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毎年4月27日行けるときは友人とともに京都に行くことにしてるそこは泉涌寺雲龍院歴代の天皇が祀られているお寺で雲龍院には4天皇の墓地があるその法要がこの日わたしたちは親戚?なわけないけど行っちゃう(笑)新緑のお庭を眺めて一服♫御坊様が7人ほどで法要開始そのお経を聞きながらわたしたちは写経今回はじめてお経が心地よいと感じたわたし年をとったのかな?(笑)この時に御
最後は雲龍院です。境内には桜が咲いてました!ご利益ありそうな感じこちらにも桜!!ついつい撮っちゃうのよね!一応、ツアーはここで終了になり、この後は個人のペースで拝観することになります。ガイドさんに参加証をお返しして、お礼を言ってから拝観スタートします。玄関の正面にある龍の衝立(ついたて)蓮華の間これは指定の場所から撮影しました。障子窓の左から、椿、灯籠、(秋には)紅葉、松が見えるとのこと。確かに正面から撮ると灯籠が見えない!(左から2番目です。)右上のエアコンが雰囲気を
前回の続き。泉涌寺雲行き怪しい。桜が咲いていました。この木だけ。雲龍院お庭が素晴らしいと聞いていて、行きたかったお寺。たぶん、泉涌寺よりお参りの方は多いいような。見どころ満載。あー晴れていたら。新熊野神社こちらも桜が咲いていました。花見にはまだ早いけれど、少し桜は見ることが出来ました。三十三間堂まで歩いて、お参りして、本日はここまで。なんとか雨が持ちました。帰りの電車でじゃじゃ降り。駅からの自転車は濡れて帰りました。
13日から15日までの京都旅行京都母娘旅辰年なので今回は京都ではたくさんの龍に会いたいと思っていました特に天井画や襖絵に描かれている「昇り龍」は縁起がいいというのでこのさい運気上昇を願いたい調べてみると京都には龍にゆかりの深い寺社がたくさんあり調べていなかった場所でも龍に巡り合うことがありなかなか良い旅だったのではと思います最初に出会ったのは「平等寺(因幡堂)」本殿の柱にいました1匹目捕獲2匹目は「清明神社」手水舎
13日から15日までの京都旅行京都母娘旅3日目2024年辰年京都では龍に会いたいと思っていました京都は辰にまつわる神社が多い事でも有名京都駅からJRで東福寺駅へ向かいます最初に訪れたのは「瀧尾神社」とても小さな神社で創建は不詳ですが「源平盛衰記」に名前が残っているらしい拝殿の天井にある木彫りの龍の彫刻PCで京都の龍探しをしていた時に見つけてこれは是非見たいと思っていました立体感もあってものすごい迫力本殿の彫刻も
週末お出かけ、今回は京都へ。特別拝観中の東寺と、泉涌寺と雲龍院に。はじめて見る五重塔の内部、すごくてすごくてずーと見てたい。感動でした。朝早かったせいか人も少なくて講堂、金堂でもゆっくりお参りでき、観智院で宮本武蔵の絵も、説明を聞きながらゆっくり見れました。帰る頃には、こんできていたので早くにきて良かった少し移動して泉涌寺に到着。鳴き龍の雲龍図を見たくて、しっかり説明を聞いて、鳴き龍体験しました。赤い龍、迫力もあり、見れて良かった次は12年後・・・仏殿、楊貴妃観音様も拝観して、少しお
最高気温21度の京の「ギリギリ」冬の旅①『京の「ギリギリ」冬の旅①枳殻邸』前回は節分の日に楽しんだ「京都の冬の旅」『節分京都①五條天神社さんの宝船図』節分の昨日は「京都の冬の旅」を楽しみました第58回京の冬の旅:JRおでかけネッ…ameblo.jp②『京の「ギリギリ」冬の旅②京都レストランウインタースペシャル@有喜屋』午前中に枳殻邸に行って①『京の「ギリギリ」冬の旅①』前回は節分の日に楽しんだ「京都の冬の旅」『節分京都①五條天神社さんの宝船図』節分の昨日は「京都の冬の旅
京都1泊2日弾丸旅今回は久しぶりの女子ふたり旅です1日目は観光バス特別コースに乗って『辰年のご利益京の龍めぐり』泉涌寺昼食大徳寺相国寺と、この冬だけの特別公開の文化財を回ります京都はいつも地下鉄やバスで回っているので、観光バスに乗るのは初めて!泉涌寺(せんにゅうじ)舎利殿・雲龍院舎利殿お釈迦さまの遺骨である仏舎利を納めますまず最初にお会いするのは、泉涌寺の舎利殿にある狩野山雪筆「雲龍図」薄暗い中、目を凝らさないと見えない赤龍です今回初めてお
こんにちは、ゆみろんです。いかがお過ごしですか?今日はまさに春を感じる暖かさ🥰街では半袖の方々もちらほら、動くと汗ばむ陽気でした。もうお彼岸ですものね、そうそう皆さまの周りのサクラ🌸はいかがですか?名古屋の開花予想は20日です、今か今かと咲くのを待っているサクラもちょっと見に行ってみようと思います。さて、恒例としている私の京都巡り。今年も行って参りました🫡皇室の菩提寺であるあかし御寺(みてら)
『雲龍院』入り口に龍🐉右からと左からとで見え方が違うってれんげの間計算されてお庭を作ったのか窓を作ったのか楽しい左から椿・灯籠・楓・松各箇所に案内のQRコードがあったり案内の説明書きがあったり耳をかざしてみた音がピィーンだかキィーンだか…金属的な音もう一回聞いてみようと耳かざしてみたけど聞こえなかった悟りの間四角い窓は「迷いの窓」人生の苦しみ「生老病死四苦八苦」を角で表していて迷いの窓の前で自問自答をし角が取れると丸くなる丸い窓「悟りの窓」自分を見つめ
今回はコチラの続き『京の冬の旅〜泉涌寺へ①』昨日は前々から行ってみたかった泉涌寺(せんにゅうじ)へ東福寺駅から徒歩約20分気合いを入れて歩いていくと思ったより早い段階で門構えこれは楽勝かもとふと目に入っ…ameblo.jp①に続いてこの動画の一番最後に映っている御座所(皇族の御休息場所)へ入り口には見事な龍の絵と生け花中は引き続き撮影不可な「勅使の間」「皇族の間」などステキな襖絵に菊の御紋入り家具の数々天皇即位等の節目に使用されている場所を間近で見れて感動のうみやでした
バスで「泉涌寺道」で下車Googlemapsで検索して道案内通りに歩いていく案内看板あった途中この道で良いのか?っていう感じの道を通って到着『雲龍院』9時からって事で来たけれど…特別公開期間中は時間が違うようです10時からですってそれなら『泉涌寺』こちらも特別公開は10時から入り口の方にお庭ゆっくり見てたら10時になるからっと…皇室との関わりが深い御寺「仙遊寺」でしたが境内に新しい泉が湧き出たことにちなんで「泉涌寺」(せんにゅう)と改名されたと…パンフ
京都最終日は平等院で雲中供養菩薩を見ると決めていました。せっかく奈良に向かう電車に乗るんだし、祖母のお墓参りと大神神社へ行けたらなぁとも考えましたが、三輪から京都に戻る電車が1時間に一本しかないのと、往復3時間以上かかるため断念。この日も早起き。おばんざいモーニングがいただけるのむらで朝食をいただく。身体に良さそう。京都から宇治は思っていたよりも近く、途中伏見稲荷神社の駅でたくさんの外国人が下車していきました。人気ですね。目指すは宇治〜、下調べは殆どしていなかったので、参道にお茶屋さんや
続きです🎵泉涌寺の「雲龍院」さんへ。特別公開は本堂の襖絵「双龍風雷図」。写真は撮れなかったのでパンフレットから。↑左に風神様ちゃんといます。「蓮華の間」…障子窓からは「椿」「灯籠」「紅葉」「松」が見えます。他にも大石内蔵助が書いた書などもありました。うむ~なんて書いてあるのかわからん😵🌀霊明殿の石灯籠は徳川慶喜寄進だそうです。皇室にゆかりがあるので「菊」っぽい模様なのかな~?瞑想石…瞑想はしないけど座っちゃうよね~。色々な所にお花が飾ってあってステキ🌸書院には四角い窓と
沼津餃子を🥟頬張る翔君。ちょっと入れすぎじゃないかな(´・ω・`)ほら喋れないじゃん(╭☞´ิ∀´ิ)╭☞うんとだけ言っております。喋れないに対してうんって言っております。可愛いŧ‹”ŧ‹”(‘ч’)ŧ‹”ŧ‹”あの餃子🥟美味しそうだったなぁ🥟滝沢カレンちゃんは埼玉のソウルフードスタカレーを食べてます。1日100食は出るとか('ω')?ワイプの翔君が見つめてる。うまそーって言ってた🤤栃木のパン屋さん。2時間で1000個?どういう勘定?皆さん大量に買ってゆく。菊池風磨洗濯
泉涌寺を後にして向かった先は・・・雲龍時にお参りです!
雲龍院泉涌寺塔頭2024冬の旅特別公開~「双龍」の襖絵が彩る皇室ゆかりの寺院~というサブタイトルで特別公開をする雲龍院は、室町時代、後光厳天皇によって創建された泉涌寺派別格本山泉涌寺の塔頭寺院の一つです。皇室と密接な関わりを持ち、皇室の位牌を祀る荘厳な霊明殿や、後水尾天皇から寄進された写経道具が置かれ写経道場となっている本堂「龍華殿」(重文)が建ち並びます。本堂内では、風神雷神と双龍を迫力ある筆致で描いた水墨画家・堂野夢酔(どうのむすい)の襖絵「双龍風雷図」を特別公開。また木村徳応筆の辰年
昨日は、今年4回目の京都にやって来た。通院のためだ。1月1日の怪我はだいぶ順調に回復しているため、「せっかく京都に来ているのだから、少しぐらい観光したい」という気分が沸いて来た。(笑)とはいえ、まだあちこち歩き回れるほどの自信はないので、夜間の観光バスで食事付の面白そうなものはないか探してみた。すると、あった!京阪バスの「雲龍院の特別拝観と閑臥庵コース」(8200円)だ。昨日は第4週の日曜日で、エルスール財団記念館では野村喜和夫現代詩講座があった。午前中にその準備を済ませ、ス
昨年の12月にも同じところに来ましたが、京の冬の旅ということで再訪です。冬の旅は説明を聞けるのでとてもいいものです。泉涌寺の入り口泉涌寺は降り参道。厳かな気分になります。そして泉涌寺の塔頭の雲龍院へしき紙の窓です悟りの窓お抹茶をいただきました。なぞなぞ。実は今日誕生日なのです。知り合いの画家さんに素敵な絵をいただきました。
『龍巡り』ちょっと雨模様だったのですが、カバちゃん、マリちゃんと3人で京都の龍巡りに行ってきました💕本日の歩数21400歩👣👣👣めっちゃ疲れたよー🤣京阪京橋駅集合!!出…ameblo.jp足指骨折ではなくて、ホッとしてるバァバです。さて、雲龍院の続きです。平日だったし、雨模様だったので、それほど人が多くなくてラッキーでした。靴を脱いで上がらせてもらった正面に、さっそく龍様の絵がお出迎えです👏👏👏こちらは写真OKで嬉しい😃「左端から移動して龍の絵を見ると、龍の表情が変わるんですよ!
ちょっと雨模様だったのですが、カバちゃん、マリちゃんと3人で京都の龍巡りに行ってきました💕本日の歩数21400歩👣👣👣めっちゃ疲れたよー🤣京阪京橋駅集合!!出発です。最初に訪れたのは伏見稲荷。外国人が多いね。目指すはこちら!!伏見神寶神社2度目の訪問です。狛犬さんならぬ狛龍さん!?そして、願いが叶う龍頭さん!なでなでしてきました😍龍頭大神さま、よろしくお願いします。龍様がたくさんいらっしゃいます😘かぐや姫にまつわる石?!改めて狛犬さん🥰ありがとうございました。
京の冬の旅舎利殿『京の冬の旅「泉涌寺・舎利殿」☆京寿司「いづ松」』瀧尾神社『龍の彫刻「滝尾神社」☆仙太郎の春和菓子』「瀧尾神社」へ東福寺駅から3分位の所にあります神社の創建や由来は不詳みたいですが江戸時代の初期に幕命により…ameblo.jpの他にもう1箇所「泉涌寺別院・雲龍院」へも泉涌寺の山内の一番奥、別院の雲龍院。南北朝時代の北朝第四代天皇、後光厳天皇の勅願で作られたお寺で、真言宗泉涌寺派の別格本山とされています御本尊は本堂龍華殿に安置されている薬師三尊像で、西国薬師
先週末親父の七回忌で帰省していました。しばし旅行記が続きます。前乗りして京都観光へ駅弁(朝ごはん)「30品目バランス弁当」とレモサワー&ハイボール(つまみにぴったりの弁当でした)車窓から富士山!綺麗にみえました!ごちそうさまでした。🚄京都駅(9:01着)辰年にちなんで龍をテーマにした神社仏閣巡りの記事があったんでいくつか廻ってみようかと2024年にお参りしたい。“龍”にまつわる京都のお寺&神社|そうだ京都、行こう。編集スタッフが京都を歩き、見たこと、聞いたこと、
瀧尾神社から徒歩🚶♀️で、20分程泉涌寺へ🌈せんにゅうじ🙏拝殿の中は、撮影❌鳴き龍🐲など係の方が、説明してくれて天井の🐉龍を、見ながら手を叩くとビビビ~ンと響き鳴き音が聴こえました‼️🐲続きまして雲龍院へ🙏😊🌄お参りしま~す🙏撮影○🙆悟りの窓蓮華の間椿灯籠紅葉松続きまして建仁寺へと参りま~す
二日目の京の冬の旅は泉涌寺舎利殿と雲龍院。ここでも鳴き竜塔頭の雲龍院
去年の12月に京都市にある雲龍院をチラ見してきました💦雲龍院山門風情感じる手水舎参道ではいろんなオブジェを拝見することが出来ます説明書き看板。設置場所が道から真横過ぎて読めません💦参道を抜けると受付があり、そこで拝観料を支払って庭園に入ります。ネット情報では、中で写経(別料金)も出来るそうです。ここは、紅葉の名所らしく行くなら、かなり混むのを覚悟して紅葉の見ごろに行くのがベターだと思われます。いるるが行ったときも紅葉の見頃から1週間後だったので
【京都】玄関の衝立の龍を織りで再現したステキな【御朱印帳】令和6年1月よりいただけます【雲龍院御朱印帳】(大判サイズ)【雲龍院御朱印】以前お受けした【雲龍院御朱印帳】雲龍院『【京都】御寺泉涌寺別院「雲龍院」でいただいたステキな【限定御朱印】~追加掲載版~』【京都】京都市東山区泉涌寺山内町の皇室ゆかりのお寺御寺泉涌寺の別院雲龍院京都の緊急事態宣言解除と共に拝観再開。東京五輪2020開幕と共に…ameblo.jp
この日は御寺泉涌寺塔頭の一つ雲龍院さんへ御寺泉涌寺には広大な敷地にこんなにたくさんの塔頭があって結構な坂道だし歩くだけでもひいひい言ってしまいます😅でも緑いっぱいでヒーリング効果抜群こういう場所を歩くのはとても好きです途中で目についた戒光寺にも立ち寄りました後で知ったのですがこちらには身の丈5.5mもある釈迦如来立像があるとか。ちゃんと見なかったから?今は公開時期ではないのでしょうか?見れませんでした💦境内をサラッと見て回っただけなので一番印象に残ったのがレトロ
京都の定期観光バス「第58回京の冬の旅辰年のご利益京の龍めぐり編」に乗って、龍を3匹も鳴かしてきたよ!というお話し。その2。次に訪れたのは、泉涌寺の中の「雲龍院」。先ほどの舎利殿から少し歩いたところにあります。「写経」が始まった寺とか。古い時代の写経を収めた写経塔、寄進された写経机などがありました。↑の看板にもある、まだ新しい龍の襖絵が見どころ?龍と、ちょっとアニメふうな風神雷神の絵でした(笑)(調べましたら、堂野夢酔氏の「双龍風雷図」でした)皇室とゆか
大きいサイズです。しかもリーズナブル。😁龍がこたつに。😁