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氷見の魚市場食堂でブリ丼を食べたあと、ゆっくり歩いて氷見線氷見駅へいきなりですが雨晴駅に停車中ほんとは一本後の列車に乗るつもりが、氷見駅に着いたら列車が停まってる。発車時間を確認する間もなく、もう発車するやん!てことで、駅舎や列車の写真を撮る間もなく列車に乗ったんです。この辺りは晴れていれば絶景なんですよね。高岡駅に到着!跨線橋を渡って今度は城端線のホームへやってきました。でも城端駅までは行く時間もないので福野駅で下車して、この駅で折り返します。ところで、駅名標がホームの外側
雨晴駅富山県高岡市にある駅です。源義経が雨を晴らした伝説から名づけられた雨晴海岸の最寄り駅です。当駅周辺は海岸ぎりぎりを列車が走っており、氷見線屈指の名所となっています。乗り入れ路線・氷見線駅舎。異様に天井が高い木造駅舎です。駅舎内。駅周辺で撮影された氷見線の写真が多く掲示されています。改札口。現在は無人化されています。ホームは2面2線。駅舎とは反対側のホームには待合室が設置されています。ホームは構内踏切で結ばれています。駅からは富山湾を眺めることが出来ま
撮影日2022.5.27撮影場所各写真に記載前回に続き、一昨年乗車した氷見線の記事です。今回は高岡駅から氷見駅まで、初めての乗車です。(一枚目)・乗車したのは氷見・城端線の主役キハ40形の単行で、キハ402092でした。こちらの記事(2023.12.16)でも紹介しましたが、座席撤去が行われた珍しい車両でした。JR西日本キハ402092(座席撤去車)|303-101のブログ(ameblo.jp)氷見線はあいの風とやま鉄道(旧北陸本線)から分岐
海の見える駅JR西日本の赤字ローカル線、城端線・氷見線の総延長は46.4kmです。そのうち、氷見線は、高岡駅より氷見駅まで全長16.5キロの路線です。このローカル路線は、地域公共交通として地元高校生の通学の足となっているのと、観光路線として、観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)」や漫画『忍者ハットリくん』のキャラクターのラッピングを施した「忍者ハットリくん列車」がこの地域を運行している赤字ローカル線です。「離れ小島」の2路線を3セク転換北陸新幹線開
ドラえもんポスト(あいの風とやま鉄道高岡駅内)金沢駅7:57(いしかわ鉄道)8:36高岡駅〈徒歩2分〉宿に荷物を預け出発。大伴家持卿像(高岡駅北口)まずは大伴家持卿像にご挨拶。高岡駅9:43―10:04雨晴駅雨晴駅10:25桜谷古墳群国指定史跡桜谷古墳第一古墳から第二古墳を見る(左前方は海)桜谷第二古墳10:50武田家住宅11:16説明を伺いながら建物内を見学。男衆は食事が済んで屋根裏の部屋へ上がると梯子を外され降
無事高岡駅を出発する。内陸を数駅走ったら、海が見えてきた。進行方向の右側が北になり、青い海がよく見える。一人の年配女性以外は皆、海の写真を撮り始めた…つまり、彼女以外は皆、観光客だったのだねそして無事に雨晴駅に到着。先程高岡駅で受け取った紙を運転手さんに見せると駅で渡してと言う…普段乗っている鉄道と違う!バスに似ているけどバスとは違って両替機はあるがその場では払わない。降りて駅員さんに紙と現金を渡す…未知の世界に驚く。間違いなく私はここでは落ちこぼれだ!電車すらスマートに乗
道の駅から数分歩いて雨晴駅に戻りました。あまり大きな駅ではありませんが、一応有人駅です。JR雨晴駅も10年後にはあいの風雨晴駅になっているでしょう。いや、もっと早く変わっているかもです。駅舎の入り口は両開きの引き戸です。手作りの道案内が素敵です。海岸に下りることもできます。海岸は左、道の駅は右です。きっぷ売り場もあります。「富山で休もう」⇒休ませてもらってます(´∀`)JR線の切符は氷見線内、城端線内だけ買えます。あいの風の連絡切符も販売しているようです。『
雨晴海岸の続きです。道の駅をバックにキハ471091。かなり汚れがひどいです、塗装もパッチワークになっています。義経岩越しに海岸側から越中国分方面へ向かう列車。ここでは線路沿いの防潮堤で車両の上半分しか写らないのでNG。少しずつ線路の高さが上がってきて防潮堤を越えます。そして頂点あたりで海岸沿いに右カーブするので、ここで車両全体が見えます。微妙なタイミングですが・・・見えなくなるまで見送って・・・次は道の駅に戻って、氷見方面に向かう列車を待ちます。道の駅の
474金沢駅(1,000番目)475羽咋駅476七尾駅477和倉温泉駅478雨晴駅479氷見駅(77番目)480新高岡駅481富山駅482黒部宇奈月温泉駅483糸魚川駅484佐久平駅(555番目)
7月31日に富山県の古墳巡りについて書いていましたが、その続きです高岡市太田にある桜谷古墳を見てきました元々13基以上あった古墳群で、1号墳&2号墳が国指定史跡となり、整備されています氷見線・JR雨晴(あまはらし)駅からこの曲がり角まで来たら、奥に進みます古墳までは徒歩約15分くらい令和5年の現地看板なので、最新情報となります現在、古墳はほとんど畑になってしまい、1号墳&2号墳と、陸橋の下にある13号墳は保存されていますが、その他は確認できなかったです1号墳は、周溝の発見により前方
氷見駅でレンタサイクルを借りて、氷見漁港で海鮮丼を食べてからそのまま道の駅雨晴へちょうど氷見行きの列車が通過。レンタサイクルは雨晴駅でも返せる。海の目の前にあるので海をバックに。構内踏切氷見方面を撮影ホーム方面を撮影
MSCベリッシマ下船後は、個人的に国定公園雨晴(あまはらし)海岸に向かいました。20分ほど循環バスに乗って、高岡市山町ヴァレーへ。土蔵造りの街並みが続きます。大正4年に建てられた赤レンガの銀行、現在も銀行として使われているそうです。そこから歩いて15分ほど、JR高岡駅へ急ぎました。8:40高岡駅発のJR氷見線に乗りました。途中JR伏木駅あたりから、車窓から私たちが乗るMSCベリッシマが見えました。港から伏木駅まで徒歩5分なので、歩いても良かったのですが、JR氷
列車に揺られ雨晴海岸へ、雨晴駅に降り立つと海がすぐそばですね、見晴らしがよい道の駅のテラスから、立山連峰と海とローカル列車の眺めが素晴らしいですね、冬のからっと晴れた日には雪の立山がもっとキレイに見えるので、また来年は冬に訪れてみたいですね♪
2月末から3月に有休消化などで春休みを頂いた時、火曜日の夕方に打ち合わせがあるのに、月→火で弾丸富山旅行に出てしまいました。伊藤みゆき『思い立ち、慌てて出発富山旅』日曜の午後に思い立って、いろいろ予約して、月曜日の日の出前に東京駅。北陸新幹線。指定席は満席で自由席。月曜の朝だし、相当混んでるかも…と6時過ぎに到着コチラに…ameblo.jp高気圧に覆われて、絶対に会いたい景色に会えると思いついてしまったからです。まさに一円玉天気です。午後に思いついて、翌朝の始発に乗ることに…慌てて
たぶん日本一周カブの旅その38(富山県)4/14(金)富山県に入りました明日が雨の予報でしたので今日は遅くまで乗って乗り溜めだ🛵高岡市の角久さんへ🏨着いたら、目の前に大仏様が🙏🏻高岡大仏様です🙏🏻最高な旅館をチョイスしたもんだ夕飯はらぁめん次元へ富山ブラック🍜20年前に訪れた時にはラーメンしか頼まなくてしょっぱくて食べれませんでした。今回は白飯付けたので最高に美味しくいただきました白飯に載せて、いただきます🙏🏻ん〜超美味い😋4/15(土)朝起きたら、雨がポツポツ、速
3月25日(土曜日)、金沢駅から2日目の旅をスタートした私「三好鉄道」は高岡駅を経由してJR城端線の南側の起点・終点である城端駅に到着し、城端駅からJR西日本の観光列車「べるもんた(ベル・モンターニュ・エ・メール)」に乗って高岡駅に戻ってきたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は高岡駅から旅の話を再開します。11時29分、高岡駅に着いた私は7番線(JR氷見線)ホームへ移動し、12時3分に発車する「氷見行き普通列車(キハ40形)」に乗りました。越中国分駅を発車した後、
雨晴駅へ、お散歩。
道の駅「雨晴」の駐車場は満車だったので、JR近くの駐車場に。JR雨晴駅の前を通って。踏切を渡ります。海岸に出ました。女岩と剱岳が重なるように。(撮影2月22日)
富山県氷見線で撮り鉄とグルメ旅を堪能しようとしたんだけど氷見線の列車運行時間と食事する時間のスケジュール調整が困難のため撮り鉄に徹すことにそして氷見グルメは富山駅周辺で味わうことにした富山駅ビル内きときと市場とやマルシェ内にある「とやま方舟」で小海鮮丼と氷見うどんセットを食べる氷見うどんは富山県氷見市の郷土料理で、粘りのあるモチモチした触感が特徴うどんにしては細麺で風味が豊かで、のど越しがいい是非とも次回は氷見市内で氷見うどん食べてみたな富山の地酒純米原酒「八
みなさごきげんよう。富山県高岡市にあります、道の駅雨晴にいってきましたのでそれです。こちらはSSTRでも行くことがあるのかな?ないのな?知りませんけど以前横を通ってから一度行ってみたかったので行きました。天候は雨ですけど。小洒落た店内、店内?店内としておきますが行ったのが夜なので入れませんでした。店内ではないかな。何って聞かれても困りますので店内(仮)でいきますか。施設内に入れないので散策。夜行くと一階で見れるのはトイレのみです。多分昼行ってもこの感じだとトイレだけでしょうね。
ご訪問いだたき、ありがとうございます。旅の思い出、旅の情報、旅と日常・ときどき思考を、つらつらと書いております。【メディア掲載記事】●オマツリジャパン渓谷が神秘的にライトアップ!「赤目渓谷幽玄の竹あかり」は1月末まで噴水ショーは必見!1月までの「はままつフルーツパーク時之栖」イルミへ急げ!●Yahoo!クリエイターズプログラムでも執筆中春まで続く!宮城県「松島ハーバーライトin松島離宮」で輝き溢れるキラキラ体験*文章・画像の無断転載はご遠慮ください。
カメラかえたので、試し撮りで、何故かカメラがかわるたびに初撮りは雨晴😆不思議だけど毎回そうなるん?設定が大きくずれてる?ちょっとイメージと違う画像になった(*_*)粗いな練習してみよ🎵またね👋
お盆休みの後半は天気が怪しい❗今日の午前中は曇り⛅。氷見番屋まで56km程のポタに行ってみました❗万葉埠頭でパシャリ。8時過ぎですが、釣人は少ない。そして、雨晴道の駅。オープンは9時からですね。閉まってます。誰も居ない。雨晴海岸~島尾海岸のロードを走って氷見へ。キャンプ🎄⛺🚙家族はそこそこ居ました。ひみ番屋街の公園で☕😃🚬してると、オジサン二人に話しかけられ、20分位捕まりました❗(*´艸`)カッコいい自転車だね~いえいえ8年落ちのボロバイクです!と始まり。。56
6月5日。義経岩・義経社のあたりまで来ると観光客がちらほら。義経岩の間をくぐってみたり。打ちつける波を眺めながら、自然の美しさを感じてみる。今度は立山連峰も眺めたいな。でも曇りがちでも充分綺麗。行きは遊歩道経由だったので、帰りは道沿いに歩く。俯瞰で眺めても綺麗な砂浜。次の高岡行きはタラコキハさん。高岡で城端線に乗り換えるも、またタラコキハ。氷見線の往路で乗車していたハットリくんは、お昼寝に入っていた。続く
6月5日。氷見線の終着駅。車止めをパシャリ。氷見駅、駅舎。氷見線・城端線の特別列車「べるもんた」のパネル。バスのラッピングが怪物くん。…と、あれは?怪物くん(怪物太郎)だ〜怪物くんの主題歌、ふと鼻歌で歌えちゃうんだよね次は念願の雨晴駅で下車。高岡行きホームからの場合、踏切を渡ってから改札へ。雨晴駅、駅舎。踏切の向こうには海へ続く道がある。氷見方面。雨晴駅方面。海岸に到着。しばらくは遊歩道を歩きながら義経岩へ向かう。遊歩道側は殆ど人がいない。続く
ども、卍江田野卍です──────(笑)今回はやっとこさちゃんとした旅行について書きますが、なかなか規模大きめなのでいくつかパートを分けて書いていきたいと思います。一記事につき15枚しか写真載せられないからね…ちなみにこの記事が上がった日から大体10ヶ月ほど前に敢行したヤツになります。鉄オタ人生の中でもトップクラスに楽しかった旅行なので少しでもそれが伝わればいいなって…。(むりそう)はい、今回書いていく旅行は「初めての東京旅行」の前日譚になります。『初カキコ…ども…|etano-58
雨のJR氷見線・雨晴駅付近で撮り鉄をしていると一番見たかった観光列車ベルモンターニュエメールがやってきた!氷見駅行きを道の駅の前で撮ったがスマホが落ちるアクシデント…危なかった…すぐダッシュしてJR雨晴駅でも鉄分補給~さらに折り返しの高岡駅行きのベルモンターニュエメールを撮影~あぁこんな雨の中でなく晴れて青い海と北アルプスをバックを撮りたかったなぁ~それでもゆっくる走るサービスはいい!ここでランチへ。氷見魚市場食堂を諦めて「居酒屋まる碁」へ。開店時間11:00前
昨日は久しぶりに晴れ予報☀️貴重な晴れマークを見ると何か撮らねばと掻き立てられるものがあります(^^;;少しお出かけしてきました🚙海から望む美しい立山連峰🏔✨が…見えな〜い(|||_|||)予想以上にガスがかかっていて薄らと控え気味な立山連峰…一気にテンションがダウン…( ̄ ̄□ ̄ ̄)とりあえず…その辺を撮ります📷笑氷見線の電車が通過🚃残念な背景ですが…海と雪と電車のコラボは撮れました〜いつもご覧いただき有難うございます(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡
雨晴温泉に宿泊し、2日目の観光は雨晴海岸です。まずは駅前に車を停めて、氷見線の雨晴駅に入場です。海をバックに忍者ハットリくんがやって来ました。キハ40のラッピング列車です。順次終了していたのですが、昨年4月から新しいラッピングで走っているようです。海岸を散策します。女岩。義経岩。弁慶が大きな岩を持ち上げて、源義経一行が雨宿りしたのが「雨晴」の名の由来だそうです。広大な工事現場があると思ったら、道
2年前の今日はこんなことをしてました!『乗り撮り鉄旅~season2~「石川、富山の旅」3日目①』※この記事の内容は2019年12月のものです。1日目①(金沢駅前観察)1日目②(バスを乗り継いで能登半島最先端へ)1日目③(能登半島最先端の海沿いぶらぶら)…ameblo.jp