雪が谷検車区

東急IK池上線石川台駅（IK08）←雪が谷大塚駅（IK09）→御嶽山駅（IK10）2024年4月13日（土）に訪問した、東急IK池上線雪が谷大塚駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の橋上駅舎です。雪が谷検車区の所在地で、当駅を発着する電車があります。鵜木大塚古墳と、大田区役所調布地域庁舎と、アルプスアルパインと、アストロデザインの最寄り駅です。南口です。北口です。改札口です。雪が谷検車区です。雪が谷大塚駅の1番のりばの駅名標です。駅ナンバーは、「IK09」です。雪が谷大

毎度ご覧いただき有難うございます。今回は、2018年に退役した東急電鉄7700系の2回目です。蒲田駅隣接の商業施設屋上から。左に伸びるのが東急多摩川線、右が池上線。東急多摩川線と東海道新幹線の交差。なかなかタイミングが合いません。夜の雪が谷検車区引退を記念して発行された乗車券と絵葉書。最後まで活躍していた6編成は、車齢が50年を超えていたものの、養老鉄道に転じ現在も活躍中です。末永い活躍を祈っています。以上、最後までご覧

1012F全2024-2-28,重2019-9-21013F全2023-7-6,重2019-6-131017F全2022-12-261019F全2021-9-91020F全2023-2-211021F全2023-10-191501F重2022-3-181502F全2024-10-29,重2020-4-181503F全2022-2-171504F全2022-9-201505F全2022-5-101507F

池上線からこんにつあー！！引き続き、夏の隠し旅をお伝えします。文は少なめで、写真メインとなります。雪が谷大塚駅の近くを歩いてみました。雪が谷大塚といえば・・・最初に東急の雪が谷検車区が思い浮かびます。池上線、東急多摩川線の車両を遠くから見ることができます。運が良ければ、色違い車両が見られるかもしれません。

東急電鉄・池上線の雪谷大塚駅には、雪が谷検車区が隣接しています。池上線と多摩川線の車両を一括管理している検車区です。雪が谷検車区の様子は、線路沿いの道路から、じっくりと眺めることができます。この道沿いに私が時々通っている飲み屋さんもあります。電車を眺めながらのそぞろ歩きもなかなかオツなものです。夜の帳の中、照明に輝く車両群を眺めていると、やがて、仕業が終わった編成が帰庫してきました。電車も夜になると眠りに帰ってくるのです。車輪がポイントを渡る音が鳴り響いた

今朝は６時前にスタートちょっぴり小粒の雨が落ちていましたが、それほど気になるものではありませんでした。今朝は概ね、大森方面からの環７旗の台辺りからの中原街道雪が谷大塚辺りからの環８を、脇道を使いながらのランとなりました。途中の写真はなしゆるゆるのランでした。あっ、雪が谷検車区では恒例の車庫をパシャリこのカラーが東急っぽいですよね。蒲田まで走って、環８とはお別れ。そんな、朝ランの結果は15キロ昨日の筋肉痛が残る中、楽しく走れました。おしまい🏃

池上線・・・品川区の五反田駅と大田区の蒲田駅とを結ぶ東急電鉄が運営する鉄道路線。もともとは池上本門寺参詣客の輸送を目的に池上電気鉄道によってつくられた。遠出が憚れる東京・・・でも、毎日家の中でダラダラしているのも何なんですので・・・最寄り路線・・・東急池上線の線路に沿って歩き、ちょっといろいろと見てみることにしました。まずは、最寄り駅の雪が谷大塚駅から蒲田駅への約5kmを7月末に歩いてみました。まずは、最寄り駅の雪が谷大塚駅からスタート！雪が谷大塚駅近く