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雲の下に住むものはその影響下にあるが雲を眼下に観るものはその動きから常に自由実存「雲」の彼方無限の空
深く息を吸って吐いてもう一度、大きく息を吸って地面を蹴って手足を思いきりのばして頭も心も空っぽになって心地好い風圧を感じながらあの雲の彼方を自由自在に飛んでいる私。そのときはだいたい平泳ぎで下界を見下ろしています。
花の慶次雲の彼方へ子供の頃、少年ジャンプに掲載されていたのを、リアルタイムで読んでいたのですが、ビックサイズのコンビ二コミック版をブックオフで見つけて購入、再読しました。「一夢庵風流記」と言う小説が原作で、主人公の前田慶次(前田慶次郎)は実在した人物なのですが、人物像やストーリー的には、史実から大幅に着色されて書かれていると思われます。しかし、主人公を取りまく状況である歴史的な流れ、秀吉~家康の世の中へ移り変わり等、大雑把な出来事は大体史実にそっているので、半フィクシ
こんばんは・・今日の広島は雨が降ったりやんだりの一日で、気温も低め・・すごしやすいというか、長袖が合いそうな感じでした。遠くまで雲が連なっている・・・・ふと思う・・あの雲のずっと先・・その向こう側まで行くと・・誰と会えるのだろう・・愛しのあの子たち・・・はもっと遠いのだろうか・・・ただただ・・簡単に瞬時に遠くへ行ける方法はない・・・夏の暑さから解放されて・・体調がよくなるかと思いきや・・一進一退で・・なかなかうまくいかないものです・・・それでも、私がお世話