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飛騨三十三観音霊場第三番曹洞宗海蔵山雲龍寺様です。御本尊様は十一面観世音菩薩様です。✨立派な山門✨本堂はこちら。お参りさせていただき、御朱印を戴きに行った納経所で素敵な画に巡り会いました😚💖✨美しい孔雀の画✨お寺様にはこういった墨書きの襖絵や美しい欄間があっていいですね😚💖戴いた御朱印はこちら。第二番の相応院様からは車で3分。1キロも離れていない距離です😆駐車場は境内に15台ほど停められます。
今晩はHIMIKOですブログアクセスありがとうございますいいねありがとうございますm(__)m感謝です(╹◡╹)♡東京都心4年振り20センチ超えの大雪になったという事で大変でしたね凍結した道路でのスリップ事故歩行者の転倒も相次いでいるとかで雪道は怖いですから、十分気おつけて下さいね今日の鳥取は季節風が強まり荒れた天気になりました明日はコチラも降る様で平地で20センチ・山間部で40センチの予報です(T_T)昨日の続き②スタートします武宮神社の参拝を終えて比較的近い
雲龍寺の御朱印です住職さんがいらっしゃらないということで書き置きになりました三百円です社務所に貼ってあったポスター写真も詩も素敵生きる気力が無くなったら仏さまの前で元気が出るまで座っていようそんな感じここのお寺さんは懐深そうだからぴったり何しろ、社務所の向かい側に幼稚園が併設されているのですが入り口にクリスマスツリーが飾ってあるくらいですからちなみに園庭には五重塔を模した遊具がありま
黄金の観音さまの後ろには虎之門この門は閉まってます門の両脇には虎だから、虎之門?そして、朽ちたお社狛犬、狐さんくっついてお話ししてるみたい人間くさい表情に見える不思議こちらはアメリカの男の子に見える、謎居眠り小坊主にいたずら鼠、可愛いこちらはお寺らしいカエルの石像は雲龍寺さんにも置いてありました子育て水子地蔵さん六地蔵さん、光明霊園石像がと
雲龍寺の向かい側にある光明霊園墓地なのですが、ここも中々に凄いことになっていました石像的に車地蔵さん由緒ありげな、しかし、下が車輪になってる日光が眩しい六地蔵さんかと思ったら、人数が多いそして、狛犬さんもいます真っ正面を向いている狛犬って珍しい墓地にしてはおめでたい恵比寿さんと大黒さんえーと、こちらは?今からお酒を大盤振る舞い、ニッコニコ下の方ではお酒を待ちかねている、すでに酔っ払っている人がいます道に沿って様
曹洞宗雲龍寺へお参りこちらは前から気になっていて思いきってお伺いしてみましたネット上ではちょっと有名?この五重塔も道路からとても目立ちます立派です、下がトンネルになって通り抜けるようになっているのが面白い本殿です西遊記御一行で、このお寺を有名にしているのが五重塔と様々な石像が置いてあるということ西遊記やこちらの像はまだお寺さんらしい曹洞宗ですので、道元禅師かしら?裏の方へ行ってみるとドナルドダックと7人の小人白
今年の紅葉は京都「東福寺駅」から歩いて10分程の所にある泉涌寺さん東福寺さんは前のブログにも書きましたが本当にすごい人なんですで今回はその裏というかお隣見事なお庭でした池が落ち葉でまっ紅です静かな波紋にピクリともしない沈んだ葉鎌倉の明月院だけでなくこちらにも悟りの窓ごめんなさいよそ様ですがあまりに絵になってたのでパチリこちらの窓はしき紙の景色左から椿・灯篭・楓・松お部屋の隅にお座布団が置いてあってそこに座って写真を撮るとちゃんと全てあて
続いて大雄寺高山唯一の楼門作りの山門隣の雲龍寺こちらは鐘楼門
9月2日・3日と鎌倉の建長寺で開催されたZen2.0マインドフルネス国際フォーラムin鎌倉に参加しました。https://zen20.jp/(私は2日のみ参加だったのですが・・・)「禅」にもともと興味があったのと、鎌倉に住んでいても座禅会に参加することもなく、なにか機会があれば、禅寺で開催されるものに参加してみたい、とずっと思っていたところに、「マインドフルネス」というキーワードがピタリとはまりました。実はこの1年半ほど、この10月に刊行となる拙著『人生で
飛騨観音霊場第3番雲龍寺の前にもう一つお寺があります寺院名;妙観山栄鏡院宗派;曹洞宗御本尊;如意輪観音所在地;岐阜県高山市若達町1-86TEL;0577-32-4323養老4年(720)泰澄大師が白山社を創建し、別当妙観寺を建立しましたがその後衰退してしまいました応永2年(1395)能登総持寺四世の法孫竹窓智厳和尚は海蔵山雲龍寺を再建しました宝徳2年(1450)妙観寺の零号を残すため妙観山栄鏡院と名を改めて創立
飛騨三十三観音霊場第3番雲龍寺の隣に系列のお寺があります寺院名;嫩桂山久昌寺宗派;曹洞宗御本尊;十一面観世音菩薩所在地;岐阜県高山市若達町1-86TEL;0577-33-9621久昌寺は雲龍寺二十七世,胸海租胆和尚を開山とし雲龍寺の搭頭(末寺)として創立され文政10年(1827)黙要津梁の代に寺に昇格し開基したそうです山門寺札鐘楼本堂弁天堂願王殿*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
告知でーす(*´∀`*)今週土曜20:00〜栃木市泉町の「成田山不動尊雲龍寺」夕涼み会にて踊りまーす🎶去年同様、お堂の中がステージとなるようです✨ご興味あるかたぜひ♡(*´∀`*)dancerYossy.Yuka.Ricky.Maity.Miwa.Kume-chan.Megtea.Akari.Mieko.$aa(10人)Jamiさん達、WS後でバタバタですが安全運転で移動&楽しもうね♡♡
昨日は気温が高く、蒸し暑くて風も弱かったので炎天下での畑作業は止めてエアコンの部屋で秋野菜のお勉強をしていたの*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆飛騨三十三観音霊場9番大幢寺は8番正雲寺から南へ5km程飛騨一宮、水無神社の近くで臥龍桜公園隣のお寺です寺院名;神護山大幢寺宗派;曹洞宗御本尊;十一面観世音菩薩所在地;岐阜県高山市一之宮町288TEL;0577-53-2033大幢寺は天文8年(1539)旅の僧より十一面観音像を
飛騨三十三観音霊場3番雲龍寺は2番相応院から南へ700m程です寺院名;海蔵山雲龍寺宗派;曹洞宗御本尊;十一面観世音菩薩所在地;岐阜県高山市若達町1の86TEL;0577-32-4323雲龍寺は養老4年(720)泰澄大師が白山社を創建し別当とした妙観寺が元と伝わります応永2年(1395)竹窓智厳和尚は荒廃した妙観寺の堂宇を修復し総持寺の門末として寺を開くこととし真覚禅師を開山に飛騨最初の曹洞宗道場雲龍寺を創建しました天正1
こんにちは富田林市(最寄り駅大阪狭山市)でお花のお稽古教室をしていますEtoileですハート紫陽花Etoileの近くの『龍雲寺』で見つけました‼富田林市加太にあるお寺です龍雲寺は梅と大賀蓮(古代蓮)が有名です…が残念なことに昨年、梅林は梅の病気の為全滅大賀蓮は池の改修で今年はダメみたいですガッカリしているとハート紫陽花が私の目に飛び込んで来ました私たちはついつい、遠くへ目をやりがちですが先ず自分の近くに目をやることの大切さ仏さんの声が…聞こえた様に思
皆さんこんばんは〜!テスト最終日の報告忘れてたので今からします。で、数学Aがヤバイとかほざいてましたが…・・・・・・結局は簡単でした。夜中まで勉強した努力を返せぇええええ!!夜中までの勉強のせいで部活で軽い熱中症になったんだぞ。(T^T)まぁ問題集の問題が殆どそのまんま出てましたよ。良かった半分、これからテストが難しくなっていくのかなぁと言う不安がこみ上げてます。でも簡単で本当に良かったです。テストの結果も良いやつだけ点数公表する予定です(多分…)そして話が変
人気ブログランキングこんにちわ〜、今日の京都は行楽日和でした🌞私は報道ステーションのお天気お姉さんが中継してた、雲龍寺の悟りの窓に行ってきました!京都に住んでいても、一度も行ったことない寺社はまだまだ沢山あって、順番に攻めてみようかなぁ⁇っと思っています‼︎笑雲龍寺、悟りの窓です泉涌寺〔パワースポット〕の楊貴妃観音で美人祈願です🤔もを、遅すぎる🤣⁉︎笑今熊野観音寺でボケ封じ祈願です🙏悟りの窓では瞑想して、エネルギーを感じることができましたよ(*^▽^*)皆さまも一度、瞑想や座
長近の菩提寺。長の字は信長公からいただいたものだ。ここは高山城の三の丸の評定所を移築したらしい。菩提寺から高山城が見える。やるねー。いきだねー。http://ameblo.jp/cycle-kobo/entry-12153304946.html高山城の門が払い下げられた雲龍寺もすぐ近くだ。セットで回ろう。以外に歩いて回るのはハードだ。高山市は。高低差がかなりある。レンタサイクル
幼なじみ、同級生、というものは…いくつになってもしょーもないことでケラケラと笑い合えるのは何なんですかね?帰省中の幼なじみと集まり、大いに盛り上がった昨夜。腹を抱えて笑い、楽しい時間でしたSPOT:JapaneseBar三ノ町倶楽部〒506-0844岐阜県高山市上一之町45-4SPOT:大衆割烹寿楽久本店〒506-0017岐阜県高山市朝日町28-6そして、二日酔いな今日午前は…毎年恒例行事。これまた幼なじみによる、
SziA!20日は本当だったらファイナルとなるはずの『雑貨マーケット』イベントがあるはずだった日。地震で傷ついた倉吉未来中心はどれくらい復旧作業すすんでるんだろか。。。ってことで断っていた村仕事にいくことができました♪今回の作業は花壇の除草とプランターに植え替え♪公民館に入るといきなりた~くさんの苗木♪最近庭仕事さぼってるので久々に土いじりしました♪そのあとお昼からは村人女子で忘年会
以前に三木城跡の光のワークをやりかけて、中断していました。あまりにも悲惨な戦だったので、当時の私は怖くて行けなかったのです。別所長治公は、兵庫県三木市にあった三木城の城主です。三木合戦での羽柴秀吉の兵糧責めは悲惨を極め、兵士と領民の命と引き換えに別所一族は自刃します。さぞかし無念だったことでしょう。雲龍寺の住職が首をもらい受け、長治公と奥方の首は、雲龍寺に埋葬されています。この2人の首塚に遠隔で光を降ろしました。長治公と奥方、そして子供達の御霊が光に還ることが出来ますようにと祈ると
坂を上がったところに、お寺がありました。このあたりは、東山寺町と呼ばれる地区で、たくさんの寺院が立ち並びます。初代高山城主であった金森長近が、城下町整備にあたり、京都の東山に模倣させて、町の東側に多くの寺院を建てさせました。こういうところが、小京都と言われる高山らしさですね。東山景観保存地域に指定されています。東山寺院群を結ぶ遊歩道を東山遊歩道と言います。ここが、東山遊歩道の起点です。案内図を見る限りでも、かなり多くの寺院があるのがわかります。さて、寺院巡りに出発
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ三木市「雲龍寺」信長・秀吉軍が行った播磨攻めの中で最も悲惨な戦いとなった三木城城跡の一角にあるのが「雲龍寺」です。寺伝によれば、天徳二年(957年)に天台宗の僧・良源によって創建。しかし、平安時代後期(1156~1159年)に兵火に合い焼失し、しばらく荒廃していましたが、鎌倉時代後期の文明年間に、播磨守護の赤松氏によって曹洞宗の禅寺として再興されました。天正六年(1578年)には、秀吉の三木城攻めによって焼失しましたが、その後城主となった杉原伯耆守が再建し、
続いて東山寺町エリアへ。市街地から少し離れ山あいに近づいた地区に、歴史のあるお寺が集まっています。道路に残る雪の量が多くなり、ところどころで自転車から降りて移動しました。雲龍寺に参拝しました。ご朱印をいただきました。こちらでは、お隣にある豊川稲荷高山分院・栄鏡院のご朱印もいただくことができました。住所:岐阜県高山市若達町1-86access:高山本線高山駅より徒歩30分
姫路から有馬温泉に向かっていると、三木市を通ります。かの「三木の干殺し」の舞台となった場所ですね。小学校の高学年から中学校に上がるくらいの頃だったかな。戦国群雄伝の『武将ファイル』で初めて「干殺し」のことを読んだ時のザワザワした感じ。よく覚えてるなァ。高速を降りてチョロっと立ち寄ってみます。まずは雲龍寺へ雲龍寺の駐車場の正面には別所長治夫妻の首塚があります秀吉は大規模な土木工事で三木城を完全に封鎖。糧秣を絶ちます。長期の兵糧攻めで城内の兵糧は尽き、