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標高1598mの白馬乗鞍温泉スキー場のアルプス第11リフト山頂から滑走開始です。一番シュプールの多い第11リフト沿いを滑って行きました。左に雨飾山と新潟焼山、妙高山が見えました
白馬乗鞍温泉スキー場アルプス第11リフト後半です。リフト下にシュプールが見え、雨飾山、焼山、妙高連山が見えました。滑るのが楽しみです。戸隠の方まで見え、リフト降り場に到着しました。
エイブル白馬五竜いいもりゲレンデは、まだ営業開始前です。ゲレンデ越しに一夜山と、四ヶ庄平、遠くには雨飾山と新潟焼山が見えました。いいもりゲレンデととおみゲレンデの間には赤いロープが張られていました。見上げた下山コースのチャンピオンエキスパートコースです。
7時ちょうどにとおみスカイフォーリフトの運転が始まりました。全長913m、日本ケーブルの単線自動循環式高速リフトで、最高運転速度は5m/s、白馬五竜のメイン索道です。下に映った影と、右に見える雨飾山と妙高連山、振り返って見た朝日です。
白馬47ルート1の中盤から見上げたゲレンデです。眼下にベースセンターユークリッドが見えてきました。正面にどんぐり村と白馬岩岳スノーフィールドの5線イースト、正面に白馬ジャンプ競技場、雨飾山と妙高連山が見えました。
白馬47下山コースのルート1は全長2500mの中級ロングコースです。真っ直ぐ降りると、ゴンドラステーションまで行けます。ルート7との合流地点まで滑って、見上げたところです。正面に白馬岩岳スノーフィールドの5線イーストや雨飾山と妙高連山が見えました。
白馬47ルート7を滑り、ルート6のスノーセットの下をくぐって、ゴンドラが運休の時しか運転しないラインDペアリフト降り場の横を通って、正面に雨飾山と妙高連山を見ながら、ルート1に出ました。
白馬47ルート2の後半は正面に八方尾根が見え、振り返ると朝日が見えました。ゴンドラリフトライン8の山頂駅アルパインセンターミノスを見下ろし、ラインA・Bに向かって滑っていくと、どんぐり村と雨飾山が見えてきました。
白馬オリンピック大橋の東の欄干には周辺地図が描かれていました。姉と白馬三山、白馬ジャンプ競技場の看板と雨飾山です。1994年に架設されたこの橋は全長111.6m、全幅12.8mのPC橋で6年前に長寿命化工事が行われました。
白馬幼稚園の駐車場から見た白馬三山と、小蓮華山、白馬乗鞍岳、雨飾山、新潟焼山、白馬幼稚園と太陽です。
白馬五竜とおみスカイフォーリフトから右に見える雨飾山と、左に見える天狗岳です。
白馬五竜交差点の信号待ちから、正面に見た雨飾山、右に見た朝日、左に見た南沢の頭と、白馬岳です。
白馬さのさかスキー場のレイクダウンコース上部から振り返って見た青木湖です。右に見える雨飾山と妙高連山、ゲレンデトップまであと少しです。
左に見えるのは旧青木湖スキー場へ向かうコースの入口です。青木湖スキー場は2010年から閉業、2018年に競売に出され4800万円で落札されたました。青木湖に向かって滑る絶景スキー場の復活を願っています。パラダイスゲレンデへ向かうコースの向こうには雨飾山と妙高連山が見えました。
白馬農場農かふぇKitchen&Marché(キッチン&マルシェ)に到着しました。駐車場から見た白馬五竜スキー場と天狗岳です。除雪の雪山に登って見た、ブルーベリー畑と、雨飾山、飯森集落越しの小蓮華山です。
5:00起床⏰準備6:00出発🚙💨不死身の~おはよう✋️男集団に華が出来たね❗7:55行動開始開始🚶旅館脇から上がる。沢渡る。スノーブリッジ途中、林道に出て、ひたすら歩く🚶9:40駐車場ここは、まだアルペンでシール2日目に、ひらりん、ひろぴー、ミコちゃん、マロンと来た。おお~覚えてる❗この滝の先から上がった。天気は、コロコロ変わる。⛅でも、雪は、死ななそう俺は、もうここでも満足だぞ❗ね~聞いてる?ここでも良いぞ❗コッシーもう死にそうだから、ここで良いだろ❗
エイブル白馬五竜IIMORIでの早朝スキーを終えて帰路に就きました。ゲレンデの下にはピザのキッチンカーが出ていました。神城山麓線を横切って飯森集落に入ると、広がる水田の正面に雨飾山が見えました。
エイブル白馬五竜いいもりランドローバーコスモフォーリフト降り場から見た名鉄とみそら野別荘地、北城から小谷にかけてと雨飾山、妙高戸隠連山です。振り返るとリフト降り場の向こうに朝日が見えました。この上は、白馬47の南沢の頭から滑り降りてくるアドベンチャーコースです。
LANDROVERコスモフォーリフト後半はサニーウェイコースの上を通って、右手に北城地区と雨飾山、妙高連山を見て、約5分で降り場に到着しました。
令和5年(2023年)10月11日(水)糸魚川市大字梶山字広道倉1870にある雨飾山荘に泊まり翌日は雨飾山に登ってきました。宿に入る前に糸魚川市の月徳飯店でランチランチの後は新潟スイーツ・ナカシマでケーキセット(^^)宿には14時40分に到着お部屋アメニティは何もなくテーブルやお茶のセットもありません。寝るだけの部屋ですとりあえずお風呂掃除の後でまだお湯が完全には溜まっていません。外には混浴露天風呂があります都忘れの湯と
きのう12月26日、白馬五竜スキー場への道で撮った雪景色青木湖奥の雪山は爺ヶ岳白馬村に入って内山集落へ寄り道大きな茅葺屋根の古民家白馬村佐野八方尾根と白馬岳中央の山は、雨飾山と天狗原山日本百名山の雨飾山(白馬五竜スキー場から)
白馬さのさかパラダイスゲレンデ上部からは、雨飾山と妙高連山が見えました。リフト下は昔は「第1の壁」と呼ばれかなりの急斜面不整地でしたが、リフト架け替えの際に整地して、斜度が緩くなりました。最下部はほとんどまっ平らな斜面となり、昔はこの右側にスキースクールとレストハウス、コテージがありました。休止中の第1トリプルリフト乗り場です。
一本杉がシンボルツリーとなっているパラダイスゲレンデは上部は緩斜面で、下部は中斜面になっています。四ヶ庄平から戸隠、妙高連山、雨飾山まで一望できました。
先週の土曜日は天気が良かったので能生を出発して雨飾山のしろ池を目指しました。途中までは道も乾いてて最高でしたが残り1キロをきったところで雪の洗礼でも自転車おしてでもどうしてもたどり着きたかった景色がこれです。雨飾山麓しろ池少数の登山者はいましたがこの日は絶対プライベートしろ池になるだろうと必死にたどり着きました。見てください。こんな最高な休日ないですよね。私も自転車にバッグをつけてコーヒーセットでも持つようになればもっと堪能できるのでしょうね。
白馬47下山コースのルート1下部から見た白馬ジャンプ競技場、雨飾山、金山、新潟焼山です。ベースセンターユークリッドと、ピザハウスルイスを見下ろしたところです。下まで滑り降りて見上げたルート1です。
白馬47下山コースのルート1中盤のルート7との合流地点から見た景色です。正面に白馬乗鞍岳が見え、さらに滑っていくと白馬ジャンプ競技場、雨飾山と妙高連山、白馬岩岳スノーフィールドのビューゲレンデが見えてきました。
白馬47ルート3上部です。リズムの良いコブを滑っていくと、眼下にアルパインセンターミノスが見えてきました。正面に見えるのは雨飾山と妙高連山です。
白馬47ルート8から、ルート1の下山コースに出ました。ルート2・3への分岐を過ぎると、白馬村北城地区の向こうに雨飾山と妙高連山が見える絶景が広がっていました。見上げた高速クワッドリフトラインCです。
白馬五竜スキー場パノラマコースから白馬47のルート8に戻りました。雨飾山へ向かって滑る緩斜面を過ぎると、金山、新潟焼山が見え、左には白馬岩岳スノーフィールドと栂池高原スキー場が見えました。
エイブル白馬五竜スキー場ゴンドラリフトテレキャビンアルプス平駅の建物の屋上にある、大展望台に行ってみました。広い展望台からは、東は美ヶ原から、雨飾山まで見渡すことが出来ました。