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大きなトートバッグが欲しくて、贅沢にも、たばた絞りさんの知多木綿刺し子生地の雪花絞りで、去年に作ってたこちらのバッグ(ミシンが入っています)なんとー、ミシン持ち運び用にピッタリすぎてビックリ🫢‼️サイドと底は衣料用レザーで丈夫によくお片付けの世界では、引き出しなどにピッタリと収納ケースがはまったら、シンデレラフィットって言いますが、まさにでしたこれで、出張ミシンがけもできます午後からは、オーダーして頂いていたカバンをお届け予定です医療的ケア君のグッズを収納するカバンで、フィッティン
・板締め絞りの可愛い浴衣のお仕立て!ご訪問ありがとうございます職人たちの顔が見える着物のお仕立て屋さん、一級和裁技能士の磯部真理です。板締め絞りの可愛い浴衣をお仕立てさせていただきました。ありがとうございます。ご紹介させていただきますね。板締め絞りは、折りたたんだ布を2枚の木の板で挟んで染める染織技法です。板で挟まれた部分の生地が圧迫されることで染料が入りにくくなるため、三角や四角の形に添っ
やっと染めに入ってみたら、かなり残念なことになってしまいました。藍液が全然浸透してない。板で締めたとき、板に近い側はともかく、内側にはろくろく染みてない。液も三角の半分以上あればよかった。で、翌日もう一度染めることにしました。乾いた晒しをもう一度折り返して木型をつけて。既に三角形の模様ができているので、それに合わせて折っていきました。木型は、前日は三角の真ん中にセットしましたが、今回は三角の頂点に寄せて、藍が滲みやすくしたつもり。輪ゴムも前の日のようにキツく締めるのではなく、
急遽はじまった、のれん作り。なんとか染めまで終わりました。洗濯バサミで仮止めして様子見中。まあ、ここまで来るのが結構大変でした。板締め絞り自体が、だいぶ以前に一度やってみただけ。『初めての板締め絞りで試行錯誤〜アイリス葉で』GWに満開だったジャーマンアイリス。もう今年の花期は終了していますが、この茎と葉を使って草木染めができるというのです。ジャーマンアイリスはだんだん横に増え続け…ameblo.jp雪花絞り、いいなあと思ってみても、そうそううまく運ぶわけがない。しかも染めるのは一
ついに念願の雪花絞りを購入!プレタポルテですが、満足♥しかし買ったはいいものの、この夏は暑くて暑くてとてもじゃないけど浴衣を着て出かける気にはならず、暑さが少し引いたこの日9月だけど浴衣でいいよねということで、着物友達ハナさんと東京国立博物館へそうしたらなんとこの日は常設展が無料でした敬老の日だから?お目当ては常設展で開催してる江戸きものLOOKBOOKバーチャルで昔の着物の色を選んで、画面の中でその着物を着ることができますこんなふうに採寸してジャーン私は赤地にタケノ
和の世界を形にし、てしごとの温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘衣里〜ころもり~です暑い暑い夏、なんとか越えましたね!それだけで〇まるです!朝晩涼しくなってきました。季節の移り変わりにほっとしています。8月は家族と過ごす時間がしあわせでした。念願の須磨シ―ワールドにも行ってきました。オルカショーにイルカショー!青と白の世界!夏をその色で味わいました!ワクっとしますご満悦な私です。こんなさき織り作品も仕上げました。次の作品用にかけた縦糸
「笑顔が輝く、彩り豊かな人生を♪」HARMONYCOLORS河本やす代ですご覧いただきありがとうございます茶癒のお稽古今年2月〜習い始めた『茶癒』美しいお茶の世界も大好きです♪一つひとつの所作が丁寧で細やかでありながら流れがあって、まるで舞のようです(*^^*)覚えきれない〜アハハ大先輩ともこさんとのおしゃべりで有松の『雪花絞り』話題になりお揃いコーデともこさんは、なんとご自身で染められたそうです!私は田中佐織さんのポップアップショ
雪花絞り『瑞花』こんにちは、定番になりそうなので名前も付けてみました。こちらの直角三角形の板を使います。この向きで染めます↓。頂点から染めるやり方です。この方法は水分の逃げ場があるので、染料が入りやすく、綺麗な雪花絞りが出来る確率が高いです。他に同じように作っても模様は様々ですね。。青のイメージがあって瑞花という言葉をえらんだのですがgoo辞書によると『豊年の兆しとなるめでたい花。た転じて、雪のこと。』・・という最適な意味でテンション
和の世界を形にし、てしごとの温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘衣里〜ころもり~です暑中お見舞い申し上げます!「夏は大好きです!」の私ですが、今年の暑さにはちょっと驚きます。日中どんなに暑くても、陽が昇る前の早朝は涼しいはずが、、、暑いです。地球が冷めない。アスファルトで塗り固められた地面と、暑さのため、一晩中ついている空調の室外機の熱。悪循環ではないのかな。町はこんなに暑いですが寒いところに行ってきました!その名はシャワークライ
^_^ここ数年の暑さ浴衣や夏着物を着たらメンテナンスは、欠かせない。半端なく💦が噴き出るから綿や麻は、自宅洗いが、できこの時期嬉しいはず。浴衣を着て夏の思い出つくりあの年のあのイベントめっちゃ暑くて汗だくだったよね。なんてのも後になればだけど、今の今は、ぐったりだよね🤣🤣🤣#まる井#まる井呉服店#染と織和小物まる井#きもの#市原市#市原市五井#五井駅東口#市原きもの#相談できるきもの屋#五井駅徒歩13分#着方教室#呉服店
おはようございます愛知県刈谷市の着付け教室きもの*いろ花講師のsha-*こと岡田祥子です昨夜は蒸し暑くて今年初、冷房を付けて寝ました自然の風がいいのでできれば付けたくないけれど温度だけでなく湿度が高いと暑くてそうは言ってられない😅まだ梅雨が続きますがいよいよ暑い夏がすぐそこまできていますねさてすっかり遅くなってしまいましたが有松絞りまつりへ行かれた生徒様よりご報告いただいたのでご紹介します朝顔?の絞り浴衣も素敵!!!雪花絞り体験もされたそうですスタンプでお顔を
和の世界を形にし、てしごとの温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘衣里〜ころもり~です今年も半分過ぎました。夏の祓、氏神様の茅の輪くぐりへ行ってきました。1年の前半の穢れを清めて災厄を払い、1年の後半もまた無事に過ごせるようにと祈ります。夏至も過ぎ梅雨真っただ中、紫陽花が美しく咲き乱れています。この時期友人達と紫陽花ツアーに行きます。こちら大阪府池田市にある久安寺【久安寺】公式サイト豊臣秀吉が参拝し、歌人平間長雅が在住した久安寺kyuanji.jp
こんにちは日下です。いつもご来店ありがとうございます7月1日午前8時より8月のご予約受付が始まります8月の店休日4日(日)〜7日(水)、12日(月・祝)、15日(木)、19日(月)、24日(土)、28日(水)7月の店休日1日(月)、7日(日)、11日(木)、16日(火)、19日(金)、22日(月)、29日(月)スキンケアのオンラインカウンセリングのご予約は直接ご希望日時をご連絡くださいご予約・お問い合わせ、商品のご注文はLINEで承っております。初めてのご予約の方は・お名前
雪花絞りの布をメルカリで購入してキャミワンピ作った。良い!売るのもったいないから自分で着るべし!
柿渋の重ね染め2024/6/29日書き忘れがあったので追記しました。~シボについて。雪花絞りのあと柿渋を重ね染めしてみました。柿渋前がコチラ↓柿渋後がコチラ↓比べる藍の部分の色が大分違ってみえますが元々↑の藍の色より薄くて下の色に近いのです。元々カメラを通すと藍染の色が見た目よりも暗く映ってしまいホワイトバランス等を変えてもうまく行かなくて悩んでいたのですが、柿渋を重ねると本来の色に近づくことを発見しました。柿渋いい~と思ったのですが・・真ん中をみ
6月に浴衣を浴衣として着たのは初めてかもこんにちは、京都市山科区で夫と2017年生まれの娘の3人暮らし着付け講師のきむらくみこです京都の街中では、観光客の方のレンタルも浴衣姿を見かけるようになってきましたこの日は着物好きメンバーでの集会まだ6月とはいえ昼間は32度超えていたので、夕方からのお出かけでちょうどいい気温そんな日の浴衣のコーディネートをご紹介濃淡2色のブルーの雪花絞りの浴衣10年ほど前に、藤井絞さんで清水買いしたもの
まだ、夜は涼しいので、今のうちに着ておこう!な浴衣、シボのない有松の雪花絞り絞り体験で染めた浴衣です。この帯が使いたくて、昭和レトロの羅?の猫柄バックを変えると雰囲気増して変わります。帯留めはカジキのブローチこの帯短くて、柄を出したくて一巻きしかしていませんタレの下にクリップしたままです。今年は庭の梅がほとんどならなかった杏も数えるほどですが、実は大きい梅仕事がないので楽〜冷蔵庫に梅干しと小梅ストックがあります。せっせと消費しましょうちょうど窓に月がかかりました。明日
^_^絞りの浴衣を今日は、投稿梅雨入りが、遅くなるなしい😅夏物や浴衣の準備万全?相談下さい。#まる井#まる井呉服店#染と織和小物まる井#きもの#市原市#市原市五井#五井駅東口#市原きもの#相談できるきもの屋#五井駅徒歩13分#着方教室#呉服店
【反物】縞×雪花絞りブラウス【反物】縞×雪花絞りをリメイクしてドルマン袖ブラウスを作りました純綿って、初めて聞きましたまじりっけのない木綿わた100%堅牢染め…紫外線や洗濯にも強く色移りがしないそうです手染めされている雪花絞りをアクセントに使いました身幅58cm裄丈54cmドルマン袖は脇がユッタリと快適です少しだけギャザーを寄せて雪花絞りをアクセントに袖口33cm裾幅58cm総丈62cmサラッとした肌触りでシッカリと丈夫な木綿が洗濯にも耐えこれから
麻の葉模様の雪花絞り麻の葉模様の板締めです。三角定規を二つ繋げ形、もしくは正三角形を半分に割って繋げた形になります。↓定番の4つだたみの麻の葉です。↓角度を30°ずらして畳んだ麻の葉です。30°ずらすと折り目に布端がくるので厚みが少し軽減されてたたみやすいです。↓こちらはも30°変形の三つ折りです。鬼滅の禰󠄀豆子の着物の柄ですね。こちらは抜染です。抜染剤を規定量使えば、真っ白にぬけます。・・ちょっとケチりました💦。麻の葉模様の雪花
スレン黒とピンクの雪花絞り頂点を下にして上から赤ピンクの染料を注射器で描けました。最初に頂点染めをして一旦乾いた後に底辺から染めています。黒の染液に浸ける前に底辺の角をピンクの染料につけました。下三点はちょっと失敗だったかも絞り染めをした後に雪花絞りをしたのだけど『惨劇の雪花絞り』になってしまった感💦これはこれで好きな人は好きかもしれない二等辺三角形の両端を染めています。線がシャープにくっきり入っていてとても綺麗です。今回、黒一色の作ろう
いつもお世話になっている着物サロンの5月29日5(ご)2(ふ)9(く)の日のイベント(セール?)に行ってきましたこちらもはじめから見せていただくだけでもよければ、と前置きして買えないのよホントはね小千谷縮みとか、雪花絞りとか、有松鳴海絞りとか夏に着られるもの1枚は欲しいよね着尺で十万くらい?セールだから4割引き?でもお仕立てしたらやっぱり十万くらい春から秋まで着られる塵よけ欲しいよね~こちらお仕立てしたら20万くらいかな?やっぱ買えないそれに買うとしてもいくつも買え
着付けの先生が有松絞りのワークショップに誘ってくださいました「雪花絞り」という模様の反物を作ることができるのです。名古屋市緑区の「こんせい」さんという会社で開催されます。まずは社長さんが「有松絞り」の歴史や種類について教えてくださいました。いろいろな種類があって、絞り方によっていろいろな模様ができるのです「雪花絞り」は布を三角形や四角形に正確に折ることによって、まるでお花のような幾何学模様ができるのですまずは手ぬぐいでお試しできるのも嬉しいです先生は2を、私は4を選択します手拭い
雪花絞りの手拭いスレン染料
今回の呉服の日催事では雪花絞り体験のワークショップを開催しております!京都の藤井絞田尻さんのご協力に実現いたしました~(^^)/手ぬぐいを雪花絞りに染めて頂ける楽しい会になります!今回おこないました柴田店の様子の一部をご紹介!お天気も良く絞り日和~雪花絞りのレクチャーをうけて早速チャレンジアイロンできれいにたたんでいきます。お着物でも体験は大丈夫ですどんな風にそめたいかを考えて染液のなかに。。。。。実はつけ方によって柄の出方が違くなりますよ(^_-)bその後は田尻
日中の気温は高くなるというものの、朝晩は結構冷んやり〜衣服の入替をしないとと思いながらなかなか進みません。連休中の時間のある時にやっておかないと、いつになるか???なので、例年の断捨離に加え、寝具、衣類〜頑張っています。難関は着物👘5月に入って、やっぱり単衣、冷んやりすれば上物でガードすれば✌️で、袷を納戸のタンスに、単衣物を着物部屋のタンスに、入れ替えました。というかまだまだ途中💦💦💦点検しながらなので時間がかかります。休憩中、クリックポストが・・・先
豊田市からのご来店のお客様より。有松・鳴海絞りのお仕立てのご注文。こちらの反物はお客様による自作品です。これで1着分12メートルちょっとの長さがあります名古屋市緑区の絞り工房こんせいさんでの創作体験で染められた反物仕立てのご依頼でした。初めてのかたでも、1日の作業で作れるそうです。黄色はやはり明るく華やかな配色。同じ雪花絞りでも色遣いに個性が出るものです。検品した後、たとう紙に入れて納品いたします。当店の浴衣のお仕立て特に持ち込み料もいただきません。
さっそく「、二回目の藍染め抜染の試行錯誤です。前回↓↓↓↓『藍抜染の試行錯誤』先日はこちらを↓紹介しましたが別の抜染剤を使った抜染も試してみました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓『⑦抜染、防染の雪花絞り』抜染の板締め最初…ameblo.jpを踏まえてこちら、、思ったより濃い色がなかった💦あと、ダメ元でスレン染料で染めた生地も。同じような方法で染められるので、、スレン染料の堅牢度は半端ないですが、、。抜染剤を水に溶かしたところフェノールなんたら溶液みたい
先日はこちらを↓紹介しましたが別の抜染剤を使った抜染も試してみました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓『⑦抜染、防染の雪花絞り』抜染の板締め最初に生地を染めてから生地を折って薬剤で色を抜きます。プロフィールの写真にも写っている作品です。ロウケツ板締め↓折った布を挟んで底辺…ameblo.jp粉の四倍の水で溶き板締めした布を付けます。溶かした液体は赤ピンク。赤くなっているところが抜染液に浸かったところです。20分ほど置いて取り出したところです。
抜染の板締め最初に生地を染めてから生地を折って薬剤で色を抜きます。プロフィールの写真にも写っている作品です。ロウケツ板締め↓折った布を挟んで底辺をロウに浸します。完全に乾いてから布を広げて藍染をします。染め重ねができるので通常の雪花絞りのような濃い染料を使わないで染めることができるので、発酵建ての藍で染めることもしてみたいです。ロウの乗せ方濃さ砕き具合で様々な模様が楽しめそうです。でも、後始末が大変です。大規模にやるには専用の道具が必要かも。