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『追憶の烏』(阿部智里著)を読みました。お馴染み、八咫烏シリーズになります。まさかの展開にショックが大き過ぎて、しばらく呆然としてしまった筆者です。マジか!政治は本当に難しいと改めて感じました。追憶の烏[阿部智里]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
『楽園の烏』(阿部智里著)を読みました。この本は、『弥栄の烏』から20年経った山内の物語を描いたものです。若宮が即位して金烏となり、雪哉も成長・出世していくのですが、今回の話では、知らないがゆえに悪く言われてしまう雪哉の描写があり、なかなか辛い状況ですが、それでも雪哉を理解している人々からの信頼の深さもわかり、政治は本当難しいものだと感じました。パワーアップした八咫烏シリーズ第2章、これからも楽しみです。楽園の烏[阿部智里]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TE
『烏百花白百合の章』(阿部智里著)を読みました。八咫烏シリーズ外伝の第二弾です。魅力的な登場人物が多数登場することもあり、今回も楽しく読みました。本編の内容を理解した上でこの外伝を読むと、なぜこのような行動をしたのか、という根拠となる状況や心理面が理解でき、作品の深みを感じることができます。烏百花白百合の章[阿部智里]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾ
『弥栄の烏』(阿部智里著)を読みました。八咫烏シリーズ、第一部最終章となります。実力を認められ、全軍の参謀役にまでなった雪哉、敵対する勢力を抑えて朝廷の実権を掌握した若宮が治める山内を大地震が襲い、開かれた金門の扉の向こうには、山内を恐怖に陥れた「人喰い大猿」が現れます。ついに始まった、猿と八咫烏の最終決戦。若宮は名前を取り戻し、真の金烏となれるのか。山内は栄えるのか、それとも滅びに向かうのか…?前作の『玉依姫』の話を別の角度から描かれていることもあり、さらにさまざまな事情が
『空棺の烏』(阿部智里著)を読みました。八咫烏シリーズ第四弾です。前回の話で、自分の故郷を守るには、若宮を守り、山内を立て直してもらう必要があると感じた雪哉は、若宮に忠誠を誓い、守る人材を育成する「勁草院」へ入ります。そこでの学びの様子、先生や仲間との出会いと彼らの背景などが描かれています。並行して、皇族の葬儀において空の棺が現れ、一族の血筋と正当性を揺るがす出来事が明らかになります。過去に隠された秘密と因縁が浮上し、若宮自身もまたその真実に向き合わざるを得なくなります。
「烏の緑羽」読みました。とても面白かったので、感想を書いてみようと思います。ネタバレあり。まだ読んでない方はぜひ読んでみてください!さて、今回は路近と翠寛の過去編がメインです。翠寛と言えば、雪哉をいじめていた(笑)学校の先生という勝手なイメージでしたが、まさかまさかの超マトモな人だということが判明!しかも育った環境が辛く、読んでいくうちに「ミドリ」に感情が入っていきます。ミドリ、可哀想すぎないか!?と思わずにはいられない。で路近はとんでもないサイコパス
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪第18話外界猿の猛追から逃れ、道なき道を進む雪哉と若宮。雪哉が手にした“白いカケラ”の正体に、若宮は革新めいたものを感じていた。しるべの糸が途切れたとき、異常な現象が二人を襲う。時間や方向の感覚を失わせ、新入者を死に至らしめる洞穴から、二人は脱出することができるのか。若宮は雪哉に語りかける。“真の金烏(きんう)”の役割り、“外界”が意味するもの、そして山内の世界のいく先を。雪哉と若宮は来た道は一本道だったはずだが、道が別れている場所に辿り着きます。手
こんにちは!ゆきです😊阿部智里さんの小説である八咫烏シリーズ既刊本を読了しました。外伝含めると12冊あるんですが、あっという間に読んでしまいました。まだ完結していないので、続刊が楽しみなわけですが、同い年の小説家ということもあり、勝手に親近感を覚え、刺激をもらいました。既刊のお薦めの読み方なるものを公式サイトが出していますが、基本はそうしつつイレギュラーな順番で読みました。結果としては、面白さを感じて読めましたし、作家の構想が早期からあったことを感じました。※()内の数字が公式が出すお
農村と思しき中の一軒家。毛むくじゃらの怪物が家人を襲い、食している様子。赤ん坊を抱き物陰に隠れる子供。食べ残した死体を引きずって、家から出ようと歩く怪物。赤ん坊が突然泣き出し、黄色い目のオラウータンのごとき怪物が子供と赤ん坊に襲い掛かります。ホラーで始まる「烏は主を選ばない」第14話。垂氷に帰った雪哉。寝坊を母梓に起こされ、慌てて鳥形になり、兄弟がいる梅林に飛び立ちます。北領垂氷郷長一家について。北領の長が北家当主で、北領には垂氷を始めとする各郷があり、雪哉たち三兄弟は垂氷郷長の息子
テレビアニメNHK烏は主を選ばない第14話禁断の薬予告編がありました。次回から新章です。新たな展開にワクワクします。https://youtu.be/UPMWDwqr7lk?si=sWSg13GPT-ZCDpwhTVアニメ「烏は主を選ばない」WEB予告|第14話『禁断の薬』第14話『禁断の薬』のWEB予告を公開!TVアニメ「烏は主を選ばない」の情報はこちら!https://www.nhk-character.com/karasu/NHK総合2024年7月20日(土)23:45
単行本それはハードカバーの小説文庫ではなく重くて場所をとる本それなのに文庫化を待ちきれず二冊購入😱阿部智里さんの八咫烏シリーズ追憶の烏を読み終え苦しい悲しい辛い今後が気になるいやいや今後は既に文庫化され先に出版されていてこの発表順がまた憎い若宮の死にざまがあまりにも以外ではなくでも以外で悲しい本を読み久しぶりに泣いてしまった気持ちが沈む大丈夫今起こっている騒動は雪哉が落ち着かせ実権を握る事はわかっているそれでも雪哉の受けた衝撃後年雪哉
何度自分リブログすはのよー!😆な八咫烏シリーズ原作烏に単は似合わない烏は主を選ばないが先週土曜に終わりまして今週土曜には総集編さらに猿!!は今月末から!!?猿編は大いに期待したい!今回ラストに不満ありだけどそういうものだしねアニメの絵柄はともかく毎回エンドカードが水彩?っぽくてとても素敵でした!順不動で!↓大紫の御前(おおむらさきのおまえ)登殿の姫君たちこれは誰??黄烏代??澄尾真緒の薄(ますほのすすき)白珠藤波長束若宮サイコアセビ
12年前の垂氷郷。継母梓に抱かれ眠る雪哉。年齢は2歳くらい。中央の宮烏たちは北家姫の子である雪哉を中央で育てると父雪正に迫ります。宮烏に運ばれる中で目覚める雪哉。火がついたように泣きわめき母の梓を呼び求めます。梓は「雪哉は私が育てます」と雪哉を我が手に取り戻します。宮烏の「跡目争いになるぞ!」との言葉にも毅然として雪哉を離そうとはしませんでした。雪哉の回想として描かれていますが、前回の最後に雪哉がつぶやいた次のセリフの大元とも言えるシーンかと思います。雪哉「そうですよね。欲しかったの
明鏡院。長束に『路近の解任』を迫る敦房。敦房「あの男はあなた様の望む山内の安寧などどうでもいいのです。あなた様を金烏にまつりあげ、一番の功労者として賞賛を浴びる。それしか頭にないのです。全て長束様のためでございます。私の進言をお受入れください。私を信じ、私の言葉だけをお聞き入れくださいますよう」敦房が斬られたことを澄尾から知らされた若宮と雪哉。敦房が若宮に直接伝えたいことがあると聞き、若宮は花街まで敦房に会いに行くことに。花街哨月楼。雪哉は部屋の外で待つように若宮に言わ
NHKで土曜日の夜に放送中の、テレビアニメ烏は主を選ばない第10話若宮暗殺ウェブ予告がでていました。https://youtu.be/xKdQMtWfOpQ?si=aLdTzeIM3WIdWlFZTVアニメ「烏は主を選ばない」WEB予告|第10話『若宮暗殺』第10話『若宮暗殺』のWEB予告を公開!TVアニメ「烏は主を選ばない」の情報はこちら!https://www.nhk-character.com/karasu/NHK総合2024年6月8日(土)23:45~放送◆語り◆山根
南家浜木綿に入内の辞退を要請する北家白珠。入内は北家の悲願。入内辞退の見返りに名誉以外の利益を譲るとの言葉。協力して家の利益を得るか、秘密をばらされ何もかも失うかを浜木綿に突きつけます。「選択の余地もないだろう」と答える浜木綿。その様子を陰から見ている女房苧麻。この後、白珠は東家のあせび姫を潰すとつぶやくのでした。人払いされた南家朝宅室内。登殿している南家の浜木綿が南家当主に似ていないと言う若宮。当主融は浜木綿は養女。しかし、南家直系であるのに間違いはないと言います。若宮は当主融に
第4話で若宮の近習になった雪哉少年。第5話の冒頭で賭場の賭けに負けた若宮に借金のカタとして売られてしまいます。何この展開?面白過ぎるんですけど!雪哉少年は売られた谷間で真面目に働いていました。一月半後に金の工面ができたと若宮が迎えに訪れます。嬉しさに駆け寄る風を装い若宮を殴ろうとした雪哉。でも若宮にあっさりとかわされてしまうのでした。にっこりほほ笑む若宮。雪哉は、谷間で偶然遭遇した長束派会合の様子を報告します。北家の宮烏である和満が長束護衛の路近により、
八咫烏シリーズの第二部の2作目。金烏の奈月彦が死んでしまう衝撃的なストーリー。その裏には貴族的な四家の大きな野望が仕組まれており、外界に留学中の雪哉は対応できなかった。その後の始末が終わって10年後に博陸侯雪斎になっていた。そんな時に新たに朝廷で働くための試験に現れた落女が新たな火種となることを匂わせて終わった。ストーリーは面白いが、登場人物が多すぎて誰の発言なのかが文章から読み取れにくくなっていたり、雑な文章になっている感が出てきた。次を読むか悩むところ。
八咫烏シリーズ第2部の3作目。長束の周辺の話。翠寛、路近がどうして長束に仕えるようになったのかという話。宗家の嫡男なのに、日嗣の御子に選ばれなかった長束は、これまでの物語では、聡明なように描かれていたが、今回は世間知らずな貴族として描かれていて面白い。翠寛の話は読んでいても気分が悪くなるほどに辛すぎる人生だ。路近の凶暴さもなぜこのような人格になったのかもわかる。やはり、奈月彦と雪哉の話が面白かったので、その枝葉の話はもういいかなという気がしてしまう。
八咫烏シリーズの第2部1作目。猿の襲撃の時代から時間がたち、雪哉が博陸侯(黄烏)となり、金烏から全権委任された絶対権力者となっている。この山内が入っている荒山の所有権を持つ男が、幽霊と名乗る女性に山内に導かれて、八咫烏の世界が大混乱する。すでに黄烏は神様のように英雄視されており、絶対の信頼と権力を手中におさめている。それに反抗しようとする貴族や悪党などをどのように排除しているかなど、うまく考えられている。物語自体が新しいシリーズとなり、登場人物も変わりつつあるが、うまく繋がっている。
八咫烏シリーズのスピンアウト作品。登場する女性の周囲を中心の短編集。浜木錦(墨丸)、撫子、冬木、真すほの薄、結、とその周辺の男衆の物語。本編に描かれない裏話のような話が多く、コアなファンにはたまらないのだと思う。読み物としては本編の方が面白いと感じた。
八咫烏シリーズの6作目前作「玉依姫」の裏側である山内のバタバタを描いた物語。前作とリンクされ、山神、猿、玉依姫、天狗、八咫烏の人間界の話とうまく同期されている。真の金烏の記憶がなぜ若宮に戻らないかなどもストーリーとしてわかりやすい。参謀役となった雪哉がどんどん成長している姿も面白く、作品に引き込まれていった。次も読んでみたい。
八咫烏シリーズの5作目今回は八咫烏の世界ではなく、その山内が存在する理由となる山神と人間界の話。色々な伏線を最後に回収していくのだが、最後が禅問答みたいな終わり方で、少しモヤモヤした読後感。人が神様を祀る意味だとか、色々考えるところがありました。
八咫烏シリーズの4作目。主人公の雪哉が勁草印に入ってから卒院するまでの話。どんどん雪哉がずる賢くなっていく。相変わらず、時代小説のように貴族出身と平民出身の烏のイザコザと貴族間のイザコザが多いが、読んでいて面白い。そんな中でも前作との繋がりもあり、キチンとしたストーリーになっている。このシリーズは最初の本はイマイチだったが、進むにつれて読みやすくかつ面白さが増していく。次作への布石も打たれて終わっているので次も読んでみたい。
八咫烏シリーズの3作目。1作目はややこしくて読むのがタイヘンだったが、2作目から読みやすくなっている。今回は八咫烏の世界に大猿が侵食してくる話。金烏の定義みたいなものも描写されており、よくできた話だと感動する。色々と難しいストーリーを読みやすくなっていく作家さんの成長も感じることができるシリーズだと感じます。
初めて読んだ作家さんでしかもシリーズ2作目と知らずに読んでしまった。それでも、このファンタジーというか異世界の話にすっかり入り込んでしまった。八咫烏の宗家などがあるとは思えないが、人間の世界の朝廷のような話で物語が進んでいく。金烏と呼ばれる絶対的な権力者になる条件などはわからないが、若宮と雪哉の関係は面白かった。このシリーズの他の本も読んでみたいと思った。いい作家さんに出会えました。以下、文庫本解説人間の代わりに「八咫烏」の一族が住まう世界「山内」で、優秀な兄宮が廃嫡され、日嗣の御
再読「弥栄の烏」読了。奈月彦が自分についての足場を失ってゆくにつれて雪哉が進む道に迷わなくなってゆく。第一部の完結というより第二部への序章のようなお話でした。悲しさと割り切れなさ。ラストの春の情景で救われた方もいるかもですが。「弥栄の烏」阿部智里文春文庫2019年5月
寝ている間の時間つぶしに文庫以外の本久しぶりに購入ネタバレありますよこれからの方は慎重に八咫烏シリーズご存知の方なら登場人物も周知の上文庫しか読んでいないい私はシリーズ最終巻は未読この本は短編6話構成だいたいこのシリーズどんどん月日が流れていくので登場人物も主役も毎回違う基本雪哉ご贔屓ですが今回は澄尾かもねどの話もいいんだけど最後の2話が格別ゆきやのせみは若宮の性格を踏まえた側近たちのセリフが好きそして
八咫烏(やたがらす)シリーズの第4弾です♪【内容】人間の代わりに八咫烏の一族が住まう世界「山内」のエリート武官を養成する全寮制の学校「勁草院」に入学した少年、雪哉。次の日嗣の御子たる若宮派と巻き返しを図る兄宮派との間で激化する対立の中で次々と起こる事件に雪哉は立ち向かう。競争の中で少年たちは友情を深めていく―。八咫烏シリーズの第四弾。(「BOOKデータベース」より)【感想】今回の話は、雪哉の勁草院時代のストーリー。雪哉の院での活躍(というか、ずるいというか)がなかなかおも