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続いてやって来たのは...雲峴宮。王様の父親が建てた邸宅。韓国の伝統的な家屋です。あなたは?老楽堂皇后が王妃になるための教育を受けていた場所。右側が王妃でしょうか?二老堂男子禁制の母屋。簡単に男性が入れないように『口』の字の形になっています。オンドルの煙突?CITIBANK自社ビルかな?最後は慶煕宮。朝鮮王朝の離宮。崇政殿。王座。瑞巌。泉。さて、お腹も空いたので次の場所へ行きますか。
明洞でお土産を買った後はウニョングンへ。安国駅なんて何年も来ていなかった。本当は広蔵市場で麻薬キンパを買おうと思っていたがカルグクスでお腹いっぱいなので広蔵市場は行かずに安国へ。ウニョングンは入場料無料。結構観光している人がいた。韓国ドラマでウニョングンが何度も出てきて気になっていた。どこに行ってもイカれた学生がいるな。デカイ声で騒ぎ邪魔。本当にこういう奴等は嫌いだわ!無料なのに良い場所。ネット社会で便利・不便になったと思うことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタン
前回に引き続き『2023年09月変な親戚のおじさん?その3』前回に引き続き『2023年09月変な親戚のおじさん?その2』前回に引き続き『2023年09月変な親戚のおじさん?その1』子どもの頃、不思議に感じ…ameblo.jp性懲りもなく、数年ぶりに会った怪しい親戚のおじさんの定番セリフ「いやあ、何とかちゃんもすっかり立派になって…」の4回目登場人物の多いドラマ「トッケビ」(2016-17tvN)から、気になる助演/単役(脇役)陣を探索。つい
李グウ→日本語版。李グウ-Wikipediaja.m.wikipedia.org李ウ→韓国語・朝鮮語版。이우-위키백과,우리모두의백과사전ko.m.wikipedia.org李ウ→英語版。YiU-Wikipediaen.m.wikipedia.org李ウ公사단법인대한황실문화원사단법인대한황실문화원www.imperialhouse.kr悲運の"イケメン王子”イ・ウ公爵[WoW!コレ?]悲運の“イケメン王子”イ・ウ公
8ソウル市内(第3日目)金浦空港には深夜に到着したため、ソウルのSpaRex東大門店で仮眠しました。同店で朝食を食べようとしたら10時開店でしたので、床でゴロゴロしているうちに気が付くと11時になっています。そんな時刻ならば南大門市場で昼食にしようと思います。ソウルのバスはT-Moneyカードで4回まで乗り継ぎができるので(地下鉄は1回限り)、南大門市場(会賢)までバスで行き、30分以内に地下鉄に乗れば運賃は通算されます。なかなかセコイ技です。GoogleMapで調べると、少し北東にある
おはようございます、ヤスヨですソウル在住13年目の駐在さん家庭ではない46才の専業主婦です。とりとめのない平凡な日常生活をポチポチ書いてるブログですが、もし良ければお付き合いください。ブログ内容的にはソウル市内のイベント情報系が多いです。昨日はですね、こういうのを観に行ってました。雲峴宮(ウニョングン)高宗・明成皇后嘉礼(ガレ)朝鮮王朝の王族の結婚式の再現行事ですね。詳しいことはコネストさまの記事を見ていただくとして。(コネストさまいつも情報あり
本当に本当にひさしぶりに李京姫先生に会いに行ってきました。先生のポジャギ教室、Bojagiartworksstudioの展示会です。私たちの作品が展示された最初の展示会が2021年に行われたのですが、私の中ではすーっごい昔の話のような気がしてました。ひさしぶりに来た雲峴宮。先生の刺繍がとっても素敵最近は刺繍ばかりしているそうです。生徒さんたちの作品。ぜんぶは撮りませんでしたが、見てるとやっぱり針を持ちたくなります。そんな話を
11/23〜27韓国旅行2日目の朝ごはんはアワビ粥を食べに安国へ雲峴宮の前を通ったので久しぶりに入ってみることに♪初めて来たのは韓国ドラマ「宮」のロケ地巡りだったのですが、来るたびに入場料が安くなって(1,000ウォン→700→500)現在は遂に無料になっています❗️ここは高宗の住居だった所で春と秋に当時の婚礼を再現した嘉礼が行われます。(ブランクありすぎて操作がわからず💦嘉礼の過去記事の貼り付けができない😂)向こうに見える徳成女子大の洋館は「宮」のシン宮とチェギョンの新居、「トッケ
雲峴宮ウニョングンの2回目のブログで、1966年に朴賛珠パクチャンジュが「雲峴観光開発株式会社」を立ち上げて、楊州ヤンジュ郡で「牧蘭公園墓地」を造成する事業に乗り出したことに触れた。そのブログはこちら「牧蘭」は、『朝鮮語辞典』(189コマ)に「牧丹⇨牡丹(모란)に同じ」とあるので、「牧蘭」も音は「モラン」である(以下モランと表記する)。お墓も近代化か有料公園墓地計画◇我が国初の公園墓地ができるようだ。雲峴観光開発株式会社(発起人代表=王孫李鍝イウ公の未亡人朴賛珠女史と金詩
雲峴宮(1)から続く関係する人物相関図大韓帝国時代に皇室関連業務を管轄した宮内府は、1910年の韓国併合で解体され、その業務は「李王職」に移管された。1945年、日本の敗戦で植民地統治体制は解体されたが、「李王職」は米軍政のもとでも存続した。しかし、李王の住まいとされた昌徳宮チャンドックンと、王族の二つの公邸(雲峴宮ウニョングン・寺洞宮サドングン)、それに付属する別邸や田畑、陵墓などの管轄や管理については混乱していた。1945年11月、中国重慶にあった大韓臨時
地下鉄3号線「安国アングク」で降りて4番出口を上がり、そのまままっすぐ行くと左手に「雲峴宮ウニョングン」の塀が続き、その先に入り口がある。敷地の奥に韓屋の建物が並び、その屋根越しに洋館が見える。この洋館は、今は徳成トクソン女子大の施設になっているが、もとは「雲峴宮」の一部だった。「雲峴宮」が一般に公開されたのは、1996年10月26日。1980年代には、まだ敷地内には建造物がゴタゴタと立て込んでいた。徳成女子大の横の路地を入っていった奥に1989年まで伝統韓屋を使った「雲堂ウン
こんにちは!韓国に留学してもう、1か月半ほど経ちます。いやー、早いねそれにしても韓国来て最初のころは、時間たつの遅いなぁって思ってたんですが、なんかもう早すぎてwwwあと1か月後には、방학始まってるって思うと恐怖。방학=学期間の休みのことです。夏休みとか、、今日は、休みの日に何してたか書こうかなと思い。完全に留学の記録記なんで自己満ですまず、ソウルには代表する5個の大きな宮殿があります。以下もらってきたパンフレット内容にそって書いてます。◎徳寿宮
マンドゥとティラミスで満たされたお腹が重い…なんて話しながら、天気のいいソウルの街を歩く!歩いたのはこんなルート!途中、雲峴宮に寄り道してチラ見したり北村の坂道では喋ることも出来なくなり笑ここまで歩いただけじゃ、まだまだお腹もすかず…そのまま三清洞経由で景福宮へ。つづく
7月中旬の土曜日の続きです。毎月1回、有志で集まり韓国の街を歩きまわるマチノアルキ7月はソウルの中心部・益善洞(イクソンドン)とその周辺を歩きましたスタート地点は地下鉄3号線・安国駅5番出口です今回は17、8人くらい?回を追うごとに参加者が増えてきてビックリまずは簡単な自己紹介の後、主宰者の町野さんから今回巡る場所の簡単な説明。町野さん手作りのパンフレットを見ながら出発しますまずは通りの向こう側に見える古宮。雲峴宮(운현궁,ウニョン
マイディアミスター~私のおじさん~再放送を見ていたら雲峴宮(ウニョングン)が登場仁寺洞の近くにある宮やトッケビのロケ地洋館を写そうとして、入ろうとしたけど現在は立ち入り禁止で写せる場所を探したけど、見つから無くて諦めた雲峴宮(ウニョングン)から見える
안녕하세요~4月妄想旅行2日めの続きです※妄想な為、頂き画像にてお送りしていますm(__)m雲峴宮を見学したあとは4.12エアソウル旅行①宿泊ホテルの目の前昌徳宮チャンドックン敦化門から中に入ります~仁政殿昌徳宮の正殿。王の即位式、臣下の朝礼式、韓国使臣の接見など、国の重要行事が行われた建物。四方を行閣で囲んでいる昌徳宮の中心。宣政門~宣政殿国王が普段の執務を行っていた使殿。屋根瓦の上には西遊記の登場人物が。フェンスをよく見ると『宮』の文字が。次はお隣の昌
안녕하세요~4月のエアソウル旅行2日目韓国旅では、3食きっちり、なんならプラスアルファ食べたいって性分なので、朝からきっちり食べに行きます~私の朝の定番メニューといえば。キンパ、お粥、ソルロンタン、トーストetc..どれがいいかって、「ソウルで観光をしない」お友達に食べてみてほしいものってことで、ソルロンタンに決定~~個人的に、神仙ソルロンタンが一番好きだけど、明洞とかに行くのは時間がもったいない。ってことで、ホテル周辺で探した結果こちらのお店に決定万寿屋만
ドラマ『Dr.Jin』より。朝鮮王朝第26代国王ならびに初代皇帝・高宗の実父である興宣大院君(フンソンデウォングン)の事を調べてみました。王の父として、もしかすると王本人より王の様ではなかったのか。
私が最初にハマった韓国ドラマ「宮(궁/クン)〜LoveinPalace」のロケ地だからって理由だけで行ってみたかった「雲峴宮(운현궁/ウニョングン)」は古宮の1つ。行ってみて初めて、伝統ある建物だということがわかりました。雲峴宮は、朝鮮時代末期、李氏朝鮮最後の国王・第26代王・高宗(고종/コジョン)が生まれてから即位するまでの少年時代を過ごした場所です。1863年、高宗が即位後、雲峴宮と呼ばれるようになり、新築・増築工事も開始。1870年に完成しました。当時は、他の王宮に匹敵するほどの
この投稿をInstagramで見る**[雲峴宮・ウンヒョングン]*3日目。*朝食後、ゆっくり休んで10時半にチェックアウトしました。荷物はフロントに預けて、ホテルの近くの雲峴宮に行ってきました〜🎶*母は何度か連れて行ったことがありますが、お友達は初めて。あまり興味なさそうでしたが😅*残念な事に、ちょうど真ん中の建物が工事中で見れませんでした。けれどちょっとでも朝鮮時代の雰囲気がわかってくれたら良いかなと〜*3〜6、私はこういう所にある壁や塀の模様が好きです💕3、
韓服の本場であるソウルのメイクアップフォトの店舗に行きたい事に加えて、ソウルの古宮を見たいと言う事で、2019年12月27日から12月29日まで2019年12月のソウルへの旅行と題して韓国のソウルに旅行に出掛けていました。その行程の一つとして雲峴宮を見物したと言う事で記事を書かせて頂きます。今回の旅行はおひとり様での旅行ですが、海外旅行ですので現地でレンタカーを借りての行動は無い状態で公共交通機関とオプショナルツアーの送迎車のみを利用しての旅行ですので参考になればと言う思いがあります。
まだ訪れた事のなかった雲峴宮(ウニョングン)に行って来ました。李氏朝鮮26代目国王になった高宗(コジョン)が王位に就く前に暮らしていた邸宅で、元々父親の興宣大院君の李昰応(イ・ハウン)の邸宅でありました。入り口を入ると直ぐの所に案内書があります。勿論、日本語のパンフレットも有ります。興宣大院君は幼い息子の代わりにここで10年間に渡って執政を行っていた場所で、地名にちなんで書雲観のあった峠名から雲峴宮と名付けられたそうです。千河張安。このお屋敷に使えてい
海外旅行中、買い物に興味がない女が向かう先は観光しかあるまい。そこで、ソウル最終日は朝鮮王朝の宮殿をはしごすることに決定。前回のソウル旅行で景福宮と徳寿宮に行ったので、今回はそれ以外の王宮へ。まず向かったのが「雲峴宮(ウニョングン)」。ここは、日本版「Dr.JIN」をリメイクした韓流ドラマ「Dr.JIN」に出てくる、酒におぼれて借金まみれの王族のおっさんが住んでいた屋敷。このドラマは面白くなかったわけじゃないけれど、面倒くさくなって途中リタイヤしたので、私の中ではこの屋敷の主は、
안녕하세요観光に興味ない私が韓国の文化に触れてきた。운현궁雲峴宮入口そばの案内。外壁。敷地内の案内。ドラマの撮影地に来たみたい。歴史的な建物の後ろに現代の建物が。オンドル昔方式。木造じゃできんやろうけど、昔々の知恵はすごい
休暇が退屈な私を想い、母が突然来てくれてなんて嬉しいことでしょうとりあえず、トッケビハウスを観にこのトッケビハウス↑お借りしました。随分前は、敷地内見学が可能だったようだけどトッケビ人気で侵入禁止ということでしかし、しかし、たまたま守衛さんが居なくて入れたとかいう情報ありきでドキドキでGOまぁ、案の定で、呼び止められました仕方がないので、隣の雲峴宮を見学がてら雲峴宮から撮影を試みるわからんわ場所を変えてわからんわちらリズム過ぎやろまじめに雲峴宮見学こ
5/23onion安国マカロン安国朝から安国駅に行ってたので、少しお散歩がてら益善洞へ歩こうと…なんか雰囲気の良い場所があったので…潜入雲峴宮…운현공…ウニョングン塀の模様が素敵でした一応…興味のある方はどうぞ建物もなかなか良い感じですねこんな再現コーナーもあったりちょっと休憩したり入場無料ですちょっとしたお散歩にぴったりでした私以外…おばちゃん1人しか見かけませんでした
今年1月の韓国旅行備忘録です〜ホテルの部屋に荷物を置いたらひとまずお買い物に〜今やガイドブックにも載るようになった化粧品の激安店MASKSHOPの周りには同じように化粧品を安く売るお店がたくさん!ブログを再開するつもりがなかったので他のお店の写真は撮っていないのですが、なぜかここの写真だけ撮ってた…ここは確かMASKSHOPの次くらいにできたお店じゃなかったかな?1つ1つ全てに値段がついてるわけではないので、値段がついていないものはお店の人に値段を確認しなくてはいけないのですが、MAS
雲峴宮で14時から演奏会があるそうなので来てみました。お昼を食べたコッパベピタから歩く事10分。期待していたけどちょっと違った感じ。っていうか暑くて座って居られない、、、演奏する方に気の毒な位の暑さでした。一時日陰へ避難、、、今日は書道教室が開催されてました。いつ来ても落ち着く雰囲気です。暑いけど・・・門の外から一枚撮影。演奏の動画をアップしようと思いましたが、重いのか何度やってもアップ出来ず。お聞かせ出来ないのが残念です。
画像:いんふぁ放浪記(ameblo)オリジナル今回の渡韓ではいろいろとイベントに参加する予定にしていて、この日やってきたのは雲峴宮(운현궁/ウニョングン)です。画像:いんふぁ放浪記(ameblo)オリジナルコネストで今回「庭内での歴史コンサート」というイベントがあることを知り、申し込みをしていました。雲峴宮「庭内での歴史コンサート」2019|韓国旅行「コネスト」https://www.konest.com/contents/spot_event_detail.html?i