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#映画「雨月物語」ポスターこの映画作品は、1953年ヴェネチア国際映画祭のサン・マルコ銀獅子賞に選ばれたものです。私は10年ほど前、DVDをアマゾンから購入しました。モノクロ映画。江戸時代の怪奇小説家である上田秋成の「雨月物語」を翻案して撮った映画です。この原作から「蛇性の淫」と「朝茅が宿」を前半・後半に割り振り、通して出演する男が森雅之で、前半の蛇の精を京マチ子、後半の妻を田中絹代が演じています。蛇性の淫は、性欲尽きない淫乱な蛇
『ばけばけ』見ていますか?コロナ騒動をきっかけに、小さなコンサートを小さな会場で続けようと思い立ち、『小泉八雲の怪談読み語りアイリッシュコンサート』を始めたのが2020年12月。6年目に入りました。小泉八雲が、朝ドラのお陰で、また注目されることになるとは、6年前は想像しませんでした。ラフカディオ・ハーン(1850-1904)の若いころの苦難の人生を知ると、共感することがたくさんあります。18歳で単身アメリカに渡り、極貧生活を体験し、何もないところから自分の道を切り
歯医者ミッション無事クリア!素面で行って素面で戻ってきたよ歯医者の待合室に貼ってあったポスターの標語“歯は生涯のパートナー”ホンマやホンマや酒みたいな無責任な誘惑者にうつつを抜かして大切なパートナー歯ちゃんを粗末に扱うなんて取り返しがつかんでよ雨月物語の京マチ子(酒)と田中絹代(歯)みたいなイメージでお願いしますセクシーな酒(その正体はモンスター)に誘われて考えなしにイチャつきまくりハッと正気に戻ればそこは荒野原家に帰ってみたら健気な歯はとっくの昔に死んでいた
森雅之さん森雅之(もりまさゆき)本名︰有島行光(ありしまゆきみつ)1911年1月13日生まれ、1973年10月7日、62歳没。北海道札幌郡上白石村(現在の札幌市白石区)生まれ、東京都出身の俳優。父:有島武郎(小説家)主な出演映画:『安城家の舞踏会』毎日映画コンクール男優演技賞『羅生門』『雨月物語』『白痴』『浮雲』『おとうと』毎日映画コンクール男優助演賞『悪い奴ほどよく眠る』毎日映画コンクール男優助演賞当初、映画出演に消極的だった
先日、民生委員として関係者との会話の中で、先方からお互いの中学の後輩にあたる「円城塔(作家1972年札幌市生まれ)」の作品を読むことを勧められた。何年になるだろうか、しばらく本を読む機会が無かったものの、市内某書店で店員に「円城塔」の作品の在庫を確認したところ安価な文庫本では「雨月物語」(別の作家のような気がしたが・・・)が有るとのことで購入することにした。書店で紙のカバーを掛けてもらい持ち帰りそのままにしていた本を開いてみると、ナント紙のカバーの下に本来のカバーが二重になって
【今回見た映画】TheLongWalkロングウォーク(2025米)限りなく透明に近いブルー(1979日)雨月物語(1953日)ちょっと思い出しただけ(2022日)銀魂(2017日)ゲット・アウト(2017米)王女メディア(1969伊・仏・西独)ランダウンロッキング・ザ・アマゾン(2003米)ウィッシュ(2023米)キング・ソロモンの秘宝2(1986米)TheLongWalkロングウォーク★★★☆☆2025米。108分。フランシス・ローレンス監督。スティーヴン
イキって本を読んでみようと思い206冊目に入りました。今回読んでみたのは「雨月物語」(上田秋成作佐藤至子訳)。江戸時代に書かれた小説です。ジャンルはホラー?の短編集です。子供の頃に怖い話の本で読んだ「菊花の約」という物語が収録されているのがこの本なんだそうなので、今回初めて原作を読んでみようと思います。どんな感じなんでしょうか?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ江戸時代に日本・中国の古典文学を翻案して書かれた短編怪談集。9話の物語を収録。「白峯
朝ドラばけばけの怪談鳥取の布団、何度もおときさんがヘブン先生に語りかけていますが、この話を聞くと、アニメ鬼滅の刃の遊郭編、牛太郎と堕姫の悲惨な子供時代を思い出します。2人はもっと悲惨で、布団どころかむしろやござのようなものをかぶって、雪にまみれていました。本当に悲惨です。残忍で悪い鬼でしたが、生い立ちは本当にかわいそうでした。また、泣く布団の話は、時代小説しゃばけの中にもでてきます。そちらはちょっとお話の内容が違って、涙を流す布団を縫う娘さんの話で
雨月物語ビギナーズ・クラシックス日本の古典(角川ソフィア文庫)Amazon(アマゾン)「雨月物語」、映画の冒頭だけを観たことがある。なんか幽霊が出て来て・・怖い映画のようなが気がして、観るのを止めてしまった。そして、ビギナーズクラシックで手にする。物語の抜粋で約200頁、現代語訳も付いてるから読みやすい。1日1話のペースで読む。確かに幽霊も出て来るが、そんなに怖くもない。物語は9話からなっており、そのうち2話は、高校の古典のテキストにも登場してるって、結構
小泉八雲集(新潮文庫)小泉八雲著上田和夫訳(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルにした2025年度後期の朝ドラ連続テレビ小説ばけばけミーハーなので小泉八雲集を早速読んでみました樋口一葉氏や森鴎外氏よりとても読みやすく面白いです守られた約束を読んでいるとん?なんかデジャヴ感なんかこれ前に読んだことがあるぞと思ったら小泉八雲氏は『雨月物語』の「菊花の約」をもとにしてたようです日常の生活、風俗習慣から民話、伝説近代国家への途上にある日本
行方昭夫氏編『お許しいただければ続イギリス・コラム傑作選』(岩波書店岩波文庫)を買った書店で購入する。河出文庫のフェアを開催していたので購入した。河出文庫古典新訳コレクション2冊目。10年以上前に近所のレンタルビデオ店で溝口健二監督『雨月物語』を借りて鑑賞している。9篇から成る短篇小説集である。長島弘明氏の解題で秋成の3番目の小説であり、一般読者には難しい白話が鏤められた和漢混淆文で書かれた、江戸時代の小説中でもっとも高踏的で、硬派な歴史・思想小説と説明している。
最近ハマっているアニメは?最近ハマっているアニメはありません💦テレビも見ませんしネットでもアニメは見ません。「半妖の夜叉姫」をスマホのワンセグで見てたときからアップデートされていませんね💧そもそもアニメの日は1958年の10月22日日本で製作されたアニメ「白蛇伝」が公開されたことにちなんで記念日とされたものだそうです。最初に製作されたアニメが中国四大伝説の一つの「白蛇伝」というのもおもしろいですね。「白蛇伝」は日本では江戸時代上
上田秋成の『雨月物語』から、「菊花の契」・「浅茅が宿」・「吉備津の釜」・「蛇性の婬」の四編を、木原敏江がコミカライズ。どれも、怪談話なのですが、「菊花の契」と「浅茅が宿」は、なぜか知ってました。まぁ、有名なお話なので、ホラーは読まない主義なんだけど、どこかで粗筋くらいは触れてきたんだろうな。中国※白話小説から想を得て書かれた幻想物語ではありますが、軽薄な世間に対する警告の意味を含ませているのだとか。人というものは、今も昔も、その軽薄さに変わりはないのだ
本(高野聖(こうやひじり))泉鏡花の幻想小説です。この作家を知ったのは耽美主義からの系譜と、「雨月物語」を書いた江戸時代の作家上田秋成からの派生であり、耽美主義と幻想・怪奇的作風を併せ持った作家であるといえます。高野山の僧(高野聖)が信州松本へ向かう途中、蛇や蛭(ひる)が群がる山中をやっと抜け出し、人里離れた一軒の民家を見つけて、休憩とさらに宿泊も願い出ます。実は前の宿で一緒だった薬売りが先に出発したので、後を追うようにこの僧も宿を出て山道を歩き続ける訳ですが、先に出発した薬売りの姿は確認
AmazonPrimeVideoの広告付き無料見放題で、小泉八雲の小説「怪談」の映画。今流に言うと実写版やってます。見始めて協賛企業名。え、東洋工業株式会社?昔の映画でした。キャストが仲代達矢さんとか、新珠三千代さんとか(滝汗)見ながら寝る事にします。黒髪の一場面あ、丹波哲郎も出てる!黒髪。見終わりました。雨月物語の「あばら家」がモチーフかな。追加部分が割りと面白い。雪女の前で止めて寝る事にします。
今日も勉強しました。約3時間。司法書士試験の勉強です。後脚本テキストの読みこみをしました。これまでに脚本テキストは、2冊買いました。ひとつは、脚本の書き方。もうひとつはその発展系と映画製作に関しての本です。そのなかで、脚本は第○稿とされるくらい、プロデューサーやら監督・役者・技術スタッフの意見を取り入れて、書き換えることが多いそうです。有名になれば、脚本家の意見が通ることが多いらしい。個人的には、脚本より監督の方が気になるので、そこまでこだわりないが。それでも自由な時間、いい
確かに、「官能」「サスペンス」「ホラー」だ著:藤沢周ジャンル:官能ホラー(2009/07記事に加筆修正)■□■日の出観光商事に勤める崎は鶯谷のラブホテル「雨月」へ突然左遷されるが、クサるわけでもなく淡々と清掃係に従事していた。社長の愛人と情事を重ねるものの、そこにも熱はない。ある日、ゴルフ場勤務時代の友人・沢口に頼まれ、風変わりな女を泊めたことから、「雨月」の禁忌が露わになりはじめ…。官能、ホラー、サスペンス!芥川賞作家が描く妖しい世界。本書のキャッ
皆さま、今晩は。五節句の行事マニアな旅するコピーライターのふじやんです。本日、九月九日は、重陽の節句。菊の花を用いて長寿を願います。平安時代には宮中の習慣として、菊の着綿が行われていました。紫式部日記にも登場します。『【2024.12京都編4】風俗博物館で源氏物語の世界にどっぷりひたり「光る君へ」の余韻を味わう。』皆さま、今日は。源氏物語&大河ドラママニアな旅するコピーライターのふじやんです。速報でもお伝えしていましたが、2024年12月19日(木)〜21日(土)の2
【沈流雑観】ここは、家庭教師としての視点や教育・受験に関することではなく、日々のできごとやものごとに対する雑感を敢えてバイアスも含めてお届けし、多くの方の視座やお知恵をお借りして新たな発見や気付きを得られればという言論空間です。さて、今回は本日「菊の節句」にちなんで綴ります。皆さんは菊の節句と聞いて、何を思い浮かべますか?私はやはり、雨月物語の「菊花の約」を思い浮かべます。私は、京都で過ごした保育園時代の数年間を除き、高校卒業までの学生時代を静岡県焼津市で送りました。この焼津という街は
[Amebaグルっぽ]今日、9月9日は五節句の一つ、重陽の節句です。五節句についてはこちらをどうぞ。五節句について|一般社団法人日本の節句文化を継承する会日本の四季を彩る代表的な節句が五節句です。一月七日の朝に春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノgo-sekku.orgこちらのサイトも詳しいです。節句とは?五節句の意味や由来・風習をわかりやすく解説!|和樂web美の国ニッポンをもっと知る!日本の文化を彩る節句(せっく)について解説。五節句の風習
今回は妖怪談義です。とりあげるのは「青坊主あおぼうず」という妖怪ですが、これもねえ、わからないんですよ。下に石燕の絵を掲載しましたが、これを見れば、家の軒下に墨染の衣を着たでっぷりと太った人物がいて、頭はハゲており、僧籍にある者なのは間違いないようです。年齢は若くはなさそうに見えます。また、額の真ん中に目が一つだけあります。詞書があればいくらか手がかりがつかめたかもしれませんが、それもなし。クリックで拡大できます石燕の描いた妖怪には、何らかの伝承が伝わっているものと、まったく
古事記、日本霊異記、日本書紀、雨月物語、梁塵秘抄、万葉集、お伽草子、十干十二支、陰陽道、陰陽五行…昨年5月から読みまくった。理解できるまで何度も繰り返し拝読。しっかり咀嚼出来てないと先に進めないものですから。咀嚼出来てないときは読んでてしんどかったですが、あとらこちらに散らばったあれ知ってる、これ知ってるだけのものをあれとそれとこれを縁のあるものに出来つつある。てんでバラバラだった軽い知識が内容を詰め込めた重みの感じる存在してたものにまとめられる気が持ててきた。整えられつつ
林修がテレビであわてふためくのふためくとは?というクイズをやっていた。私は勘で正解を当てた。まぐれでも驚いた。今昔物語で説明していたけれど、読んだことがある気がした。教育テレビでホラーっぽい雨月物語をやっていて興味を持ってからだった。そこから来たのか。
別に分析することもなく、楽しめばよいのだが面白いデータが入力されると、自動的に分析を始めるのが私の脳だ。さて、取り敢えず、ネットにある殆どの動画を見た結果一つの印象を得た。雨穴の動画作成の根っこにあるモノは何か?それは人間の体(特に自分の体)。また、それに強く刻印された何か。肉体のそれが心を動かしている。この印象が正しいかどうかは分からんが雨穴が「体と顔を隠している」ことと符合するので外れてもいまい。これ以上分析すると楽しめないので「最初で最後の分析
そんなわけで、百蔵山でビールを飲んで、初台のオペラを途中で抜け、浅草へ。真山隼人ツキイチ独演会です〜最近なかなか予定が合わず、真山隼人を聴く機会が少ないですが、今回は無理して来ました。そんなわけで浅草相変わらず外国人だらけですそして浅草木馬亭今日は人が多いな。まずは◆「雨月物語仏法僧」(上田秋成•原作/行友李風•脚色)まあ、暑いから雨月物語なんでしょうが、話はやはり幽霊話でそれなりに面白い。続いては◆「エッセイ浪曲」つい最近亡くなった、沢村さくらさんの師匠であった沢
『雨月物語』1953年「朧ろな湯気の中に、純白の肌を沈めて男の肌をまさぐる美女ひとり!」上田秋成原作、溝口健二監督の幽霊話。『浦島太郎』、泉鏡花の『高野聖』、『耳なし芳一』を想起。演者がリアリティーに溢れていて良かった。特に、陶工の隣家の、侍になって出世しようとする男の妻役の水戸光子が、躍動的で身体に感情がたっぷり入っていると思った。水戸光子-Wikipedia戦乱と欲望に翻弄される人々が、幽玄な映像・音楽の中で描かれる。以下、基本Wikipediaの文に、
朗読千本ノック!ばっちこおおい!雨月物語現代語訳雨月物語上田秋成鵜月洋訳巻之五青頭巾前に読んだ死体蝋燭和尚さんが「雨月物語の青頭巾を読んだ」と言っているその青頭巾です。愛していた美しい童子が亡くなり、悲しみのあまりその肉を食べてしまったそれ以来、僧侶は鬼のように死肉を求めて村へ降り、村人はそれを恐れて暮らしていた。というこの青頭巾を読んで、死体を蝋燭にすることを思いついたと。本当は、死体蝋燭の次の週にUPしたいと思っていたのですが、
六月二十五日。承和十二年(八四五)のこの日、菅原道真が誕生しました。遣唐大使に任じられましたが、遣唐使を中止したことで有名な人物かと思います。昌泰の変によって太宰府へ左遷されました。享保十九年(一七三四)のこの日、上田秋成が誕生しました。読本作家で、『雨月物語』の著者として有名かと思います。と書き連ねました。僕が思うことなのですが、毎日が歴史的記念日ですよね。「自分にとって何でもない日が、ある人にとってはかけがいのない日である。」というのが、毎日続きます。歴史上でも、「とある年のこの
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。青柳碧人の短編集。雨月物語を下敷きにした近未来SFホラーだが、雨月物語を未読なので元ネタがわからなかったのが悔しいところ。作品はどれもイヤホラテイストで、決して読後感はよくなかったが、こうした“本歌取り”ができる作者の教養と知識と創作力はさすがプロの作家。
あさイチベランダに出て大息をする夏が近づいて猛烈な暑さと空気の重たさを、呼吸器が感じるようになった。気温と湿気と強烈な太陽光で光化学反応が起こり、大気中のオゾンや硫酸塩…、人の健康に影響を与え呼吸器、循環器病だけでなく、死に至る様な可能性があるそうなんですねぇ~。夏の大気には。・゚・(ノД`)・゚深呼吸もでけへん夏の大気は怖いですねぇ~今日は朗読の日だそうで雨月物語、四谷怪談露の五郎兵衛▼本日限定!ブログスタンプ