ブログ記事28件
監督:J・A・バヨナ主演:エンゾ・ボグリンシク、アグスティン・パルデッラ、マティアス・レカルト、エステバン・ビリャルディ「ジュラシック・ワールド炎の王国」「永遠のこどもたち」のJ・A・バヨナ監督が14年ぶりに母国語であるスペイン語の映画を手がけ、1970年代にアンデス山脈で起きた遭難事故の実話をもとに描いた人間ドラマ。1972年。ラグビー選手団を乗せてチリへ向かっていたチャーター機のウルグアイ空軍機571便が、アンデス山脈中心部の氷河に墜落した。乗客45名のうち生存者は29名。想
このまえみていた映画です「雪山の絆」2023年スペイン、アメリカ、ウルグアイ、チリ合作映画Netflix配信。1972年に実際に起きた飛行機の墜落事故と、それに伴う乗員乗客の雪山での遭難を描いた映画です。アカデミー賞にもノミネートされていたみたいで、とても見応えのある内容です。乗客のほとんどは同じ大学のラグビー選手とその家族たちで、互いに助け合えるけれど残酷な場面や決断も多くてみていて苦しくなるくらいでした。重い内容ですが、人生や命について改めてすごく考えさせられて、ここ数年でみた
どうもくびです。前回は2月の19日までだったので20日から続きを『古畑任三郎にハマる』どうもくびです。前回の続きから過去の日記をどんどん書いていきます。『平日のおでかけ最高!秩父の前の芦ヶ久保にて』どうもくびです。さぁ今回も引き続き過去の日記…ameblo.jp2月20日9時10分起床。会社休むかちょっと迷った。2風呂につかる時間がないので、シャワーだけで済ます3最近タクシーを求めているお客さんを見逃してしまう。なるべく左を走行していこう。ゆっくりと215,000円の利益で
おはようございます♪Netflixの配信映画(2024/1/4配信)雪山の絆を観ました1972/10/13にウルグアイ空軍機571便がアンデス山脈に墜落した航空事故乗員乗客45人中29人が死亡残る16人が72日間のサバイバル生活の末に生還ずいぶん前だけどテレビで見てたので知ってはいたけど映画で観るのは初めてです映画の感想すごかったこれしか感想ありません事故の瞬間てこうなのかもしれないと想像だけど思ってしまう映像映画に合わせてドキュメンタリーもあってそちらも観まし
2月は20本の作品を観た内、劇場鑑賞は5本1976年に『アンデスの聖餐』と言う映画が公開され非常にセンセーショナルな内容だっただけに世間では、奇跡的な生還を遂げた人々への賛辞よりも72日間を生き残った手段の方が衝撃的なニュースとなっていた公開時、まだ子供だった私は半ば、『オーメン』や『エクソシスト』と言ったその頃ヒットしていたホラーやオカルト映画のように作品を捉えてしまった多分、当時の大人たちは判断力の乏しい我々子供に対してうまく説明し切れ無かったので“アンデスの聖餐”を触
昨日の話。。。〝土曜日の美味しいランチ〟で忘れられなかった麻婆豆腐を求めて鷹野橋まで!相変わらず行列必須のこちらのお店‥日曜日に営業されていない、車で行く方が行きやすいお店ということで我が家のなかで〝土曜日の美味しいランチ〟スポットです!四川麻婆専家辣辣四川麻婆専家辣辣(鷹野橋/四川料理)★★★☆☆3.62■予算(夜):~¥999tabelog.comホルモン入り麻婆豆腐をリピート中ぷりぷり甘いホルモンとピリ辛麻婆が混ざり合う辣辣の麻婆豆腐が美味し過ぎて!!!ほんと、、
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」生きるための究極の選択★★★(2023年/スペイン・アメリカ・ウルグアイ・チリ/143分/Lasociedaddelanieve)【製作・監督
Netflixで観ました。過去にも映画化されているウルグアイ空軍機571便遭難事故を題材としたスペイン映画。原作となる書籍があるそうですが、邦訳は出ていませんね。物語自体は知っているので、驚きの展開というのは一切ないのですが、生存者が事故を回想してナレーションをしているのかと思ったら、彼が亡くなってしまうという展開にはちょっとびっくりしました。群像劇でそれぞれのキャラクターが、過去の回想を挟みながら丁寧に描かれています。良作ですね。映画。Societyofth
梅の花がキレイですLAWSONで盛りすぎチャレンジやってますね47%増量中です(*´▽`*)昨日の職場のお昼に買ってみました(*´꒳`*)いつもは一つのカツが二つも入ってる(≧∇≦)もちろん完食LAWSONの"まちかど厨房"のカツカレーは新宿中村屋監修でカツも柔らかくカレーもちょうどいい辛さでおいしいです(ᵒ͈̑ڡᵒ͈̑)ぜひぜひᐠ(ᐙ)ᐟ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼くるちゃんとシューちゃんにコレ買ってみました(*´
『雪山の絆』2回に分けてやっと見終わった映画。1972年にアンデス山脈の雪山に墜落した飛行機事故を描いた実話に基づく映画。乗っていたのはウルグアイのラグビー選手団45名。見渡す限り、岩と雪しかない環境で人間が生き延びることができるのだろうか。次々に襲いかかる自然の脅威、次第になくなっていく食糧。そんな過酷な環境の中、まだ二十歳前後の学生達が必死に生き延びようとするのですが、雪山に備えたような防寒具なんて持っていない。墜落で散らばったスーツケースから衣服を探し
9日から4連休いま見ている日本のドラマを見逃し配信で一通り見尽くして出かける用事もなくダラダラと過ごしている日曜日Netflixを開きふと目に止まった映画私へのマッチ度92%ならばと何気なく見始めました「雪山の絆」1972年。チリに向かうラグビー選手団45名が搭乗したウルグアイ空軍の571便が、アンデス山脈の氷河に墜落する。多くが命を落とす中で九死に一生を得た29名は、雪に覆われたアンデス山脈の過酷な環境で生き残ろうと団結する。救助を待つものの食料がなく、状況が厳しさを増す中、彼らは
おはようございます。今日はネットフリックス。「雪山の絆」実際に起きた話。1972年にアンデス山脈で起きた遭難事故をもとに描いた人間ドラマ。「生きてこそ」だと思った方、正解です。そちらは未見なんですよね…極限状態にあった人間が生きるためにとった行動、それは死体を食べること…どうしてもそこに抵抗があって「生きてこそ」は観てなかったんですが、こちらは観ました。描写もソフトでその行為を断る人もいて(当然か)抵抗なく観れました。でも極限状態の描写はリアルそのもの。Netflixの本気を感
先日Netflixでを観まして。珍しく次男が勧めてきました。ずっと以前これは確か劇場で観た記憶...。どちらも1972年に起きた実際の飛行機事故で生き延びた人たちの実話に基づいた映画。私は当時のニュースもなんとなく記憶に残っています。事故そのものよりも、人肉を食べて生き延びた、が大きく報道されたように思います。さすが今の時代....ALIVEよりも詳細な、リアリティがものすごくて。映画も良かったけれど、メイキングがとても興味深かったです。知らなかったけれ
NETFLIX今日、NETFLIXで、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたという映画を何気なく選んで後悔。素晴らしい映画なのは分かる。考えさせられるし、どんなに過酷な環境での撮影だったんだろうと思うし。でも、内容が重くてショッキング。シリアスさに、後を引きずったまま就寝時間が来てしまった。観る時間を間違えた。映画は途中のまま、一旦気分をリセット。『水曜どうでしょう』に切り替えて、ひと笑いしてちょっとスッキリ。大泉洋パワーすごい✨
雪山の絆(Netflix)2023年作品/スペイン・アメリカ他/143分監督J・A・バヨナ出演エンゾ・ボグリンシク2024年2月3日(土)の午後、自宅で観賞しました。1972年、ラグビー選手団を乗せてチリに向かったチャーター機、ウルグアイ空軍機571便は、アンデス山脈中心部の氷河に墜落するという大惨事に見舞われました。乗客45名のうち生き残ったのは29名のみ。世界で最も過酷な環境のひとつに身を置くことになった生存者たちは、生き延びるために究極の手段を取らざるを得ないことに(以上、
以前「生きてこそ」(Alive)という映画を見たけど多分元々の実話は同じだと思う。飛行機墜落事故からの奇跡の生還。といったら奇跡感が強いだろうけど生存者の方たちにとっては奇跡と言うには過酷すぎるし労力精神力…あらゆることをして身体も心も何度も限界に達してなんとか乗り越えられたのだと思う生きてこそがドラマのように作られているとするならば(それでも過酷)この作品はよりリアルにひとりひとりを主人公にしたように描かれていて残酷さも過酷さも苦しさも辛さも良く表現さ
です…雪山の絆です。2023年、ウルグアイ/スペイン/チリの作品、NETFLIX。監督は怪物はささやくやジュラシックワールドなどのフアン・アントニオ・バヨナ。1972年、ウルグアイの空軍機がアンデス山脈の雪山に墜落、生存者たちの極限のサバイバルを描いた人間ドラマ。実話です、1993年にイーサン・ホーク主演で生きてこそって作品がありますが、それは同じ出来事を描いているけど、これがそのリメイクってわけじゃない。ドキュメンタリーも製作されてるし、生き残った人から語られる話で完全にそのまま再
1972年ウルグアイ空軍機571便遭難事故搭乗者はラグビーの試合の為にチリへと向かう若者たちとその家族45名の搭乗者は飛行機の墜落で33名になり雪山アンデス山脈での過酷な72日間を描いているまず実話という事と最終的に助かった16名の生命力に驚愕!!※実際の写真72日という長さに食料という問題人も動物ですが大きな脳みそを搭載されている生き物であるが故の理性と感情が無ければどれだけ楽だった事だろうにさっきまで隣で肌をくっつけていた友人が「もう自分はダメそう」だと言う「死
すんごい映画を見てしまった。「雪山の絆」ネトフリ1972年に起きた飛行機事故の実話に基づいて作られた映画だそうです。何度か映画化されているそうですがこちらは2023年に制作されたものです。1972年10月13日ウルグアイ空軍機墜落チリへ向かうラクビー選手45名が乗っていました。墜落した時、28人が生存していました。そこから怪我してる人たちが次々と亡くなります。数日で助けが来ると思っていましたがなかなか来てくれません。1度飛行機が見えたのですが見付けてもらえず…その内壊れ
今年のアカデミー賞”国際長編映画賞”にノミネートされている”J・A・バヨナ監督”作品。NETFLIXは”マエストロ”が作品賞に、主演女優賞などに”ナイアド”が指名され今年も中々の台風の目で御座います。話を戻しまして、、、表題の作品は72年の起きたウルグアイ機の航空事故にてアンデス山脈に墜落した機体の生き残り十数名の72日間に及ぶ実際の体験の映像化であります。大半が無名な俳優のキャスティングであり、彼らを同じ様な極限状態に迄落とし込んだ撮
家具出来ました中はグレー。不良品の板があって、連絡したの週末でしたがすぐ返事が来てお店の対応も良かったです買ったのはこちら↓↓↓↓↓【P5倍★1/2620時~】チェストおしゃれ北欧タンス収納チェストホワイト白モダン衣類洋服収納5段シンプルリビング寝室整理タンス引き出しスライドレール楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ママ友からのいただきもの。焼き菓子たくさんさっそく、娘といただきました。Netflix久々に一
エンゾ・ボグリンシク主演他。構想10年―アンデス山脈で起きた悲劇の全貌をJ・A・バヨナが映像化。1972年、ラグビー選手団を乗せてチリに向かったチャーター機、ウルグアイ空軍機571便は、アンデス山脈中心部の氷河に墜落するという大惨事に見舞われた。乗客45名のうち生き残ったのは29名のみ。世界で最も過酷な環境のひとつに身を置くことになった生存者たちは、生き延びるために究極の手段を取らざるを得ないことに・・・。同機に搭乗していたパブロ・ヴィエルチによる極限の実話小説を「インポッシブル」のJ・A・
1972年にアンデス山脈に墜落した航空機事故の映画「雪山の絆」を観ました✈️来月ロサンゼルスへ行くのに、その前に観るのもどうかと思ったけど😅サバイバルなお話なので、観ていて辛いところもあったけれど、とても面白かったです。墜落事故から始まり、想像を絶する雪山でのサバイバル。次から次へと襲ってくる自然の脅威。希望と絶望。勇気と臆病。色々な感情が表裏一体となる状況で見える人間性。生かされた者とそうでない者。観ているコチラにも色々な感情が湧き、考えさせられることも有りました。世の中に
雪の季節にぴったりのNetflixの2作品を発見した。どちらも河童の犯罪を暴露している傑作である。SocietyoftheSnow|OfficialTrailer|NetflixSurvivingwasagroupeffort.#SocietyOfTheSnow,amoviefromJuanAntonioBayonaaboutoneofthemostremarkablestoriesofthe20thcenturyands
いい意味で見終わった後に疲れがドッとくる映画でした。結構早い段階で飛行機が墜落するシーンがあって、そこからはもうリアル過ぎるサバイバル生活。辛いシーンがたくさんあって見ててしんどかったです。でもこの疲れ、しんどさが映画鑑賞の醍醐味なのですが。登場人物全員必死に生き延びようと試行錯誤色々なことします。1人だけ雪山に遭難するわけじゃないんです。多人数が遭難します。サバイバル生活に友情や仲間意識も加わり、この映画を面白くします。もし自分が乗ってる飛行機が雪山に墜落したらどうするんだろう?どうや
実際に起きたアンデス山脈での飛行機遭難事故を映画化。事件は1993年の映画『生きてこそ』で描かれたのと同じものだが、本作は現実と同様スペイン語の映画となっている。ラグビー選手団を乗せたチャーター機がウルグアイを出発。しかし、アンデス山脈に墜落してしまう。生き残った29人は何とか生き延びようと模索するが……。宗教的なテーマに比較的重きが置かれていたと記憶する『生きてこそ』に対して、こちらはリアリティに重きが置かれている。当時にタイムスリップしたような作りこみから始まり、墜落シーンの
1月4日よりネットフリックスで配信の始まった『雪山の絆』の感想を書いていきたいと思います。【1972年。ラグビー選手団を乗せてチリへ向かっていたチャーター機のウルグアイ空軍機571便が、アンデス山脈中心部の氷河に墜落した。乗客45名のうち生存者は29名。想像を絶する過酷な環境のなかに取り残された彼らは、生き延びるために究極の手段を取らざるを得ない状況に追い込まれていく】(映画.COMより)72日間、真冬のアンデス山脈に閉じ込められたって考えたら・・まぁ地獄ですよね。
毎日すれ違い夫婦をしているのですが、18時リビングに集合、一緒に映画を観ることにしております。相棒は映画コレクターでして、封切り直後以外の作品は、フリーキー仲間とシェアしている映画サイトからダウンロードをしてストックしています。最近は映画よりNetflixのドラマシリーズやオリジナル映画、また、Amazonで過去映画などもお勧めしてるので便利ですね。ここ年末年始は、相棒がウチにべったり住み着いていたので、早い時間からテレビシリーズや映画を梯子鑑賞してました。クリ
1972年。チリに向かうラグビー選手団45名が搭乗したウルグアイ空軍の571便が、アンデス山脈の氷河に墜落する。多くが命を落とす中で九死に一生を得た29名は、雪に覆われたアンデス山脈の過酷な環境で生き残ろうと団結する。救助を待つものの食料がなく、状況が厳しさを増す中、彼らは生き延びるためにあることを決意する。シネマトゥデイより1972年に起こったウルグアイ航空機の墜落事故を映画化したパニックムービーでありヒューマンドラマですが、多くの方が高評価されていることから朝イチにシネマート新宿で鑑賞し
ラ・メゾンを観てから、1時間半後、マクドナルドで晩ご飯して、2本目、「雪山の絆」を観ました。元旦、イオン各務原でこちらを観ようか迷ったけど、親子で観る映画じゃないな、正月から凹むかなと見送りました。1972年。ウルグアイの学生ラグビー選手団が遠征のためにチャーター機でチリに向かう途中、アンデス山脈、高度4200メートルの地で墜落。乗員乗客45人のうち生き残ったのは29人。草1本生えていない雪山で救助されるまでの72日を描いた実話。2ヶ月半弱、2時間で観るより実際はもっと壮絶だ