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雨晴駅にきました。空気が冷たくて澄んでいます。この富山湾に白山連峰からのミネラルが流れこんで天然のいけすになり、美味しいお魚がいっぱい取れます。海岸を歩いて貝を拾います。けっこう色んな貝がありました。ちょっと加工しましたよ。次はちゃんとしたカメラで撮影にきたい、キハ40が活躍しているうちにね。おしまい
11月14日日曜日曇りのち晴れのち曇り/雨翌日は、恒例の尾山神社参拝後、金沢駅10:09発泊行きに乗車乗車ホームの先4番ホームに停車中の特急花嫁のれん1号皆さん、暖簾をくぐられて乗車されていました♪高岡駅下車氷見線に乗り換えて、氷見駅を目指します♪大好きなキハ47城端線ホームの先端に、もうラッセル機関車がスタンバイ氷見駅下車のつもりが、雨晴駅で下車曇り空ながら海岸と立山連峰に魅了されて下車氷見駅は次回ということで‥雨晴駅約20分の滞在で高岡駅
ヤマトよ永遠に【劇場版】[DVD]Amazon(アマゾン)1,144〜6,329円【精米】富山県産無洗米コシヒカリ5kgAmazon(アマゾン)2,527円氷見線の雨晴駅で降りて、海岸を行く列車をいく列車を撮影した。そのまま次の越中国分駅まで歩き、列車にライドした。この駅からも海が見えた。高岡に戻り、今度は城端線に乗り込んだ。高儀駅で降りて、駅のすぐ近くで撮影し、また高岡の方へ戻った。今地図を見て気がついたが、この駅の真ん中くらいを「なんと
ヤマトよ永遠に【劇場版】[DVD]Amazon(アマゾン)1,144〜6,329円【精米】富山県産無洗米コシヒカリ5kgAmazon(アマゾン)2,680円2011年8月13日、富山県に出陣となった。まずは高岡駅から万葉線にライドした。この粋な車両に乗り込んで、出発して「いき」ました。六渡寺駅で途中下車。庄川を渡る電車をねらった。折り返してきて今度は氷見線に乗り、雨晴駅で下車した。
海の写真、見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようレインボーブリッジと夜景🌉富山県にある雨晴駅と海と朝日🌅
久しぶりに海の見える駅の記事を書きます。富山県高岡市にあるJR氷見線雨晴(あまはらし)駅です。雨女の私にはぴったりの名前の駅です。雨晴駅は有人駅なので、入場券を購入してホームに入る。ホームの向こうは富山湾。待合室からも海が。高岡方面ホームから。駅舎の中には雨晴海岸とそこから見える立山連峰の美しい写真がたくさん貼ってありました。雨を晴らしてくれるなんて素敵な駅名。梅雨のジ
越美北線に乗車した帰りに氷見線にも乗車した。氷見線の終点である氷見駅から万葉鉄道の終点である越ノ潟駅までジョグ鉄をした。平日朝8時台の氷見線は高校生とサラリーマンが大勢乗っている。高岡駅からたった1区間にもかかわらず乗車していた人はほぼ越中中川駅で下車してしまう。終点氷見駅まで乗った後は早速走り出す。6月にもかかわらず暑い・・・島尾駅を経由して雨晴駅を目指す。こんじまりとした集落で人の姿を見かけない。雨晴駅か
4月3日は松本から長野、新高岡経由で雨晴まで向かいました。雨晴駅4年ぶりの訪問です。雨晴駅からは徒歩で雨晴海岸まで向かいました。天気は良かったのですが、立山連峰は霞んでいました。ちなみに4年前はこんな感じです。こればかりは運ですね。あと、4年前には無かった「道の駅雨晴」が建設されていました。2018年4月にオープンしたそうです。撮影日:2021年4月3日
私がだいだい好きな[国吉りんご]が[国吉りんごドーナツ]になったにゃん〜!高岡市名物の[国吉りんご]が石川県金沢市の無添加手作りドーナツ専門店[ウフフドーナチュ]とコラボして甘さや美味しさが2倍に!この[国吉りんごドーナツ]を特別に!3月27(土)から!"道の駅[雨晴]"にて"100個限定"で味わえるにゃん!"道の駅[雨晴]"にどうやって行くのか迷っているにゃん?そんな時は…JR氷見線に乗って[雨晴駅]で降りるか、加越能バス[高岡ふしき病院経由氷見線]氷見市民病院行
晴れの日と雨の日、どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう富山にある【雨晴】駅🌧☀スカイツリーと飛行機雲☁🛩
JR氷見線「雨晴駅」から東方向に5分歩いて着いたところ、ここで雨晴海岸にそびえ立っている雨晴の名物、「女岩」が見れます!すぐ前に設置されている説明版、天気が良くと能登半島まで…?!
今日着いたところは美しい風景で有名なJR氷見線の「雨晴駅」です~!駅舎からまるで自分の故郷にきたような心が落ち着いた感じを受けました!観光地で有名な駅らしくやっぱり駅名版も特別な雰囲気~!ここが駅舎内待合室です!待合室内貼ってある観光地の案内地図です!見ても分からないと駅舎内に観光案内所がありますので聞いてもいいですよ~!「雨晴駅」の乗り場です!乗り場からも立山連峰が見えてとても美しい景色です!特に、ここの風景は青春18切符
雨の雨晴駅氷見駅に到着出口のフォントが昔ながらな感じ駅前帰りは伏木駅でべるもんたと交換
ワンマン高岡行きキハ40系撮影日付2015年11月22日撮影地JR氷見線@雨晴駅にて
2011年の盆休み、北陸へ出陣した。氷見線にライドし、雨晴で下車し、越中国分駅まで歩いた。海をバックに列車が到着した。高岡駅から、今度は城端線にライド。高儀駅で降りてみた。翌日、富山駅から路面電車に乗って、神通川を渡って大学前まで往復した。新しくなる前の富山駅。それから地鉄の立山線で有峰口まで来た。写真を撮らずにいられない、古い駅だ。
引き続いて2月1日~2日に行ってきた、特急しらさぎで行く和倉温泉氷見寒ブリ旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ何という岩かか忘れました…立山連峰とべるもんたここまで綺麗に立山連峰が見えているのも珍しいのかな?氷見線の列車と雨晴海岸雨晴海岸、冬に訪れるのがやっぱり1番良き雨晴駅へ戻り、路線バスのバス停を撮影雨晴駅の駅名看板雨晴駅構内の様子、2面2線の無人駅です氷見線の列車で高岡駅へ、高岡駅からはキハ47の城端線に乗り換え
引き続いて2月1日~2日に行ってきた、特急しらさぎで行く和倉温泉氷見寒ブリ旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ樽見鉄道のハイモもいました小型の入れ替え機もいます万葉線の子でしょうか?入れ替え機?DD13みたいなフォルムです静岡の方の路面電車だった記憶があります伏木駅前のバス停、駅前から発着しています普通列車で雨晴駅へ雨晴海岸と義経岩義経社立山連峰が綺麗に見えていますキハ47普通高岡行きを撮影立山連峰とべるもんた
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おばんです!今から3年前のことですが、氷見線・雨晴(あまはらし)駅を訪れました。(その時のブログもチェックくださいね)【まったり駅探訪】氷見線・雨晴駅に行ってきました(平成29年7月27日訪問)雨晴駅は背後に景勝地の雨晴海岸がある駅で、ホームから富山湾の望むことが出来
毎度ご覧いただきありがとうございます。いきなりですが質問です。問.この岩は何の形に見えますか?ちょっと分かりづらいので輪郭をなぞります。これでどうでしょう。答えは…犬銚子市犬若の「犬岩」です。源義経が奥州に逃れるときに置き去りにされた愛犬が七日七晩泣き続け、八日目に岩になってしまった、との伝説があります。義経が非業の死を遂げたことで、人々の中に彼に対する判官贔屓の心情が育まれました。そして各地に義経伝説が残りまし
昨日出かける頃は厚い雲におおわれていたのですが氷見に着く頃は、青空が見え始めました。雲の形の変化が面白く、たくさん写真を撮りましたが、出来は今一、今二、今三・・・・・・・・・。で、にわかJR氷見線撮り鉄【雨晴(あまばらし)駅】【女岩と義経岩(電車の影になってます)】※右の白い建物は「道の駅雨晴」この辺りの海へは小学生の頃、遠足に来たり、家族で海水浴にきたものです。全く面影はありませんが、懐かしく思い出されました。
2日目はここからスタートお天気ドヨヨーンらんらんもドヨヨーンさぁ!鉄活ですよ運命の分かれ道のような駅雨女なのか晴女なのかその後急に雨が降ってきてこの駅近くのおばちゃんに「今日のお天気は最悪な日だよ」てでもねタイミングよく電車も見れて雨も降ったり止んだり全然最悪じゃなーいよにほんブログ村いつもポチッありがと~
コロナウイルスの影響でほとんどの予定がキャンセル、静かに人混みを避けて旅をしました新幹線、サンダーバード、とやま鉄道、氷見線を乗り継いで雨晴駅に下車源義経が弁慶と共に奥州平泉に向かう途中雨宿りした場所、雨晴(あまはらし)海岸です富山湾グルメを車中で食べながら富山湾の絶景を眺める観光列車「べるもんた」号です
こんにちは今日は前回に引き続き、北陸旅行2日目の報告です2日目の目的地は、「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」です宿泊地の富山から、雨晴海岸の最寄り駅である「雨晴駅」まで、ちょうど良い時間のバスがなかったので、電車で移動しました高岡で乗り換えた「氷見(ひみ)線」が、ローカル色満載でいい感じ運良く海側の席に座れたので、雨晴海岸の手前では、のんびり走る列車から、海岸線の絶景を堪能しましたそして、到着した雨晴駅は、かわいらしい駅でした。駅から歩いて5分ほどのところに雨晴海岸があり、写真でしか
この冬まだ寒ブリを食べてない…と、ふらっと出かけた氷見(^◇^;)その途中で立ち寄った氷見線の雨晴駅。空と海の青色と、絶えず聞こえる波の音に、ちょっとギスギスしていた心が癒されました(*^_^*)最近の駅名看板はキラキラしてるんだなぁ。撮影2020年2月9日
こんばんは〜仕事がゴタゴタしてますどうして平穏に過ごせないんでしょうか…。さて、雨晴駅に戻ってきました戻ってきた時に高岡に向かうホームの方にハットリくん電車がやってきてましたあたしもそんな可愛い電車に乗りたかったなぁ駅員さんにお願いして、少し早めにホームに入れてもらいました誰もいないホーム、ひとり占めですどちらのホームも端っこまで歩いてきました駅名が書かれた看板は2種類あって、1種類は定番のものもう1種類は特別列車の雰囲気に合わせた感じでした枕木は木とコンクリートとミックス
こんばんは〜咳や痰がまだ続いておりますが、一時期よりは少し良くなったと思いますこの後、冬のを楽しむ旅に出る予定なので、少しでも治しておきたいですさて、氷見線に乗って、海が見えるところまでやってきました↑↓小さな島のように見えるのは義経岩ですここは鎌倉幕府に追われていた源義経が奥州に落ち延びる際に、にわか雨が晴れるのを待ったところで、そこから『雨晴』という地名の由来になったそうですあたしは富山に来たら是非来たかった場所が、ここ『雨晴(あまはらし)』です駅員さんに切符を渡し下車しました