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加筆修正しました。朝から雨。最高気温予想は昨日と同じ13度。昨日と同じくらいならそんなに寒くないかな?もう3月末だし冬コートはやめておこうっと。。。がアカンかった。めっちゃ寒いし!🥶の日でした。この時期の服装は難しい。。。今日は京都は東山区の御寺泉涌寺(みてらせんにゅうじ)へ。思っていたよりもずっと広いお寺でした。例えるならば…コンビニに来たつもりが地下から高層階まであるデパートだった😳的な。門をくぐったら敷地内に、色
ご訪問いただきありがとうございます雲龍寺さんで涅槃図を公開しているということで行ってきました公開されていた涅槃図かなりデカいめっちゃ近づて見ちゃった裏もどうなってるのか気になって見ちゃった裏はあんまりこれっと言って特別なことはなかった和尚さんが詳しく説明してくれましたただ一人悲しみのあまり横たわっている人がいるとかほんとだぁいたぁぁぁ一人だけ横になってるいつも釈尊の傍に仕えていた人だそうです名まえ
新年からいきなり地震とは・・・・いくら全部楽しいことに置き換えようとは言っても自然災害は別です。こんな寒い日になんという事でしょう。胸が痛みます。北陸、上越の皆様のご無事をお祈りしています。さて、改めまして起きたのは9時近くになってしまいました。朝はいつもの色々ヨーグルト。お昼にお正月盛り付けのセンスの無さはおいといて・・・それにもうちょっと器に凝らないとねーーー!午後は近くの雲龍寺に行ってきました。雲龍寺八王子にあ
2023年、明けましておめでとうございます。八王子に引っ越してきてから3回目のお正月今年は何かが起こりそうで、ワクワクします♪今朝、6:30に1回起きて東の空の日の出を確認して、また寝てしまい、何やら穏やかで心地良~い夢を見ていたら、「おーい、イサコ、大丈夫かぁ~!?」と起こされたのが、なんと9:30ビックリな初日となりました。お昼に恒例のお雑煮お節と言えるものは伊達巻と黒豆だけ!伊達巻は最初の部分を折ったので、なん
タイヤを引き取りに帰省したついでに…これまでも2度振られてしまっているお寺へ3度めの正直を信じて行ってみました。大雄寺🛕さん入るとセンサーでチャイムが鳴るんだけど…出てくる気配なし声かけてみても…反応なし💧💧💧お庭のメンテナンスをしているおばさんが見えたので、聞いてみると…インターフォン鳴らしてみて出られなかった不在ですって言われ、ダメもとで鳴らしてみたら…おいではったちょうど檀家さんのところから帰宅したばかりとのこと。いやー、3度めの正直ご縁がありましたこの針金人間
鹿沼市内の雲龍寺前で信号待ち。門から見える紅葉がきれいでした。八王子市内にも同じ雲龍寺があります。鹿沼市の雲龍寺
「ご朱印」平成23年に参拝した飛騨三十三観音霊場:「3番雲龍寺」平成23年分(2011年)97枚目:(通算724枚目)参拝日:平成23年(2011年)5月17日飛騨三十三観音霊場3番札所「海蔵山雲龍寺」宗派:曹洞宗霊場本尊:十一面観世音菩薩円空仏:如来像住所:岐阜県高山市若達町1-862011年にご朱印を頂いた飛騨三十三観音霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-12478463681.
『京都一人旅⑧-1三千院〜東福寺』今回の京都。昼間の仕事がめちゃくちゃ忙しくて疲れが溜まってたので「あまり回らずにゆっくりとしとこう」と思ってたのに京都に着いた瞬間から元氣になりまして😆こり…ameblo.jp『京都一人旅⑧-2三千院〜東福寺』『京都一人旅⑧-1三千院〜東福寺』今回の京都。昼間の仕事がめちゃくちゃ忙しくて疲れが溜まってたので「あまり回らずにゆっくりとしとこう」と思ってたのに京都に着…ameblo.jp『京都一人旅⑧-3三千院〜東福寺』『京都一人旅⑧-1三千院〜東福寺
また行きたいなー!『一年ぶりの京都』まずは妙心寺ガイドさんについてもらって日本最大の雲竜図や最古の鐘、おおくり(台所)を見学ガイドさんの抑揚のある素敵な解説でよりいっそう理解できました。🌧️が…ameblo.jp
2022年2月11日参拝東京都八王子市の雲龍寺さんへ参拝。初めて伺いました。JR高尾駅から京王線に乗り換え、山田駅から歩きました🚶♀️このようなお寺があるとは驚きました。季節の書き置き御朱印がいただけるようですが、この時は数量限定の書き置き御朱印を拝受しました。
岐阜県高山市若達町にある曹洞宗海藏山雲龍寺ですこちら飛騨三十三観音霊場第3番札所になっています。養老4年(720年)、泰澄によって白山神社の別当妙観寺として開基。その後衰微したが、応永2年(1395年)に総持寺22世竹窓智厳和尚が飛騨巡錫の際に師の了堂真覚を勧請開山として再興した。本能寺の変で亡くなった金森長近公の長男長則公の菩提寺に定め、檀越として保護を加える。wikipediaより抜粋鐘楼門は、、金森氏が高山を離れたあと、、、破却されるわけだった高山城の黄雲閣
散歩の途中、雲龍寺に立ち寄りパチリ。
法性寺へ向かう途中に鳥居があったので、車を停めて行ってみました。秩父大神社(聖天宮)右が神楽殿説明板によるとここで御神楽が行われるそう。伊豆沢の雲竜寺へ聖観世音菩薩様雲竜禅寺と直書きです。に合うものといえばねぎ塩餃子買ってみました。農業×福祉ノウフク猛暑の影響により市場出荷はできないが美味しいねぎをたっぷり使って餃子にしました。ねぎは社会福祉法人ゆずりは会「菜の花」で、餃子は「金星食品」で製造。「金星食品」さんの餃子はた
<8月22日>群馬県館林市の渡良瀬川の河畔、「渡良瀬大橋」を渡ったところにある「雲龍寺」の、「田中正造の墓」と「救現堂」に立ち寄ってから、次は栃木県佐野市へ。どこで県境を越えたのか分からないくらい「すぐ」でした。駐車場前にある朱塗りの鐘楼と金色の鐘は「佐野厄除け大師」です。「参拝者順路」の表示に従って参道を歩いて行きました。ところが、その入口のところに「史跡惣栄寺田中正造墓所」の石柱。ついさっき館林市で墓を見て来たばかりなのに「どういうこと?」。解説によると
<8月22日>所用を済ませた帰り道での「上州めぐり」。群馬県館林市の渡良瀬川沿岸にある「雲龍寺」へ来ました。ここにある「田中正造の墓」を見るためで、山門から境内に入った左側の一段高いところに「墓と救現堂」がありました。【鉱毒にいのちのかぎり田中正造】5~6段の石段を登ると、正面に墓碑、右に「救現堂」。墓は和型ですが、灯篭のような形。「〇〇家代々の墓」などの文字は見当たりませんでした。隣に大きな石碑があって、文字がかすれていますが、【田中正造翁終焉之地】と
<8月22日>夜中に出発して日本海側を南下し、途中新潟県新発田市あたりから山道に入り込んで途中でUターンしたりと、いつもの寄り道状態を経て、とりあえず目的地には無事に到着しました。その翌々日、つまり2日後の朝です。帰りは日本海側ではなく、まともに東北道ルートを帰って来ることにしましたが、せっかくなのでまたまた「寄り道」。群馬県館林市の渡良瀬川左岸にある「曹洞宗雲龍寺」です。「瑞光山」の金文字が輝く山門をくぐります。この寺を訪ねたのは、この墓を見るため。「田中正造
只今、「門」と「櫓」を兼ね備え、特に「大手」等の重要箇所を固めた最強の門であった「櫓門」シリーズをお届け中です。今回は、第40弾で「郡上八幡城」(岐阜県郡上市)と「高山城」(岐阜県高山市)の「櫓門」です。どちらも随分前の写真ですので、見づらいことを、まずはお詫び申し上げます。また、「高山城」の「櫓門」ですが、「楼門」で色々な用途を経て現在は「鐘楼門」として使用されていますので、厳密な分類では「櫓門」ではないかもしれませんが、ここでご紹介します。「郡上八幡城大手門」(RC
1/1富士嶽神社➡️寺岡山元三大師参拝後、向かったのは同じ足利市の雲龍寺切り絵御朱印藤龍1/1~3各日500枚限定でした一心(書置き)六地蔵尊龍雲寺の興り「鎌倉時代から続く古都足利の古刹寺として」龍雲寺はもともと元久二年(1205年)に戦死した有名な武将、畠山重忠の菩提寺として建立されたと伝えられています。江戸時代には三代将軍家光から坂東の御朱印を賜った由緒あるお寺です。足利市の指定文化財である天井絵をはじめ、数々の歴史ある寺宝を擁しています。明鏡山の歴史「その昔、龍が鏡
【11月28日(土)】播州三木城址、国史跡鷹尾山城の土塁と堀切、そしてその近郊にある三木城の堀跡と雲龍寺にある別所長治公首塚です。所在兵庫県三木市上ノ丸①鷹尾山城・主郭土塁②鷹尾山城・堀切③三木城・堀跡④こちらに立ち寄ったのは、みき歴史資料館で「みんぎの2」を手に入れるためでした。金松誠氏による「三木城の縄張構造に関する復元的研究」が掲載されています。⑤雲龍寺・別所長治公首塚
私としたことが・・・札幌紅葉シーズンの旅行記がスッポリと抜けていました「龍雲寺の大銀杏」お寺の目の前にバス停があるので、車がない方でもバッチリお寺前にある大きなイチョウはもちろんですが、道路自体がイチョウロード私にしては珍しく、縦型オンリーとなった紅葉撮影なのでした
三木城(三木市上の丸町・福井)三木城は、東播磨最大の国衆別所氏の居城で、別所城(加西市河内町)にいた別所則治が築いた城と伝えられている。築かれた時期は、長享二年(1488)、守護赤松政則が美作へ湯治に出かけた際に、播磨の留守居役として別所則治・小寺祐職がそれぞれ東播磨・西播磨の守護代の職についたとみられるので、この前後であろう。三木に城を築いた理由は、平野が美嚢川(加古川の支流)とその支流沿いに開け、湯山街道が東西に、三木街道が南北に走り、交通・産業上の要衝になっているためであろう。なお、三木
参拝日2020/9/2221/25雲龍寺うんりゅうじ三郷海蔵山宗派:曹洞宗本尊:十一面観音菩薩岐阜県高山市若達町1丁目86☎0577-32-4323飛騨三十三観音霊場3番鐘楼門境内本堂境内庫裏内👆可愛い小僧さん達上空写真(Google)上から2番目のお寺です。順番に下に下がって行きます。
今日の早朝散歩は雲龍寺まで行って来ました。4時40分に起きて4時50分に家を出ました05:48、雲龍寺の門前(田中正造翁の墓があります)雲龍寺(館林市)-Wikipediaja.wikipedia.org/wiki/雲龍寺_(館林市)-キャッシュ雲龍寺(うんりゅうじ)は群馬県館林市下早川田町にある曹洞宗の寺院である。足尾銅山鉱毒事件で公害闘争の先駆者となった田中正造が闘争の拠点としこの寺で亡くなった。目次.1歴史;2交通アクセス;3脚注;
8/15は用事で八王子周辺に出かけ、午後から2つのお寺にお参りしました。最初にお参りしたのは天海山雲龍寺。雷門。雷門をくぐると正面に五重塔があります。塔の1階に日本一の大きさの木彫の達磨像が祀られています(ご開帳は正月三が日です)五重塔の下をくぐると御本堂があります。鐘楼。境内には七福神をはじめ、たくさんの像がありました。西遊記(=゚ω゚)産寧坂車地蔵尊。六地蔵さま。墓地への門の上にたくさんの石像が並んでいました。J・R・ジャヤワルダナ像。蒋介石像。マッカー
昨日のつづきは〔雲龍寺〕お寺の中の石段を上がると🔥火の神様が📜住職さんから此処の神様の説明を聞き、とっても凄い神様らしいです←ちゃんと説明は聞いたょこの木の根っここの間を通ると幸せになれるらしいです時計回りに3回!!私も金運シールを握りしめ3回くぐりました!!御祈願して帰ろうとすると!!横からお入りくださいと住職さんが案内してくれました綺麗な庭園、素晴らしい👏色んなお話が聞けて、綺麗な景色も堪能して神ってる1日で、とてもありがたい日でした!これで【金運キノコカエルシー
危ない‼️サーちゃん‼️石段を降りる途中、サーちゃんがつまづいた瞬間ヒヤっとしたピッピ‼️今日は一粒万倍日🍙ピッピは〔光〕の日✨先週、待ちに待った【金運キノコカエルシール】が納品された。($Д$)‼️販売前に、、この金運シールに金運エネルギーを注入すべく、サーちゃんを誘って鹿野へGO〜🚘💨💨まずはみどり美容室へ鹿野の魔術師さんから良き情報・アドバイスを頂きサーちゃんと「城下まち歩きガイドブック」と金運シールを持っ
三密を避けて・・・早朝散歩いつもの様に5時に家を出ました05:11、アオサギの飛翔渡良瀬川の土手の上を歩きます。今月になって2回キツネを見たので・・・今日は、一眼レフカメラをぶら提げて撮ろうと思っていましたが・・・影も形も見えませんでした05:50、雉を発見色んなポーズを撮りました位置を変えて撮って見ました約5分間、雉を撮って・・・05:55、曹洞宗・雲龍
いつもの散歩道に在る雲龍寺白梅が見頃になりました。日本で初めてとなる公害の足尾鉱毒事件。その先駆者となって闘争したのが田中正造翁です。田中正造翁の墓地があるのが雲龍寺です。雲龍寺(館林市)-Wikipediaja.wikipedia.org/wiki/雲龍寺_(館林市)-キャッシュ雲龍寺(うんりゅうじ)は群馬県館林市下早川田町にある曹洞宗の寺院である。足尾銅山鉱毒事件で公害闘争の先駆者となった田中正造が闘争の拠点とし、この寺で亡くなった。目次.1歴史;2交
前回からの続きです首塚から三木城跡へ向かうと、その途中に首塚が祀ってある雲龍寺があります住所・兵庫県三木市上の丸町9−4長治公と雲龍寺の解説今回は前を通っただけ山門の前には石碑お寺の前の道を東へ向かうと、左手に鳥居が見えてきます坂の辺りなんか城跡らしくワクワクしましたよ♪(*´艸`)鳥居のとこには金物神社と書かれていますが、その奥にあったのは金物資料館住所・兵庫県三木市上の丸町5−43三木金物の歴史・製品などが紹介、展示されているそうです入ったとこには「村のかじや」記念