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今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️大門剛明さんの、「雪冤」です。この雪という字は、雪ぐ(すすぐ)という意味ですね。硬派の長編作品です。若い男女の殺害現場から逃走するところを目撃された、被害者たちの友人の八木沼慎一。わずか50分後に捕まり、長い裁判の末死刑判決を受けた慎一だったが、彼の父親の元弁護士の悦史は息子の無罪を信じ、冤罪を晴らすための活動を続けていた。そんな中、被害者の女性の妹菜摘の元に、事件の真犯人を名乗る男から電話が入り………こんな出だしです。それから、慎一が手
読んだよ。これはそうとう良かったね。良すぎたかおるだよ。引き込まれすぎた。引き込まれすぎたかおるだよ。ややネタバレあり、お触りなし。終盤のお前だったんかい!からのお前じゃなかったんかい!からの結局あいつだったんかい!からのいや、あいつじゃなかったんかい!のたたみかけが素晴らしかった。とにかく始めから最後まで目が離せないのと、死刑と冤罪について考えるいい機会になった。シーユーアゲインです。雪冤(角川文庫)Amazon(アマゾン)
ご縁に感謝して…ブログにご訪問頂きありがとうございます🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍂秋のシギの森BOOKカフェ🍂『秋の読書が止まりません♪〜10月のBOOKカフェは25日✨』ご縁に感謝してブログにご訪問頂きありがとうございます😊🍂ジャーナリングワークショップ🍂『悩みを悩みのままで終わらせない♪《朝の小さな習慣》からの気づき✨…ameblo.jp10月は25日(土)です♪🌈「負けても負けない」〜信じる力が道をひらく先日、NHKの「プロジェクトX」を
W受賞作( ̄▽ ̄)平成5年初夏京都で残虐な事件が発生した。被害者はあおぞら合唱団に所属する長尾靖之と沢井恵美二人は刃物で刺され、恵美には百ヵ所以上もの傷が…。容疑者として逮捕されたのは合唱団の指揮者・八木沼慎一だった慎一は一貫して容疑を否認するも死刑が確定してしまう。だが事件発生から15年後慎一の手記が公開された直後に事態が急展開する。息子の無実を訴える父、八木沼悦史のもとに「メロス」と名乗る人物から自首したいと連絡が入り、自分は共犯で真犯人は「ディオニス」だと告白さ
こにゃにゃちゎご訪問頂き、ありがとうございますm(*__)m最近読んだ小説4「雪冤」(せつえん)大門剛明こんな感じのお話です。↓↓↓ワタクシ、この本読んでいて途中で訳わからん感じになってしまいました。(笑)そしてチト悲しいかなと思いましたね。でゎ。
死してなお再審請求を続けている、雪冤を果たすため、ご家族や支援者は血を吐くような思いをされている方は他にも沢山居ます。すべての冤罪死刑囚に死後再審をただちに開始せよ!
雪冤(角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,600円驚愕のラストまで、予想外の展開が、これでもかと、続く。頭がクラクラして、面白かった。
当ブログをご覧になっている方々こんにちは!ブログ主です。うわーもう10月の最終週の日曜日ですよ。2日経てばもう今年は後2ヶ月となります。まじか!そういえばだいぶ日が暮れて暗くなるのも早くなったし、朝晩もだいぶ冷え込む。時間の経過が早く感じる。いや、そういうことを言うのが老人だということ。とにかく今年も大して成長出来てない気がする。うーん。今年も残り少なくなる中、もう少し頑張ってみるかなぁ・・・閑話休題はい!それではいつもの様に本の紹介へと参
皆さんこんばんは。静かだ。ほんと静かだ。予想通り九月は怖い月になりそうだ。さて恒例の夜中の本紹介。「死刑評決」大門剛明2009年に第29回横溝正史ミステリー大賞を受賞してデビューした大門さん。その作品も中々面白いんだけど、中々ブレイクしないのが歯がゆい。テーマが死刑とかだからかな?デビュー作(雪冤)も死刑制度がテーマだったしね。さて今作はどうでしょうか?主人公は女性弁護士。或る日死刑判決が出ている少年の無罪を信じている
最近読んだ大門剛明さんの『この歌をあなたへ』を読んで更に同じ著者の本を読みたくて借りてきました。雪冤Amazon(アマゾン)15〜2,980円有名な「走れメロス」の話に重ねながらある死刑囚に対する冤罪を感じさせる話の流れの中で加害者、被害者の立場にたった死刑制度の是非だけでなく第三者であるこの国の者たちはこの制度をお上にだけ任せて真剣に考えているだろうかという問いかけにも感じました。重いテーマを扱っており読者としては何度もこの制度の是非に対して当事者、第三者の
※本題の前にそろそろここで取り上げる小説の基準をはっきりさせておきましょうかね。1.最後まで読みきった大前提。2.有名過ぎないあまりにも有名な作品は私が取り上げるまでもなく他の人の感想であふれ返ってるので、書く意義を見い出せません。「そう言うけど、前にシャーロックホームズの感想書いてなかったっけ」?はい。その後ホームズに関する記事は二度と書かないと決めました。ドイル許さんからな。(八つ当たり)3.苦痛の度合いが≦刑務作業たとえ読んでて苦痛を感じても、恐らく刑務作業よ
約2か月遅れで更新中、クード恋愛日記のクードです。2か月遅れって、そんなにじっくり語っているのか?と、言われると、全然薄い内容で笑笑そもそも恋愛ネタ無い。他所で、初期のクード恋愛日記を書いていた頃はまぁ、クードも若かったのでたくさん恋愛していたかな。今は、進歩も退歩もしない賢とのぬるま湯恋愛。家庭持ちの賢との恋愛だから、もっとドロドロかと?いえいえ、そんな時代も過ぎ。いつか、ブログにもUPしようと思いつつ、コーデ画像とかで誤魔
4連休初日から…東京感染者366人全国感染者981人何れも最多更新!それでもGOTOトラベル全国観光地は賑わってるこの結果は2週間後出るオリンピック1年前だとか本気で開催する気ならば先ずはPCR検査拡充ではしかし…感染症村が決して許さない'雪冤,無実の罪を晴らして身の潔白を明らかにする事袴田事件`の姉ひで子さん狭山事件`の妻早智子さん再審を求めて半世紀以上…その二人の苦悩と覚悟の歳月を追ったドキュメンタリーETV特集冤罪`の重い扉は未だ開かない半世紀
大門剛明さん作品。★★★★☆本格ミステリー。短編集が続いたからか長編が読みたくなって。「走れメロス」あまりに有名な太宰作品に掛けて物語は進んでいく。暴君ディオニスとは一体誰なのか?読み手は色々想像を巡らせながら真犯人を描いていく。ミステリーの中で「死刑制度」の存廃論について考えさせられる。犯した罪の応報・・犯罪の抑制・・被害者意識・・等々未だに議論は尽きない。先進国各国では死刑廃止の流れ。そんな中で廃止とはならない日本は先進国の中でも異質に見られているらしい。そういえば大学で法学
皆さんこんばんは。明日は朝一魚市場の日なので早く寝ます。その前に恒例の夜中の本紹介。「完全無罪」大門剛明(雪冤)で横溝正史賞を受賞してデビューした大門さん。デビュー作から殆ど読んでますが、デビュー作を越える作品が出てない印象。でも決して面白くないわけではなく、よく言えば堅実な作風、悪く言うと無難なイメージなんです。さて今作はどうでしょうか?主人公は売出し中の女性弁護士。現在手がけているのは21年前の少女誘拐殺人事件の冤罪再審裁判に抜擢さ
BOOKデータベースより「死刑囚となった息子の冤罪を主張する父の元に、メロスと名乗る謎の人物から時効寸前に自首をしたいと連絡が。真犯人は別にいるのか?緊迫と衝撃のラスト、死刑制度と冤罪に真正面から挑んだ社会派推理。横溝正史ミステリ大賞受賞作。」はじめましての作家さんです。これがデビュー作のようです。死刑制度や冤罪の問題を取り入れながらの(作者の熱意も十二分に伝わってくるし)ストーリーの面白さは流石です。ゴスペルなども交えて,エンターテイメント性もあります。発表されたのは
【雪冤】著者:大門剛明氏角川文庫初めての作家さんだけど、読み始めたら引き込まれて一気に読んでしまった。(ちょっとネタバレ)必死に考えるけど何度も覆されて、ようやく終わったと思ったらまたまた。。。犯人探しとか、どんでん返しとか、盛り上がるときのワクワク感が後半に失速する作品が多いけど、これは違うのだ。そして誰もが読み終えたとき序章に戻って読み返すはず。さすがです。おもしろかった!
9月に読んだ本です。次回の部活で返却する本(★印)は持って行きます。その他の本は読みたいと思ったらLINEでリクエストください。予約も可能です!雪冤(角川文庫)691円Amazon雪冤大門剛明15年前、京都。男子学生と十九歳の女性が殺され、一人の男が逮捕された。元弁護士の八木沼悦史は、死刑囚となった息子慎一の冤罪を信じ、一人活動をしていた。だが、息子は面会を拒絶、弁護士に無罪を訴える手記を渡す、一方、殺された女性の妹菜摘に、真犯人を名乗る人物メロスからの電話が。メロスは悦史に
雪冤(角川文庫)[大門剛明]価格:691円(税込、送料無料)(2018/7/25時点)久しぶりにミステリー読みたいな〜と、書店でおすすめコーナー有った中で目に付いたのでこれにしました。帯の「第29回横溝正史ミステリ大賞」にも期待大。面白くて、3時間で一気読みしちゃいました。それが最後の最後で、「そんなまとめ方〜?!」という私的にはガッカリな真相でした。冤罪で逮捕され死刑が迫っている優秀な元大学生、真犯人を探す元弁護士のお父ちゃん、偶然知り合った協力者は
雪冤(角川文庫)691円Amazon最高評価S~最低評価F【文章力】C【構成力】B【キャラクター】C【設定】A【総合】B【あらすじ】15年前、京都。男子学生と十九歳の女性が殺され、一人の男が逮捕された。元弁護士の八木沼悦史は、死刑囚となった息子・慎一の冤罪を信じ、一人活動をしていた。だが、息子は面会を拒絶、弁護士に無罪を訴える手記を手渡す。一方、殺された女性の妹・菜摘に、真犯人を名乗る人物・メロスから電話が。メロスは悦史に自首の代償として五千万円を要求するが―。
最近、読んだ本。『蚤とり侍』。小松重男作。阿部寛さん主演で、ただいま映画上映中。この本、軽くて面白い。ただ、中学校の図書室には、置かれないでしょうね(笑)。江戸で暮らすお侍や町人の話なのですが、超脇役ともいえる、町で物乞いしている人たちが面白い。商店の前で迷惑行為?をして小銭を稼ぐ、高齢者(必ずしも自分の身内とは限らないらしい、中には、年寄りを借りたり、人形を使うのもあったらしい)を担いで歩き、「親孝行でござい」と言って、小銭を稼ぐ、などなど、江戸の人たちのたくましさ、
今日はまず親友選択のお礼から。@naoさんに親友選択をしていただきました。パズドラ名に@が入っててなんか嬉しいよね(笑)。親友選択ありがとうございます。ブログを読んでいただいていて、フレンド募集を機会にフレンドになっていただいてました。サブアカウントでもすぐにフレンドになっていただいていますし、ほんとにありがたいなって思います。サブアカウントは今はランク上がってきましたが、手持ちが少ないからあまりフレンドになるメリットないんだよね(笑)。それでも『いっちょヒロピコさ
雪冤(角川文庫)十五年前、まだ大学生であった八木沼慎一は二人の男女を惨殺したとして殺人の罪で逮捕され死刑判決を受けた。慎一の父親悦史は息子の無実を信じ、誹謗中傷を受けながらビラ配りなどを通じて無実を訴える日々を送っていた。しかし息子の手記が雑誌に投稿されるや否や、メロスと名乗る人物が自分が犯人であると名乗り出てきたのです。被害者側、加害者側、それぞれ思うところがあります。どちらの側からの視点も丁寧に描かれ死刑の是非を問う重い作品進行になっています。被害者側は大切なものを奪われた立場から死
大門剛明「雪冤」本屋で平積みしてあるのに惹かれて買おうかと思ったら、2年前に読んでいました。重複するところでした・・・主人公は元弁護士。15年前にホームレスに対してボランティアをしていた男子学生と女性が殺害され、現場から逃走する主人公の息子が目撃されたために犯人として逮捕される。すでに死刑囚となった息子の冤罪を信じて主人公は冤罪を訴える活動をしていた。獄中から弁護士を通じて無罪を主張する手記が出されたのを機に、殺害された女性の妹に真犯人メロスから電話が来る。メロスは主人公に対しても自首
皆さんこんばんわ今日は祝日にもかかわらずたくさんの方のご参加感謝いたしますありがとうございました‼︎さて読書の冬です!!暖かいコーヒーを飲みながらの読書は最高です題名にありますが、『君の膵臓を食べたい』という本を読みましたネタバレにもなりますので、興味がある方はここから先は読まないでくださいね...膵臓病を患った余命1年の女の子と、そのクラスメイトの男の子の交流がかかれた物語でした。余命1年となっていたので最後は女の子が亡くなっちゃうのかなと考えながら読んでいました。