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栃木県」日光市の日光男体山の隣にある女峰山の山腹から染み出る水が、例年の1/3,1/5ほどしか凍結が見られなかった7時前の日光有料道路日光市内雪が少ない山肌が荒れてる砂防ダムを潜り抜けて空が青いな~雪がない雪が少なくって歩き難い例年だと川の両岸がこのように見られそうです空が青いな~飛沫の芸術戻ります砂防ダムの大きさが分かりますかよく見ると人が大勢歩いていますダムから流れ落ちる水と虹ビビりまし
2024年1月31日今年も氷瀑の時期がやって来たここ数年の例に洩れず今冬も暖冬傾向で多くは望めないものと思いつつそれでも山間部の最低気温は辛うじて氷点下毎年訪れている日光の雲竜渓谷の氷柱の育ち具合も気になるところ今回は下流側の氷瀑群も覗きつつ雲竜渓谷を訪れてみました東照宮裏手の滝尾神社脇を通り林道を一般車通行止ゲート前へと詰めるそこが雲竜渓谷登山口数台分の駐車スペースは既に満車状態少し戻って広めの路肩に車を停める9:40身支度をし
今朝、起きた時に腰が痛くて「あ!」と思ったのでした|д゚)昨日、重たいプランターを運んだわ!その後、なんとなく腰に違和感があったけど気にせず寝た昨夜。今日は午前中はずっと痛みがあって、ソロリソロリと言った感じで家事をやってました('◇')ゞお昼ごろに駅前まで買い物に出かけました。その頃には腰痛は軽減されていました。午後は、プランター1個の中の土を紫陽花の根元に空けてちょっとだけ満足('◇')ゞ一番大きな丸いプランターだったのでこれを片づければ、後は普通サイズなので少
今までにも何回かやった断捨離ですがまだまだやらないといけないなーと思ってボチボチ&少しずつ始めました(*'▽')やれるところから少しずつやれば毎日やれそうな気がします。まずは、リビングボードの中身の移動かなーー(*´艸`)異動させながら処分して行こうと思います。息子の物や娘の物は手を付けずにおきます。がっつりやると疲れるので、ほんとに少しずつです('◇')ゞさて、今日から街角雛めぐりが3年ぶりに開催されます。3/3に友達を案内する予定です。今日は片づけをのんびりやっ
今シーズンラストチャンスと言うことで、厳冬期だけ凍る滝を見に雲竜渓谷へAM7時半登山道入り口の駐車場はガラガラで、昨年と違いここまで全く雪なし。今年も林道は避け河原コースで、やはりここまで全然雪なく暖冬の影響か。それにしても、雲ひとつない快晴の無風でまさに登山日和河原を渡って登り返すと、一旦林道コースと合流雪もフカフカでなく下が凍っているので、結構滑って歩きにくいちなみに、スノーハイクの必須装備はこちらゲイターはロングで耐水、ストッ
2/17雲竜渓谷へ。お天気で人が少なくて暖かくて、とても快適に楽しめました。旬はもっと厳しく寒いときなのでしょうが、こういうのもいいですね。詳細はこちら『雲竜渓谷の氷の世界の中で』今年は雲竜渓谷に行く時期を逸したかと思ったが、寒波や降雪後に望みを託して足を向けてみた。混み合うので週末は避けて、金曜日を選んだ。静かで美しい、氷の殿堂に出逢…ameblo.jp渓谷の奥の山がよく見えました。渡渉した所を振り返る。いよいよ雲竜渓谷の氷爆群です。飛沫氷がキラキラ
昨年に続いて2度目の雲竜渓谷スノーハイク今年もやってきた氷瀑の季節2月初めのとある平日日光市にある雲竜渓谷までいってきました雲竜渓谷は昨年初めて訪れてみたけどめっちゃ凄いんですよ氷柱と氷瀑がこんな場所でこんなに美しい景色が見られるなんてと感動してから早1年今年は仲間を引き連れて、あの感動をもう一度味わってみたいと思います⬆『雲竜渓谷登山口駐車場』に到着したのは午前6時まだ若干のスペースがありました相変わらず地面はツルツル💧無理をせず駐車場下のスペースに駐車です準備
今年は雲竜渓谷に行く時期を逸したかと思ったが、寒波や降雪後に望みを託して足を向けてみた。混み合うので週末は避けて、金曜日を選んだ。静かで美しい、氷の殿堂に出逢うことができた。燕岩の氷柱の裏より本日のGPS軌跡。最奥部の林道は帰路に使用。電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成した。(令和元年手続改正により申請適用外)注:この地形図のスケールは編集されています。距離を参照される場合は元のスケールで確認してください。【2023年2月17日(金)】ゲート前駐車地点6:2
ベーシック登山1、雲竜渓谷の確認です。日程:2月12日(日)集合:5時装備:アイゼン(必須)、ストック、(ヘルメット)、冬山装備(氷点下5℃程度)登山口から雲竜瀑の標高差:約460m温泉:日光やしおの湯参加予定者:12名*車3台必要です。私の他に2台お願いします。*一般道は時間が読めませんので、全て高速道路を使います。新潟中央~郡山JCT~日光、(帰途、個人的に上河内SAで宇都宮のギョーザを食べたいです)*雲竜渓谷は駐車場が少なく、駐車してから登山口まで30分程度林
2023年2月12日雲竜渓谷(日光市)本日は登山経験豊富なメンバーにアテンドしてもらい、雲竜渓谷の氷瀑に行って来ました‼︎当サークルには登山経験が豊富なメンバーだけでなく、山や野生動物に詳しい本物のハンター女子もおりますので、初心者のメンバーも安心して氷瀑ハイキングに行くことができました。朝6:00ごろまだ真っ暗ななか、装備を整え出発です!明るくなってきて、、、ウォールローゼ?からご来光☀️を望みました雪の中を進み初心者でしかも高所恐怖症の管理人には恐怖でしかない急登を進み
BODYVOICEです日光の雲竜渓谷へ1月下旬から2月中旬までの期間限定。事前にN隊長、東武日光駅からタクシーを予約。20分弱で登山口に到着。路駐もこの時期はたくさんです。登山口には、雲竜渓谷を目指す登山者もたくさん。沢コースは、今回やめておき、林道コースから向かいます。雪が少なく、まさかのアスファルトで登っていきます。稲荷川展望台で、小休止。日向砂防堰堤を見下ろす。沢コースからの登山者もチラホラと見えます。この日は気温高くてね。。。やっと雪☃️ここらで、
2023年2月4日今年も日光の雲竜渓谷へ行ってきました今回は娘たちの希望でこの日を計画していたのですが次女の愛犬が数日前から体調不良とっても楽しみにしていた次女ですが今回は大事を取ってパスする事に三女と二人で氷瀑を楽しんできました早朝に三女を最寄りの駅でピックアップ何時ものR122を通って日光入り東照宮裏手から稲荷川林道に入って9時半過ぎに林道終点着既に駐車スペースは無く路肩には路駐車両の列終点から少し下った所にスペースを見つけて自身
こんばんは!今日は氷瀑を見に雲竜渓谷へ行ってきましたはじめてツアーに参加、はじめてのアイゼン、はじめてのヘルメット何より心配はツアーの皆さんにご迷惑をかけずについていけるかでしたがどうにかついていけてただただ楽しい楽しい一日になりました7名のツアー参加者と2名のガイドさん渡渉も濡れずに成功もうほんとに感動しました渓谷に着くまでの登りは私にとったら結構大変でしたけれどガイドさんも参加者の皆さんもとても良い方ばかりでま
ブログを初めてから『登山・ハイキング』のタブを作ったまま、一度もアップしてなかったなぁ年始に相当ヘコんで、不眠症になってましたが、少しばかり復活してきました。相変わらず、『負』がすぐ後ろで手ぐすねを引いてるので、ほんと勘弁ですてことで、少しばかり復活したので、身体を動かしに行くかと、氷瀑で有名な雲竜渓谷へ行ってきました!調べたときは出来が悪いとか書いてありましたが、1月末の最強寒波でなんとか見応えありそうなくらいまで復活してました深夜に出発し、たどり着いた先の氷のカーテン!晴れてて良
今日は内科に行って、先日の診察料の差額分を受け取って来ました。今年から2割負担になったので、助かるなーーー(*'▽')じぃじも来月から2割負担になるそうなので良かったわー('◇')ゞその後、普通預金の通帳繰り越しをしに銀行へ。たいして歩かなかったので、5,222歩が今日の歩数でした。往きは霧雨だったけど、帰りはやんでました🌂一日、寒かったですね。ののと寿葉は炬燵の中で寝ていたけど仔猫たちと渓太郎は外に遊びに行ってました。帰って来て休んでる渓太郎。鈴家にいる間はニャーニ
令和4年2月26日雲竜渓谷に行ってきました。駐車場は、かなり入って行った左側の広場にしました。駐車してから一番奥の車止めまでは2キロいくら有り朝のうちは凍っていて歩くのも大変でした。少し歩いて行くと大きな砂防ダムが見えました。これはダムの上の河原ここまで行ったが道を間違えたと思って少し戻り結局山コースに行ってしまいました渓谷手前の高台より、ここからアイゼン使用するツララの裏から滝が滝つぼまで凍ってます晴天で良いやまあそびでした。
こんばんは🐱🌷3月も後半に差し掛かりましたね✨本格的に春がやってきました🌸桜咲くと、なんだか元気になります✨春大好きです🍀\(^^)/🌷パッケージ開けてしまったけどアイス\(^^)/🌷アイスを食べて気合いっす🌷!数量限定のMOWでした✨ほんのり香る桜と濃厚いちごがとっても美味しいアイスでした★雲竜渓谷編のその2!公開しました✨ぜひ、ご覧ください✨☺️
雲竜瀑を見に行こうこんにちは、ふっかるです昨夜の副反応は治まってきましたが、また熱が出ないか少し心配ですw今日は以前あげた氷瀑の道中編です。以前の記事はこちら↓『氷瀑を見に』こんにちは、ふっかるです3時のオヤツならぬコーヒー片手に書いています。最近は気温も上がってきていますが、風がまだ冷たいですね春になると色々な花が…ameblo.jp場所は栃木県日光市です日光東照宮の脇を通り抜け滝尾神社を通り抜けますGoogle
すいません、画像間違えました。雲竜渓谷摩周湖なんじゃこりゃ?苫小牧西港カルルス鉱山二十間道路桜並木。しらんけど。
こんにちは、ふっかるです3時のオヤツならぬコーヒー片手に書いています。最近は気温も上がってきていますが、風がまだ冷たいですね春になると色々な花が咲きますが、気温が上がると見れなくなるものもあります。そう、「氷瀑」今回はそんな氷瀑を見にいった時の1枚です栃木県の日光市にある雲竜渓谷・雲竜瀑をご覧くださいいつもは滝と滝壺になっている場所ですが12月中旬ごろから2月上旬まで見れる景色です氷瀑の写真はこちらで購入できます。
もう1ヶ月経ってしまいました鬼滅ロスだったりなんだりと、ブログがおろそかになってしまった・・・旬な滝レポではありませんが、素晴らしかった雲竜渓谷編です2月上旬、いつものメンバー・・・左:さくらい君右:コーイチさん(byコーイチさん)3人で訪れました全体ログ場所はグーグルマップでヒットします林道は普通に走れました駐車場所はこんな感じあまりの人気で林道ゲート付近は満車運よく大きく戻らずに止めることが出来ました出発です(7:20)ルートは左へ続く林道ルート
昨年に続き、今年も日光市にある氷瀑”雲竜渓谷”へ今回は、九十九折りの”林道コース”は避けて、最短の”ハイキングコース”をピストンでこの日は祝日とあって、ゲートの駐車場はいっぱいの様子だったので手前から徒歩で例年だと2月下旬では溶け出す時期ながら、今年は雪が多くまだまだ見頃AM8時天気は曇天、氷点下3度位雪が多いながらも下が凍っていて危ないので、最初から12本アイゼン装着かなり端折って、一気に地図にある”洞門岩”から沢に降りて渡渉とに
庵滝、雲龍渓谷と氷瀑の美しい眺めに癒されに行ってきました雪の中を歩いていくので、それなりの装備は必要ですが、ツアーなどもあるので、興味のある方は調べてみてください。美しい景色に、普段の疲れが癒されますよ☆---庵滝---アイスブルーといえば、庵滝日光の美しい空気と水が生み出す芸術的なアイスブルーの氷瀑です。---雲龍渓谷---ダイナミックな氷瀑と言えば、雲竜渓谷渡渉(川の中を歩く)や、最後の登りはアイゼンが必要なので、庵滝よりは雲竜渓谷のほうが(装備の)ハード
栃木県日光市の女峰山の中腹にある渓谷日光東照宮の東を流れる稲荷川の源流部雲竜溪谷(うんりゅうけいこく)1月下旬から、2月中旬の間にしか見ることのできない美しい氷瀑調べてみると、出てくるのはツアー情報ツアー個人では行けない無理そうだあの方に聞いてみよう毎年のように雲竜渓谷へ出かけているブロ友兼リア友ふも氏「この前、行ってきたよ」あわよくば連れてってもらおうと思ってたブログ主しまった遅かったか雲竜渓谷って日光のどの辺にあるの雪道ど
前回の続きです氷柱や氷瀑が見頃な時期を迎えた、日光市にある雲竜渓谷までいってきました登山口から約2時間ほどで、ついに雲竜渓谷の入口に到着ここからは別世界『洞門岩』からは、沢を渡り山を越えて、また沢を渡り…山を登りきった先に念願の雲竜渓谷がありました先の方には早くも氷柱が確認できてテンションアップ⬆天候にも恵まれて本当にラッキーです下へ降りる階段はすっかり雪に覆われていましたしっかり踏み跡がつけられていたけど慎重にこの辺りからどんどん雪深くなってきた感じ雲竜渓谷に
昨日、日光にある雲竜渓谷に氷瀑を観に行ってきました。幸いにして、よく晴れて風も強くなく気持ちよい雪山ハイキングに♪自宅最寄駅を始発で出発して8時17分に東武日光駅に到着タクシー運ちゃんにお願いして、雲竜渓谷登山口の近くまで行ってもらい、9時ジャストに登山口スタート行きは、川沿いコースを進みましたが、途中の渡渉しやすいところの見極めが大切ですね渡渉後の急登の前に、12本爪アイゼンとヘルメットを装着して、雲竜渓谷を目指します♪雲竜渓谷の氷柱が見えてきた!氷の芸術ですね♪
2023年の登り初め1月末に日光市にある雲竜渓谷までスノーハイクにいってきました山を訪れるのは昨年の11月ぶりとちょっとご無沙汰です寒いのが滅法苦手なので、本当はあまりこの時期に活動したくないんだけど…偶然ネットで見かけた冬の雲竜渓谷の氷瀑そのダイナミックで芸術的な美しさに一目惚れそれ以降、訪れるのを待ち焦がれる日々が続きました見頃は1月下旬から2月上旬の短い期間そして、やっと見頃な時期を迎えたみたいなので久しぶりの山行を再開です現地には朝の5時40分に到着登山口
数年前から行きたかったこの時期の雲竜渓谷かなりのスケールの氷爆を見ることができる人気のスポット場所は日光東照宮の奥のエリアで女峰山の麓あたりにあります。ただそこに行くまでの道のりは渡渉ありのアイゼンが必須とちょっとだけビビってました今回は久しぶりに友人も交えて3人朝日が眩しい!スタートからチェーンアイゼンを装着雪は深くなく踏み固まっているので歩きやすい所々コースを間違えそうになる場所がありますがYAMAPなどでルート確認すれば問題なしまぁそれ以上に人が多
山行記録一覧山行記録(アイスクライミング)今回の山行記録は栃木県日光市の「雲竜渓谷(うんりゅうけいこく)」でのアイスクライミングです!※総勢4名【過去の山行記録(雲竜渓谷アイスクライミング)】山行記録No.188雲竜渓谷(2019年1月19日)【過去の山行記録(雲竜渓谷)】山行記録No.106雲竜渓谷(2017年2月12日)今回は滝の名称・高さなどの情報は「新版アイスクライミング全国版」を参考にさせて頂きました。※廣川健太郎編/白山書房「