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す都おどり開場までまだ時間があり下調べもなくふらりと臨済宗建仁寺門前へあ〜ここだったのね私が行きたいと長年思っていた絵画や天井画のあるお寺は…またいつ来るともわからんし〜お骨になってからじゃ〜間に合わんし〜入る…と次女に宣言しましたの雷神(左)風神(右)これこれどこから見ても睨んで見える雲龍図↓迫力あります眼光鋭く己心もお見通し竹林の七賢ゆるやかに時が流れます御輿☆続きは明日☆
ご来訪ありがとうございます✨海北友松…戦国時代の武将…そして絵師ですね…人の…つながりを重視しました…https://kusanomido.com/study/history/japan/azuchi/86441/【親友・斎藤利三の遺骸を刑場から強奪】海北友松の生涯〜『雲龍図』を描いた槍の達人-草の実堂目次建仁寺方丈にある8幅の襖絵『雲龍図』浅井家重臣の家に生まれた海北友松海北家再興を目指し幅広い人脈を構成親友・斎藤利三の遺骸を刑場から強奪晩年まで失わなかった反骨の気概
5月になったと思ったら、早くも本日は4日。皆さまは連休でどこかへお出かけになったでしょうか?私は昨日、こまめと一緒に美味しいお豆腐を求めての予約困難店へ(この予約とる為に百回ほど電話して、それでも4月は取れず…さらにまた5月の予約開始日に、再び百回ほど電話して、やっと取れたお店)良いお天気で、食と買い物を楽しんで参りましたやはり「火曜日」でなければ大丈夫なのか?(笑)(こちらの記事、ご参照→☆)実は今月、やはり予約困難イベントをもうひとつ控えておりましてそれが火曜
仁和寺の次にやってきたのは「龍安寺(りょうあんじ)」です。こちらは仁和寺の真言宗とは違い、臨済宗妙心寺派のお寺です。禅寺です。山門を抜けてすぐ左手に見えてくるのが大きな池「鏡容池」です。一周することもできますがかなり時間がかかりそうなので今回は・・・龍安寺といえばこのお庭庭側の廊下は外人さんに全て占められていて座ることが出来ませんでした枯山水が美しい庭園として有名で、桜の時期には最高に美しい景色が見られるそうです。個人的には、同じく禅宗の南禅寺塔頭、金地院の庭園がおスス
日本にある臨済宗寺院は約5,650ヶ寺、その内の約3,350ヶ寺を妙心寺派が占めている。実は僕の家のお寺さんも臨済宗妙心寺派日本の仏教界の一大勢力と言って間違いないでしょう!以下、妙心寺のスケールなどについてこの日いただいたパンフレットから抜粋してみました。【妙心寺について】妙心寺の敷地は一体どのくらいあるかと言いますと、南は南総門から北は北総門まで約600m、西は大法院から東は東林院まで約550m、坪数で言いますと約10万坪ございます。一言で10万坪と言いましても想像つ
読んで頂きありがとうございます青春18きっぷの旅。観光日です。京都・嵐山には行きたい場所がいくつかありまして。竹林。天龍寺の雲龍図。福田美術館。スコーンと紅茶の店。嵐山の竹林はあまりにも有名。関西にいた頃、竹林はいつでも行けるわと高を括り、一度も行かなかった。行っとけばよかった何故なら、とてつもなく人が多くなっていたから。オーバーツーリズム。こんなにすごいとは…。嵐山の歩道を人がひしめきあっていて、時に団子になった人の群
いつも妙心寺を通り過ぎて仁和寺に行っていたので今年は最初から妙心寺へ向かうことを決めていました妙心寺では法堂の雲龍図を拝見しましたあまりに色鮮やかなので「修復されたのですか?」と思わずお聞きしましたが当時のまま何もしていないので吊り天井と呼んでいるがどのように設置されてるのか本当のところは分かってないのだそうです他の寺院でもたくさんの雲龍図を拝見しましたが消えかかってたり色が鮮明でなかったりしますがこちらの雲龍図は本当に綺麗な色彩で残っているので驚きま
三泊四日の京都旅行。最終日は、朝イチで伏見稲荷大社で参拝。初午大祭の日にしか授与されない、「しるしの杉」を無事いただき、たくさんの狐様や、有名な千本鳥居をくぐり感激。そして伏見稲荷大社の参道から、少し脇道に入った場所にある、伏見神寶神社でお詣りして、たくさんの龍を見て満足。『伏見稲荷大社から神寶神社へ☆京都旅行最終日①』夢のように楽しかった京都旅三泊四日の最終日。1日目は龍の天井画や襖絵、そして特別展示を巡る旅。2日目は龍穴から、龍脈を辿る旅。3日目は王道をゆく、大人の修学旅…ameblo
建仁寺に行って知った海北友松、その人が主人公の小説を教えてもらいました表紙にはその時の記事で1つだけ貼った雲龍図というのも記事にしたときに海北友松のことは一通り調べたのですが、やっぱりこうして小説で読むと自分の中でその人が活き活きとしてきます。作品を観る目も変わります実は友松以上に登場するのが安国寺恵瓊。友松、建仁寺との関わりよく分かりました。先月京都でバスに乗り損ねといて良かったただ、私の読解力のなさのためか物語としては平坦な感じ、、、でしたが、最後に澤田瞳子さん
瀧尾神社を出て、普通に住宅街を歩きます。昔、その辺りには川が流れており、そこにかけられていたのが「夢の浮橋」なんだそう。その跡ということで石碑がありましたが、写真撮ってない(笑)その後もガイドさんのお話を聞きながら歩き、着いたのは泉涌寺の塔頭・即成院(そくじょういん)門の上には鳳凰!境内に入ると大きな本堂が見えます。中は撮影禁止ですが、本尊の阿弥陀如来と二十五菩薩は重要文化材だそうです。そして、弓の名手・那須与市ゆかりのお寺としても知られているらしいです。本堂のお参りを終えて本堂
http://www.taizoin.com/退蔵院|京都妙心寺京都妙心寺退蔵院の公式ウェブサイトです。季節の華やぎと禅寺の落ち着いた佇まいを兼ね添えた空間を、どうぞゆっくりご拝観ください。www.taizoin.com筍亭へ行く予定はしていたのですが、そのあとは何も考えていませんでした。友達が13日に関東から来る友達を案内する為、花見の場所を探しているというLINEが‥。色々提案しているうちに、その場所へ、花見に行きたくなりました(笑数年前、とても良かったという記憶があ
お久しぶりです〜私ごとですが、4月の人事異動で職場が変わり…旧部署の引き継ぎと新部署の引き継ぎで、このところバタバタしてました😱とりあえず、人の名前を覚えるのが精一杯…何が何やらのうちに、最初の1週間が終わりました💦そして、2週間ぶりの休みだったこの週末…お友だちと以前から約束していたお出かけに行ってきました。早朝に広島を出て、関西住みのSちゃん、Pちゃんと大阪駅で合流し…向かったのはこちら。京都・嵐山✨私は嵐山自体、初訪問です。(´∀`)名前だけは聞いたことある、憧
ずっと前から乗りたいと思ってた嵐山のトロッコ💚ちゃんと💜ちゃんに付き合ってもらい乗ってきました🚂天気もよくてお花見日和🌸トロッコ満席でしたトロッコから見る桜🌸リッチ号には乗れなかったけど記念に川下りもしてた川も綺麗✨✨✨何故かタヌキ鐘も響いてた🔔嵐山駅で下車ここも桜が満開でめちゃ綺麗🌸トロッコから見る景色は最高でしたトロッコに乗った後にランチ9種のおばんざいどれも美味しかった😋ランチの後翔くんたちが大人の社会見学に行ってた天龍寺へ天龍寺に行くのに竹林を
バスを待つ間、このままホテルに戻るか、どうしようかなー?と考えていると、タイミングよくバスが来たので、向かったのは建仁寺です。バスを降りてからここまで、人が多くて大変でした。建仁寺といえば、これ!ですね。北門から入り、エントランスへーー!本坊入り口風神雷神とご対面!やっぱり屏風でなければ!それぞれに撮影雷神風神○△⬜︎乃庭○は水、△は火、⬜︎が地を象徴したものだとか・・・。こちらにも細川護熙さんが襖絵を奉納してました。多才な方なのね。そして型染めの美しいブルーの作品の
しーさんですご訪問ありがとうございます京都旅1日目、午前中は博物館二箇所を訪問いたしました2024年3月29日投稿『風俗博物館』しーさんですご訪問ありがとうございますまたまたやってまいりましたのは京都まさかの雨で予定変更し…訪問先一軒目は京都駅から北に徒歩15分の『風俗博物館』エレベー…ameblo.jp2024年3月30日投稿『京都市学校歴史博物館』しーさんですご訪問ありがとうございますこのたびの京都一人旅、まずは『風俗博物館』で雅な世界観を鑑賞いたしました2024年3月29日
わ娘達が最後に遊びに来ました京都で夕飯が目的ですがその前にランチ結局新たな情報無くまたまただし巻き卵丼鶏出汁あんかけ肉そぼろ明太子コンプリートしましたがあんかけが1番好きかなそこから烏丸線嵐電を乗り継ぎ目的地嵐山へ移動します嵐山駅観光地に来たって感じです雲龍図を観に天龍寺へ雲龍図どこから見ても龍と目が合うという不思議雲龍図は撮影出来ないので頂いた案内で🙇♀️本堂と庭園も入りましたインパクトのある達磨でございます庭園綺麗な色ミツバツツジかなお庭は案内が出てい
27日は前々から私が行きたかった神社とお寺へ行ってきました本当は前日(26日)の予定だったのですが、どうもお天気が良くない感じだったので、変更して27日にしましたまず最初に行ったのは粟田神社ここへの目的は私の好きなアニメのキャラクターの御朱印を頂く事ただそれだけです神社自体はそんなに大きくないですが、私と同じ様にこの御朱印目的の女の子達がお参りに来ていました歳は全然違って若い子達でしたが心の中で「仲間だ!」って思ってました石碑の前にも三日月🌙マークがありますこの日は
京都春の旅総集編1日目新幹線に乗り京都駅で降りて鞍馬寺と貴船神社南禅寺へ鞍馬寺貴船神社南禅寺天井画の雲龍図は外からのぞくように見ましたホテルの部屋から京都タワー2日目天龍寺車折神社妙心寺八坂神社八坂庚申堂八坂の塔建仁寺伏見稲荷大社へ天龍寺の法堂の天井画雲龍図は迫力満点でした車折神社芸能神社芸能人の玉垣が数多くありました妙心寺の天井画雲龍図も良かった八坂神社八坂庚申堂カラフルな『くくり猿』が珍しい八坂の塔建仁寺法堂の天井画雲龍図
2月29日。大徳寺の特別公開です。法堂には、狩野探幽が35の時に描いた龍が、天井にいました。その龍のお顔がね、目がとても可愛いのです何処からも目が合うのですが、私には、とてもいたずらっぽくこちらを見ているように見えました。(罰当たりかしら?)こちらの龍も、鳴き龍です。手を叩いて響きを聴きました。狩野探幽は、妙心寺にも雲龍図を描いていますが、こちらの龍はその20年くらい前ということになりますね。仏殿の天井には、剥落しかかっていますが天女が向き合う絵が描かれていました。塔頭、龍源
妙心寺から住宅街を歩いて向かったのは龍安寺です。実際はここからもう少し先なんですよねー。この先です。左側で拝観料をお支払いして、いざ龍安寺!!門を入ってすぐ左側に池が見えるので、1枚鏡容池です。池を左側に見ながら歩くと右側に石畳が見えます。春は桜のトンネルになるんじゃないかな?石畳の先に見えるのが入り口にもなる庫裡手前には紅白の梅がきれいに咲いてました。アップで!龍安寺の紹介建前に入ると立派な屏風少し人が多かったので、ご朱印の受付を待つ間に近くをウロウロ目のご不自由な
建仁寺風神雷神図屛風額のも飾ってありました龍の襖絵お庭も良いですね法堂(はっとう)の天井画の龍動画や人をいれての撮影は禁止ですが天井画を写すのはOKなので撮りましたちゃんとお参りもしました❀つづく❀
妙心寺妙心寺は翌日の催し準備の為に方丈は見られませんでしたが法堂の天井画は観られました撮影禁止ですので看板を⇩狩野探幽筆の雲龍図これも迫力ありました法堂につづく渡り廊下❀妙心寺から八坂方面へバス移動してお昼ごはんをいただきました『祇園円山かがり火』で湯豆腐湯豆腐も豆腐田楽も美味しかった❀つづく❀
天龍寺京都の旅2日目は天龍寺から臨済宗天龍寺派大本山正しくは霊亀山天龍資聖禅寺後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏が夢窓国師を開山として創建素敵な庭園を観ることができます法堂(はっとう)の天井画日本画家加山又造画伯による雲龍図(撮影禁止ですのでパンフレットより)法堂の天井中央直径九メートルの円相に躍動する龍は八方睨みでどこから見ても睨みをきかせています❀つづく❀
嵐山からバスで移動してましたが、途中で「このバスで合ってる?」と心配になってました。運転手さんに聞けばいいだけの話なんだけど、ふっととあるバス停でバスを降りました。近くに電車が見えたので、バスを降りたのもあるんですが・・・。すぐ近くに電車の駅がありました。嵐電の帷子ノ辻駅でした。すぐに電車移動に変更!!乗車中に予定を考えて、妙心寺駅で下車し、妙心寺へ向かいます。妙心寺さんは塔頭が多く、敷地も広い。私は北門からお邪魔いたしました。今回の旅行で参考にした京の冬の旅には掲載がなかった
久しぶりの従姉妹の会妙心寺は臨済宗で従姉妹の実家の宗派でもあり桜の時期はまだだけどお庭も綺麗で静かで落ち着く…と言うことで雨降ってたんだけど行って来ました~※パンフレットからまず③方丈(本堂)に寄って④元信の庭や瓢鮎図(ひょうねんず)を拝見この瓢鮎図とは日本最古の水墨画で国宝です「小さな瓢箪で大きななまずをいかに捕らえるか」という禅の問題だそうで…私にはまだ理解が出来ません…(ごめんなさい)次にメインの⑥余香苑(よこうえん)昭和40年
躍動感ある姿に「夜な夜な水を飲みに動き出す」と近隣住民に恐れられ金網で張り封じられたという逸話もあるほど迫力ある龍神様に会いにきました瀧尾神社いざ雲龍図ではなく迫力の3D!江戸時代後期の彫刻家・九山新太郎の作
本堂の後はお庭を見ようかと思いましたが、法堂のオープンがまもなくなので、そちらから訪れることにします。お寺のスタッフさんが準備をしていて、「もう少しお待ちくださいね」と気を使わせてしまいました(笑)中は撮影禁止なので、パンフレットの龍をどうぞ。しばらくは貸切状態でした!まずはのんびり天井を眺めて、その後は、八方睨みの龍とずーっと目を合わせながら龍の下をウロウロしてました(笑)特別公開の大涅槃図にもお目にかかることができました。X公式アカウントからお借りしました。修理を終えて5年ぶり
『☆歩く歩く京都旅☆①』ジロークン、無事に卒業(何度も言うやつ)家族旅行は無理だったけど、「ジロークン、ママと2人でどっか旅行する」「京都行きたい」えっ京都って、修学旅行で行ったじゃ…ameblo.jp北区『金閣寺』到着怪しい空模様だったけど、雨は一瞬やっぱりすごい人、人、人。もはや、外人さんしかおらんのではキンキラキ~ンご立派ですわぁでも、すごく近くで見ると、若干汚れも見えるというテッペンにそびえ立つ「鳳凰」もご立派金閣寺、、、あっという間に終了
おはようございます富山県在住~アラフィフ美海(ミミ)です。北野天満宮で子牛のコーちゃんに会い、天神さまにご挨拶をし~旅の目的の一つ龍を探しにまいります~こちらから入りますよ~おおお~雲龍図屏風です!加賀藩前田家からの奉納刀を見学できました。神様は~前田のお殿様のご先祖さまなのですね怪しく輝く宝刀イケメン君ですねーもうしばらく25日まで、公開されていますので~よろしければご見学くださいませ
保津川下り後は嵐山散策川下りの解散場所が福田美術館すぐ近くせっかくなので併設されたパンとエスプレッソと福田美術館へパンとエスプレッソは表参道にもありますが入ったことなかったので念願ですパンがおいしいな…渡月橋も見られます嵐山は全体的にとても混んでますがここは落ち着けますパンとエスプレッソと福田美術館〒616-8385京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3−16%ARABICAKyotoArashiyamaは大人気で行列でした…麻布台にもある