大和搭載機の組み立ての続きです今回塗装やるんですが大和の搭載機だけだと時間の無駄になりますんで武蔵の方の搭載機も組み立てますこちらは搭載機のエッチングパーツないので正規パーツそのまま組み立てますまず零式水上観測機からこの3つのパーツを組みますまあエッチングパーツなしなのでかなり楽ですw零式水上偵察機は翼の下に、2個のフロート取り付ければいいだけです右側
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりましたピットロードの戦艦大和をつくる時間大和も武蔵も本体はほぼ完成したので今回は、搭載してる観測機と偵察機を組み立てていきます大和型には2種類の飛行機が搭載されてます零式水上観測機と零式水上偵察機ですランナーの上2つに付いてる大きい方が偵察機で、小さい方が観測機ですまず大きい方の零式水上偵察機から組み立てます基本的に正規パーツはこの3つプロペラと水上フロート所謂「下駄」ですしかしエッチングパーツ使うんでこのま
干潮から約1時間たち潮位は1mくらいかな?永徳スリップを見に来てみました。スリップの大部分が露呈してくれてます。階段へ続く通路も下まで見える。通路を歩いて、階段へ。以前来た時は階段の途中まで水に浸かっていたので見れなかった階段の全容。今日は中潮で干潮潮位は71cm。次は大潮の日に来て、スリップの先まで見てみたい。スリップとは、フロート付きの水上飛行機を水面へ下ろす為の斜路の事で、この永徳スリップは戦時中の航空機メーカー愛知航空機の機体工場のもの。現存するメーカーのスリップとして
やっと完成。まずは93式水上練習機(K5Y2)。前回投稿でも書いたように方向舵の増積と前席の移動以外は外形の変更なし。塗装はキット指定のオレンジよりも黄色寄りのタミヤアクリルX-6オレンジ。思った通りこの方が日の丸が映える("赤とんぼ"らしさは減るけど)。上の写真はGIMPの自動レベル調整のせいで少し黄色みが強すぎる(^^;マーキングは霞ケ浦海軍航空隊。モデルアート誌の作例に倣って胴体は部隊符号を省略して番号のみにした。お次は94式水上偵察機(E7K1)。主翼折り畳みのほかよく見えるコ
E7K1とE13A1の主翼折り畳み機構は一応出来たので(あとは組付けと調整のみ)、全体の塗装とマーキングに入る。問題はハセガワのデカール!水につけたら絶対バラバラになる。そこでリキッドデカールをたっぷり塗っておいた。ところが一晩水につけてもデカールが台紙から浮いてこない(;;)強引に動かそうとするとバラバラになりそう。それでもどうにか貼り付けたのがこれ↓E7K1の主翼の日の丸。かなり破けてしまったので水性カラーでタッチアップしてある。これに懲りて他の部分はジャンクデカールからサイズの近
94式水偵(E7K1)に続いて零式水偵(E13A1)の主翼折り畳み機構の工作。単純な上方折り畳みなので難しいことはないなず。主翼上面パーツに真鍮線で作ったヒンジ金具を取り付け。折り畳み時の回転角度は120度くらいあるのでヒンジの回転軸は主翼上面より少しだけ上に出る。これは実機も同様で、飛び出したヒンジ部には流線形のカバーが付いてる。主翼下面パーツには展開時の位置決めになるよう真鍮線のピンを植えておいた。主翼上下面パーツを合わせてからヒンジ金具の微調整をやる。金属線なので少しくらいなら固定後
おはようございます😊2年前の今日、香港製のプモデル作ってました😆香港製のプラモデルは初めてでした😊最初は日本製としきたりが違うので戸惑いましたが、いざ仕上げてみると悪くない😆特にデカールが貼りやすくて、キレイな仕上がりでした😊小スケールながら、良いキットでした😊おしまい
こんばんは。連日多くのご来訪ありがとうございます。そして本日も。誠にありがとうございます。現在製作中の軽巡洋艦阿賀野、ブログ更新数は少ないのに完成に近づいています。💦製作中の写真が思ったより溜まってしまってここで一度更新しておきます。艦載艇の製作。9mカッターの底を少し掘り下げます。先日購入したタガネ、幅に種類があるのでかなり助かりました。甲板上に固定するものはシートをかぶせて、後でロープでグルグルと。他の艦載艇も。スト
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。米海軍ガトー級潜水艦SS-238ワフーは1942年5月15日に就役し、8月23日真珠湾を出港します。
アオシマ巡洋艦摩耶バンカースタジオ3Dプリンターディテールアップ最近、爆買いしているバンカースタジオ製の3Dプリントのディテールアップセットですが、、、、。もし、次回日本帰国でアオシマの重巡洋艦摩耶を作るとすると、この3Dプリントを事前にLAで作っておいた方が良いかと。何故ならば、最近は、米国の自宅の模型製作環境のほうが、細かいモノをつくるのに適した道具などが揃っているからです。日本の実家の製作環境は、どちらかというと金属模型の製作に適した道具が揃えてあります。
皆さん、ご愛読ありがとうございます。マジカル・ワードデイズです。今日、艦これアーケードで起きたことを話します。1-5で大破撤退して、廊下演出でリベッチオがいたんですが、出たのが…ジョンストンN参りました。キタコレ詐欺ならぬリベッチオ詐欺でした。心折れました。戦果は浮き輪を零式水上偵察機11型乙と交換したぐらいです。あとは22号水上電探改四(後期調整型)だけです。では、おやすみなさい。
暑中お見舞い申し上げます。厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。まだまだ暑い日が続きますので、お体にはくれぐれもお気を付けください。まずは暑中お見舞いまで。今年のお題は日本の零式水上偵察機です。太平洋戦争開戦時に主力艦船のほとんどに搭載されていた、メジャーな水上偵察機です。零式小型水上偵察機との区別のために零式3座水偵とも呼ばれていました。零式と名の付く水上偵察機は零式観測機を含めて3種類あるので、まぎらわしいです。背景は清水港に来た、護衛艦いずもです
梅雨前線による豪雨被害、並びに高気温による熱波被害に遭われた方々、早期に復興されることをお祈り申しあげます。さて、自身におきましては、扁桃周囲膿瘍によって、入院していました。さらに、雪ちゃんが永眠いたしましたことを、ご報告いたします。利根の方は粛々と進めておりました。今回は、艦載艇、艦載機をこさえました。艦載機に至っては、ウォーターラインの付属品を使いました。兎に角、翼が太いのとモールドが派手すぎなので、ヤスリで薄く削って見栄え良くしました。艦載艇は、エッチングを有
MiniCraftの零式水偵2機を貼り合わせて洗濯ばさみで挟んで放置します。時間潰しに次を作業します。零式観測機を組み立てます。水上機コレクションで3機、WKCで1機あります。まずは水上機コレクションです。これはほとんど組み立て済みでカウリングを残すだけですが、ハマりません。機体側に塗装が厚くかかっているのでこそげ落としますが、それでもきついです。プロペラが組み立て済みなので無理に力を入れて破損してもつまりません。機体側をカッターナイフで削りました。WKCを組み立てます。細か
この海軍基地は当時、秘匿とされていたため、終戦後も長らくその存在が分かりませんでした。太平洋戦争末期、沖縄戦の友軍地上部隊を支援するため、この基地から水上爆撃機瑞雲が敵艦に夜間攻撃を実施し、零式水上偵察機が哨戒、偵察を行う厳戒体制をとっていました。しかし、沖縄戦が悪化の一途を辿ると、零式水上偵察機も雷撃機として改装され、来る本土決戦に備えていましたが終戦となりました。自分は他の史跡で沖縄戦に参戦した陸軍兵士の回想録を読んだことがあります。そこには、「日夜、海軍の特攻機や爆撃機が
この伊122の艦歴について調べてみると、結構興味深いものがありました。開戦時には、ジョホール海峡東方海域に機雷を敷設し、この機雷で蘭潜2隻を撃沈。その後カムランに寄港し、ダバオに移動。1942年1月5日、ダバオを出港後トレス海峡西で機雷を敷設。ダーウィン沖ダンダス海峡に移動しこの方面の哨戒。そして、ダバオ~トレス海峡西方~スターリング湾を経由して呉に帰投。5月13日、伊122は再び呉を出港。クェゼリン経由でフレンチフリ
最近、パンダ国の気球が北アメリカ上空で問題になっています。日本も戦時中爆弾をつけた気球を作ってアメリカ大陸へ飛ばしていたのを知っている人はどれくらいいるでしょうか?その話は日本陸軍が主導していましたのでこのカテゴリ外なので割愛させていただきます。風船爆弾の記事です。『北九州平和資料館⑪』福岡県北九州市若松区に「北九州平和資料館」があります。戦争の悲惨な現実を後世に伝えるための展示施設です。戦時中、中国大陸や南洋諸島で家族を思いながら戦った…ameblo.jp今回の日本海
散歩しているときにふらりと寄った町の模型屋にカタパルト付き零式水上偵察機があったので購入してしまいました。昨年末ぐらいにハセガワから発売されたのですが、すでにAmazonやヨドバシでは売り切れている限定品となります。零式水上偵察機に戦艦金剛のカタパルトが付属したキットになります。組立説明書です。カタパルトの組立説明書は別になっています。Aランナーです。Bランナーです。Cランナーです。Dランナーです。カタパルトランナーその1です。カタパルトラ
とりあえず、こんばんわ。局長です。白い悪魔こと雪が局長の地元を襲いまくってます。恐らく、雪乞いを誰かがしたんでしょうね。マジ許さん。あと、気象庁やマスコミも『最強寒波』と言わずに『殺人寒波』って言いかえれば良いと思うんですよ。というわけで、前回の続きでも。大和ミュージアムへと向かった局長、特別展がやっていたのでまずは特別展をちょいと見ていく事に・・・。特別展は『海軍を書いた作家』で、阿川弘之、吉田満、吉田昭の3人が書いた海軍に関する小説等を見ていったわけです。撮影禁止ゾー
日本海軍の主力水上偵察機であった零式水上偵察機です。水上機運用能力を持つ大型艦船には必ず搭載された他、大戦末期には対潜哨戒機としても用いられました。大戦末期に零式三座水偵・水上爆撃機瑞雲を用いて作戦を展開した糸島の玄海基地跡。零式三座水偵を開発したのは愛知航空機でしたが、実際の生産の大半は福岡の九州飛行機(現在の渡辺鉄工所)で行われたため、親近感があります。こりゃ、飼い主!残りの機体も早く稼動状態に仕上げるニャン!by田豊とらっきーこないだ
最後の仕上げにアンテナ線を張ります♪伸ばしランナーを、瞬着で固定♪完成です。最初はディテール少なめで、どんなんかと思いましたが、このスケールです、あまりディテールはない方が煩くなくて良いかも♪ディテールが無いので、スミイレやウエザリングはオミット♪いやぁこの外国産のキット、イタリアンのデカールは良かった😊書棚の片隅に配置😊もう置くスペース無くなりました🤣皆さんありがとうございました😊おしまい
おはようございます😊零式水上偵察機にデカール貼ってます😊このイタリアンデカール優れものです🤣これまで貼ったどのデカールよりも貼りやすい🤣破れにくい🤣鮮やかな仕上がり🤣しばらく乾燥♪つづく
いよいよデカールです♪外国産のデカールはどうでしょう🤣水に浸けてからデカールが動くようになるまで結構時間がかかります😊このデカールとてもしっかりとした印象です♪マークソフターで馴染ませます😊ここで国籍表示発見🤣メイドインイタリィ🤣驚いたところで今日はここまで😊つづく
おはようございます😊パパさんのオレギャン祭の素材到着待ちです🤣まだ発送すらされない🤣ということで、パイロットの顔を肌色で、塗りました♪キャノピーはこの接着剤で♪接着面が透明で仕上がりがキレイってキャノピー用?😆しばらく乾燥♪続きは夜に♪つづく
お疲れ様です😊黄橙色吹きました♪昔の黄橙色に比べて、隠蔽力高くなった?しばらく乾燥♪つづく
おはようございます♪まだマスキングやってる🤣黄橙色を吹くためのマスキング♪今度は尾翼をはさみましょう。フロートの付け根が貼りにくい🤣続きは夜に♪つづく
マスキング終わり♪あまりチカラ入れすぎるとポキンと行きそうで🤣灰色をいきます♪プロペラの穴に楊枝を刺して、これで吹きます♪ヨレヨレな表面が際立ちます🤣識別帯もとりあえずグレーで♪これでいいのだ😆しばらく乾燥♪今日はここまで😊つづく